【アニメ感想】装神少女まとい(8話) 「ちいさな願い」

 まといさんの8話を見て感想を書きます。
 戦う覚悟を決めるまでのまといさんの心理描写がうまく描かれていて良かったと思います。
 お父さんをまだ名前で呼ぶのはどうかと思いますが、これも最終回までには解決してほしいところです。
 あと、神主のおばあちゃんがいろいろとインパクトが有りました。

【内容】
 転送により圧倒的な力で悪霊を撃破した弥生ですが、力尽きて倒れてしまいます。
 一方、警察とルシエラは事件の捜査にあたりますが、現地警察のお父さんに対する「休暇を楽しんでほしい」と粋な計らいが素敵です。
 そのお父さんは「守秘義務」だと事情を全く話さないルシエラに対して、娘たちを巻き込むなと一喝します。

 弥生はそのまま寝込んでしまい、お話は聞けずじまい。
 その上司にあたる神主の「あずちん」おばあちゃんが弥生に優しく語りかけます。
 なんでも、弥生の神様はもう限界なんだとか。
 無理を承知の上で、弥生は、憧れの人の娘であるまといが「八百万」を扱うことが出来るか見極めたいとひと言。

 女の子をナンパして「警察を呼ぶ」といわれてしまう手塚さん(警察官)がシュールな一方で、ルシエラによる盗聴を見抜くあずちんさんの有能さが光ります。
 ルシエラ達に接触する神主は、希望が現れるまでは降りかかる火の粉を払いのけるしかないといいつつ、機械で同調しているクラルスにはいずれ限界が来ると言い残して去ってゆきます。

 いまだに戦う覚悟が出来ていないことを悩むまといの前に、弥生が現れます。
 巫女として戦うのは天命だと語る弥生は、願いの強さが奇跡を生むとアドバイスします。
 家族と平凡に暮らすことも立派な願いだといいますが、一方で最終的にハリウッドスターと結婚してセレブになりたいというゆまちんの願いは「煩悩」とのこと。

 まといは父親に、母親との出会いを聞くことに。
 15年前仕事で近辺に来たお父さんはお母さんと出会い、そのまま巫女を辞めたお母さんと結婚したとのこと。
 母親がいなくなってからは仕事に打ち込んで娘を楽させようとがんばってきた一方で、寂しい思いをさせてきたことを謝ります。
 母が戻ってくることを一緒に信じようと語りかける父親を認めつつも、いまだに親を名前で呼ぶ娘に違和感を覚えます。

 「ポチ」こと手塚さんは女の子をナンパしていたのですが、気がつけば浜辺に倒れていました。
 その女の子はナイツ(悪霊)だったようで、ルシエラやクラルスに襲い掛かり、ゆまちんも変身して加勢します。
 そして、刑事として現場に急行しようとするお父さん。

 普通に、平和に暮らしたいという、ちいさな願い。
 その思いを再確認したまといは変身し、危険に飛び込もうとする父を止めようとします。
 直ぐ終わらせるから、信じて待っていてほしいとの言葉が、お父さんの中で最愛の人の言葉と重なります。

 力を使い果たした弥生を助け、戦いの場に現れたまといさん。
 願いの力が、弥生に取り付いていた神を含める「八百万」をひとつに集め、それを剣にして一撃します。

【考察等】
 圧倒的な力を見せた弥生さんですが、限界が近づいていたようです。
 それでもなお、自分の使命に忠実な彼女がまぶしく見えてきてしまいました。

 お話も半分以上が経過した中でもいまだに戦う覚悟が出来ていないまといさん。
 ある意味普通の女の子の感覚なので、感情移入もしやすいと思って見てました。
 思いの強さが奇跡を生むという言葉がきっかけを生み、お父さんのお母さんの帰りを信じる心に触れたまといさんが、自分の願いを再確認するところは、とてもわかりやすくてよかったと思います。
 一方で、いまだに父親を名前で呼ぶところには違和感を覚えますが。

 日常パートでは手塚さんのキャラクターが相変わらずおもしろいほか、神主の「あずちん」さんの有能さが光りました。
 色々と意味深な発言を残していったのですが、これらの伏線が今後どう回収されるのか、私、気になります!

【アニメ感想】装神少女まとい(7話) 「海と温泉、ときどき悪霊」

 まといさんの7話を見て感想を書きます。
 冒頭は少し置いていかれた気がしますが、今回はおおむね息抜きのお話でした。
 まといさんのお母さんの過去が少しわかってきて、少しずつ世界が広がってきてますます興味がわきました。
 ゆまちんの明るいキャラを見ていると、なんだかがんばれそうな、そんな気がします。

【内容】
 冒頭ではナイツ(悪霊)と戦う巫女たちの姿が流され、少しついていけない感じがします。
 オープニングの後は本編にももどるので一安心です。

 夏休みになったまといさん達は、ルシエラ先生の計らいで海にやってきました。
 水着で遊ぶ皆さんと、ポチこと手塚さん、さらにはクラルスまで加わって楽しいひとときを過ごします。
 一方で、まといは先生やルシエラと自分とを比較して「格差社会」に苦しみますが。

 今回は神社に泊まるのですが、そこの巫女さんである弥生さんはお父さんやお母さんのことを知っている様子でした。
 まといは、お母さんが神社で巫女をしていたことについて、どうして父は話してくれなかったのかと悩みます。
 意を決して弥生に聞いたところによると、弥生が中学生のときであった母は、巫女として理想的な人物だったとか。
 さすがに父と母のと出会いは「本人から聞くべき」と教えてくれませんでしたが。

 何時もハイテンションのゆまちんは「きもだめし」を企画します。
 先行するお父さんとポチですが、悪霊に取り付かれた人を発見してしまいます。
 お父さんはまといに、興味本位で現場に来るなと念を押し、父親として娘を守ろうと単身立ち向かいます。

 ルシエラ、ゆまが現場に駆けつけますが、相手は攻撃を吸収する強敵でした。
 その時、海の水が勢いよく噴出し、龍の形となってナイツを一撃で倒してしまいます。
 そして、竜を操っていたのは、弥生さんでした。

【考察等】
 季節はずれの水着回ですが、今週の刀剣乱舞もそうだったのであえてこれ以上はいわないことにします。
 そんな中で、まといさんのお母さんの話が出てきて、すこしずつお話が広がっていくのがわかってよかったです。

 本編とは余り関係ないのかもしれませんが、いままでモブだと思っていた手塚さんが色々な意味ですごい人でした。
 警察なのにヤクザ屋さんに絡まれたり、温泉を覗こうとしたりと突っ込みどころ満載です。

 お母さんを知っているという弥生さんは、まさに巫女さんといった感じの落ちついた美人さんでした。
 圧倒的な力でナイツを倒してしまったそんな彼女が手本にしてるまといさんのお母さんがどんな人なのか、ますます興味が惹かれます。

 次回にはお母さんとお父さんとの出会いなども語られると思うとすごく楽しみになってきました。
 まといさんの覚醒、そして不自然な名前呼びが普通の親子関係になることを期待してます。

【アニメ感想】装神少女まとい(6話)「ごめんなさい」

 まといさんの6話もとい「装神少女ゆまちん」を見て感想を書きます。
 本人が変身できるようになってやる気満々のゆまさんですが、タヌキさんがやる気にならなくて変身もままなりません。
 変身できない状態でも友達を守ろうとするところは正直にすごいと思いますし、変身後の2つのフォームの使い分けも良かったと思います。
 お父さんは相変わらずまといさんの正体には気づいていないものの、娘を心配するいいお父さんだと思います。
 それだけに、そろそろまといさんは「お父さん」と呼んでほしいところなのですが。

【内容】
 キツネとタヌキの神様がすでに中に入っていたことが判明したゆまちん。
 まずはオープニングを改変、ツイッターアカウントを作成し、皆さんの依頼を待ちます。
 しかし、依頼はことごとく悪霊とは関係のないものでした。

 相変わらず娘の招待に気づかないお父さんは、原宿署に何かを確認しているもようです。
 そんな時、ゆまちんのツイッターアカウントに、市のイメージキャラクター「カマ吉」に悪霊が取り付いていると知らせが入ります。
 乗り気でないタヌキさんを連行するゆまちんに続く2人の退魔少女。

 商店街にいた「もきゅ」としかいわない、小さな可愛らしい生き物、これこそが今回の悪霊とのこと。
 クラルスは変身する一方で、ゆまは変身することができません。
 逃げる敵を追い詰めるクラルスですが、攻撃した相手から無数に仲間が出現、合体して巨大化します。

 一人3次元にいたまといですが、巨大化した敵が街で暴れたため変身することに。
 しかし、クラルス、まといの2人とも捕まってしまいます。

 変身できない状態にも関わらず友を守ろうとするゆまちんの心に、ついにタヌキも本気に。
 ついに変身したゆまちんは防御・攻撃の2つのフォームを使い分けて敵を圧倒、脱出したクラルスがとどめを刺します。

 現場にやって来たお父さんは、娘が危険な場所にいることに声を荒げつつも無事でよかったと抱きしめます。
 空気を読んで隠れるゆまちんも素敵ですが、一方で、いまだに父親を名前で呼ぶ娘に違和感が隠せません。

【考察等】
 自分も退魔少女だとわかったゆまちんのテンションの高さは、ついにはオープニングすら変えてしまいます。
 しかし、なかなか敵はあらわれず、なおかつ変身できないということで本人のストレスも計り知れないところです。

 今回の敵に関しては、クラルスさんが手を出さなかったらここまでの事態にはならなかったのかもしれません。
 そういう意味では、敵はむしろ被害者にも思えます。
 一方で、戦わないとお話としては成り立たないのも事実かもしれませんが。

 守りのタヌキフォームと攻撃のキツネフォームを使い分けるのはなかなかに斬新で良かったと思います。
 主人公のまといさんはほとんど活躍していなかったのはご愛嬌です。

 変身ヒーローものではありがちですが、いまだにまといさんの正体に気づいていないお父さん。
 普通に娘の身を案じるいいお父さんだけに、いまだに父親を名前で呼ぶまといさんに違和感を感じます。
 その点を含めて、今後のお話に期待したいと思います。

【アニメ感想】装神少女まとい(5話)「特別な普通」

 まといさんの5話を見て感想を書きます。
 タイトルどおりの日常回かと思わせておいて、実はゆまさんのお話でした。
 お買い物のパートは楽しそうでしたが、一方で、ああいうものとは無縁だった私にはすこし厳しいものを感じました。
 後半はゆまさんとキツネさんタヌキさんのやり取りが可愛くてよかったと思います。
 次回、「装神少女ゆまちん(仮)」が、私、気になります!

【内容】
 幼少期に神を降臨させその才能を発揮していたゆまでしたが、その力はおじいちゃんによって封印されていました。
 そんなことを知らないゆまちんとまといはいつもどおり登校しますが、後ろにくっついているクラルスがどうしても目立ってしまいます。

 クラルスは、ファティマの上からの命令でまといを護衛・監視していました。
 ずっと外にいるのはどうかと彼女を家に連れ込むまといさん。
 上から支給された服では目立つのではないかと聞くと、どうもその服しか持っていないとのこと。
 それを聞いたまといは何かを思いつきます。

 まとい、ゆまはクラルスをつれてお買い物にやってきました。
 彼女はどの服を着ても良く似合い、周囲の注目を集めます。
 買い物の後は色々と食べ歩きを満喫するのでした。

 ゆまは自分にも神様が来てくれるのかとクラルスに問いかけます。
 資質があるかどうかは、高次元体を一度体に入れればわかるとのこと。
 しかし、高次元体はおじいちゃんの封印のこともあり、はじかれてしまいます。

 高次元体を必死にこらえきったゆまちん。
 封印がとけ、中からはキツネとタヌキの可愛い神様が登場します。
 しかし、直ぐに逃げてしまいました。

 神様を追いかけるために返信するまといとクラルス。
 「私にいい考えがある」といなりずしで釣ろうとしますが、失敗します。
 一方、ゆまも単独でキツネさんとタヌキさんを探すのでした。

 「キツネさんとタヌキさんに会わせてください」
 必死にお願いするゆまの姿を見つめる赤いキツネと緑のタヌキ。
 ゆまの涙に、幼少期からずっと見守ってきたことを思いだします。

 「一緒にいてくれますか?」
 ゆまの前に現れた二人(柱?)の神様は不思議な踊りを踊り、ゆまもいつしか一緒に踊り出します。
 そんな光景を影で観察していたクラルスさんの笑顔も可愛らしいです。

【考察等】
 退魔師の血を引くと言う事実を考えるとゆまさんの覚醒は必然なのだと思います。
 生まれといい、やる気といい、本来なら一番主人公らしい人かもしれません。
 それにしても初めて出てきたおじいちゃんがかなり濃い人でした。

 クラルスさんを連れてのお買い物は、すこし前の「あまんちゅ」10話を思い出してしまいました。
 女の子同士の買い物は楽しそうな一方で、自分を振り返ってみるとそのような経験がなくて少しへこんでしまいました。
 朝ごはん前なので、クレープなどを食べるところではおなかがすいてきます。

 後半のメインはゆまさんと神様のお話ですが、赤いキツネと緑のタヌキとは明らかに何かを狙っています。
 ゆまさんがお願い事をするところから、3人(?)で踊り出すところまでがほほえましくてよかったです。

 今回はお預けでしたが、次回はゆまさんの変身が見られるのだと思います。
 果たして彼女の実力はいかなるものなのか、ますます目が離せません。

【アニメ感想】装神少女まとい(4話)「彼女の覚悟と私の理由」

 装神少女まといの4話を見て感想を書きます。
 クラルスさんの回想が中心で、彼女のかつてのパートナーとの思い出とその敵への執着が語られます。
 悪霊や神についての説明もなされて少しずつお話もわかってきましたし、まといさんの戦う理由や万物に宿る神という日本特有の設定を生かした展開もよかったと思います。
 もっと引っ張るかと思ったので、クリードキラーさんが意外とあっさり退場したのにはちょっと驚きました。

【内容】
 クラルスは3年前、パートナーであった「フロース」との出会いを思いだします。
 前回最後に出てきた「クリードキラー」はその敵であり、逆上して攻撃を仕掛けるクラルスさん。
 しかし、クリードキラーの目的はまといであり、華麗にスルーされてしまいます。

 再び攻撃を仕掛けるクラルスは手痛い反撃を受け、それをかばったまといやゆまとともに「高次元空間」へとワープしてしまいます。
 一方で、取り残された大人達はそれぞれ戻ってしまいました。
 あんな格好でホテルに入る勇者王ことカリオテさんが中々シュールです。

 どうしてそこまで戦おうとするのかと問い掛けるまといさん。
 そんなガールズトークに混ざろうとクリードキラーが再び参戦しますが、女の子3人はまたワープしてしまいます。

 まといの純粋さにフロースの姿を思い出すクラルス。
 敵の狙いが彼女であることから、敵を討つためにそばにいてほしいと告げます。
 また、神や悪霊(ナイツ)は高次元体であることがここで説明されます。

 話し合いによる解決を模索したフロースは、クリードキラーにより廃人とされてしまいました。
 そのことで自分を責め、戦うしかないと意気込むクラルスは再びクリードキラーに挑みます。
 一方で、まといとゆまは逃げることに。

 あっさりもう一体の敵を倒したクラルスですが、クリードキラーの生み出した穴にみんな飲み込まれます。
 三次元へと戻ってきたまといは落下しますが、突然羽根が生えてゆまを助け、さらに落下しながらクリードキラーと交戦しているクラルスの元へ。

 助けたいと思った、それがまといの戦う理由でした。
 クリードキラーの攻撃に対して、万物に宿る神々の力を集めてそれを打ち払います。
 しかし、どうやら彼の後ろにはまだまだ黒幕が存在するみたいですが。

 そして、ルシエラはまとい達に自分の名を告げて去ってゆくのでした。

【考察等】
 クラルスさんがどうしてナイツに執着するのか、その理由が今回のメインでした。
 優しすぎたフロースさんを救えなかった自分への怒りもあり、厳しい戦いに自ら身を投じている、そんな感じでしょうか。
 その決意は悲壮であり、そして見ていてつらいものでも有りました。

 決死の覚悟で敵と戦うクラルスさんですが、敵は相当強かったもようです。
 それを打ち払ったまといさんと、万物に神が宿ると言う設定を生かした展開はとてもよかったです。

 インパクトの強いキャラであり、フロースさんの敵でもあったクリードキラーさんは意外に早い退場となりました。
 今回は引き下がり、また最後あたりで倒されるのかと思っていたのでちょっと意外です。

 一生懸命な故に怒りっぽい表情が多かったクラルスさんですが、最後にはすこし落ち着いた感じになってよかったと思います。
 余談ですが、リライフの狩生さんやタイムトラベル少女のお母さんのように、最近の戸松さんは怒った役が多いような気がします。

 次回は日常回らしいです。
 3人が少しでも仲良くなれればいいなと思います。
ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
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