【アニメ感想】甘々と稲妻(7話)「五平餅とだいぼうけん」

 甘々と稲妻(7話)を見たので感想を書きます。
 今回は実質二本立てで、まさに2度おいしいお話でした。

 前半は先生が倒れてしまい、つむぎちゃんがそれを心配して恵へと向かうお話でした。
 ミュージカルみたいな感じで見てて楽しかったです。

 先生は彼女を見つけたとたん、心配のあまり怒鳴りつけてしまいますが、互いの気持ちがわかるのでなかなかつらいです。
 怒鳴った後、そっと褒めるところでは思わずもらい泣きです。
 つむぎちゃんとお父さんが互いをどれほど思っているのかがわかるいいシーンです。

 後半では先生とつむぎちゃんを仲直りさせようとする小鳥さんの一生懸命さが素敵です。
 事情(詳細は下記)により五平餅を作って食べる3人の顔は本当に幸せそうな感じでいいなと思います。
 楽しく、おいしく仲直りするところは「甘々」らしくてとてもよかったです。

【内容】
 授業に加えて片親で娘の面倒を見る先生は、ママ友にその忙しさを心配されてしまいます。
 超人の彼もさすがに限界も近かったのか、次の日には熱を出して寝込んでしまいました。

 お父さんの様子を心配したつむぎは、魔法少女のDVDを持ってある決意をします。
 「恵」(小鳥母のお店)を目指し、「サメに気をつけろ」と歌いつつ白線の上を進むつむぎちゃん。
 途中で、親切なお姉さんや散歩中のイヌに励まされながら、あるいはおばあさんと一緒に信号を渡りながら先に進みます。
 夏の暑さは小さな体にはこたえますが、自動販売機は背が届かないので使えません。
 途中で自転車にぶつかりそうになり、なきそうになりますが、ぐっとこらえます。

 恵にやって来たつむぎは、小鳥に事情を説明します。
 小鳥はゼリーの他、スポーツドリンクや先生への薬も用意してくれました。
 「泣かなかったよ」と訴えるつむぎに「偉いね」と小鳥さん。
 スペシャルな「桃缶」のおまけつきです。

 帰り道の途中でつむぎと小鳥は、娘を探し回る先生の姿を見つけます。
 心配のあまり娘を怒鳴りつける先生に、つむぎは大声で泣いてしまいます。
 つむぎが先生を心配しての行動だと説明する小鳥ですが、言うことは言わないといけないと考える先生は、このまま家にもどろうとします。
 しかし、つむぎが暴れるので、再びお店へと戻ります。

 先生は、怒鳴ったことを謝るとともに、自分がいかに心配していたかを告げた上で、娘をそっと抱き「がんばったね」と一言。
 一方、二人を仲直りさせようとごはんを炊く小鳥さんですが、焦がしてしまいました。

 「五平餅にしませんか?」と小鳥さん。
 くるみをすりつぶし、さらに白ゴマ、味噌、砂糖、みりんなどを加えてたれを作ります。
 そしてごはんをこねてお餅にして焼き、たれをつけてさらに焼きます。
 おいしく仲直りすることができて何よりです。

 そして次の日、先生は早起きしてお米をたきます。
 布団に入っている娘を抱く先生。
 そして、「元気になってよかったね」とつむぎちゃん。
 ほほえましい光景だと思います。

【考察等】
 前半の冒険パートについて、白線の上を渡るところで、坂本ですが(6話「下校のルール」)を思い出したのは私だけではないかもしれません。
 ミュージカルのような歌が感じがファンタジーのような印象で良かったです。
 また、(自転車の男性を除いて)基本的につむぎちゃんの周りが優しい人たちでよかったと思います。

 先生がつむぎちゃんを怒鳴りつけるところは上のとおりです。
 いつも落ち着いた印象の先生が怒るところはインパクトがありますし、それだけ娘を心配していることがよくわかります。
 娘の気持ちはわかりつつも、どうしても言うことは言わないといけません。
 自分が怒鳴ったことを謝りつつも、そっと抱きしめるところは素敵でした。

 二人を仲直りさせようとがんばる小鳥さんもよかったと思います。
 五平餅を作るところでお父さんの話がありましたが、彼女のお父さんとお母さんは離婚しているのか、父親が一切出てきません。
 先生の姿を、どこかお父さんに重ねているのかもしれません。

 五平餅おいしそうでおなかがすいてきました。
 もう少ししたら、朝ごはんをいただきたいところです。

【感想】甘々と稲妻(6話)「おともだちとギョーザパーティー」

 予告どおり、甘々と稲妻の6話を見て感想を書きます。
 しのぶさんも、八木さんもいい人で素敵です。

【内容】
 小鳥の親友のしのぶは、母に言われて小鳥の様子を見に着てみると、そこには先生とつむぎの姿がありました。
 つむぎはお客さんだと思い、「いらっしゃいませ!」と元気に一言。
 事態を飲み込めないしのぶは、あぜんとします。

 小鳥から事情を聞いたしのぶは、「水くさい!」と言いつつ、次の料理を付き合うと申し出ます。
 人が増えたつむぎは、「パーティーみたい!」と大喜びです。

 つむぎの鞄から招待状を見つけた先生。
 つむぎは、八木さんや幼稚園のお友達も呼んで皆でパーティーをしようとしていました。
 先生は、いつも料理をしているところは小鳥さんのお店であり、知らない人を勝手に招待するのはよくないと娘を諭します。
 一方でしょんぼりするつむぎをみて、お友達は家に呼ぶことになりました。
 パーティーが2回になると大喜びすつむぎちゃん。

 つむぎの招待状の(お月さまの)形からギョウザを連想したことで、今回はギョウザを作ることに。
 小鳥は「燃えます!」と気合十分です。

 パーティー当日、しのぶは自宅(八百屋)から野菜を持ってやってきます。
 さらに、すでに招待状をもらった八木さんが「こんにちは」とやってきました。
 こうして、今回は2人増えた5人でギョウザを作ることになりました。

 生地をこねてねかせ、その間にあん(中身、具)を作ります。
 しのぶがもってきたキャベツはレシピにはありませんが、そんなことはお構いなしに野菜を切ってゆくしのぶと八木さん。
 その手際のよさに驚く先生達ですが、先生は娘に励まされてネギを切り、小鳥はあんをこね、皆さんが切った野菜をよく混ぜて練りこみます。

 次は生地を延ばす作業ですが、ここでも八木さんの仕事の早さが光ります。
 棒状に生地を伸ばし、小さく切って平べったくしてゆきます。
 その後は、あんを生地にのせて、生地のはじに水をつけてひだをつけてゆきます。
 小鳥はつむぎのために小さなリボンをギョウザにつけ、つむぎや先生もやってみます。

 3人がのんびり料理をするさまをみていたしのぶは、「(3人のゆったりとしたときを)大切にしていたのではないか」と小鳥に問いかけます。
 しのぶは一旦うなづきますが、それでも今日は(皆で料理が出来て)楽しかったと一言。

 お店に戻ってみると手際のいい八木さんはギョウザをすでに焼いていました。
 3人にゆっくりさせてやりたいと思っていたしのぶは、思わず八木さんを引っ張ってゆきます。
 焼きギョウザは綺麗に焼け、その後しのぶは水ギョウザを、八木さんは手羽先でギョウザをそれぞれ作ってゆきます。

 色とりどりのギョウザが出来上がり、皆さんでおいしそうにいただきます。
 小鳥はしのぶに「また一緒にやろう」と言いますが、3人での時間を大切にしてきた小鳥のことを察して、「もう少し上達してからな」と返します。

【感想】
 皆でお料理、見ているこちらも楽しくなってきました。
 小鳥さんを心配するしのぶさんも、淡々と料理をする八木さんも素敵です。
 2人とも、まさに即戦力とも言える料理の腕を見せてくれました。

 いつも弟の面倒を見ているしのぶさんが料理が出来るのはともかく、あまり料理をする印象がなかった八木さんが手際よく料理をしているのは少し意外だと思うのは私だけではないのかもしれません。
 その速さが親友の大事なときを奪ってしまったのではないかと考えるしのぶさんも、とても優しい人だと思います。

 いつも癒される作品ですが、実際、朝ごはんをいただく前だとすごくおなかがすいてきます。
 私もギョウザ、機会があったら作ってみたいと思います。 

【感想】甘々と稲妻(5話)「お休みの日のとくべつドーナッツ」

 甘々と稲妻を見て、需要不明の感想を書きます。
 ドーナツ食べたいです。

【内容】
 しのぶ(友人)と一緒に映画を見に行った小鳥さんですが、相変わらず食べることばかり考えています。
 帰りにはワッフルを食べて友人と別れますが、そこにつむぎが見知らぬ男性と一緒に歩いているのを見つけます。
 誘拐ではないかと判断して尾行する小鳥ですが、2人は妙に仲がよさそうな感じです。

 「どうしてドーナツはやめたのか」
 男性は、先ほど2人で行ったコンビニでドーナツを買わなかったことについて質問します。
 つむぎは「ドーナツはおやつには難しい」と答えます。

 つむぎにタバコらしいもの(実際はチョコレート)を勧める男に思わず「ダメー!!」と叫ぶ小鳥さん。
 そこに先生がやってきて、この男性が友人の八木さんだと紹介し、誤解を解きます。
 小鳥はその際、「先生って友達いるんだ」とさりげなくひどいことを言ってます。

 つむぎについて話し合う男2人。
 「そのうち彼氏でもつれてくるぞ」と言われて困惑する先生が面白いです。

 つむぎとドーナツについては話していたことりは、今度ドーナツを作りませんかと提案し、娘のうれしそうな顔を見た先生は了承します。
 帰りにコロッケを買って帰宅し、後半へと続きます。

 いつもどおりお店にやってきた先生とつむぎちゃん。
 早速レシピにしたがってドーナツを作り始めます。
 種をかきまぜる作業は楽しそうですが、こねる作業は意外と大変そうです。

 しばらく発酵させるあいだ、先生は「いつもお世話になっているから」とお店を掃除します。
 つむぎは八木ちゃん(作中の表記)とゲームセンターに行ったお話で盛り上がります。
 自分は普通だからつまらないという先生に、「普通っていいじゃないですか」と小鳥ははげまします。
 
 ドーナツの形を整えた後は再び発酵に時間を要します。
 今度はその間、娘にエスコートされて先生はプリクラを撮影して戻ってきます。

 いよいよドーナツを油で揚げるところです。
 一回目は温度が高すぎて焦げてしまいますが、残りの6つは見事に成功しました。

 おいしそうにドーナツをいただく3人。
 自分で穴を開けたドーナツが結局は穴のないドーナツになってしまったつむぎちゃんですが、とても楽しそうです。
 ドーナツは、「お父さんと一緒に食べるうれしいやつ」になりました。

【感想】
 ドーナツ作り楽しそうでしたし、すごくおなかがすいてきました。
 そういえば、最近ドーナツをいただいていないです。

 つむぎちゃんの無邪気さには毎回ながら癒されます。
 一方で、いつも食べてばかりの小鳥さんですが、それでも体型を維持できているのがすごいなと思います。

 冒頭で誘拐犯だと思われてしまった八木さんですが、普通に知人の子どもの面倒を見るいい人でした。
 のらりくらりとした態度もいいなと思います。

 自分を「つまらない」という先生については、やっぱり先生になるまで(特に公立だと採用試験が大変そうです)、あるいはなってからも(授業の準備など)色々と忙しくて遊んでいる暇がなかったのではないかと思います。
 私も、先生のような真面目な人って素敵だと思います。
 (生徒の名前を忘れていたのはいただけませんが) 

 次回は何を作って私達の食欲を刺激してくれるのか、私、気になります!

【感想】甘々と稲妻(4話)「きらいな野菜とコロコログラタン」

 予告どおり甘々と稲妻(4話)を見て、需要不明の感想を書きます。
 うちも田舎なのでお野菜をいただくことがありますが、収穫時期って妙に重なるので同様のことが起こりえます。

【内容】
 同僚の先生からのおすそ分けに加えて祖母から送られてきた大量の野菜。
 どう処理するか苦慮する先生は、ハンバーグの種が冷蔵庫にあるのを見つけて、ピーマンの肉詰めを作ってみます。
 上手に出来たのでおいしく食べる先生ですが、つむぎはピーマンが嫌いなようです。
 一口食べるだけでもえらいと思いますが。

 自分も幼い頃、ピーマンが嫌いだったことを思い出す先生。
 子どもの舌は敏感ですが、大きくなれば大体食べられるようになるとのこと。
 小鳥さんもお母さんの方針で何でも食べられるようになったようですが、先生は「どうして苦手なものを食べなきゃいけないのか」とふと考えます。
 そんな先生に小鳥は「おいしく作ってもらいましょう」と一言。

 野菜をどうすればおいしく食べてもらえるのかを考える小鳥さん。
 一人でお弁当を食べていると、お友達の忍さんがやってきます。
 小さい子でも食べられるレシピのヒントをもらったようです。

 一方先生は、幼稚園のお母さま方に手法を教わり、細かく切ってピーマンを出してみますが、子どもは鋭く、すぐ見つかってしまいます。

 先生とつむぎちゃんは小鳥のお店にやってきました。
 小鳥は「グラタンを作ります」と一言。
 ソースでピーマンを隠そうということらしいです。

 娘に野菜を洗ってもらう先生。
 赤ピーマンに驚くつむぎですが、器のようだというので、中にグレープフルーツジュースを入れてみると楽しそうに飲んでくれました。

 先生は野菜を切ります。
 かぼちゃはお箸で刺して、その穴に突き刺すとよく切れるようです。
 次にお肉と野菜を炒め、容器に移し替えます。
 野菜をならして、ドヤ顔のつむぎちゃんです。

 ペシャメルソース(牛乳ベースのホワイトソース)を作ります。
 バターとたまねぎをいため、薄力粉と牛乳を加え、さらにつむぎちゃんが踊ります。
 野菜にソースをかけ、つむぎちゃんの大好きなプチトマトをのせて、15分ほど焼いて完成です。
 その様子、まさに夫婦です。

 三人で早速いただきます。
 つむぎは「苦い」といいつつもピーマンを食べてくれましたが、その後お父さんに食べさせる小悪魔ぶりです。
 少しずつ前進しているようでよかったと思います。

【感想】
 お野菜色々いただいてうれしいと思いますが、処理に困ってしまうことは田舎だと結構あったりします。
 ピーマンはよく嫌われるのでちょっと可哀想な気がします。
 それでも、料理しているところは楽しそうですし、おいしくいただけてよかったと思います。

 新キャラの忍さん、人懐っこそうでいい感じです。
 ぴかり(あまんちゅ)さんもそうですが、誘ってくれる人がいるっていいですよね。
 私については……察してください。

 つむぎちゃん可愛いですし、先生やことりさんも一生懸命で好感が持てます。
 これからもおいしい料理で私達を癒してほしいです。

【感想】甘々と稲妻(3話)「つむぎとおまたせのハンバーグ」

 甘々と稲妻(3話)を見たので感想を書きます。
 冒頭の小鳥さんのお母さんに衝撃を受け、お父さんとつむぎちゃんの所で泣きました。

【内容】
 目覚まし時計で小鳥が目を覚まし、お母さんの料理をおいしそうに食べます。
 書置きには生放送に出演とあったので、テレビをつけると、そこにはセーラー服姿の母の姿がありました。

 先生はがんばっておみそ汁を作ってみます。
 あまりうまくいっていないようですが、気を使うつむぎちゃんが素敵です。
 学校では、母のセーラー服姿について「私だって着たことないのに!」とか「思ったより似合っていた」とか小鳥が愚痴をこぼしていました。

 幼稚園(保育園?)の粘土でハンバーグを作るつむぎちゃん。
 女の子の友達が粘土をくれたので大量にお持ち帰りしようとしますが、男の子に「どろぼう」と言われてけんかになってしまいます。

 幼稚園(保育園?)から連絡を受けた先生はすぐに現場に向かいます。
 するとミキオ君とつむぎが互いに痛み分けの様相を示していました。
 ミキオ君はお母さんに言われて謝りますが、つむぎはそれを拒否します。
 先生は娘を連れ帰って事情を聞き、勘違いでもどろぼうといわれるのは困るから、粘土を返そうと語りかけます。

 後半は、小鳥さんのお店でハンバーグ作りです。
 先生はゴーグルを装備してたまねぎをみじん切りし、炒めた後、肉と混ぜます。
 ハンバーグの形を整える作業をしてみないかとつむぎに語りかける先生ですが、つむぎは元気がありません。
 話を聞くと、実は粘土を返さなかったそうです。
 「悪い子?」と涙目のつむぎに対して、先生は「大好きだよ」と抱きしめます。

 元気になったつむぎは、先生と一緒にハンバーグの形を整えます。
 ある程度火をかけてこげ色がついたら、トマトベースのソースと一緒に煮込みます。
 出来上がったハンバーグを食べて、つむぎは大粒の涙をこぼします。

 粘土を集めていた理由は、実は先生の誕生日プレゼントをつくるためだったのです。
 それを知った小鳥は、一番おいしそうなところを食べてくださいと差し出しますが、先生は娘の愛でおなかが一杯なのか「いりません」と一言。

【感想】
 冒頭のお母さんの姿にまず衝撃を受けました。
 セーラー服、中学生の頃が懐かしいです。

 ハンバーグ、私も好きなので見ていて楽しかったです。
 母が時々作ってくれるので、こんどは私が作ってみたいなとひそかに思ったりします。

 つむぎちゃんを抱きしめるお父さんの愛に、涙が止まりません。
 親の愛情を一杯に受けた彼女は、これからもっと素直で可愛い子に成長すると思います。
 つむぎちゃんがお父さんに料理を作ってあげる日が来ればいいなとふと思いました。
ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
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