【アニメ感想】進撃の巨人 第27話「ただいま」

 進撃の巨人27話を見て感想を書きます。
 今回はサシャさんのお話が中心ですが、コミカルなイメージのあった彼女の印象が一変するお話でした。
 登場人物が容赦なく死んでいくこの世界でも、彼女は最後まで生き残ってほしいなと思います。

【内容】
 ウォールローゼが突破され、巨人侵攻の報がピクシス指令にも伝えられます。
 壁を破られた可能性に言及しつつ、アルミンは「壁は巨人の硬化の能力で作ったのではないか」との仮説にたどり着くことに。

 エルヴィン団長率いる一団が出撃することとなりました。
 ハンジがつれてきたのは、ウォール教の司祭であるニックさん。
 壁と巨人の関係について知っていた彼は調査兵団に同行して話すかどうかを判断するとのこと。
 彼が口を閉ざす理由は、人類滅亡よりも重要な何かがあるのでしょうか。

 故郷の村へと向かうサシャは、父親との思い出を回想します。
 自重しないで燻製を食べる娘に、森が少なくなった原因を考えたことがあるのかとかたります。
 巨人によって住処を奪われた人が流入してくるという事実から、狩猟という習慣をやめて、人々の為に馬を育てる道を選ぶ父親。
 先祖から受け継いだ習慣に固執するサシャに対して、その考えと心中する覚悟があるのかと語ります。

 入植してきた人が作った「新しい村」にやってきたサシャさん。
 人間を食べる巨人を倒そうとしますが果たせず、無言で立ち尽くしている女の子を助けることに。
 馬は逃げてしまいますが、彼女を連れて逃げることを選択します。

 訓練生時代のことが走馬灯のように思い出されます。
 自分の敬語について指摘し、お前の言葉で話せとせまるユミル。
 そして、今のサシャが好きだといってくれたクリスタさんマジ天使です。

 誰も助けてくれなかったと語る少女に、助けてくれる人はきっと現れると一言。
 迫る巨人に対して、サシャは単身巨人に挑むことに。
 「走らんかい!」の一言が、少女にふたたび生きる気力を与えます。

 弓矢で巨人の目を狙い動きを封じようとするサシャは、最終的には直接目を狙うことに。
 そして、少女を救出した父親と合流し、「ただいま」と一言。
 少女のために闘った娘に対して、父は「立派になったな」と褒めるのでした。

 一方、コニーの故郷はあらされており、人の姿は有りませんでした。
 家族を心配して自分の家にやって来た彼ですが、家の上には仰向けになった巨人の姿が。
 これは、人間が巨人になったということなのでしょうか。

【考察等】
 ストックが一杯あるからか、ストーリーが速い速度で進展していきます。
 冒頭からアルミンさんが、壁と巨人の能力の関係について考察しますが中々に興味深いです。
 ニックさんが口を閉ざす理由も、そのあたりと関係があるのでしょうか。

 今回のメインはサシャさんだったのですが、いつも食べてばかりの彼女のイメージが一変します。
 お父さんとの関係はあまりよくなかったように思えますが、最終的に和解できたのはよかったかと。
 女の子を助け、生きる気力を取り戻させた「走らんかい!」というシーンもよかったです。
 大切なことなので2度言いますが、サシャさんは生き残ってほしいなと思います。

 お父さんと再会を果たしたサシャさんに対して、無言のコニーさんが対照的でした。
 彼の家に仰向けになっている巨人は、やはり人間が巨人になったと考えるのが普通なのでしょうか。
 そのあたりも含めて、次回にさらなるストーリーの進展を期待したいです。


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【アニメ感想】進撃の巨人 第26話「獣の巨人」

 4年越しになる「進撃の巨人」の2期が始まったので感想を書きます。
 初回は総集編になると思っていましたが、4年のストックが大きかったのかいきなりお話の続きから始まりました。
 なお、1期のまとめをしてみたので見ていただけると幸いです。
 ・1期前編「自由への闘争」(1~13話)
 ・1期後編「壁外調査と女型の巨人」(14~25話)

 相変わらずの迫力ある戦闘シーンは必見ですが、オープニングに若干覇気がなかったのが気になるところ。
 お話自体は盛り上がりを見せ、序盤から絶望的な展開となってしまいました。
 1期1話のエレンママのシーンよりも厳しいかも知れません。

【内容】
 「女型の巨人」アニとの戦いを終えた調査兵団ですが、壁の中にいる巨人に驚きを隠せません。
 ウォール教の司祭がその秘密を知っていると判断したハンジは、口調を変えて情報をはかせようと「命令」しますが、彼は秘密を話すくらいなら死を覚悟しているもようです。
 そんな中、ウォールローゼが破られ、巨人が迫ってきたという知らせが入ります。

 ここで12時間前にさかのぼります。
 「私服で」待機を命じられていることに疑問をはさむライナーさん。
 そんな中サシャは「地鳴り」があったと発し、南より、巨人が襲来していることが発覚します。

 「人は戦い続ける限りまだ負けていない!」と発するミケ分隊長。
 彼の指揮のもと、南にあるというコニーの故郷へと向かうことに。
 一方、ミケは単身で迫る巨人に戦いを挑むこととなりました。

 「ミカサを守ってやんな」という亡き母の言葉で目を覚ましたエレン。
 側でマフラーを編んでいるミカサはさすがの正妻というべきでしょうか。
 そんな彼らにも、アルミンから巨人の襲来の知らせが入ります。

 リヴァイ兵長に次ぐ実力者とされるミケは次々と巨人を倒していきます。
 おとりとしての役割を終えたと判断した彼は、馬を呼んでその場から離脱しようとします。
 しかし、17mはあろうかという「獣の巨人」にやってきた馬をつかまれ、投げつけられてしまいます。

 「その武器は何ていうんですか?」
 ミケを喰らう巨人を握りつぶし、立体機動装置に興味を示す獣の巨人。
 人間の言葉を話す巨人に言葉を失うミケをよそに、獣の巨人は装置だけを回収して去ってゆきます。

 戦うことを放棄しない限り負けではない。
 自らに課した言葉を胸に巨人に戦闘を挑もうとするミケですが、哀れ、無数の巨人に食べられてしまうのでした。

【考察等】
 総集編だと思っていたのですが、いい意味で期待を裏切られました。
 あらためて1期を見ておいて、あるいは雑誌社の懸賞で8巻まで(1期部分)を当選させてよかったと思います。
 本についてはまだ読んでいないので、もう少し落ち着いたら読んでみようかと。

 いつものコミカルな様子とは異なるハンジさんに驚きました。
 巨人に興味を示す彼女ですが、根本の所は調査兵団の一員なのだと実感したところです。
 そして「壁って全部巨人で出来てるの?」という一言が気になります。

 「女型の巨人」を退けたところから、ふたたび巨人の襲来というピンチが続きます。
 戦うことを放棄しない限り負けではないという名言が飛び、進撃らしい迫力のある、そしてグロい展開と続いていきました。
 1期は1話からエレンママが巨人に食べられるという衝撃のシーンがありますが、ミケさんのそれはもしかしたらそれ以上かもしれません。

 次回はサシャさんが故郷へ戻るお話のようです。
 食べることに一生懸命の彼女の意外な一面を見ることが出来るのでしょうか。
 早起きして、がんばって見られるようにがんばりたいです。 


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愛されたい猫

Author:愛されたい猫
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