【アニメ感想】この音とまれ! 第21話「意味と役割」

 この音の21話を見て感想を書かせていただきます。
 深い闇に包まれた晶さんも無事更生(?)し、めきめきと実力をつける部員達ですが……
 晶さんのおばあさんが何かを仕掛けてこないのか心配です。

【内容】
 愛は朝5時に実康を呼び出し、俺らとしてさとわ達の隣に立ちたいと言ってきました。
 妃呂は光太もうまくやっていると言いつつ武蔵といちゃいちゃしていました。
 晶は実康に声をかけられてドキドキし、そのままマンツーマンで特訓をすることになりました。

 実康は愛は「意味と役割」を考えていると言い、晶は実康の音は周りとよくなじんでいると言ってきました。
 己の「役割」に気づいた実康は調子を上げていき、晶はさとわに目を隠して練習してはどうかと言ってきます。
 次の日、武蔵が愛よりも早くに学校に来ていて、指のあざを見て練習のやり過ぎだと訴えますが……

 武蔵は「来年だってある」と言いますが、愛は「来年じゃ(武蔵、妃呂が卒業するから)遅いんだよ」と反論します。
 取っ組み合いをした後、愛の音は「たまに光る」「心そのもの」と言い、愛は思わず死んだ祖父のことを思い出します。
 晶の祖母は鳳月会の重鎮を集め、さとわ達の箏曲部が不良の集まりであると言ってきて……

 部員の一人である愛が何度も暴行事件を起こして警察沙汰を起こし、祖父の家を襲撃したと聞いて騒然とする重鎮の皆さん。
 愛はさとわに天泣の背景を教えてほしいと訴えている頃、祖母はさとわは復讐を企てていると事実無根のことを言っていました。
 晶は祖母を「くだらない」と吐き捨て、祖母こそ自分を見直すべきなのではないかと言い放ちます。

 重鎮達はことをおさめようとし、さとわの母親は娘のことをかぎ回っていたおばあさんにぶち切れします。
 晶は全国予選を見に来てほしいと言いますが、母は「そんな資格もうないわ」と言って去っていきました。
 重鎮達は晶のような気概のある生徒が生まれたことをむしろ評価しているようです。

 愛はさとわから「天泣」のいきさつを聞いて「どうでもよくない」と言い、さとわは「パプリコおごってあげる」と言ってきます。
 涼香先生がやってきていろいろと指示を出してきて、さとわはコンクールの時の音を生かせといってきました。
 晶は「いい演奏になりそう」とお兄ちゃんを意識し、さとわは母親に手紙を出し、いよいよ全国予選が始まるのでした。

【感想等】
 オープニングの晶さんが卒業した真白先輩だと思っていたのは今ではいい思い出です。
 愛さんや武蔵さんはかっこいいですし、2期になってから実康さんがすごくかっこよくかってきました。
 光太さんにも若干のフォローが入っているので、あと一人の太った子もフォローしてほしいです。

 闇が取り払われた晶さんは教育者として優秀そうですし、いっそ教員免許を取得してほしいかも。
 愛さんのおじいさんの優しそうな感じと晶さんがおばあさんにぶち切れするところがすごくよかったです。
 おばあさんはもう救いようがないとしても、お母さんはきっと予選で曲を聴きに来てくれると信じてます。


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【アニメ感想】この音とまれ! 第20話「もう一度」

 この音の20話を見て感想を書かせていただきます。
 武蔵さんや妃呂さんの為にも負けられない大会が近づいているわけですが……
 晶さんの闇を払わなければ予選突破できないということなのかもしれません。

【内容】
 冒頭から晶は今日限りで箏曲部の指導をやめさせてもらうと言ってきました。
 かつて、涼香は「使えないと判断したらすぐにやめてもらう」と言っていましたが、晶の指導に問題はありませんでした。
 涼香はせめて後任が見つかるまではやってほしいと言い、生徒のレベルを引き上げたことは感謝します。

 晶は箏曲部の音がずいぶんと変わったことに気づき、武蔵達は晶の演奏を聴いたと言ってきました。
 演奏を聴いた途端に「一音を大事にする」ということを理解して必死に練習をしてきたそうです。
 一度突き放したはずのさとわは自分が教えるのが下手だと言い、晶は「中心を築いてください」と指導してきます。

 合奏はなかなかうまくいかず、実康は自分が足を引っ張っているのではないかと心配になります。
 晶は焦る実康にかつての自分を重ねますが、実康は愛、さとわという光を前に出来るまでやっていいかと訴えかけてきました。
 失敗してイチゴオーレをおごらされる実康とともに、晶には兄の「出来るまでやったら出来た」という声が聞こえてきます。

 晶は思わず涙が流れてしまいますが、気を取り直して練習を続けてきました。
 涼香はメトロノームの使用を禁止して「互いの音に合わせろ」と言って晶、さとわに手本を見せろと言ってきます。
 2人は音を合わせることで互いの事情が分かってきたようで、気づけば心を通わせていました。

 涼香は地盤が出来てきたといい、曲全体をしっかり見て流れを理解しろと言ってきました。
 夜になって練習が終わりますが、晶は楽器屋さんでまだ練習していると聞いて驚きます。
 みんなが箏を好きだと感じた晶ですが、武蔵は「先生もでしょ?」と核心を突いてきます。

 晶は散々に箏曲部の悪態をつく祖母に反発しますが、どうやら気づかれてしまったようです。
 愛は衣咲(おばさん)に自分に足りていないものは何かと聞いてきましたが……
 さとわと同レベルの人間が演奏すればと思うとまだまだ足りないものがあるように思えます。

 晶は涼香は全国に行けると思っているのかと問いますが、涼香は晶が基礎をちゃんと教えてくれると言ってきます。
 「一つの曲をやり続けてきた人を信頼しない理由を探すことが難しい」と言われ、晶はもう一度チャンスがほしいと訴えます。
 晶は2年間は無駄じゃなかったと涙を流しますが、祖母は「早いうちに手を打とう」と不吉なことを言い出すのでした。

【感想等】
 前回は晶さんで丸々一話使ったものの、彼女の心の夜見は思ったよりも深かったようです。
 引き受けたかと思ったらすぐにやめてしまうのは社会人(?)としてどうなのかと思えます。
 わずかな期間で生徒をここまで伸ばした実力を見ると晶さんに才能がないわけではないはず。

 出来るまでやればいい……とはいいますが、その努力を積み重ねられるのもまた才能のようにも思えます。
 晶さんの心の闇もようやく取り払われ、先生も先生らしく指導してきたのはよかったと思います。
 先生の晶さんへのひと言に胸をキュンキュンさせる一方で、あのおばあさんが浄化される日は来るのでしょうか。


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【アニメ感想】この音とまれ! 第19話「対峙」

 この音の19話を見て感想を書かせていただきます。
 晶さんがさとわさん達に影響を与えるように、さとわさん達もまた晶さんに影響を与えているようです。
 彼女の立場に立ってみたら違った考えが見えてくるのかもしれません。

【内容】
 晶は兄に憧れて箏をはじめ、兄も妹のアンコールでロックに暴走してきました。
 「晶もお兄ちゃんみたいに弾けるようになる?」という妹に、兄は自分よりもいい演奏が出来ると言いますが……
 優秀な兄のようにコンクールで一位を取ろうとしたもののさとわと重なってか参加賞に留まります。

 兄は「出来るまでやったら出来た」と言い、晶は一位を取るまで出続けると言います。
 努力すればするほどに兄が「天才」だと知り、それでも努力を重ねていきますが……
 両親は交通事故で命を落とし、兄は(妹のために)箏と大学をやめて働くと言い出します。

 お箏の稼ぎだけでは2人を養うことが出来ず、晶は自分が高校をやめると言い出します。
 祖母は兄が全てを託したと言い、晶はどうして兄がやめてしまうのかと愕然とします。
 「水の変態」を2年の間やり続けろと言われたものの、天才と呼ばれたさとわも同じ大会に出てくるのだとか。

 晶は「水の変態」を弾き語りして絶賛を浴びますが、その直後のさとわの演奏に愕然とします。
 2年間の努力は1つの音で打ち砕かれ、どんなに努力しようともあの場所にはたどり着けないとひと言。
 さとわが失格扱いで晶が優勝したものの、印象に残らないと言われて完全に闇墜ちしてしまいます。

 祖母はさとわが破門されたと聞いて晶を後継者にしようと画策します。
 晶は「もう疲れた」と言い出しますが、一度逃げたはずのさとわが部活でやっていることに憤ります。
 さとわの1音は深い闇に阻まれ、晶は厳しい指導を続けつつそれぞれの評価をしていきます。

 天才肌の愛に対して実康は「平凡」であり、一緒にさせることは「残酷」だという晶さん。
 晶は妃呂に的確な指示を与える一方で、愛はさとわにイチゴの飴を渡してきました。
 おばあさんは晶が優勝したときの演奏が入ったDVDを持ってきて、さとわはその演奏を聴いて何かを感じたようです。

 次の日、さとわは自分が疑ってきたことを謝罪しますが、晶は「これ以上私を惨めにするのはやめて」と一蹴します。
 失格演奏に負けたと言われ続けた晶は「今さら褒め言葉など聞きたくもない」と言い放ちますが……
 さとわは母親を取り戻したかった、改めて自分を指導してほしいと言ってきますが、晶はまたも闇に包み込まれるのでした。

 「2年間の努力を1音に打ち砕かれた私に何を教えろと?」と晶さん。
 あまりにも深い闇を抱える晶さんはここからどうなってしまうのでしょうか。

【感想等】
 前回は晶さんの指導にタジタジになり、今回はそんな晶さんの過去が明かされます。
 「輝きたい」という言葉はよく聞きますが、そのために努力できることもまた才能なのかもしれません。
 両親の死が晶さんだけでなくおばあさんの闇墜ちに拍車をかけた……のでしょうか。

 水の「変態」という言葉はさておき、今回は声優さんの本気を見せつけるお話でした。
 晶さんの闇はあまりにも深いものの、指導者としてはむしろさとわさんよりも勝っているように思えます。
 次回タイトルが「もう一度」なのでそろそろ晶さんが浄化される番なのかもしれません。


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【アニメ感想】この音とまれ! 第18話「それぞれの決意」

 この音の18話を見て感想を書かせていただきます。
 さとわさんの土下座もあって道具も揃い、練習もスムーズに進……みませんでした。
 彼女の実家は一体何を考えているのか、わたし、気になります!

【内容】
 さとわは曲のタイトルを「天弓」にし、最初は「虹」にしようとしていたと言って爆笑されます。
 涼香は天「泣」に変えてはどうかと言ってきて、さとわは母親が涙を流す姿を想像してきました。
 「お前らより曲を理解してないと指導なんて出来ないだろ」とかっこいいことを言う先生ですが……

 妃呂は席替えで武蔵の後ろになってまんざらでもなく、その後ろ姿を見て赤面してきました。
 堂島が学校にやってきたかと思えばその孫の晶が刺客指導をすると言ってきました。
 晶は愛達をゴミを見るような目で見つめてきますが、涼香は自分には箏の専門的な指導は出来ないと言ってきます。

 曲を見た晶は「想像以上にレベルが低い」と煽ってきて、自分はコンクールで1位を取ったとどや顔をします。
 妃呂は「何なのあの女!?」と言って晶が部をバラバラにしようとしていると憤ります。
 実際に晶は相当の腕前らしく、技術の底上げにはこれ以上ない人材ではあるらしいのですが……

 さとわは精一杯利用させてもらうと黒い一面を見せ、武蔵もまた一度指導を受けてみるべきと言ってきました。
 晶は堂島に「基本がなっていない」と報告し、堂島は力の差を見せつけてさとわの場所を奪おうとしていました。
 そんな祖母のことを「くだらない」と吐き捨てつつも、基本の指導ですぐに音の外れを見抜いてきました。

 晶は愛達は指の音量がばらばらだと言い、粒が揃うとはこういうことだと実演してきました。
 愛は晶のそばに座って音を聞かせてほしいと言いますが、天泣を弾く資格はないとまで言われてしまいます。
 妃呂達は反発しますが、愛は自分が早くうまくなっていまのメンバーで全国に行くと言ってきます。

 愛は早くから来て練習し、さとわには自分の練習をしろと言ってきます。
 さとわはバカを連呼しながらも「みんなに教えるの負担だったことはない」とネクタイをつかんできます。
 武蔵はそことなく妃呂を褒めつつ、基本練習をアレンジしていましたが……

 晶は基本をおろそかにしているのかと反論しますが、愛は無言で綺麗な演奏をしてきました。
 「天泣」の練習をすることになりましたが、晶はさとわに教えることは何もないと言い、どうしてこの曲をやるのかと聞いてきます。
 さとわはどうして指導を引き受けたのかと問い、私はその価値が知りたいと真っ黒なものを見せてくるのでした。

【感想等】
 冒頭で曲の名前が決まりますが、なにげにオープニングに「天泣」と書かれていたことに今さら気づきます。
 おばあさんがわざわざしゃしゃり出てきて孫を差し向けてくるとは思いませんでした。
 ついでにいえば晶さんの中の人がゴマちゃんやきんモザのカレンさんと同じ東山さんだと知って驚きました。

 現時点で晶さんが何を企んでいるのかわかりませんが、さとわさんの覚悟を見て付いていくしかないと思えてきます。
 素人でもはっきりとレベルの違いが聞き取れますし、教えるという意味ではさとわさんよりも家元にふさわしいのかも。
 晶さんの闇が思ったより深いことに驚きましたが、彼女自身が天泣を聞いて浄化されることを期待したいです。


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【アニメ感想】この音とまれ! 第17話「再会」

 この音の17話を見て感想を書かせていただきます。
 次の大会が全員揃っての最後のチャンスである……という重たい事実がのしかかります。
 澪さんやかずささんといった強敵とどこまで渡り合うことが出来るのでしょうか。

【内容】
 かつてのさとわは母親を守ろうとしたものの、その母は闇に墜ちてしまいました。
 全てを賭けた演奏は母親に完全に拒絶され、凶器のようだとまで言われてしまいます。
 最近は見ていなかった母親の夢を見たのは一体どうしてなのでしょうか。

 さとわは全国に行くことに集中する一方で、妃呂は武蔵が真白先輩を好きなのかと聞いてきます。
 武蔵は先輩のことは恋愛感情よりも人間として尊敬できる人というのでちょっと安心した妃呂ですが……
 そこに涼香先生がやってきて予選は「八重衣」だと言い、さとわは自分の演奏は駄目だと反発します。

 「誰の心にも届かない」と言い張るさとわに、涼香は最後まで聴いたことがあるのかと反論します。
 続いてこの前の大会のDVDを見ることになり、優勝の珀音(はくと)高校の演奏を聴きますが……
 向こうは澪主体の曲を組み立ててきて、ずいぶんと立派な作曲家がついているらしいです。

 全国に進むためには珀音を超える必要があり、涼香はこの(さとわの中学時代の)曲を推すと言って去っていきます。
 愛がわざわざさとわの隣で食事を取り、一緒に聴けば怖くないと言ってきます。
 さとわは「ひどい音……」とつぶやき、この音では母親に届くはずがなかったとつぶやきます。

 この曲ならば全国に狙えるかという問いに涼香は「それはお前ら次第だ」とつぶやきます。
 部員一同は聴いた途端に涙を流しますが、実際は笑顔になってほしいという曲なのだとか。
 「もっと前向きな演奏にしたい」というさとわに涼香は「陽の表現をするには陰の表現が必要」とのこと。

 涼香は一日で曲を作り上げてきて、十七弦2人に対して部には1つしかありませんでした。
 楽器屋のおばあさんに貸してもらうことでその課題をクリアし、イントロはアレンジと弾き方で別ものになっていました。
 さとわはタイトルを決めろと言われて困惑し、愛は慣れない十七弦の渋い音に興奮してしまいます。

 実康と愛は交互におばあさんの家で練習することになり、さとわは用事があるからと言って自宅へと向かいます。
 堂島なる女性が出てきて自分の孫(晶)を後継ぎにしようとしていましたが……
 さとわは母親に部活をやっていることを話して十七弦を貸してもらえないかと訴え、先輩のためにと土下座までしてきました。

 晶は「こんな惨めな姿見ていられない」と自分の箏を貸そうとします。
 母親は弟子の手を煩わせたくないと言って自分のものを貸しつつも二度とここには来るなと言ってきます。
 妃呂はそんなさとわの事情を知ってハグして彼女を励ます(?)のでした。

【感想等】
 オープニングの最後に出ているセミロングの女性は真白先輩……ということでいいのでしょうか。
 少し前まではさとわさんが覚悟を決めて髪の毛を切ったのかと思っていましたが……
 県内予選の時点で珀音や姫坂と戦うことになると思うと、全国へは相当の覚悟が必要なのは頷けます。

 愛さんが一緒に曲を聴いてくれるところとか、さとわさんが「前向きに演奏したい」と言っているところとかが好きです。
 晶という名前でハイスコアガールが頭に浮かんだのはさておき、さとわさんが土下座までしてきたところは感動しました。
 全国出場はもちろんのこと、母親が演奏を聴いて娘の勘当を解く展開を期待したいところです。 
 

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ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
 ご訪問ありがとうございます。
 趣味はアニメ・ゲーム等です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームは少し前にDS版のFF3をクリアしました。
 一年も残り少ないですがどうかよろしくお願いいたします。

凍結しましたが、いつかは復活させたいです。
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