【アニメ感想】色づく世界の明日から 第8話「ほころびのカケラ」

 色づく(以下略)の8話を見て感想を書かせていただきます。
 昨日見た「となりの吸血鬼さん」と同じくこちらも夏休みが終わる感じのようです。
 瞳美さんがどうやったら色が見えるのか、そろそろ真相が明らかになってもいいと思いますが……

【内容】
 琥珀は「魔法古書店」で本を物色しつつ、はじめて魔法を使ったときの感動を思い出します。
 彼女は大量の本をレジ(?)に運びつつ「魔法で人を幸せにしたい」と締めくくるのでした。

 オープニングの後はみんなでうさぎやペンギンの写真を見ていて、瞳美はどんな色合いなのかと聞いてきます。
 琥珀は帰り道で瞳美の話を聞きつつ、色が見えないのは瞳美が自分に魔法をかけたからではと推測します。
 時々色が見えるところは「魔法がほころびている」かもしれないとのことですが……

 色が見えたときのことを聞き取っていけば、見えるようになるヒントがつかめるのではないか。
 琥珀は唯翔とのことを詳しく教えてほしいと迫り、唯翔についてもっと調べる必要があるのではと考えます。
 唯翔は忙しいところを琥珀に呼び出されて瞳美と対面し、琥珀はそのやりとりから何かを探ろうとしていました。

 「瞳美の感情が動けば色が見えるのでは」と考えた琥珀は実験を続けます。
 いつしか唯翔と瞳美は互いを名前で呼び合うようになっていました。
 はじめて色が見えた絵は今でも見えるとのことですが、似たような絵ではダメだったようです。

 琥珀は瞳美、唯翔をくっつけるために魔法で本を落としたりしますが、ドキドキよりもむしろ怒ってしまいます。
 時間魔法を研究していた琥珀は、自分が責任を持って瞳美を帰せるようにと考えていました。
 砂時計の砂を戻すことや薔薇をつぼみにすることは出来るようですが……

 日常の風景を撮影することになりますが、千草はやっぱり女の子を撮影していました。
 あさぎは「相変わらずが続くのがつらいんじゃないですか?」と言い、今はこのままでいいと一言。
 胡桃はそんなあさぎの頭をなでてその心情を察します。

 「瞳美はいつか帰りたいの?」と語りかける一方で、唯翔は将に言われてねこの相手をしていました。
 胡桃は3年生の引退が近いと言ってあさぎと将を近づけようとします。
 その将は瞳美が帰るのかと言いつつも、彼女には笑っていてほしいと続けます。

 瞳美は大量のねことともに部員達を撮影し、将によると彼女の写真は明暗を意識したそれになっていったようです。
 将は瞳美に戻るのかと聞こうとしますが思いとどまり、そこに千草がやってきてあさぎのカメラを見ることになりました。
 琥珀はカメラの時間を戻してそれを直しますが、つぼみだった花がすぐに枯れていたことに驚きます。

 おばあちゃんは「未来のあなたがどうして瞳美を元に戻す方法を書かなかったのか」と言い、きっと大丈夫だと一言。
 琥珀は外に飛び出していきますが、あさぎのカメラはまたも壊れてしまったようです。
 瞳美の写真は千草よりも上手だったと称賛され、いつかはモノクロでない写真も撮れるのではと考えます。

 瞳美は改めて「ここにいたい」と自分なりの答えを出します。
 一方で、琥珀は魔法で人を幸せにするのは難しいと結論づけるのでした。

【感想等】
 冒頭から大量に本を買い込む琥珀さんですが、海外留学をするくらいですし意外とお金持ちなのかも。
 たまに本を大人買いしたいなと思いつつも現実的にはなかなか難しいことだと感じます。
 その琥珀さんは破天荒で明るい性格が好きですが、意外とものを考えているのが「深い」なと思います。

 唯翔さんと瞳美さんとの関係と色とのことが関係あるのは間違いないと思います。
 琥珀さんが瞳美さんを元に戻すことを考えていて、もしかしたら終わりも近づいてきたのかなと考えてしまいます。
 あさぎさんと胡桃さんのやりとりで少し涙が出ますが、将さんとあさぎさんは難しいのでしょうか。

 ハンドルネームがねこだけにねこさんが出てくるとなんだか微笑ましい気持ちになりました。
 最近は登場人物の名前が全員「色」に関するそれなのかなと気づきました。
 彼らとの交流が色を取り戻す鍵なのは間違いないのですが、今後どう動いていくのか、わたし、気になります!


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【アニメ感想】色づく世界の明日から 第7話「ヴィーナスの重荷」

 色づく7話を見て感想を書かせていただきます。
 他のアニメでも夏休みのお話がありましたが、季節が真逆だとついつい考え込んでしまいます。
 最年長の胡桃さんは何やら思い悩んでいるようですが……

【内容】
 瞳美はまたも色覚を失った状態に戻ってしまったようです。
 オープニングの後、琥珀はどうして色が見えなくなったのかと考えてしまいます。
 「占ってあげる」と魔法の星占いをはじめますが……

 「今を楽しく受け入れましょう」「色づく世界が貴女を待っています」という琥珀さん。
 ちょうど明日から夏休みになりますが、胡桃は模試の結果が悪かったと落ち込んでいました。
 胡桃は学費の安い国立大学を狙っているらしく、頭がよくなる魔法を教えてほしいと言い出します。

 夏休みは写真部伝統のキャンプ合宿をするとのことで、毎年同じ場所を借りているから半額なのだとか。
 3年生が引退する一方であさぎが次の部長として合宿を取り仕切るようにと言われます。
 強引な形で瞳美が副部長になってしまい、琥珀の父親からタブレットのようなものをもらいます。

 夕焼けの画像を見てもそのあかね色が見えない瞳美さん。
 琥珀は色が見えないことを話してはどうかといい、大切なのはこれからだと続けます。
 胡桃は千草に話しかけていて、千草はそこで胡桃の姉とすれ違うのでした。

 胡桃の姉は国立大学に入ったものの、親に反対されながらもパティシエになったのだとか。
 姉に自分のやりたいことをやれと言われた胡桃さん。
 場面が変わり、今度は皆さんでキャンプをすることになったのですが……

 「これより魔法写真美術部の合宿をはじめます」とあさぎさん。
 人数が多いこともあってすぐにテントの設営が終わり、千草はバーベキューの準備をすることに。
 胡桃の姉の話題になりますが、姉に似ていると言われた胡桃は「何もない」と反発します。

 千草は女の子の写真を撮ると言いますが、軒並み女性陣にモデルを断られます。
 胡桃は将来のやりたいことを決めた将や唯翔は姉と同じ顔をしていると言い出します。
 唯翔は国立大学への進学を志し、瞳美は胡桃の姉の話に琥珀を重ねてしまいます。

 胡桃はやりたいことがないといい、特に千草にはそのことを言うなと言いますが……
 あさぎは将の話を聞いて引き継ぎ乃準備を進めていました。
 琥珀は「思い出を閉じ込める魔法」と砂浜の砂を採取し、全員分の星砂を作ると言い出します。

 瞳美はもっと色々な魔法を使えたらと言いますが、そこに唯翔がやってきます。
 彼の絵からははっきりと色が見えてきて、唯翔はこれは瞳美のおかげだと一言。
 瞳美は胡桃に星占いをして「今を楽しく受け入れて」と告げますが、適当だと言われ、最後はハグされてしまいます。

 千草は胡桃の写真を見せ、何もなくてもいいんじゃないかと彼なりに励まします。
 船の姿を見て「荷物を置いていけ」と走り出し、今すぐ決めなくてもいいんじゃないかと一言。
 結局船は行ってしまい、一同は夜景を撮っていきますが……

 瞳美は「私、皆さんに話したいことがあるんです」
 と自分の色が見えないことを話そうとするのでした。

【感想等】
 前回で色覚が戻ったかと思いましたが、どうやらまだ何かが足りないようです。
 琥珀さんの気さくな感じやその星占いの幻想的な感じなど、見ているとなんだか癒されます。
 そうかと思ったら胡桃さんが受験というやけに生々しいことを言ってきますが……

 今回のメインは胡桃さんなのですが、お姉さんの生き方は色々と参考になりそうです。
 中盤がキャンプと言われると中の人的にかぶる「ヤマノススメ」をふと思い出してしまいます。
 朝食を取った後で見ているはずがなんだかおなかがすいてきそうなのはここだけの話です。

 あさぎさんと将さんに続き、千草さんと胡桃さんもそのうち進展するような感じがします。
 唯翔さんと瞳美さんもいいムードが続きますが、おじいさん説を考えるとなかなか複雑かもしれません。
 自分の色が見えないことを告げることが瞳美さんに撮っての新たな一歩になるのでしょうか。
 

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【アニメ感想】色づく世界の明日から 第6話「金色のサカナ」

 色づくの6話を見て感想を書かせていただきます。
 度々話題に出る「金色のサカナ」は瞳美さんの色覚を戻す鍵なのでしょうか。
 唯翔さんが瞳美さんのおじいさんという説もあるようですが……

【内容】
 唯翔は瞳美からもらった星砂をまいてプラネタリウムを楽しんでいました。
 そこに出てきたのは「金色のサカナ」だったのですが……

 オープニングの後は胡桃の提案によって撮影場所を決めるというお話になりました。
 唯翔は「金色のサカナ」が出たと言い、千草は絵を描いてこんなものかと聞いてきます。
 なんでも「金色のサカナ」は唯翔が幼少期に賞を取ったときの絵だったのだとか。

 将は唯翔の絵を瞳美に見せるとともに、彼女を送っていくと言い出します。
 あさぎは将と瞳美が一緒にいるのを見て驚きましたが、ウサギのポストカードを置いてもらうようにお願いしたとのことです。
 将は前を踏み出したあさぎを褒めますが、あさぎは「小学生じゃないんです」と反論します。
 
 場面が変わって、グラバー園(ロックハート城みたいなところ?)でそれぞれがドレスや軍服を着ることに。
 撮影を色々やっていると、突然黄金のサカナが出てきて、瞳美は絵の世界に行ってしまいます。
 瞳美は誰かいないかと声を上げてみますが、特に何の反応もありませんでした。

 巨大なサカナが倒れているのを目の当たりにしつつ、瞳美はそのまま歩いて行きます。
 影のような人が川でサカナを取ろうとしているようですが、徐々に沈んでいってしまいます。
 瞳美は「これ以上行っちゃダメ」と叫びつつ、川の中へと入っていくと、サカナが浮かんできたのですが……

 気がついた瞳美は唯翔の絵の中にいたと言い、唯翔のことを心配して瞳美に相談してみてはと提案します。
 唯翔は「魔法使いって何様!?」とあからさまに反論し、そのまま退散してしまいます。
 瞳美は絵の中に魔法で入ってしまったと言い、琥珀は彼女に「怒られるのも無視されるよりはいい」と告げます。

 「ハリネズミのジレンマ」という言葉を使いつつ「優しい距離が見つかる」と励ます琥珀さん。
 胡桃はドレスの写真とともにギクシャクしている写真も見せて、絆は叩いた方が強くなるのだと一言。
 一方、唯翔は知り合い(女性)の個展にやってきて瞳美が選んだという「星砂」をお土産に持ってきたのですが……

 唯翔は瞳美に逆ギレしたことを「最低」と言われ、瞳美は唯翔が他の女性と一緒にいるのを見て逃げようとします。
 琥珀が魔法で傘を吹き飛ばし、唯翔は傘を渡しつつ瞳美に今描き上がっている絵を見てほしいと訴えてきます。
 その瞬間、絵で見た黒かったサカナは金色になり、電車の外を悠々と泳ぎはじめるのでした。

 一足先に戻った琥珀は母親に「魔法に飲み込まれる」ことがあると言われます。
 琥珀は瞳美が絵の中に入ったのは自分に魔法をかけたからではないかと考えます。
 ずぶ濡れで戻ってきた瞳美は、さっき色が戻ったのと言い出しますが……

【感想等】
 今季も質の高いアニメが多いですが、雰囲気が一番いいのはこの作品かなと思います。
 かつての「凪のあすから」「花咲くいろは」を出すまでもなくPAさんの質の高い作画には感心しかありません。
 少し前に「ウマ娘」でタッグを組んだサイゲームスさんは「ゾンビランドサガ」で活躍していますが……

 あさぎさんと将さんの関係とともに、黄金のサカナのことがどうしても気になります。
 女性陣がドレスを着るところは「ヤマノススメ」のロックハート城のお話をふと思い出しました。
 この手の格好を見ると憧れてしまうのはいつもどおりですが、この後の展開で少し気が滅入ってしまいました。

 魔法という不思議要素も難しいところですが、人間関係というのもなかなかに難しいなと思います。
 瞳美さんやあさぎさんが「等身大」という感じの一方、琥珀さんや胡桃さんが大人っぽいような気がしました。
 黄金のサカナの泳ぐ様は唯翔さんの気持ちが晴れたものだと思いつつ、次回以降もしっかり見ていきたいです。


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【アニメ感想】色づく世界の明日から 第5話「ささやかなレシピ」

 色づく(公式略称)の5話を見て感想を書かせていただきます。
 今回からは「魔法」写真美術部という前代未聞の部活が始まることになりました。
 後ろ向きなところが目立つ瞳美さんも少しずつ変わっていけるのでしょか。

【内容】
 琥珀の加入によって「魔法写真美術部」が発足することになりました。
 そのまま懇親会をするという流れになりますが、琥珀は単独で出張占いに行くと言い出します。
 琥珀の占いには女子生徒が並んでいて、胡桃やあさぎも占ってもらうことにしましたが……

 あさぎの恋愛運を見た琥珀は、今のままだとライバルが現れるときついことを言います。
 父親のパソコンを借りて作業をするあさぎに将が声をかけてきて、もっと写真を見てもらえばいいと提案します。
 一方、琥珀はどうしても行きたいところがあるからと瞳美にお店の留守番をしてほしいと言い出します。

 琥珀の母は瞳美のことが心配になり、色がわからない瞳美は星砂がちょっとわからなくなります。
 おばあさんによると琥珀が魔法の古い本を探して今まで以上に一生懸命になっているとのこと。
 自分もがんばろうと意気込む瞳美ですが、そこに唯翔がやってきておすすめは何かと聞いてきます。

 瞳美は琥珀にアドバイスを求めますが、琥珀は自分で星砂を作ってみなさいと言ってのけます。
 突き放すかと思いきや、さすがは私の孫と抱きついてくる琥珀さん。
 瞳美は自販機の使い方が分からなかったのを将たちに助けてもらいます。

 魔法の練習は失敗した瞳美ですが、将は瞳美が前向きになっていることに気づきます。
 「誰かが喜んでくれるならやる気になる」という言葉に共通点を感じているようです。
 続いて瞳美は魔法の練習を続けますが、レシピどおりなのにうまくいきませんでした。

 懇親会の日程が決まる一方で、あさぎは自分には出来ないとつぶやきます。
 当日になり、瞳美はあさぎに自分で作った星砂を見せ、あさぎのクッキーをもらっていただきます。
 引っ込み思案だったという瞳美は、友達は将だけだったとのことですが……

 全員が色々と食べ物を持ってきてパーティーがはじまり、琥珀は瞳美に星砂を渡すようにといい出します。
 琥珀の心遣いなのか瞳美は唯翔と2人きりになり、高いところからの景色を見るのですが……
 瞳美は唯翔に自分が作った星砂を渡し、唯翔は自分の絵が瞳美にとって必要だったのかと問いかけます。

 将は自販機の前で瞳美が困っていたと言い出し、60年の月日は難しいのかと考えます。
 急にやる気を出した将はあさぎに積極的になれと言い、あさぎは「そんなんだからテーブルの上も茶色にする」と一言。
 琥珀は「未来を決めるのはいつも自分」とあさぎをフォローし、同時に瞳美もがんばっていると告げます。

 あさぎは自分も変わりたいと涙を流し、琥珀は占わなくてもそのあたりのことが分かると一言。
 星砂がなくなっていることに気づいた琥珀は呆然とし、母親には思いっきり怒られてしまいます。
 胡桃は姉の化粧品を勝手に使って怒られたことを思い出しますが……

 あさぎは将に、うさぎのポストカードを作ってみると言い、将に手伝ってほしいと告げます。
 昔はため口だったというあさぎは中学時代に将と付き合っているとからかわれたのだとか。
 今はこの(敬語の)ままでいいとつぶやきますが……

 琥珀、瞳美は砂を洗う仕事をすることになり、唯翔はもらった星砂を使ってみることに。
 目の前にはプラネタリウムのような世界が広がっていきました。
 さらには以前絵で描いた「黄金に光る魚」までもが出てくるのですが…… 

【感想等】
 魔法写真美術部とごっちゃ煮の名称がなかなか素敵だと思います。
 琥珀さんのお声を聞いていると「こみっくがーるず」の小夢さんのことをふと思い出しました。
 元々は本渡さん=(「ヒミツのここたま」の)こころちゃんというイメージだったのですが……

 日常生活に「魔法」が混じった世界観は、ある意味では一つの清涼剤なのかもしれません。
 将さんがあさぎさんの「ライバル」ポジションなのかと思いつつ、いずれ帰ることを考えるとなかなか難しいかも。
 引っ込み思案だったというあさぎさんがなんだか他人とは思えないのはここだけの話です。

 瞳美さんが一歩先に進むように、あさぎさんも少しずつ前に向かっているのがいいなと思います。
 星砂のプラネタリウムは普通に綺麗でしたが、黄金の魚は一体何を意味するのでしょうか。
 次回はその「金色のサカナ」がメインらしいですが、どんなお話になるのか、わたし、気になります!


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【アニメ感想】色づく世界の明日から 第4話「おばあちゃんはヤメテ!」

 色づく(以下略)の4話を見て感想を書かせていただきます。
 前回のラストで琥珀さんが戻ってきて、お話は新たな局面を迎えるはず。
 事実とはいえ高校生で「おばあちゃん」と言われたら嫌だと思います。

【内容】
 イギリスに留学していた琥珀は日本に戻り、早速母親と抱き合います。
 いきなりハグされた瞳美は時代を遡る前、祖母に抱きしめられたことを思い出しますが……
 そんな琥珀は「狂乱の魔女」「悪の魔道士」などと言われていました。

 琥珀は大量のお土産を配り、たちまちに人心を掌握してしまいます。
 「魔法は人の幸福のために行使を許される」とかっこいいことを言い出しますが……
 たちまちにイギリスの絵の情景を目の前に出してきて生徒達を驚かせます。

 突然に列車の音が聞こえ、周囲は黒焦げになってしまいました。
 帰国して早々に始末書を書かされる琥珀さん。
 あさぎは魔法がうらやましいと言い、瞳美は自分と祖母が全くタイプの違う人間ということに困惑します。

 琥珀は写真美術部にやってきますが、ここは学校ではなくてバイト先でした。
 撮影会をすることになりますが、琥珀は瞳美が何も言っていないことが気になります。
 一方で、瞳美は琥珀がすぐに周囲となじんでいることに驚いてしまいました。

 あさぎは自分の家にあるカメラを瞳美に貸してくれました。
 瞳美がカメラの説明を受けている頃、琥珀はもふもふのうさぎ(の写真)に興奮していました。
 唯翔は自分が就職希望であることを母親に知られ、琥珀は瞳美と一緒に考えようと言い出します。

 琥珀は瞳美には秘めた力があるのだと言い出しますが、おばあちゃんと言われることは嫌なようです。
 後半では学校に集まって撮影をしますが、先生は「学校を壊さないでくださいね」と念を押します。
 一同は屋上に向かいますが、怖い話を聞いてしまった胡桃はその場にとどまることになりました。

 屋上からの夜景はとても美しく、みんなでお菓子を食べることに。
 同じ「月白」だとややこしいからと琥珀は名前で呼ばれることになりました。
 一方で、胡桃は千草と二人きりでいちゃいちゃしていました。

 唯翔は瞳美の写真を見て「色が少ない方が大事なことがわかるかもしれない」とのこと。
 胡桃は心霊写真を撮ってきたと驚きますが、ハロウィンのいたずらというオチでした。
 琥珀は「魔法でみんなに幸せを届けたい」と言いつつ、孫である彼女も魔法を好きになると断言します。

 「孫」と聞かれた瞳美は自分が60年先からやってきたのだと言い出します。
 胡桃たちはこの秘密は他の生徒には言わないほうがいいと言い、これまでどおりのお付き合いを深めることに。
 琥珀と協力して空に鉄道を走らせてみて、最後は琥珀も写真美術部に加わると言い出すのでした。

【感想等】
 3話までが導入部分で、琥珀さんが戻ってきてからがお話の本番でしょうか。
 たちまちに人心を掌握する彼女は可奈美さんの再来かもしれません。
 もふもふに興奮するところはベルゼブブさんのことを思い出してしまいました。

 後半は夜景の綺麗さに圧倒され、PAさんの実力のすごさをまざまざと見せつけられました。
 琥珀さんのキャラクターも好きですが、少し後ろ向きな瞳美さんもどこか他人とは思えません。
 心霊写真の話題が(時期的なものとはいえ)ハロウィンだと言われたのはさすがに驚きです。

 未来から来たという秘密がこうすんなりと明かされてしまったのは予想外でした。
 空の鉄道の風景は綺麗でしたし、琥珀さんが加わったことでお話にも幅が出るように思えます。
 瞳美さんの世界が「色づく」のはいつになるのか、しっかり見届けていこうと思います。


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ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
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 趣味はアニメ・ゲーム、ぬいぐるみ集め、懸賞応募です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームはドラクエ、FFを中心に、最近ではポケモンもプレイ中です。
 不束者ですが、できるだけ毎日更新していきたいと思いますので、よろしくお願いします。

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