【アニメ感想】ニル・アドミラリの天秤 第7話「雨降り映畫館 -ナミダ-」

 ニル(以下略)の7話を見て感想を書かせていただきます。
 翡翠さんのお話は普通によかったと思いますが、今回はどんなお話になるのでしょうか。
 そういえば最近すっかり(劇場で)映画を見なくなったような気がします。

【内容】
 貴族院議員が次々と殺害されますが、犯人は軍縮に反対する人間なのだとか。
 その中で四木沼という名前が浮上しますが……
 ツグミは「とっても大切な用事」と称して映画を見に行くことになりました。

 友達に「大正なら映画を1人で見てもいい」と言われたこともあり映画を見に行くことに。
 途中でアキラと出会ったことから、なりゆきで「夫婦」として入場することになっていました。
 なんでも、アキラは感情移入がしやすくてダメなのだとか。

 相合い傘で帰宅するツグミたちですが、次の日には上司と首相の私邸へと向かうことに。
 首相は和綴本には気をつけると言いますが、いまだに四木沼とカラスを結びつける証拠は見つからないとのこと。
 息子(昌吾)のことをよろしく頼むと言われてその場を切り上げます。

 四木沼は電車の中でツグミをスカウトしますが、当然のごとく断ります。
 なんでも彼には「未来」が見えるとのことですが……
 そして仲間の中に「カラス」の裏切り者がいることを示唆し、脅しとも取れる発言をして去っていきます。

 ツグミは四木沼のことは口には出せず、一方でアキラからは映画の誘いを受けます。
 そうかと思ったら紫鶴や昌吾たちがカレーを作っていました。
 みんなが優しい人でよかったとつぶやくツグミですが、四木沼の言葉が気にかかって怪我をしてしまいます。

 紫鶴はツグミの指をなめようとし、昌吾にとがめられます。
 アキラは血が苦手とのことで気分を悪くしてしまいました。
 そして自分の机の上にわざとらしくカラスのはねが置かれていて困惑します。

 自分が見張られていることを確信したツグミは困惑を隠せません。
 しかも親友が車にひかれそうになってしまいます。
 そしてお約束どおりそばにはカラスの羽が置かれていました。

 「大切な人がどうなっても知らない」という四木沼の言葉が気にかかるツグミさん。
 カラスのはねに恐怖を覚えてアキラに心配(壁ドン)されますが……
 ツグミはアキラにスカウトされたことやカラスの内通者がいる可能性を伝えます。

 アキラはツグミを押し倒して自分の体にカラスの羽があるのを見せつけます。
 「あんたは俺が守る」とのことですが……

【感想等】
 映画デートのお話かと思っていたら、冒頭から殺人事件という物騒な出だしになりました。
 ツグミさんの衣装は(実家が没落した割に)バリエーションに富んでいますし、なりゆきとはいえデートも楽しそうでした。
 軍備増強という物騒な時代背景とのギャップが気になりますが……

 前回は奥様と会っていましたが、今回はその旦那さんにスカウトされることになっていました。
 ツグミさんの希モノが見えるという能力にはそれほど魅力があるのでしょうか。
 もしかしたら彼女には他に何か能力があるのかもしれませんが……
 
 料理シーンは心が和む一方、彼らの中に裏切り者がいるというのがにわかに信用できません。
 行く先々にカラスの羽を置いておくというストーカー行為が怖いです。
 アキラさんはこれからカラスを裏切って四木沼さんと対峙する流れになるのでしょうか。


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【アニメ感想】ニル・アドミラリの天秤 第6話「母の俤 -カワセミ-」

 ニル(以下略)の6話を見て感想を書きます。
 前回が紫鶴さんのお話ならば、今回は翡翠さんのお話のようです。
 オープニングのドレスとダンスシーンに見とれて見始めたのが今となっては懐かしいです。

【内容】
 翡翠は自分と同じ名前の「ヒスイ」の原石やカワセミの羽を集めているのだとか。
 一方で、横浜の遊女が書いたという和綴本はすでに他人の手に渡ってしまったようです。
 やたらと食ってかかる翡翠ですが、本屋さんに仕事をしろ(意訳)と文句を言われます。

 白髪の男性が登場し「うっかり仲間を燃やさないように気をつけろ」と言っていきます。
 彼は大学教授の百舌山という男のようですが……
 帰宅すると、太郎の実家が作ったというおせんべいをいただくことになりました。

 横浜の遊女というのは行方不明になった翡翠の母親と重なるとのこと。
 翡翠は異人との間に産まれた子供で、本に母親のことが書かれているのではないかと考えているようです。
 四木沼夫人に声をかけられたツグミで、自分が本を買ったといって彼女を誘ってきます。

 ツグミは夫人の部屋にやってきて、本は遊女の日記であると教えてもらいます。
 「カワセミ」という言葉に翡翠のことを思い出したツグミは本を譲ってほしいと告げますが、あっさりと断られます。
 本を貸すことは保留するものの夫人は「裏切らなければ裏切らない」と意味深な発言を告げます。

 夫人の前に百舌山教授が出てくる一方、ツグミはなんとしても翡翠に本を読ませたいと考えます。
 翡翠は自分が遊郭で育ち、女性の格好をさせられた果てに乱暴されそうになって力が目覚めたとのこと。
 赤い瞳はその罪の烙印と言い出す翡翠なのですが、母は事故の後に逃げ出したとのことです。

 百舌山教授は翡翠を研究材料にしているとのことです。
 ツグミは翡翠の言葉から夫人の本が彼の母親の物だと確信します。
 夫人の車に乗ったことを上司に怒られるツグミですが……

 ツグミはどうしても翡翠に本を読ませたいと考えますが、翡翠は「貴女を守る」と言い出します。
 夫人は翡翠は母親の知人だと見抜き、翡翠の母親には兄弟がいるとのことですが……
 翡翠は本を開くと母親の声が聞こえてきて、思わず涙を流してしまうのでした。

 夫人は「事情が変わった」と二度と来るなと言われます。
 一方、翡翠はツグミを全身全霊をかけて守るのだと誓うのでした。

【感想等】
 今回は翡翠さんのお話ですが、彼の他にも色々とキャラクターが出てきました。
 外に出れば大学教授が出てきて、次の日には上品な奥様が登場します。
 彼女はかなり怪しいような気がしますが、ご婦人のような上品な女性になりたかったです。

 いい人っぽい奥様なのですが、何かがあると考えるのは私が不浄だからでしょうか。
 自分の過去を包み隠さず話す翡翠さんは、本当に勇気のある人なのだと思います。
 そんな彼のためならば、私もできる限り力になりたいと思ったのは当然の成り行きかもしれません。

 翡翠さんの「僕が貴女を守ります」という言葉は一度言われてみたい気がします。
 夫人の「二度と来るな」という言葉はツグミさんを案じてのことだと信じたいです。
 そして、彼女の夫である四木沼さんがラスボス扱いなのではないかと考える今日この頃です。


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【アニメ感想】ニル・アドミラリの天秤 第5話「紅月の夜 -ライラック-」

 ニル(以下略)の5話を見て感想を書きます。
 総理の息子や軍人など、色々なキャラクターが出てきてややこしくなってきました。
 未だにタイトルの意味がよくわかっていないのは私だけではないはず。

【内容】
 殺人の現場にライラックの花と本が残されているのが気になります。
 一方、ツグミは弟(ヒタキ)が意識を取り戻したことを喜んでいました。
 ヒタキは同僚であるの紫鶴の「ライラック恋夜」という本を渡され、サインをねだられます。

 紫鶴は女性に金魚を売っていたのですが、これは人の手伝いとのことです。
 ツグミは弟へサインを書いてくれないかとお願いしますが、紫鶴はサインはしない主義とのこと。
 世界を広げてあげようかと誘惑してきますが、あっさりとスルーされます。

 自分の本が殺人現場に残されていることを知った紫鶴ですが、評判を下げようという陰謀説が主流のようです。
 紫鶴は栞に現状を報告していましたが、例の事件は彼の売名行為ではないかと疑惑が流れます。
 仕事を終えたツグミは弟のところに行きますが、事件の手口は紫鶴の師匠(森恒)の小説と共通しているとのこと。

 森恒の弟子を名乗る男は、デビュー作を酷評されたという紫鶴が彼を殺したのではないかと言い出します。
 由鷹は紫鶴に声をかけますが、その日、犯人は希モノと思われる和綴本を持っていたことが明らかになります。
 そんな中、紫鶴は重要参考人として警察に連行されてしまいます。

 フクロウの皆さんは警察とは別に、独自で捜査を開始します。
 被害女性はみんな紫鶴と関わりのある人間とのことです。
 紫鶴が逃げようとする一方、隼人たちは現場に現れた男性を確保しますが……

 化粧をした男性がツグミを襲いますが、あっさりと紫鶴に退けられます。
 紫鶴はとりあえず弟にサインを書いて、ヒタキは喜びに震えます。
 一方で、紫鶴は犯人と自分とは同じなのではないかと考えるのでした。

【感想等】
 前回あたりから急にキャラが増えてきて、時々誰が誰だかわからなくなります。
 公式サイトの登場人物のところがやけに充実しているのは助かります。
 紫鶴さんの「お姫様」発言はいいとして、女性になりふり構わず声をかけるのはどうかと思います。
 
 舞踏会のお話はロマンチックでしたが、連続殺人事件は不気味で怖いです。
 結局、妙な男性が犯人というところで落ち着くのでしょうか。
 希モノを燃やそうとしていた男との関係はよくわからないのですが……
 
 次回は予告を見てもよくわからなかったのですが、四木沼さんの奥様が出てくるみたいです。
 あの方は夫と一緒に出てきただけだと思っていたのですが……
 彼女がこのお話にどの程度関わっているのか、しっかり見届けたいなと思います。


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【アニメ感想】ニル・アドミラリの天秤 第4話「小夜啼鳥の舞踏会 -ナハティガル-」

 ニル・アドミラリの天秤の4話を見て感想を書きます。
 舞踏会というシチュエーションは嫌いではなかったりします。
 登場人物が多くなってきてだんだんわからなくなってきたのは内緒です。

【内容】
 仕事を終えて戻ってきたら、見知らぬ男性がけんか腰で話しかけてきます。
 男性は「鵜飼昌吾」といって総理大臣の息子で、傷を癒やすまで預かることになったのだとか。
 勝手放題をする昌吾に周囲は頭を悩ませますが……

 昌吾と弟が重なるツグミは昌吾と気長に付き合うことを考えます。
 「女に仕事が出来ない」とけんかを売る昌吾にぶち切れするツグミさん。
 昌吾は「不愉快極まりない」と怒って去っていきます。

 ツグミたちは「ナハティガル」から戻ってきた政治家が自殺未遂を起こしたという話を聞きます。
 新聞記者の男性は希モノがらみの政治家の事件が後を戦いことを告げます。
 「ナハティガル」は会員制の高級ダンスホールで、例の「カラス」の巣窟で、鴫沼という男がそのオーナーらしいです。

 ツグミは昌吾とともにダンスパーティーに出るようにと言われますが、その昌吾は「不愉快極まりない」と怒り出します。
 その昌吾はツグミの着替えを覗いてしまった怒られてしまいますが……
 「見てないからな!」と突っ込みをいれつつ、ツグミにどうしてこんなところにいるのかと問います。

 ツグミは現在の自分の境遇には「自由」があると告げ、素敵な人達だと告げます。
 若干デレた昌吾は舞踏会に一緒に行くと言い出します。
 ドレスに身を包んだツグミは周囲に褒められ、昌吾は「見劣りしないように」と念を押します。

 現地にやってきたツグミはオーナーの鴫沼夫妻と会話します。
 さらには尾鷲という軍人風の男が出てきますが……
 ツグミは昌吾とダンスをし、上司からは重要人物を偶然見たということも才能だと褒められます。

 ツグミの事情を知った昌吾は潔く謝罪し、自分のことを名前で呼べと言い出します。
 そして「掃除の仕方を教えろ」と共同生活に順応しようとする昌吾なのでした。

【感想等】
 冒頭から登場した男性は第一印象がよろしくないのですが、ツンデレさんのようです。
 「鵜飼」さんというのはリアルでは暗殺された「犬養」首相が元かと思われます。
 女がどうこうと言われるとあまりいい気持ちがしないのは私だけではないはず。

 拒絶されても人付き合いを続けようとするツグミさんみたいになりたいです。
 ドレスでの潜入捜査は「プリプリ」を思い出して、ちょっとうっとりしてしまいます。
 個人的にはフリフリの(ロココ調の)ドレスだったらもっとよかったなと思ったりします。

 軍人さんの登場について、大正25年は昭和10年、西暦1935年で、戦争のニオイがしてもおかしくないのかもしれません。
 少なくない登場人物の名字に鳥の名前が入っているのは何か意味があるのでしょうか。
 キャラクターの数が多くて混乱しつつも、なんとかがんばってついて行けたらいいなと思います。


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【アニメ感想】ニル・アドミラリの天秤 第3話「焔の神を名乗る者 -カグツチ-」

 ニルアド(以下略)を見て感想を書きます。
 成果を出そうと焦るツグミさんが「若おかみ」のおっこさんと重なります。
 そもそもタイトルの意味があまりよくわかっていないのですが……

【内容】
 歌を歌いながらお料理をするツグミに、紫鶴が「お姫さま」と声をかけます。
 ツグミはみんなの分の食事を作り、その味は「具が多い」と絶賛されます。 
 歌までも絶賛され、また聞かせてほしいと言われて赤面してしまいました。

 仕事の後は、みんなで食事に行くことになりました。
 そうかと思ったら本を強引な手段で回収する連中が登場します。
 燃えている本は「希モノ」ではないようですが……

 本を持っていた男は医学部の学生(鷺沢)で、騒動を早く解決させたいと言い出します。
 医学書を燃やしてしまった連中をどうにかするために皆さんで力を合わせることになりました。
 連絡係の男性は「カグツチ」という一段が本を奪って燃やしているという話題を教えてくれました。

 ペリというマスコットと戯れつつ、ツグミは実は万華鏡を作っていたという鷺沢と再会します。
 首相の息子の自殺以降、本の噂が広がってしまったとのことですが……
 鷺沢は読んだ人の命を奪う存在が許せないと正義感を発揮します。

 「光は嫌だ」と怪しい本を持っている人物を見つけたツグミさん。
 しかし彼は逃げる途中で列車にはねられて死亡してしまいます。
 黒いオーラーの見える本は意図的に作られた存在のようです。

 「カラス」という連中が意図的に希モノを作っているというお話になりました。
 ツグミは弟が意識を取り戻したのだと聞いてちょっと安心します。
 また、知り合いの女の子(学校の先輩)は「女性も社会進出すべき」と新聞記者として社会を働いているようです。

 鷺沢は万華鏡を作ってツグミにくれて、名前(累)で呼んでほしいと言い出します。
 何でも彼の両親はすでになくなってしまったとのことです。
 彼もまた独自に希モノについて調べており、本を燃やす連中の行動も一理あるのではないかと考えます。

 カグツチの連中がビルに潜入したと聞いたツグミたちは出動します。
 本を持っている連中を発見した一同は戦闘を開始しますが……
 ツグミはカグツチの男が鷺沢であることをしって愕然とし、彼らにはついていけないと告げるのでした。

【感想等】
 ツグミさんがお料理を作るところから、食談義に花が咲くところが面白いなと思います。
 なにげに飯テロアニメなのかと思ったのは私だけではないはず。
 紫鶴さんたちがツグミさんを「お姫さま」と毎回言うのはちょっと過剰なような気がしてきます。

 本を強引に燃やす集団が出てきて、お話は新たな段階を迎えたのでしょうか。
 鷺沢さんもフクロウの当事者ではないにしてもツグミさんの攻略対象ということなのかと。
 一方で希モノを持っている人も出てきましたが、まさかの人身事故はさすがにショックでした。

 カグツチ、カラス、鷺沢さん、学校の知り合いなどなど、盛りだくさんのお話でした。
 いい人っぽい鷺沢さんですが、彼が敵という展開はさすがにショックでした。
 弟さんは容態が回復しましたし、ツグミさん自身にも幸せが訪れることを切に願います。


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ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
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 趣味はアニメ・ゲーム、ぬいぐるみ集め、懸賞応募です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームはドラクエ、FFを中心に、最近ではポケモンもプレイ中です。
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