【アニメ感想】正解するカド 第7話「サンサ」

 正解するカドの7話を見て感想を書きます。
 前半では眠らなくても済む「サンサ」についてのお話が出てきます。
 一方で、後半のお祭りが中々シュールで楽しかったのです。

【内容】
 米国メディアの大物「アダム・ワード」は日本のマスコミに接触し、ザシュニナを取材してくるようにと迫ります。
 狭山湖周辺ではカドの移転に便乗商法と反対運動が起こる一方、花森さんは忙しい日々が続きます。

 カドへと接近して取材を迫る記者に対して、わざわざヘリポートを準備して受けいれる異方存在。
 大量の本を読んでいたザシュニナは笑顔で彼等を出迎えるとともに、真道は新たな異方の技術を提示します。
 脳みそを何かでコーティングしたようなその物体を前にして、マスコミの皆さんは思わず吐き気をもよおしてしまいます。

 「サンサ」とは、人類に異方を認識しその感覚を得ることができるものとのこと。
 目を開けながら目を閉じた感覚が得られ、最終的には感覚のシェアリングによって眠らずに済むことが可能なのだとか。
 ザシュニナは、メディアの力によってサンサの拡散を求めるのでした。

 外に出たザシュニナは、お祭りに興味を持って出かけることに。
 お面を被るザシュニナと真道に対して、交渉官の浴衣姿が似合います。
 屋台をしっかりと楽しみ、ジャガバターに興味を持つ異方存在がシュールです。
 
 人間が眠らなければ活動時間が延びる反面、デメリットがあるのかが気にかかります。
 急激な発展と進歩が人類の幸福につながるのかというお話がある一方、交渉官はザシュニナを異方に返すべく真道に協力を求めます。

【考察等】
 外国人が出てきて、気がついたらマスコミが取材していました。
 ヘリポートまで準備したザシュニナさんは、今回のタイトルにある「サンサ」を提示して、その拡散を求めるのです。
 その形状から脳みそを取り出すのかと思っていたのですが、そうでなくて一安心しました。

 サンサによって人類は眠らなくて済むようで、大幅な活動時間の増加が見込めそうです。
 アニメの視聴時間も十分に確保できそうだと下世話な話題をちょっと考えてしまいます。
 一方で、睡眠をとらない場合、疲労がどうなるのかが現時点ではわからないところが難しいです。

 難しいお話の反面、お面をつけてお祭りを楽しむザシュニナさんがシュールでした。
 着物の似合う交渉官さんは、彼を異方へと返そうとしているのですが、その目的は何なのでしょうか。
 次回もしっかり見ていければと思います。


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【アニメ感想】正解するカド 第6.5話「エクワリ」

 正解するカドの6.5話を見て感想を書きます。
 アリスと蔵六、月がきれいにつづき、3つめの総集編でした。
 情報量の多い作品だけに、総集編をしていただけるのはとても助かりました。

【内容】
 羽田に突然やって来た巨大な立方体に騒然とする世界。
 その中から交渉官の真道は、「異邦存在」であるヤハクイザシュニナを引き連れて登場します。

 日本政府との会談の中で、自分は宇宙の外から来たのだと語るザシュニナさん。
 彼によると、カドは異邦と宇宙をつなぐ「変換装置」であり、異邦から電力を引き出す「ワム」を提示します。
 際限なくエネルギーを生み出す「ワム」を日本政府に提供するザシュニナですが、これが思わぬ波紋を呼ぶのはもっと後のお話です。

 乗客の解放がなされ始めたころ、異邦存在について日本人の意見は揺れ動きます。
 ワムの集中管理を求める国連決議を前に、総理は難しい決断を迫られることに。
 一方、真道は科学者とワムの製造方法を研究し始めます。

 全世界に記者会見を始めた総理は、ワムの恩恵を全人類に届けたいとのこと。
 国連安保理からの要求を受け入れて国内のワムを引き渡すと宣言する総理。
 それと同時に研究したワムの製造方法が世界中に公開されます。
 
 乗客の解放が終わった後、政府・自治体・警察の全面協力の下、カドの移転が行われます。
 狭山(埼玉)への移転が完了したことに感謝を述べるザシュニナさん。
 そして、彼が「ワム」というエネルギーの次に提示したのは、眠らなくて済む「何か」なのでした。

【考察等】
 「万策尽きた」と形容される総集編が続きますが、難しいお話だと振り返りはむしろ助かります。
 ザシュニナさんの登場から、ワムを巡る動向、最後のお引越しまで綺麗にまとめられていてわかりやすかったのです。
 考えようによっては、初見の人でもこれを見れば7話から付いていけるのかもしれません。

 ワムによってエネルギーを手にいれた人類ですが、その次は「眠らなくて済む」らしいです。
 眠らなくていいとなると毎日6~8時間の睡眠時間の分、人間は長期間活動が出来るようになるのでしょうか。
 日本の場合労働時間が増えるのではないということがちょっと気になりますが、それよりもむしろ、脳みそをコーティングした奇妙な物体が恐いです。

 前半の振り返りが終わって、次回からはしっかりお話が続くようです。
 異邦存在がもたらした2つ目のものは一体何なのか、しっかりと見届けたいと思います。


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【アニメ感想】正解するカド 第6話「テトロク」

 正解するカドの6話を見て感想を書きます。
 カドといい、レクリエイターズといい、迅速で有能な政府が頼もしく思える今日この頃です。
 一方でザシュニナさんの行動が段々妙な方向に向かっているのかもしれませんが。

【内容】
 日本政府によって提供された「ワム」製造技術の動画を見て、作成を試みる皆さん。
 しかし、作り上げることが出来たのは科学者以外は一人しかいなかったようです。

 あっさりとワムを作る真道さん。
 ザシュニナ曰く、ワムの作成には「異邦」の感覚が必要なのだとか。
 異邦をより多く受けた真道は「プレミアム」な人間とのこと。

 乗客の解放が進む中「カドの移転」を議題にする真道さん。
 ザシュニナは狭山湖周辺を候補地として指定し、首相もその候補地を受け入れることとなりました。
 乗客が解放された後、角と辺とで正式な移転が行われるとのことです。

 真道は「休息は交渉官の義務」と言われて実家に戻ります。
 そして、ようやく解放された花森にはさらなる仕事が言いつけられるのでした。

 当日、角を立たせた状態で「カド」の移転が行われます。
 付近住民を避難させつつも、移転はあっさりと完了するのでした。
 そして移転を終えたザシュニナは人類の次の段階として「眠らなくて済む」と発現するのでした。
 
【考察等】
 ワムの製造のお話から一転、お引越しのお話になりました。
 実家に戻って休息した真道さんの一方、ずっと仕事ばかりの花森さんがお気の毒です。
 移転がうまくいったのは、それだけ彼等が優秀なのだと思いたいところです。

 あっさりとお引越しが終わり、お話が次の段階に進むのでしょうか。
 次は寝なくてもいいというザシュニナさんの言葉は、日ごろ時間が足りないと思っている私には朗報とも思える反面、だんだん怪しい方向に進んでいるような気がします。

 今回で前半は一段落し、次回は恐らく総集編みたいです。
 まったく先が読めないお話が、どこに向かおうとしているのか、しっかりと見届けようと思います。


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【アニメ感想】正解するカド 第5話「ナノカ」

 正解するカドの5話を見て感想を書きます。
 六日なのにナノカというのはというオヤジギャグを思いついたのは私だけではないかと。
 展開も意外でしたが、総理の決断の早さもまたすごいなと思います。

【内容】
 日本に託された無尽蔵のエネルギーである「ワム」を無条件で引き渡すよう要求する国連の皆さん。
 「異邦存在」のザシュニナは真道を伴い、「ノーベル賞を10回取る」と称される女性研究者とコンタクトをとることに。
 国内に波紋が広がる中、それでもワムが「国家」ではなく「全人類」にもたらされるべきと語るザシュニナさん。

 総理大臣と対面したザシュニナは、真道たちの実験を念頭に「速度」が必要と一言。
 問題の根底は国家をはじめとしたあらゆる温度「差」にあると語る一方で、ワムは無限の源泉であるとかたります。
 国家の利害を超えて人類が幸福となる方策は、全ての人類で考えるべきと総理の結論でした。

 ザシュニナから「方策」を示された総理は、突然の記者会見を宣言。
 世界が見守る中、総理は安保理の条件を受諾して196対のワムを提出することを告げます。
 しかし、研究者から何とワムの製造方法を、同時に全世界に示すことでもあったのです。
 
【考察等】
 国家か全人類かというところで、最終的にどうするのか一週間ずっと考えておりました。
 戦争もやむをえないような流れがあっただけに、今回の結末はまったく想定外だったのです。
 紙からワムを生成するあの研究者さんはやはり天才だったのだと思います。

 私自身は、ワムは無限の源泉であるというところから生み出せるのではないかとは考えました。
 しかし70億ともいえる全人類にいきわたらせるにも、全員に配るとなると途方もない時間がかかるわけです。
 作り方そのものが示されるというのはそれに比べると遥かにいきわたる可能性は広がったのかなと思います。

 素早い決断を示す総理は、月並みな結論ですが、とてもかっこよかったのです。
 ワムが無限に湧き出る「源泉」だからこそ、独占する意味はないということなのかもしれませんが、全人類のために惜しげもなくヒミツを提供するその太っ腹ぶりはすごいなと思います。

 大国の思惑がはずれ、ワムが世界に拡散されてしまいました。
 果たしてこの選択がどんな結末をもたらすのか、しっかり見届けたいなと思います。


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【アニメ感想】正解するカド 第4話「ロトワ」

 正解するカドの4話を見て感想を書きます。
 いまだに「ヤハクイザシュニナ」という言葉が頭から出てこない私がいます。
 国家や国連といった話題も、色々と考えさせられるお話でした。

【内容】
 ザシュニナとの交渉を終え、乗客が解放されて安堵する人々。
 そして熱い抱擁を交わす真道さん。
 総理から直々に「異邦担当特使」の辞令を受けた彼ですが、異邦側にいたほうがやりやすいと一言。

 真道を交えて、日本政府は託された「ワム」をどうするか会議が行われます。
 国連からは「ワム」の引渡しを要求され、ワムを独占する日本への制裁決議が検討されているとのこと。
 しかし真道は、ザシュニナの真意が図りかねる中、対応はもう少し待ってほしいと答えます。
 さらにワムなんてない方がいいという意見も出されます。

 ワムの解析を見た後、ザシュニナの元へ向かう真道さん。
 ヨーグルトを渡し、花森に「異邦任命特使」の退任を与えることとなりました。
 そして、国連への対応を協議しますが、国連に渡しても人類にはいきわたらないと一言。

 ワムは「国家」ではなく「人類」に与えるべきとザシュニナさん。
 そのためには日本政府には協力と「爆弾を落とす」覚悟が必要とのこと。

 安保理決議により、軍事行動をちらつかせる先進国の皆さん。
 日本政府の、そして総理の「覚悟」とは一体何なのか、わたし、気になります!

【考察等】
 乗客の解放という前向きな展開とは対照的に、国際社会では重苦しい雰囲気です。
 国家とは何かということを考えさせられると思うのは私だけでしょうか。
 そんな中、ヨーグルトひとつで大使に任命される花森さんには笑いましたが。

 ザシュニナさんの「爆弾」あるいは、総理の「覚悟」というのは何なのでしょうか。
 ガンダムSEEDのオーブよろしく、国土が戦場になるという可能性が出てくると、フィクションとはいえ恐くなってきました。

 次回、日本政府がどのような対応をとるのか、しっかりと見届けたいと思います。


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ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
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 趣味はアニメ・ゲーム、ぬいぐるみ集め、懸賞応募です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
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