【アニメ感想】リトルバスターズ! 第13話「終わりの始まる場所へ」

 リトバスアニメの13話を見て感想を書かせていただきます。
 全26話の折り返し地点ですが、あたかも終わりが近いようなシリアスな雰囲気です。
 皆が美魚さんを忘れる中、理樹さんは彼女を見つけ出すことが出来るのでしょうか。

【内容】
 理樹は木陰で美魚らしい女性を発見したかと思ったら、雷とともに姿を消してしまいました。
 日曜日に見かけた「彼女」も傘を差していなかったことを思い出す理樹ですが……
 美魚は数日の間学校に来ていなくて、クラスメイトは誰もその話題を出してきませんでした。

 理樹は美魚のことを心配しますが、クド達は彼女のことを忘れつつあるようです。
 ずっと雨が続くと野球の練習が出来ず、理樹は周りの態度を見て世界がまどろんでいる感覚を覚えます。
 雨がやんだかと思ったら美魚が理樹の前に現われ、破廉恥、鬼畜と言いながらも笑顔を見せます。

 美魚は自分が消えたら誰の記憶にも残らないと言い、数日の間、周りが自分を忘れていたと指摘します。
 若山牧水の詩集を渡して、この歌を忘れないでほしいと言ってきました。
 美魚は「終わりの始まる場所」へ向かうと言い、その場所を見届けてくれないかと言ってきました。

 理樹は求められるままに自分の過去を語り出し、落ち込みそうになる自分の前に恭介達が現われたそうです。
 恭介は四つ葉のクローバーを見つけてきて、理樹はみんながいたからこうしていられるのだとひと言。
 美魚は決心がわずかに鈍ったと言い、輪の中で生きていけたら……という気持ちが芽生えてきたとのこと。

 白鳥という誰にも交わらない存在になりたいという美魚の前に、そっくりな「美鳥」が現われて日傘をひっぺがします。
 美魚には影がないという衝撃的な事実を知った理樹はナルコレプシーで眠ってしまい、夜中には寮の自室で目を覚まします。
 理樹は「僕はなんで海にいたんだろう」と美魚のことをすっかり忘れてしまったようですが……

 代わり映えのない日常が過ぎていきながらも理樹は違和感を覚え、いつも美魚がいた木陰で足が止まります。
 若山牧水の詩集を見た理樹は美魚との出来事を思い出し、西園さんはどこだと血相を変えて教室にやって来ましたが……
 理樹達の前に現われたのは美魚ではなく美鳥でしたが、屈託のない彼女は自分は「美魚」だと言ってきました。

 かつての美魚が本を読んでいた木陰にいた理樹ですが、美鳥が出てきて自分を美魚と呼んでほしいと言ってきます。
 理樹は彼女を「美魚」と認めたら忘れてしまうと言い、美鳥は美魚がなくした影かと言いますが、美鳥にも影がありませんでした。
 美鳥は理樹もいずれ美魚を忘れると言い、詩集を取ってきてあと少し時間があれば……と抱きついてくるのでした。

【感想等】
 だんだん忘れ去られようとする美魚さんですが、そんな彼女を気遣う理樹さんの優しさが救いなのかも。
 急に哲学的な言葉が出てきて、どこか「世界の秘密」にも通じているように思えます。
 誰とも交わらない存在になりたいという気持ちはわかるものの、美魚さんが影がないところは呆然としました。

 後半では美魚さんのことを忘れてしまい、それでも感覚で覚えているところは彼女の「縁」なのでしょうか。
 美魚、美鳥と言われて混乱気味の一方で、彼女が上着を着ていないのを見ると衣替えの時期みたいです。
 次回で彼女達のイベントが一段落つくようですが、ど忘れしているのでどんな結末なのかすごく気になります。


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