【感想】ハンドレッド(12話:最終回)「仲間」

 ハンドレッドの最終回を見たので感想を書きます。
 非常にこの番組らしい終わり方だったと思います。

【内容】
 ヴィタリーの目的はリザであると気がついたクレア(会長)ですが、兄のジュダルは「僕に任せろ」と一方的に電話を切ります。
 リザのいる深層へと向かうヴィタリーはクロヴァン達を犠牲にして先に進みますが、メイメイ(メイドロボ)の追撃によりクロヴァン達は正気を取り戻します。
 ヴィタリーは1人でリザの所にたどり着きますが、そこにはジュダルの姿がありました。
 彼女はジュダルとは知り合いのようで、かつて彼に捨てられた復讐のために行動していることが判明します。
 スイッチを押すとスレイヤーだけに作用するノイズが発生し、ハヤトたちは苦戦を強いられます。
 ヴィタリーはリザを破壊しようとしますが、サクラの歌により目覚めた彼女には銃撃が通じません。
 そして、ジュダルの容赦のない銃撃により、ヴィタリーは息を引き取ります。
 利用しつくした彼女に対してジュダルは「感謝しているよ」と一言。

 「まだやることがある」とリザはサクラに「歌ってほしい」と語りかけます。
 サクラは、リザの口付けにより立てるようになったカレンとともに歌いだし、その歌がノイズを相殺することでスレイヤーはゾクゾクと戦線に復帰し、ハヤトも巨大なレプリカント(人造のサベージ)を一撃します。
 しかし、ハヤトの一撃をもってしても巨大レプリカントの生命活動を停止させるには至りませんでした。

 クロヴァン達3人は巨大なレプリカントに立ち向かいますが、圧倒的な力の前にピンチに陥ります。
 「助けなきゃ」とナクリーは能力を使い、相手をトレースしますが、融合した彼女が突然暴走をはじめてしまいます。
 シャーロットが言うには、もう生命活動を停止させるしかないそうです。

 倒れているハヤトにリザの声が聞こえます。
 「お願いします」と口付けされたハヤトは目を覚まし、クレアに「助けるための時間をくれ」と言いつつ、ナクリーに声をかけますがむしろ逆効果です。
 残された時間がほとんどありません。
 ハヤトはなおもナクリーに話を続け、「お前は自由だ!」と言いつつ一撃を加えます。
 そして、彼女の心に「オレ達は仲間だ」と語りかけることで彼女は正気を取り戻しました。
 これまであまりこの2人にからみがなく、説得力がないような気もしないではないですが。

 船の上でエミール(エミリア)はハヤトに口付けをし、ハヤトも彼女に口付けを返します。
 そこを皆さんに見られ、さらに怒り狂ったクラウディアにより、エミールが女で、しかも王女だということが盛大にばらされます。
 驚きあわてる皆さん。
 そして、いちゃいちゃする2人に嫉妬して攻撃を仕掛ける会長でお話は終わりとなります。

【感想】
 ヴィタリーさんがあっさりやられたのが意外でした。
 ジュダルさんも中々食えない人だと思います。
 この方が一体何を考えているのか、私、気になります!

 クロヴァンさんが相変わらず主人公より主人公らしいです。
 あまりナクリーさんとからみがなかったハヤトさんよりも、いっそ彼が説得したほうがよかったのかもしれません。

 最後のどたばたぶりはある意味ハンドレッドらしい終わり方だったと思います。
 2期があるのか知りませんが、あったら見たいとは思います。

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愛されたい猫

Author:愛されたい猫
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