【アニメ感想】ロード・エルメロイⅡ世の事件簿 第13話(終)「時計塔と日常と未来への第一歩」

 エルメロイ先生の最終回(13話)を見て感想を書かせていただきます。
 魔眼蒐集列車の事件も終わり、平和(?)な日常が戻ってきたようですが……
 このたびの事件を通じて、先生は何を考え、未来へどうつなげていくのでしょうか。

【内容】
 事件は内紛として処理され、グレイはベットで療養していました。
 カウレスは姉には才能があったと言いつつもみんなに会えてよかったとひと言。
 スヴィンはグレイたんのことを叫んでいたらエルメロイ2世に怒られます。

 ギャルゲーの攻略本を出されたエルメロイ2世は教え子の頭をつかみます。
 イヴェットはゲームより本物の方が……と言って突っ込んできました。
 さすがのエルメロイ2世は「さっさと帰れ!」と言いますが、なんとか退院出来て何よりでした。

 生きて戻れたのはカラボーのおかげだと言っていたら目の前に菱理が現われて7年前の事件は不問になったとひと言。
 菱理はエルメロイ2世には推理の穴があると言い、エルメロイ2世はフェイカーとはまた会うことになるとつぶやきます。
 エルメロイ2世は菱理にはおびき出したい誰かがいるのではと言いますが……

 菱理はエルメロイ2世とライネスの関係と同じだと言い、ハートレスが義理の兄だと言ってきました。
 オルガマリーの前にライネスが現われ、トリシャの遺志をくんでくれたことに感謝します。
 ライネスとオルガマリーは意気投合する一方で、グレイは街を歩いていたらメルヴィン(吐血)と出会います。

 メルヴィンは臨時株主総会で大変だったそうで、ウェイバーの「家宝」ともいえる魔術刻印を預かっていると言ってきます。
 ウェイバー(エルメロイ2世)は担保として魔術刻印を管理されているそうですが……
 メルヴィンは「ウェイバー」と呼ぶ人間は誰もいないのは寂しいと言い、ロードでなくなった後の人生について言及します。

 スヴィンは目隠しをして「プライド」昇格の儀式に臨み、エルメロイ2世は「生徒に追い抜かれたな」とひと言。
 お祝いのパーティーが行われる中、エルメロイ2世は肩の荷が下りたと言いますが……
 ルヴィアやイヴェットが絡んでくる一方で、グレイはエルメロイ2世が聖杯戦争に参加するのではと危機感を抱きます。

 グレイはエルメロイ2世に「明日に差し支える」と言い、エルメロイ2世は10代の昇格はケイネスと同じだとつぶやきます。
 エルメロイ2世は第五次聖杯戦争を辞退したことを告げ、フェイカーの企みを解体すると宣言します。
 グレイは以前デパートで買ってきたプレゼントを渡し、エルメロイ2世は大切なのはなぜそうしたのかと感謝を告げます。

 エルメロイ2世は一人生徒がそちらに……と言って眠ってしまい、アッドは「襲い放題だぜ」と言ってお仕置きされます。
 夢の中で、エルメロイ2世はイスカンダルと再会しますが、まだ隣には並ぶことができないとひと言。
 「楽しかったか?これまでの旅は」と言われたエルメロイ2世は「お前の背中を追う旅なんだから」と涙を流します。

 メルヴィン、ハートレスの映像に続いて教壇に立つエルメロイ2世。
 「授業をはじめる」といつもの日常に戻って年末の0話から13話のお話を締めくくるのでした。

【感想等】
 事件はいつの間にか終わっていて1話くらい飛ばしたのかと思えてきました。
 殺人を含むシリアスシーンが続いただけにスヴィンさん達のやりとりにちょっと癒されました。
 イヴェットさんが無罪放免になったのはどうも腑に落ちないのは私だけではないかも。

 事件が解決したとはいえ、菱理さんは底が知れず、メルヴィンさんも何か裏があるのでしょうか。
 ウェイバーさんとしての19年間、特にイスカンダルさん以前がどんなのだったのかちょっと気になります。
 弟子に追い抜かれた先生は魔術師としてより教員としての資質が高いように思えます。

 ケイネスさんと同じ「先生」になったことで、先生にも色々と見えてきたものがあるのかもしれません。
 聖杯戦争への参加辞退はSNを考えれば順当ですが、夢とはいえイスカンダルさんが出てきた時はちょっと泣きました。
 フェイカーさんとの決着が映像化されるのかわかりませんが、来週からFGOのアニメを見ていこうと思います。
 

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No title

>事件はいつの間にか終わっていて1話くらい飛ばしたのかと思えてきました。

あの前回ラストの激突の瞬間、ハートレスは自分とフェイカーを虚数空間に退避させ、そのまま逃げられました

>事件が解決したとはいえ、菱理さんは底が知れず、メルヴィンさんも何か裏があるのでしょうか。

メルヴィンは見た通りの人物ですよ
ウェイバーの魔術刻印をエルメロイ家の借金の担保として預かってるのも魔術刻印の調律師だからだし、そもそもライネスが肩代わりさせた借金ですし(第1話参照)
ロード・エルメロイ二世をウェイバーと呼び続けるのも本人が説明した通りの理由です
他人の不幸を面白がったり面白い事のためなら何でもする人でなしですが同時に間違いなく友達想いの男です

>弟子に追い抜かれた先生は魔術師としてより教員としての資質が高いように思えます

これは公式で確定してる設定です
ロード・エルメロイ二世は一流の選手にはなれませんがコーチとしてなら超一流の人物です

そもそも二世の魔術師としての才能は三流なので必死に努力してすら二流にしかなれません
しかし講師としては超一流なので二流の資質の生徒を一流に、一流の資質の生徒を超一流に育てられます

二世の生徒は全員が彼の指導から十年以内にプライドの階位に至り、その上まで育成とも出ます
ちなみにプライドは第三階位で、ロードですら大半が第二階位、第一階位は幻とまで言われてます(ケイネスは第二階位ですが生き続けてれば、いずれは第一階位に至れた資質の持ち主でした)
二世自身は第四階位ですが、これは優秀な生徒を輩出してる功績からで、実力的には第五階位の下の方です

Re: No title

> >事件はいつの間にか終わっていて1話くらい飛ばしたのかと思えてきました。
>
> あの前回ラストの激突の瞬間、ハートレスは自分とフェイカーを虚数空間に退避させ、そのまま逃げられました

 わざわざ補足ありがとうございます。
 時間の都合なのかいきなり場面が変わったときは驚きました。

> >事件が解決したとはいえ、菱理さんは底が知れず、メルヴィンさんも何か裏があるのでしょうか。
>
> メルヴィンは見た通りの人物ですよ
> ウェイバーの魔術刻印をエルメロイ家の借金の担保として預かってるのも魔術刻印の調律師だからだし、そもそもライネスが肩代わりさせた借金ですし(第1話参照)
> ロード・エルメロイ二世をウェイバーと呼び続けるのも本人が説明した通りの理由です
> 他人の不幸を面白がったり面白い事のためなら何でもする人でなしですが同時に間違いなく友達想いの男です

 性格的にはあれな人ながらも友情を感じているのですね。
 お話が続けば彼らの絡みももっと増えたのでしょうか。

> >弟子に追い抜かれた先生は魔術師としてより教員としての資質が高いように思えます
>
> これは公式で確定してる設定です
> ロード・エルメロイ二世は一流の選手にはなれませんがコーチとしてなら超一流の人物です

 一流選手でも一流の指導者になれない場合がありますが、
 この方はむしろその逆……なのですね。

> そもそも二世の魔術師としての才能は三流なので必死に努力してすら二流にしかなれません
> しかし講師としては超一流なので二流の資質の生徒を一流に、一流の資質の生徒を超一流に育てられます
>
> 二世の生徒は全員が彼の指導から十年以内にプライドの階位に至り、その上まで育成とも出ます
> ちなみにプライドは第三階位で、ロードですら大半が第二階位、第一階位は幻とまで言われてます(ケイネスは第二階位ですが生き続けてれば、いずれは第一階位に至れた資質の持ち主でした)
> 二世自身は第四階位ですが、これは優秀な生徒を輩出してる功績からで、実力的には第五階位の下の方です

 自分自身が成果を出すというよりも
 人を育てて成果を出すありかたもあるのだと、
 はっと目が覚めたような気がしました。

 輩出した生徒がいずれ力を貸してくれることもありそうですし、
 彼の将来も意外と安泰……なのかもしれません。
ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
 ご訪問ありがとうございます。
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