【アニメ感想】荒ぶる季節の乙女どもよ。 第12話(終)「乙女心のいろいろは」

 あらおとの最終回(12話)を見て感想を書かせていただきます。
 り香さんの退学を取り消すために学校に立てこもった文芸部の皆さんですが……
 だんだん収拾がつかなくなってきたのをどうまとめてくるのか気になります。

【内容】
 ひと葉達はミロ先生を人質に取り、り香の退学を取り消すために学校に立てこもります。
 校長先生は退学を撤回してはどうかと考えますが、ひと葉はもう止まらない電車に乗ったのだと反論します。
 今日は金曜日で明日は土日だからと先生方は「また明日来る」と言って去っていきました。

 ミロ先生はお互いの大切なところを見たものの至っていないと言い、他の生徒も退学の危険性があると言ってきます。
 百々子は「もう動き出した」と言いますが、和紗はどうしてこんなすごいことをしたのかとつい考えます。
 泉は「学校に向かうから」と連絡をよこし、新菜は自分が泉に告白するタイミングは今だと言ってきました。

 百々子は自分が新菜に告白したから新菜が動いたのかと問い、新菜には告白しないでほしいと訴えます。
 新菜は百々子に抱きついて泉が好きだと言いたいといい、そこに泉が校舎をよじ登ってやってきました。
 百々子は泉は和紗を好きだと言えと言いますが、泉は和紗が好きでも性的な欲求を感じるのは新菜だと言い出します。

 新菜はまんざらじゃありませんと言い、性欲と感情は切り離せないと言ってきます。
 り香と駿が取っ組み合いをしている一方で、和紗は戦って理解し合いたいと言ってきました。
 ミロ先生は「色鬼」をすることを提案し、互いの視点をさらけ出すことによって話し合いに似た効果が生まれるとのこと。

 百々子は自分の気持ちが恋と読めるのかと言いますが、ひと葉はこれは満月の青じゃないと主張します。
 続く百々子はもやもやの百々子の桃色だと言って新菜をロックオンし、新菜は百々子の気持ちを見つけたいと言ってきました。
 百々子は新菜を抱きしめてきて、新菜は青春の青だと言って和紗を追いかけていきましたが……

 ミロ先生はひと葉を「迷惑なくらい面白い」と言い、ひと葉は先生は面白くないと言ってきました。
 和紗は新菜の「○ックス」という発言を思い出しながらも青い色を見つけ、泉は和紗には家族のような感じが強いとひと言。
 泉の発言を聞いた和紗は手を握って意気投合し、いつかは……と言って手をつないできました。

 り香は駿がキスをしたことがあると聞いて憤りますが、おでこにキスされて大人しくなります。
 ひと葉は「男がいるとよくない」と言って駿、泉、ミロ先生を帰らせ、真っ白になって燃え尽きたと言ってきます。
 先生方は無数の紙が校舎に張り出されているのに呆然とし、ミロ先生は「荒ぶってますね」とひと言。

 駿とり香が進学するとともにミロ先生と富田先生は結婚する流れのようです。
 和紗と泉は電車で移動していて、トンネルの中に入ってお話を締めくくるのでした。

【感想等】
 サブタイトルを見て(私が岡田麿里さんを知るきっかけになった)「花咲くいろは」が浮かびました。
 あの花、ここさけに比べると知名度は低いかもしれませんが、興味がおありなら「花いろ」是非見ていただきたいです。
 あと、オリジナル作品ではないものの、とらドラやさくら荘も岡田さん脚本でボロボロ泣いたのを覚えてます。

 低所得Pをはじめとする他作品の皆さんに呼応したのか、本作の先生方もまた先生していたと思います。
 迫真の演技と感情のぶつかり合いはぐっときましたが、性的な欲求と恋愛感情についてはなんとも言えません。
 戦いを通じて友情を深めるのは少年誌の王道だとは思いますが、それが色鬼とは恐れ入りました。

 直前まで略奪愛エンドも考えていましたが、和紗さんと泉さんとがうまくいきそうな流れになったのはよかったです。
 荒ぶってタイトルを回収したことを含めて、最初から最後まで色々なことを考えさせられる作品でした。
 前回、三枝さんが殴られたのはやや理不尽だと思いつつ、岡田さんの次回作に大いに期待したいです。


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