【アニメ感想】ロード・エルメロイⅡ世の事件簿 第11話「魔眼蒐集列車5/6 残像とオークション」

 事件簿の11話を見て感想を書かせていただきます。
 満を持して復活した先生はどのような推理で菱理さんに対抗するのでしょうか。
 そして、魔眼オークションとはどんなものなのか、わたし、気になります!

【内容】
 グレイはヘファイスティオンは何者かと問い、エルメロイ2世はイスカンダルの腹心だと言いますが……
 エルメロイ2世はかつて見た宝具の中に「彼女」の姿を見たことがないそうです。
 メルヴィンはオークションの開始を遅らせ、ライネスは一連の様子を楽しんでいるようです。

 オルガマリーの前に現われたエルメロイ2世は犯人は自分の敵だと言い、改めて協力を要請しますがビンタされます。
 ビンタされて嫌いだと罵倒されながらもエルメロイ2世は戦うと言い、自分は聖遺物を盗み出したことを告白します。
 当時の彼には意見を大人にぶつける勇気はなく、ただ生き残っただけであるとのことですが……

 エルメロイ2世はオルガマリーを必要だと言い、獅子却はフラットとスヴィンをアメ車で連れ出していました。
 オルガマリーは冬木の聖杯は使い物にはならないと言い、父親がそう結論づけて聖杯戦争を取りやめたそうです。
 トリシャは父親の情報源を追って殺されたそうで、エルメロイ2世は入浴中のルヴィアに改めて電話します。

 霊脈(?)を見たエルメロイ2世は「これはかつて事件だったものの残像だ」とよくわからないことを言ってきます。
 虚数空間にはトリシャの首だけではなく、首と一緒に落ちていたもので法政科の推理は全て覆るそうです。
 魔眼オークションの開催が宣言され、2500万ドル、3000万ドル、4000万ドルというすさまじい金額が飛び交います。

 泡影の魔眼はたちまちに1億ドルになりますが、エルメロイ2世は「ピカソだってそのくらいの価がつく」と冷静でした。
 菱理は2億3000万と言ったかと思えば、エルメロイ2世は2億4000万と言ってきました。
 メルヴィンは休憩させてくれと言い、ウェイバー(エルメロイ2世)にそんな金が準備できるわけないだろうと突っ込みを入れます。

 エルメロイ2世はその間に切り札を準備すると言い、メルヴィンはステルス戦闘機が買えるぞと叫びます。
 メルヴィンの口座と隠し財産、さらにライネスのカードから借金してお金を工面しようとしますが……
 「人でなしなら人でなしの矜持がある」というメルヴィンは安全なところにいるのは人でなしですらないと言ってきます。

 オークションはますます白熱し、あっという間に3億、4億、5億と値段が上がっていきます。
 追い込まれたエルメロイ2世はトリシャの死について明らかにしたいことがあると言ってきました。
 トリシャの首を出してきて7年前の連続殺人事件から推理していくことになりましたが……

 7年前の事件では遺体の首がなくなっていて、頭部を奪われたら死んでいるのは思い込みなのだとか。
 優れた魔術師ならば首だけで生かすことが可能らしく、7年前の犯罪は魔眼を自由にするための犯罪だったのだとか。
 トリシャはカラボーやエルメロイ2世に接触しようとし、首と一緒に出たのは魔眼返しなるアイテムらしいです。

 カラボーとの出会いを予想したトリシャは彼から7年前の真実を知ろうとして絶命したそうです。
 エルメロイ2世は犯人について言及しようとしたら突然トリシャの目が光ってきましたが……

【感想等】
 よくわからないうちに殴られたのは理不尽ですが、彼がZeroの時代から成長したことは間違いないはず。
 かつて聖遺物を盗んだ彼が今度は盗まれる……というのは何かの因果なのでしょうか。
 「ただ生き残っただけ」と言いながらも生き残ったことを勝利だとすれば彼は「勝者」と言ってもいいのかも。

 オルガマリーさんや獅子却さん、ルヴィアさんが次々に動き、お話も大詰めだと実感します。
 とんでもない金額が飛び交いますが、著名な魔術師はそろいもそろって相当の大金持ちなのでしょうか。
 冗談はそれくらいにして次回で事件が解決したら、13話は日常が戻ってくるのかもしれません。


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No title

>よくわからないうちに殴られたのは理不尽ですが、彼がZeroの時代から成長したことは間違いないはず。

師匠から盗みを働いてた少年が今は若者たちを導けるまでに成長したと考えると感慨深いモノがありますね
オルガマリーを立ち直らせた二世を見てると、やはり彼は教師としては優秀なのだと思いました

>「ただ生き残っただけ」と言いながらも生き残ったことを勝利だとすれば彼は「勝者」と言ってもいいのかも。

実際、第四次聖杯戦争で明確に何かを得たマスターは彼と言峰綺礼だけですね
「生き残っただけ」でなく、そこから「何かを得た」のなら価値はあったのでしょうね

もう一人の生存マスターの切嗣は全てを失いながら、たった一人だけ救えた士郎と共に余生を送るも本作の時間軸ではすでに亡くなってます

>とんでもない金額が飛び交いますが、著名な魔術師はそろいもそろって相当の大金持ちなのでしょうか。

実際、魔術の研究や実験はお金のかかるモノが多いです
遠坂凛もお金で苦労してますし(宝石魔術という特に金がかかる魔術を扱ってるのもありますが)

第三話で逮捕された爺さんもデパートを経営してて、それを逮捕後にルヴィアに奪われたと第六話で明かされてますし

Re: No title

> >よくわからないうちに殴られたのは理不尽ですが、彼がZeroの時代から成長したことは間違いないはず。
>
> 師匠から盗みを働いてた少年が今は若者たちを導けるまでに成長したと考えると感慨深いモノがありますね
> オルガマリーを立ち直らせた二世を見てると、やはり彼は教師としては優秀なのだと思いました

 当時のウェイバー少年はまだ若かった……ということかと。
 戦闘能力はよくわからないものの、
 教える人間として優秀というのは大きいと思います。

> >「ただ生き残っただけ」と言いながらも生き残ったことを勝利だとすれば彼は「勝者」と言ってもいいのかも。
>
> 実際、第四次聖杯戦争で明確に何かを得たマスターは彼と言峰綺礼だけですね
> 「生き残っただけ」でなく、そこから「何かを得た」のなら価値はあったのでしょうね
>
> もう一人の生存マスターの切嗣は全てを失いながら、たった一人だけ救えた士郎と共に余生を送るも本作の時間軸ではすでに亡くなってます

 綺礼さんは心臓を打ち抜かれていましたし、
 切嗣さんも廃人状態になっていましたね。
 五体満足なのはウェイバーさんこと2世さんだけなのかも。

> >とんでもない金額が飛び交いますが、著名な魔術師はそろいもそろって相当の大金持ちなのでしょうか。
>
> 実際、魔術の研究や実験はお金のかかるモノが多いです
> 遠坂凛もお金で苦労してますし(宝石魔術という特に金がかかる魔術を扱ってるのもありますが)
>
> 第三話で逮捕された爺さんもデパートを経営してて、それを逮捕後にルヴィアに奪われたと第六話で明かされてますし

 ルヴィアさんも凜さんも宝石魔術の使い手なのですよね。
 凜さんは一般家庭よりは裕福な感じがしますが、
 それでも時臣さんの時代に比べるとやや質素(?)になった……という感じがします。

 デパート買ったり何億ドルという金額が出てくる世界、
 色々な意味で一般にはうかがい知れない世界なのだなと思いました。
ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
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 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
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