【アニメ感想】聖闘士星矢 神々の熱き戦い(劇場版2作目)

 昨日に続いて星矢さんの劇場版を見て感想を書こうかなと思います。
 2作目はアスガルドが敵ということで、テレビのアスガルド編はこれを元にしているらしいです。
 そういえば前作でもミーメさんの原型みたいな人が出てましたし……

【内容】
 氷河がピンク色の髪と髭をした男を助けると、男は神々の戦いが始まると言って息を引き取ります。
 話を聞いた星矢はすぐにアスガルドに行くと言い出し、沙織はアスガルドは北欧の神の国だと説明します。
 どうやらアスガルドで何らかの異変が起こったようで、氷河は雪原で倒れていましたが……

 オープニングの後、沙織はオーディーンの地上代行者であるドルバルと接触します。
 ドルバルは氷河のことを知らないと言い、星矢はロキが何かを知っているかとちょっかいをかけて怒られます。
 フレイは妹のフレアに星矢達を送らせると言いますが、そこに3人のゴッドウォーリアーが現れます。

 紫龍はミッドガルドという男に懐かしいコスモを感じながらも、特に戦闘もないまま彼らの前を通り過ぎます。
 フレアは兄が氷河を探すから明日には帰るようにといい、その夜、氷河のマスクだけが発見されます。
 星矢達は氷河を探すからと出ていき、フレイはドルバルが聖域(サンクチュアリ)との戦いを望んでいるのかと問います。

 フレイはロキが神々の戦いに火をつけようとしていると言い、聖域との戦いを避けなければならないと訴えます。
 ドルバルは「これ以上申すな」と言ってフレイを下がらせ、背後から彼を攻撃して投獄してしまいます。
 アテナを亡き者にし地上を支配するとのたまうドルバルは、沙織をオーディーンシールドで封印してしまいます。
 

 瞬は沙織がオーディーン像の前で浮かんでいるのを発見し、助け出そうとしたら「ウル」が襲いかかってきます。
 ウルはすさまじい切れ味の剣で攻撃を仕掛け、瞬はクロスやチェーンをたちまちに破壊されます。
 一方、紫龍はミッドガルドと対峙しますが、その正体は氷河で、握手したかと思ったら紫龍の右手を凍らせてきました。

 氷河はアスガルドに来てオーディーンこそが唯一の神であると言い、ドルバルの部下になったと言ってきました。
 紫龍はクロスを破壊されながらも氷河と谷底に落ち、そのまま海に転落してしまいますが……
 足下を凍らされた紫龍はオーロラサンダーアタックを廬山昇龍覇で破って氷河の洗脳を解いて元に戻します。

 炎の剣で瞬を追い込んだウルでしたが、どこからか飛んできた一輝の鳳翼天翔を受けてあっさり倒れます。
 ルングという大男がブーメランを投げつけてきますが、一輝の鳳凰幻魔拳を受けて自らブーメランを受けてしまいます。
 一輝は瞬を助けようとしますが、ルングもろとも谷底に落とされてしまいました。

 瞬が一輝を引っ張り上げようとしている頃、星矢はついに沙織の元へとたどり着きます。
 ロキは「襲撃群狼拳」で星矢を攻撃し、オーディーンテンペストで星矢を地面に叩きつけますが……
 星矢はペガサス流星拳とペガサスローリングクラッシュの連続技でロキを倒します。

 ロキの欲望のコスモでは正義のコスモを燃やした星矢には勝てなかったそうです。
 星矢はドルバルに「恥を知れ」と言って攻撃を仕掛けますが、ドルバルはゴールドセイントに匹敵する実力者でした。
 ドルバルはオーディーンシールドを放って星矢を封印しようとしますが、瞬が鎖を出して星矢を助け出します。

 クロスを砕かれた星矢は一方敵に攻撃を受け、ドルバルは出てきた氷河と星矢とを殺し合わせようとします。 
 洗脳が解けた氷河はドルバルにオーロラサンダーアタックを撃ち、シベリア仕込みの足封じ技からアッパーカットを放ちます。
 氷河はドルバルの不思議な力に倒され、一輝は星矢をかばって吹き飛ばされ、星矢も殺されそうになります。

 射手座のゴールドクロスが飛んできて星矢に装着され、ペガサス流星拳がドルバルを吹き飛ばします。
 最後は黄金の矢を放ってとどめを刺そうとし、フレイはアテナは自分が戻すからドルバルを倒せと言い放ちます。
 ドルバルの攻撃を幾度となく受けたフレイの姿を見た星矢はついにドルバルを黄金の矢で貫きます。

 フレイは命を賭して剣をオーディーン像に突き刺し、ドルバルは崩れていくオーディーン像の剣に潰されます。
 沙織は元に戻って「ありがとう星矢」とつぶやき、アスガルドの地にも花が芽吹いていきます。
 巨大な樹は伝説の宇宙樹「ユグドラシル」というらしく、最後は全員でユグドラシルを見つめて話を締めくくるのでした。

【感想等】
 テレビのアスガルド編を先に見たのでなんだか懐かしい気持ちを感じます。
 アスガルドでの異変よりもピンク色の髭をした男性が出てきたことの方がインパクトが強かったのは内緒です。
 そしてオープニングでは出てくるのに邪武さん達はやっぱり本編では出してもらえませんでした。

 アニメのアスガルド編の代行者は女性でしたが、映画での代行者は男性なのでがらりと印象が変わります。
 ゴッドウォーリア―という呼称、ロキさんの中の人がシド(バド)さんだったり、フレアという女性が出てきたりと共通点も多いです。
 テレビでのフレアさんのお姉さんは操られたのに、映画(のお兄さん)の方は最後まで立派に戦ったのを評価したいです。

 オーディーンシールドという技がいまいちよくわかりませんが、アナザーディメンションみたいな感じなのでしょうか。
 フェンリルさんの鎧でアルベリッヒさんの炎の剣を使う「ウル」さんはなかなかかっこいいと思います。
 紫龍さんが氷河さんと戦うところもよかったですが、ウルさんやルングさんは相手が悪かったのかすぐ退場になってしまいました。

 名前的にロキさんが黒幕っぽかったのですが、現実はそんなことはありませんでした。
 前作も壮でしたが、アニメ2本分という尺では敵との戦闘があっけなく終わり、ちょっともったいない感じがしました。
 どこかの国会議員よりも数十年も早く「恥を知れ」と言った星矢さんは先見の明があったのかもしれません。

 シベリア封じの足封じ技が出たのはちょっとうれしいものの、射手座のゴールドクロスが飛んでくるのは前回と同じでした。
 もしかしたら他の映画も射手座のゴールドクロスが飛んでくるパターンなのでしょうか。
 何度もドルバルさんの攻撃を受けながらも立ち上がるフレイさんは本作限りにするのはもったいないくらいのかっこよさでした。

 1作目の映画も少年誌らしくてよかったですし、本作も限られた時間で独特の世界観を打ち出したのは評価したいです。
 DVD収録の映画は5本あるので、3、4作目は今週で見られればいいなと思います。
 5本目の天界編は順序どおり冥界編が終わった後に、出来たら今年中に見られるようにがんばりたいです。


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Author:愛されたい猫
 ご訪問ありがとうございます。
 趣味はアニメ・ゲーム等です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームは少し前にDS版のFF3をクリアしました。
 一年も残り少ないですがどうかよろしくお願いいたします。

凍結しましたが、いつかは復活させたいです。
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