【アニメ感想】聖闘士星矢 白銀聖闘士編(23~39話)

 キュアコスモさんが出たからと言って、今後の比較を兼ねて星矢さんを2クールくらい見てきました。
 原作とアニメオリジナル要素が微妙に入り交じり、なかなか先が読めない展開が続きますが……
 アニメオリジナルの鋼鉄聖闘士(スチールセイント)とは一体何者なのか、わたし、気になります!

【まとめ(その4)】
第23話 シルバー聖闘士! 誇り高き刺客(2019.7.3)
 度重なる失敗で追い込まれたギガース参謀長は炎熱聖闘士とともに自ら攻撃を仕掛けますが、復活した一輝に倒されてしまいました。
 聖域(サンクチュアリ)では参謀長に格上げされたパエトンが魔鈴に星矢の命を奪ってこいと命令を出してきました。
 パエトンは白銀聖闘士(シルバーセイント)を差し向けるとシャイナは星矢の悪運も尽きたと言いますが……

 星矢や瞬、一輝はクロスを付けたままオレンジジュースで乾杯し、アーレスは前教皇の弟だと説明しながらお話を振り返ります。
 前教皇は星矢にクロスを授けるにあたって私利私欲のためにまとってはいけないと言うような立派な人間でしたが……
 新しい教皇が現われたことで聖域は悪に汚染され、一輝の師であるギルティは一輝が修行しにやって来た頃にはその影響を受けていたそうです。

 ギルティは憎しみでコスモを増大させるように一輝を修行し、沙織はゴールドクロスを手に入れない限りアーレスの天下はありえないと断言します。
 光政によるとゴールドクロスは侵略とその失敗の影に存在し、全国からゴールドセイントの候補者を集めたとのこと。
 ゴールドセイントが人類の平和のために必要であり、アーレスはゴールドクロスの候補者を抹殺しようとしているようです。

 敵がゴールドセイントに警戒するなら一部手に入れればいいはずですが、アーレスはゴールドクロスをコレクションしようとしているとのこと。
 星矢達は聖域に攻め入ろうとしますが、沙織は情報収集をするからその間に彼らを休ませようとします。
 休みをもらった星矢は美穂とデートを開始しますが、そこに浮気現場を見たようなタイミングで魔鈴が出てきます。

 魔鈴の前に現われたのはシルバーセイントのミスティという男で、星矢をあっという間に倒してきました。
 ミスティはブロンズとシルバーとの間には神と虫けらの差があると言い、星矢は一寸の虫にも五分の魂があると言って反論します。
 貴鬼にクロスを運んで貰った星矢はペガサス流星拳を放ったものの通用せず、さらに魔鈴に心臓を貫かれて倒れてしまいます。

 動物伝で白くまを見ていた氷河は星矢の危機を知り、沙織は屋敷の前で祖父に現状を報告していました。
 ミスティは星矢以外のブロンズセイントも始末すると言い、魔鈴をその場から去らせた上で、星矢が生きていることを見抜きます。
 魔鈴は見せかけの拳で星矢を殺したように見せかけていましたが、ミスティは星矢を指一本で海にたたき落としてきました。

 ミスティは本当の強さは一滴の血も流さずに勝利することだと言い、これまで一度も敵の攻撃を受けたことがないと豪語します。
 ペガサス流星拳はミスティの生み出す「膜」のようなものに阻まれ、ミスティは魔鈴が教皇に制裁を受けると言ってきましたが……

第24話 飛べペガサス! すい星のように(2019.7.3)
 この世に邪悪がはびこる時に聖闘士が現われると言うナレーションとともに、紫龍や氷河、瞬、星矢の紹介が続きます。
 日本に戻った聖闘士は沙織によって「銀河戦争(ギャラクシアンウォーズ)」での戦いを強いられます。
 闇墜ちした一輝がゴールドクロスを奪い取り、星矢達と暗黒聖闘士との戦いが続き、星矢は友情の力で一輝を下します。

 ドクラテスをはじめとする(アニメオリジナルの)刺客が星矢達を襲い、ついにはシルバーセイントのミスティが差し向けられます。
 ミスティはマープルトリパーで星矢を海へと突き飛ばし、返り血を浴びたミスティはその場で裸になって水浴びをはじめます。
 「私は美しい」と悦に入っていたミスティでしたが、星矢は「バカじゃねえの」と突っ込みを入れ、奇跡を起こしてやると言い放ちます。

 ミスティは「勝負は実力のみで決まるのだ!」と言って星矢を吹き飛ばしますが、腹部に一撃を受けてしまいます。
 星矢は男にとって体の傷は勲章だと言い、ペガサス流星拳を1つに収束した「彗星拳」を放ってミスティにダメージを与えます。
 どこからか魔鈴の声が聞こえてきて、星矢はミスティのマーブルトリパーをはじき返した上でその背後を取ります。

 星矢がミスティとともに海に落下したかと思えば、唐突に沙織がピアノを弾いている映像が流れます。
 沙織は星矢が危機に瀕していると言い、話を聞いた氷河は星矢の元に駆けつけんと走っていきました。
 星矢はミスティを倒し、間借りしているヨットハーバーで魔鈴はどうしているのかと心配になってきました。

 シルバーセイントのアステリオン、モーゼスは星矢の死体がないことに気づき、星矢がミスティを倒したと断言します。
 魔鈴はモーゼスに攻撃を仕掛けますが、その攻撃のことごとくがアステリオンに読まれてしまいます。
 アステリオンは魔鈴を逆さ吊りにして星矢をおびき出そうとし、魔鈴は星矢の弟ではないかと推測します。

 星矢はモーゼスの腹部を殴りつけますが、受け身のきかない投げ技を食らって頭を思い切り強打します。
 アステリオンは魔鈴を星矢の姉だと言い、発奮した星矢はたちまちのうちにモーゼスを倒してしまいました。
 魔鈴の元に向かう星矢に人の心が読めるというアステリオンが立ちはだかりますが……

第25話 戦え! アテナのもとで(2019.7.3)
 モーゼスを倒した星矢の前にアステリオンが立ちはだかり、アステリオンは必殺のミリオンゴーストアタックで星矢を翻弄します。
 アステリオンは俺の必殺技はマッハ2だと解説し、星矢にとどめを刺そうとしますが、そこに復活した魔鈴がやってきました。
 貴鬼に鎖から助けてもらった魔鈴はアステリオンを一蹴し、星矢達が全面戦争で全員死ぬ一方で邪悪が消滅して新たな時代が始まると言い放ちます。

 魔鈴は「星矢、アテナを守りなさい」と(英語で、ちなみに原作では日本語で)書き置きを残して去っていきます。
 星矢は魔鈴が姉だと言われたと報告し、聖域にいた日本人は自分と魔鈴だけだったと言いながら魔鈴との修行の日々を思い出します。
 腹筋1000回をやれと言われたことはさておき、氷河は魔鈴自身が星矢の姉であることを知らないのではないかと推測します。

 「アテナを守れ」というメッセージに話題が移り、光政は生前、ギリシャでボロボロになったアイオロスと会ったことが語られます。
 アイオロスは射手座のゴールドクロスと「アテナの化身」とされる女の子を託したとのことですが……
 沙織は自分が光政の実の孫ではないことを知って涙を流し、星矢達は沙織がアテナだと言われて困惑します。

 沙織からすさまじいコスモが感じられ、星矢達は沙織がアテナで敵が聖域だと確信するに至ります。
 教皇から命令を受けたというシルバーセイントのバベルが現われ、わざわざ炎熱聖闘士とはわけが違うぞと言って攻撃してきます。
 唐突に現われた3人の少年は車や飛行機の形の鎧を装着し、星矢達は呆然と彼らの装着シーンを見届けるのでした。

第26話 敵か味方か! スチールセイント(2019.7.4)
 星矢はアステリオンに倒されますが、そのアステリオンは魔鈴にやっつけられてしまいました。
 沙織は実はアテナの化身だと明らかになりますが、そこにシルバーセイントのバベルがやってきて星矢達を攻撃します。
 一輝や瞬はクロスを付けていないこともあり、クロスを付けている氷河が主に相手と戦うことになりましたが……

 バベルはすさまじい炎で氷河を追い込みますが、そこにスチールセイントを名乗る3年の少年が出てきて高速で動いて炎を消してきました。
 氷河のダイヤモンドダストがバベルを襲い、氷河はさらにオーロラサンダーアタックでバベルを吹き飛ば、聖域すら倒すと言い出します。
 バベルは沙織の説得を受けてそのまま命を落としますが、沙織にもスチールセイントのことはわかりませんでした。

 一輝はゴールドクロスを狙うのは聖域だけではないかもしれないと言い、第三勢力の存在が示唆されます。
 聖域ではパエトンがアーレスに怒られ、脳細胞を一つ残さずに使って星矢達を抹殺する方法を考えろと言われます。
 シャイナはもう一度チャンスがほしいと言い、もっとも頼りになる聖闘士を1人パートナーとしてほしいと言ってきました。

 聖域から脱走者が出たと聞いたアイオリアは彼らを連れ戻そうとしますが、ペルセウス座のアルゴルという男が出てきました。
 脱走者は土下座して許しを請い、アルゴルは素通りするふりをして彼らをみんな石にしてしまいました。
 アルゴルは星矢達を石に変えてやると言い、シャイナは裏切り者の魔鈴も石に変えてやるぞと言って高笑いをします。

 沙織はコロッセオの地下に本部を作っていて、星矢は今度はこちらから聖域に乗り込んで教皇をぶちのめしてやると言い出します。
 氷河は教皇は88の聖闘士の頂点に立つ強敵だと言い、まず星矢と瞬、紫龍の3人で偵察に向かうこととなりました。
 突然、飛行機の操縦桿がきかなくなり、仕方なく付近の島に不時着することになりましたが……

第27話 星矢が石に! メドウサの盾(2019.7.4)
 星矢達は教皇の刺客であるバベルに大苦戦しますが、突然現われたスチールセイントに助けられます。
 聖域の偵察に向かった星矢達でしたが、スパルタンの念力で飛行機は誓う能島へ不時着することを強いられます。 
 星矢達は乗組員を救助したものの、彼らにはどうして飛行機が突然コントロールできなくなったのかよくわかっていませんでした。

 シャイナはこの島をお前達の墓場にしてやると言い、サンダークローが星矢に大ダメージを与えてきました。
 自分は星矢を倒すというシャイナに続き、スパルタンが紫龍と、アルゴルが瞬と戦うことになりました。
 アルゴルは瞬を特急便であの世に送ると言い、スパルタンの念力には紫龍は手も足も出ませんでした。

 シャイナは星矢の流星拳を見切ったと豪語しますが、彗星拳を受けて思い切り吹き飛ばされます。
 魔鈴が行方不明になったと聞いた星矢はシャイナのサンダークローをまともに浴びてしまいました。
 シャイナは魔鈴が星矢の姉だと聞いて動揺し、星矢は一瞬の隙を突いてシャイナにローリングアタックをかけます。

 アルゴルは瞬のチェーンを石にしてしまい、さらには瞬本人をも一瞬で石化させてしまいました。
 沙織はスチールセイントの映像を見て、一輝は瞬のことが心配だと言い、ジェットが交信を絶ったと連絡が入ります。
 アルゴルはメドウサがギリシャ神話のヘビのバケモノだと説明し、星矢もあっという間に石になってしまいました。

 紫龍はドラゴンの盾のおかげで石化を回避したと言い、アルゴルと互いの盾のどちらが上かと勝負することになりました。
 星矢達が心配になった氷河、一輝は飛行機で現地に向かい、紫龍は無意識にメドウサの盾を恐れて拳の威力を落としてしまいます。
 スパルタンは紫龍を羽交い締めにしますが、アルゴルは間違えてスパルタンを石にし、これで一対一の戦いになりますが……

第28話 ドラゴン! 捨て身の一撃(2019.7.5)
 瞬、星矢を石にされた紫龍はアルゴルと一人で戦うことになり、盾でメドウサを見れば石化は回避できるのではと考えます。
 アルゴルは紫龍の考えを見抜いており、よくわからない跳び蹴りで紫龍を倒してしまいました。
 紫龍は相手が聖闘士ならば小手先の技は通用しないと悟り、目隠ししてアルゴルに攻撃を仕掛けようとしますが……

 ドラゴンの盾は石化してしまい、半身が動かない状況で一方的に倒される紫龍の前にスチールセイントが乱入してきました。
 沙織は星矢達の反応がないことを心配しますが、グラード科学研究所にスチールセイントから星矢達の位置情報が示されます。
 スチールセイントはアルゴルに倒され、紫龍はメドウサの盾を封じるために自らの目を傷つけて勝負に出ます。

 視力を封じられた紫龍は一方的に殴られながらもアテナのおかげでアルゴルの動きが見えているなどと言っていました。
 紫龍は渾身の廬山昇龍覇でアルゴルを倒し、スパルタンはアルゴルの仇を取ろうとしますが、スチールセイントに念力を相殺されてしまいます。
 スパルタンはシャイナを回収して去っていきますが、星矢は自分達のために紫龍が視力を失ったことを知って愕然とします。

 スチールセイントは自分達の正体を知りたければグラード科学研究所の麻森博士を尋ねるようにと言って去っていきました。
 紫龍は手術を受ける一方、星矢達は科学研究所でスチールセイントの3人がトレーニングをしているのを目の当たりにします。
 麻森博士はギリシャから戻った光政が聖闘士をサポートするためにスチールセイントを作れと命令を受けていました。

 5年前に光政が命を落としたものの、つい最近、スチールセイントの開発に成功したとのこと。
 光政は生前、沙織がアテナとして自覚を持った時点でスチールセイントをプレゼントしたいと言っていたそうです。
 一輝は光政の用意周到さを感心しますが、紫龍の目は現代医学では手の施しようがないと言われてしまうのでした。

第29話 誘拐! 沙織を襲うカラス軍団(2019.7.5)
 スチールセイントの助力やら沙織の導きやらでアルゴルを倒した紫龍でしたが、彼の目は現代医学では絶望的なのだとか。
 春麗は五老峰に帰ればよくなるからとなぐさめ、貴鬼はムウに聞いてみると言ってきました。
 紫龍は目が見えないながらも足音からやってくる人数を見抜き、スチールセイントはお見舞いにと花束を持ってきました。

 沙織は紫龍の手を握って「気をつけて」と言い、紫龍はその暖かいコスモに沙織がアテナだと確信します。
 紫龍は修行の地である中国・五老峰に戻っていき、パエトンはどうすれば星矢達の結束を乱せるのか考えろと言われます。
 立場が危うくなったパエトンはジャミアンを使って沙織を誘拐させることを考え、シャイナの提案を一蹴します。

 シャイナは星矢に素顔を見られたことを思いだし、聖闘士の女子には素顔を見られた相手には2通りしかないとつぶやきます。
 聖域はビデオ撮影が出来ず、星矢は直接乗り込むしかないと言いますが、紫龍を欠いた状況では難しいと言われてしまいます。
 一輝は紫龍の目は回復しないと言い、仲間がやられたくらいで熱くなるなと言ってわざわざ星矢を殴り倒して去っていきます。

 沙織は一輝が去ってしまったことにショックを受け、さらにはカラスの群れが沙織を連れ去ってしまいます。
 氷河はシルバーセイントに「座(クロウ)」の男がいると言い、星矢はクロスを装着してカラスを追いかけます。
 星矢はカラス使いのジャミアンに追いつき、跳び蹴りを食らいますが、そこに氷河と瞬が追いかけてきました。

 ペガサス流星拳がカラスの群れを弾き飛ばしますが、その羽根がまとわりついて星矢の動きを封じます。
 星矢はボロボロにされながらもコスモを燃焼させ、羽根を弾き飛ばしましたが、沙織はすでにカラスが連れ去ってしまった後なのでした。

第30話 燃えあがれ! 愛のコスモ(2019.7.5)
 紫龍が五老峰に帰り、一輝も意見の不一致から去っていき、さらにシルバーセイントのジャミアンが沙織を誘拐していきました。
 星矢はペガサス流星拳で沙織を救出し、片腕を怪我しながらもジャミアンを谷底へと突き落とします。
 シャイナが出てきて自分ならジャミアンをこのまま生かしてはおけないと言い、そのままジャミアンと2人で星矢を倒そうとします。

 星矢は沙織を「大切な人」と言い、沙織は「星矢を信じています」と言ってそのまま2人は崖へと飛び降ります。
 シャイナは星矢が夜空を飛んでいく姿は流星のようだとつぶやき、沙織と引き剥がした上で星矢を殺すしかないと結論づけます。
 崖の下では沙織が自分をかばって傷ついた星矢を見て涙を流し、そこにシャイナが現われて星矢を渡せと言ってきました。

 沙織は「私が星矢を守ります」と言いますが、シャイナは星矢は自分の獲物だと言って反論します。
 ジャミアンは教皇からの命令どおり沙織を誘拐しようとしますが、沙織の強烈なコスモを前に動きを封じられます。
 カラスは沙織を前に動きを止め、さらに氷河や瞬がやってきてシャイナの動きを封じてきました。

 ジャミアンはカラスを封じられた上に谷底に転落し、氷河は大ダメージを受けながらもシャイナを返り討ちにします。
 瞬は星矢を運ぼうとしますが、そこに新たなシルバーセイントが2人も現われて立ちはだかるのでした。

第31話 幻魔! 生死のデッドライン(2019.7.6)
 沙織、氷河、瞬の前に現われたのはケルベロス座のダンテと御者座のカペラというシルバーセイントでした。
 瞬は鉄球を使うダンテと戦うことになり、カペラはソーサーを投げて氷河を真っ二つにしようとします。
 氷河は真後ろからソーサーを受けて倒れて、ダンテは氷河と瞬を鎖でつないで振り回し、崖へと投げ捨てます。

 ダンテ、カペラは沙織を聖域に連れていこうとしますが、そこに現われたのは少し前に喧嘩別れしたばかりの一輝でした。
 一輝は線を越えると命はないといい、警告を無視したカペラを拳圧で吹き飛ばしてしまいます。
 崖に転落した氷河はまず瞬を上がらせようとし、ダンテは一輝に鉄球を投げつけますがあっさりとはじき返されます。

 複数の鉄球を投げつけたダンテは一輝の動きを封じ、この線がデッドラインだと言ってサブタイトルを回収します。
 一輝はわざとジャンプして線を越え、俺は幾度となく生死を超えてきたと言ってダンテを殴りつけます。
 氷河、瞬は鎖を使って崖を上がろうとし、カペラのソーサーが一輝の首を飛ばしはずが、カペラは最初に幻魔拳にかかって精神を破壊されていました。

 一輝は氷河や瞬が這い上がってくるのを信じつつ星矢を運び、実は生きていたダンテが一輝を攻撃してきます。
 ちょうど這い上がってきた瞬がダンテの鉄球を止め、一輝は俺は一匹狼だと言ってまた去っていきました。
 瞬は「聖闘士に同じ技は通じない」と言ってダンテを倒し、沙織は自分のせいで星矢まで怪我をしたと反省するのでした。

第32話 大爆発! デスクイーン島(2019.7.6)
 星矢は沙織を奪還したものの入院を余儀なくされ、沙織は強大なコスモが一輝を狙っていることを察知します。
 一輝は修行の地であるデスクイーン島に舞い戻り、暗黒聖闘士を鳳凰の羽ばたきで吹き飛ばしてしまいます。
 野に咲く花を見てエスメラルダを思い出した一輝は修行の合間に(半裸で)エスメラルダとイチャイチャしていたことを思い出します。

 師であるギルティとの修行でエスメラルダが死亡し、憎しみにかられた一輝はその場でギルティを殺害してフェミックスのクロスを手に入れます。
 回想シーンが終わり、アーレスは暗黒聖闘士を支配するジャンゴを使って一輝を葬ろうとしていました。
 スチールセイントの一人である潮に、一輝がジャンゴと決着を付けようとしていると聞いた星矢は怪我をおして救出に向かいます。

 一輝がエスメラルダの墓前に墓を備えていたらジャンゴだけでなく暗黒スリーや暗黒フェニックスなる敵が現われます。
 暗黒鳳凰幻魔拳で亡きエスメラルダの幻を見せられた一輝でしたが、すぐに復活して暗黒フェニックスを葬ります。
 星矢達は暗黒スリーを倒し、一輝が残ったジャンゴを鳳凰幻魔拳で返り討ちにしてしまいますが……

 アーレスは「機は熟したようだな」とつぶやき、暗黒聖闘士の想念を解き放ってきました。
 デスクイーン島は突然火山が噴火し、一輝はエスメラルダの墓と共にどこかへ吹き飛んでしまいます。、
 謎の球体が4つ浮かんできたのは星矢達らしく、沙織はあなた達は希望の闘士だと言って祈りを捧げるのでした。

第33話 龍虎激突! 光なきドラゴンの涙(2019.7.7)
 デスクイーン島でジャンゴを打ち倒した星矢達はアーレスの罠にかかりながらも見事に生還を果たします。
 一方、目の治療のために中国・五老峰に戻っていた紫龍からの連絡はなく、紫龍は倒したはずのアルゴルを夢にうなされます。
 春麗は紫龍は薬草のお茶を渡しますが、自暴自棄になった紫龍はそんな薬草など気休めにしかならないと言い放ちます。

 紫龍は耳で相手の気配を感じる特訓をしていましたが、このままでは星矢達の元に戻れないと焦っていました。
 星矢達は紫龍からの連絡がないことを心配し、一輝は紫龍のことは諦めろと言って星矢といざこざになってしまいます。
 聖域はけが人が戦えるほど甘い相手ではないという意見に対し、氷河や瞬は紫龍を信じると言い、一輝はまた勝手にやると言って出ていきます。

 星矢はジャミールのムウに紫龍を助ける方法を探ろうとし、沙織は星矢に一輝が内心では紫龍を心配している(意訳)と告げます。 
 中国では春麗がトビウオのような身体能力で水浴びをしていると、突然川の流れが速くなって春麗が流されてしまいます。
 春麗を助けたのは王虎という男は紫龍と同じように老師の弟子だった男で、紫龍と決着を付けると言ってきました。

 王虎と紫龍はドラゴンのクロスをかけて争っていて、王虎は人里に降りては暴力を振るっていました。
 一連のやりとりを見ていた老師は王虎を破門にし、今のお前ではドラゴンのクロスをまとうことは出来ないと言い放ちます。
 半泣きになった王虎は「俺は必ず戻ってくる。そのときはお前と決着を付ける」と言って去っていきました。

 王虎は老師への憎しみから血を吐くような特訓をし、いつしかクロスはどうでもよくなってきたのだとか。
 必殺の猛虎烈風紫電拳は紫龍を吹き飛ばしますが、紫龍が最初から自分におびえていたと言って去っていきます。
 星矢はジャミールのムウを尋ね、春麗は自分が紫龍の目になると言って抱きついてきますが、紫龍は放っておいてくれと言って滝に打たれるのでした。

第34話 さらば友よ! やすらかに眠れ(2019.7.7)
 視力を失った紫龍の前に兄弟弟子の王虎が現われ、星矢は紫龍の目を治すためにジャミールのムウの元へと向かいます。
 王虎は水に向かって力強く拳を打ち立てて魚を取り、彼の前に現われた老師は王虎が腕「だけ」は上げたと告げます。
 回想シーンでは老師は拳で岩を砕く必要があるのかと言い、川の流れを砕いて見せろと言ってきました。

 老師が川に手を入れると川の中に穴が空き、決して己の強さにうぬぼれるなと言ってきました。
 王虎は両親や兄弟を野盗になぶり殺しにされた過去があり、勝ち残ることこそ真の強さであるという結論に至ります。
 老師は王虎が修羅に墜ちたと言い、戦うことの原点を知らない拳はいずれ倒れると言い放ちます。

 王虎は老師を前に一歩も動くことが出来ず、紫龍は一旦、クロスを老師に預けて王虎と決着を付けに向かいます。
 老師は紫龍が死を覚悟していることを察知し、それだけでは王虎に勝つことは出来ないと言い、お前は何のために戦うのだと問いかけます。
 星矢はムウの館の直前で崖に落ちそうになり、紫龍は王虎との約束を果たすために彼と戦うと宣言します。

 王虎は条件を合わせると言って目隠しをして一進一退の攻防を繰り広げますが、紫龍はついに首をつかまれて絶体絶命のピンチに陥ります。
 紫龍は蹴りを入れて王虎の片腕を潰し、廬山昇龍覇で王虎を攻撃しますが、まだ王虎を倒すには至りませんでした。
 どこからか星矢や瞬、氷河、老師の声が聞こえ、紫龍はこの世界を守るために戦うと言って渾身の昇竜覇を放ってきました。

 戦いを見ていた老師は「ついに悟ったな、紫龍よ」とつぶやき、王虎は紫龍の胸の中で命を落とします。
 老師は王虎の破門を解くとともに、紫龍には教えることはないと言い、そろそろ自分の仕事にかかるとするかとつぶやきます。
 紫龍は王虎の墓前で星矢達の元に戻ると報告し、その星矢は貴鬼からムウが不在だと聞いて困惑します。

 聖域と日本にあった射手座のゴールドクロスのパーツが一つに戻り、湖の底へと沈んでいくのでした。

第35話 決死行! 開けドラゴンの目よ(2019.7.7)
 紫龍が王虎を倒したかと思えば老師が姿を消し、星矢はムウが不在だと言われ、ゴールドクロスは湖底へと沈みます。
 スチールセイントがあちこし探し回ったものの手がかりが見つからず、氷河はすでにゴールドクロスがアーレスの元に渡ったのではと推測します。
 聖域でもゴールドクロスが紛失してアーレスが立腹し、ムウならばゴールドクロスの行方がわかるかもしれないと使者を差し向けていました。

 紫龍は農業をして「喜びがあふれてくる」などと言っていて、春麗は新妻さながらにお弁当を作って持ってきていました。
 そろそろ星矢の元に戻ろうとしていた紫龍でしたが、老師に一度挨拶をしようと中国に留まっているようです。
 星矢はムウが戻ってこないと知って焦りますが、貴鬼は「命の水」ならば紫龍の目を治すことができるのではないかと言い出します。

 「命の水」が湧き出るという泉へとやってきた星矢ですが、頂上に登れるのは真の勇気を持つ勇者だけなのだとか。
 星矢は紫龍のためにと山を登っていき、降ってきた大岩を拳で打ち砕いたものの、大鷲の巣に迷い込んでしまいました。
 ひな鳥を逃がしたら大鷲の態度が急に大人しくなり、命の水が湧き出る泉にまでたどり着きましたが……

 シルバーセイント「タランチュラ」のアラクネを名乗る男がムウの居場所を貴鬼にやってきて貴鬼を大岩に投げつけます。
 星矢が戻ってきてアラクネと戦うことになり、アラクネは蜘蛛をイメージした異様な構えを見せてきました。
 パエトンはいっそアテナにお伺いを立ててはどうかと言いますが、アーレスは逆上して今までにない怒り方をします。

 星矢は登山で力尽きたのかアラクネに何度も殴られ、タランチュラネットによってコスモを奪い取られてしまいます。
 スチールセイントの翔が星矢を助けに現われ、タランチュラネットを吸収し、その間に星矢はコスモを燃やして脱出を果たします。
 貴鬼が送ってくれた(と思われる)ペガサスのクロスをまとった星矢はたちまちにアラクネをやっつけてしまいました。

 翔はゴールドクロスのマスクが消えたから日本に戻れと言い、星矢は貴鬼に水を届けさせて自分は帰国することを決意するのでした。

第36話 驚き! 12体のゴールドクロス(2019.7.7)
 星矢はアーレスの放った刺客を返り討ちにし、翔からゴールドクロスのマスクが消えたと聞いたのですぐに帰国しました。
 瞬や氷河は再び探索に向かいますが、星矢は短期間での移動で疲れたらしく、グラード財団の所有する療養所に収容されます。
 教皇アーレスはシャワーシーンを披露しながら、残りのゴールドセイントを呼び寄せようと考えます。

 アーレスはさそり座のミロを呼び出し、シルバーセイントが5人のブロンズセイントにことごとく倒されたと説明します。
 尺稼ぎのためなのか次々とシルバーセイントの死亡シーンが流れますが、シルバーセイントがブロンズセイントに負けるわけがないと反論します。
 ミロはゴールドセイントの誇りがあるからと異議を唱えますが、射手座のゴールドクロスが星矢たちの手に渡ったかもしれないと言い出します。

 ゴールドセイントのうち9人が教皇に忠誠を誓う一方、天秤座と牡羊座のゴールドセイントだけが召集に応じないとのこと。
 アーレスは3体のゴールドセイントが反旗を翻す可能性を示唆し、星矢は病院を抜け出そうとして美穂に見つかってしまいます。
 星矢は美穂と追いかけっこをしていて、その様子を見ていたシャイナは今度こそは星矢の命を奪うと宣言します。

 寝静まった星矢はシャイナの襲撃を受けますが、本気で女に拳を向けるわけにはいかないと反論します。
 シャイナは原則として女人禁制の聖闘士の世界で、女子が聖闘士になるには仮面を付けるのが掟だと説明します。
 5年前、星矢は聖域周辺でうさぎを追いかけていて、うさぎを愛でていたシャイナの姿を見てしまいます。

 かつての星矢はシャイナを手当てして去っていき、シャイナはそれを振り払うために必死に訓練をしてきたそうです。
 翔は聖域からもゴールドクロスが消えたという情報を得て、沙織はゴールドクロスには自分達の想像も及ばない力が働いていると考えます。
 アーレスはミロに星矢達を倒してこいと命令しますが、そこにやって来たのは獅子座のゴールドセイントでもあるアイオリアでした。

 アイオリアはミロを打ち倒しても任務を遂行すると言い、そのまま日本へと旅立っていきました。
 ミロはアイオリアはかつてアテナに叛逆を企てたアイオロスの実弟だと反論し、アーレスは念のために見張りを付けておくとひと言。
 アーレスの素顔を見た人間は誰もいないとつぶやくミロをよそに、日本はシャイナが急に涙を流すのでした。

第37話 仮面が叫ぶ! 愛か死か(2019.7.8)
 星矢は過労で入院を余儀なくされますが、いきなりシャイナの襲撃を受けて困惑を隠せません。
 相手が死ぬつもりだから戦いたくないと言い出す星矢ですが、そこにすさまじいコスモが立ちこめてきます。
 シャイナは血相を変えて星矢に逃げるようにと言いますが、2人とも吹き飛ばされ、獅子座のゴールドクロスを付けたアイオリアが出てきます。

 アイオリアはシャイナに星矢を殺すことは出来ないと言い、星矢は今の聖域は昔のそれとは違うと言って説得しようとします。
 シャイナはアイオリアに指一本で倒される一方、星矢は聖域こそがアイオリアの兄を殺したのではないかと訴えますが……
 アイオリアはアイオロスとの特訓のシーンを思い出し、兄弟だから同じコスモがあるはずだと言われていました。

 尊敬していた兄は反逆者扱いされ、アイオリアは兄の汚名を晴らすためにゴールドセイントになったとのこと。
 星矢は紫龍をリスペクトしたのか上半身裸になりますが、アイオリアにはペガサス流星拳には通用しませんでした。
 ゴールドセイントは光速の動きを持っているらしく、さすがの星矢もゴールドセイントには勝てないと理解します。

 シャイナは星矢をかばってアイオリアの拳を受け、素顔を見られた女聖闘士は相手を殺すか愛するしかないと言い出します。
 アイオリアはあえて星矢の一撃を受け、シャイナのことは任せろ、女を戦いに巻き込む気はないとと言って引き下がろうとしますが……
 監視役のシルバーセイントが3人出てきてアイオリアは甘いと言い、自分達が代わりに星矢の首を取ると言い出します。

 ヘラクレス座のアルゲティやら銀蝿座のディオス(原作ではディオだった……はず)やら巨犬座のシリウスやらが攻撃を仕掛けてきます。
 突然、射手座のゴールドクロスが現われて星矢に装着され、シルバーセイント3人はあっさりと倒されてしまいます。
 ゴールドクロスをまとった星矢は果たしてアイオリアを退けることが出来るのか、わたし、気になります!

第38話 激突! ゴールドセイント(2019.7.8)
 シャイナは星矢をかばってアイオリアの一撃を受け、星矢は突然現われたゴールドクロスをまとってシルバーセイントを粉砕します。
 アイオリアは真のゴールドセイントの力を思い知れと言ってライトニングボルトを放ってきます。
 ゴールドクロスをまとった星矢はアイオリアの攻撃をかわし、さらにペガサス流星拳を当てますがさすがに倒せませんでした。

 アイオリアは「教皇は愛と正義を持った偉大なお方」と言い、星矢だけではなく助けにやって来た氷河や瞬をも一蹴します。
 沙織がやってきて自分はアイオロスに命を救われたと言い、アイオロスこそが真の聖闘士であり、アーレスこそが悪魔の化身だと訴えます。
 13年前、アーレスはアテナの化身であった沙織を殺そうとし、それを(腹パンして)止めたアイオロスは逆賊の汚名を着せられたと説明がなされます。

 沙織はアイオロスからゴールドクロスを託された光政が自分を守り、星矢達を選出し、アーレスが刺客を送り込んできたと説明します。 
 アイオリアは「証明できますか?」と言ってライトニングボルトを沙織に放って来ますが、星矢はそれを受け止めてきました。
 星矢の背後にアイオロスの幻影が浮かび、アイオロスは愚か者め(原作では死んでわびろ)と言って必殺技を跳ね返してきます。

 アイオリアは急に悟った顔をして「負けたよ……」と言い、兄こそが真の聖闘士だったと知って涙を流します。
 射手座のゴールドクロスが外れたかと思ったら、アイオリアはゴールドクロスは2体だけではないと説明します。
 アイオリアはシャイナをお姫様だっこして聖域に戻り、射手座のゴールドクロスが聖域を指し示して決戦の時が近いと実感するのでした。

第39話 光速! マッハを超える強拳(2019.7.8)
 久しぶりに自宅に戻った星矢でしたが、紫龍や一輝から連絡がなく、その紫龍は貴鬼から命の水をもらったものの目はまだ見えませんでした。
 紫龍は自分の戦う目的が見えたと悟ったようなことを言い、ようやく戻ってきた老師は自分の病を治すのは自分自身だとひと言。
 老師はゴールドクロスは全部で12体あると言い、アーレスがゴールドセイントを差し向けてきたから、老師も戦いに備えてコスモを燃焼させたそうです。

 蟹座のゴールドセイントであるデスマスクが登場し、紫龍の攻撃はまったく当たりませんでした。
 デスマスクは紫龍をボコボコにし、紫龍は一瞬の隙を突いて蹴りを入れますが、指先一つで受け止められ、投げ飛ばされてしまいます。
 老師は教皇こそが悪だと言いますが、デスマスクは正義と悪の定義など時代によって変わると言ってきました。

 デスマスクは教皇の悪の行いも将来は正義になると主張しますが、老師は悪は悪に過ぎず、正義とは不変のものだと反論します。
 湖の底からドラゴンのクロスを回収した紫龍は廬山昇龍覇を撃ってデスマスクを弾き飛ばして実力を示します。
 積尸気(せきしき)の説明をしたデスマスクは紫龍をあの世に送ろうとしますが、牡羊座のゴールドクロスをまとったムウが現われます。

 デスマスクは同時に2人のゴールドセイントを相手に出来ない(意訳)と言って去っていきました。
 老師はわざと紫龍を試していたらしく、聖域を悪の手から救うのだと言い、自分も仲間になると宣言するのでした。

【感想等(その4)】
 ブロンズ、シルバー、そしてゴールドと、どこかオリンピックのような感じがしますが、オリンピックがギリシャ発祥なら仕方ないのかも。
 23話はシルバーセイントの登場という一つの節目のはずが、クロスを付けたままオレンジジュースを飲んでいる一輝さんがシュールでした。
 星矢さん達の体を気遣う沙織さんですが、かつては馬になれと言って鞭を打っていたのは触れない方がいいでしょうか。

 24話は星矢さんとミスティさんとの戦いのはずが、何の前触れもなく総集編が流れたのは尺稼ぎ以外の何者でもありませんでした。
 ミスティさんが全裸で水浴びするシーンは原作どおりですが、改めて動く画像で見るとなんともいえない気持ちになりました。
 ミスティさんが強敵だっただけに数分で倒されたモーゼスさんが微妙に見えるのはあまりここだけの話です。

 25話は魔鈴さんがアステリオンさんを倒しますが、原作だと自力で鎖から脱出していた……はず。
 星矢さんと魔鈴さんが姉弟かどうかは原作でもかなり構後まで結論が出なかったのは何となく覚えています。
 バベルさんの立ち位置は原作とアニメとではかなり違っているので、もし機会があれば原作を見ていただけるといいかもしれません。

 26話はスチールセイントさんの初バトルとなり、バベルさんもよくわからないうちに倒れていました。
 主人公を差し置いてアイキャッチに割り込むスチールセイントさんの姿に、スポンサーさんがいかに強大なのかと思い知らされます。
 アルゴルさんは中の人が(「北斗の拳」のケンシロウさん等の)神谷明さんだけあってすごくかっこいいです。

 27話はアルゴルさんとの戦いですが、スパルタンさんは数あるオリジナルキャラの中では割と善戦したと思います。
 少し前には女性に拳を向けられないと言っていた彼ですが、こうもしつこく迫られたらそんなことも言っていられないようです。
 スパルタンさんの中の人が千葉繁さんなので、ますます北斗の拳のイメージが頭から離れなくなってきました。

 28話は原作と若干の変更点がありながらも、紫龍さんとアルゴルさんとの戦いはミスティさんとの戦いに並ぶベストバウトだと思います。
 スチールセイントの皆さんがとってつけたように出てきたのは原作に追いつかないための苦肉の策だと思われます。
 一時は第三勢力なのかと噂されながらも、あっさりと味方だと判明してしたのはやや拍子抜けでした。

 29話は沙織さんがジャミアンさんに拉致されますが、たしか原作ではこのタイミングでアルゴルさんが出てきた……はず。
 オレンジジュースを飲んでパーティに参加していた一輝さんが突然孤高を貫くところは(どうせすぐに助けに来ますが)やや違和感を感じます。
 シルバーでカラスというとアクセル・ワールドの「シルバー・クロウ」さんが一瞬頭に浮かびました。

 30話は(原作では反発して出ていった)星矢さんが沙織さんを助けていいムードになるお話……でしょうか。
 星矢さんの「大切な人」発言やイチャイチャを見せつけられるシャイナさんを見ているとなんだか悲しい気持ちになってきました。
 素顔を見た男子を愛するしか殺すかしかないという設定を踏まえていないと、シャイナさんがただのヤンデレにしか見えないかも。

 31話では原作だと一輝さんの生存が判明するわけですが、アニメだと喧嘩別れしてすぐに助けにやって来る形となりました。
 なにげに一輝さんが「最愛の弟」瞬さん以外のピンチで現われるのはかなり珍しいような気がします。
 首を飛ばすシーンは原作どおりではありますが、これをよくテレビでそのまま放送できたなとある意味感心します。

 32話はアニメオリジナルの一輝さん回で、原作だとクロスを得る前に倒したジャンゴさんを今さら倒すことになりました。
 半裸でデートをする一輝さんがシュールな一方で、外からのクレームがあったからかあのエスメラルダ走りはなくなっていました。
 ジャンゴさんの中の人が南斗鳳凰拳と同じ人で、奇しくも鳳凰vs鳳凰になったのはなかなか面白いです。

 33話では紫龍さんの前にアニメオリジナルの兄(?)弟子が現われますが、破門される割に春麗さんを助ける等、妙に律儀な人でした。
 春麗さんの一途なところはすごくいいと思いますし、続編(Ω)で2人の間に子供が産まれるのも頷ける話かと。
 トビウオのように跳ね回る春麗さんの身体能力を見ると、いっそ彼女が修行して聖闘士になるという選択肢もあったのではと思えてきます。

 34話は王虎さんとの決着がつき、王虎さんはアニメオリジナルの宿命に殉じて命を落としてしまいました。
 王虎さんが老師を前に一歩も動けなかったのは、老師がゴールドセイントだという設定を考えれば妥当のはず。
 いっそこのまま王虎さんが生存し、続編でゴールドセイントになって出てきたらそれはそれで面白かったのではと思ったりします。

 35話ではアラクネさんという敵が出てきますが、アニメオリジナルはここでひとまず打ち止めという感じでしょうか。
 アニオリついでに言えば、潮さんの中の人がヤザンさんと同じ人だったのはここでようやく気づきました。
 アラクネさんの蜘蛛をイメージした構えはなかなかシュールで、お尻から糸を出すのは突っ込みどころ満載でした。

 36話でゴールドクロスが12体あると判明しますが、原作だと割と早い段階から12体あるとわかっていたような気がします。
 ミロさんの髪の毛の色が原作と違うのはさておき、中の人が池田さんだったのは(主人公がアムロさんだけに)驚きでした。
 シャイナさんがうさぎを愛でるシーンはアニメオリジナルですが、3人のヒロインに迫られる星矢さんはラブコメの主人公なのでしょうか。

 37話はヤンデレ(?)のシャイナさんから告白されるお話、ナレーションの人ことアイオリアさんがクロスを付けて出てきました。
 北斗の拳の主題歌に「逆らう奴は指先一つでダウンさ」とありますが、それを地で行く強さは驚きしかありません。
 監視役のシルバーセイント3人の態度に比べると、ため口を聞いていたアルゴルさんの態度がかなり目立つように思えます。

 38話は射手座のゴールドクロスをまとった星矢さんがアイオリアさんと激しい戦いを繰り広げます。
 「教皇は愛と正義を持った偉大なお方」は原作どおりの台詞ですが、アニメだとタンカーを襲ったりしているのであまり説得力がないです。
 少し前に「女を戦いに巻き込む気はない」と言っていた彼が沙織さんに容赦なく必殺技を叩きこむのはどうなのでしょうか。

 39話はデスマスクさんが老師にちょっかいをかけたり、ムウさんがゴールドクロスを身につけて登場したりします。
 先ほどのアイオロスさんと同じように、ゴールドセイントは指1本を使うのがお好きなのでしょうか。
 仲間になると言っていた老師でしたが、彼が直接戦うのは冥界編までお預けだったのはここだけの話です。

 アニメオリジナルを含めてかなりの敵を倒し、いよいよ最終決戦が近づいてくるとテンションが上がってきました。
 次の十二宮編はおそらく一番盛り上がるところではありますが、それゆえにうまくまとめきれるのかという不安もあったりします。
 その後はアスガルド編(アニオリ)とポセイドン編だったと思いますが、夏休みシーズンが終わるまでにはなんとかなると思います。


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