【アニメ感想】盾の勇者の成り上がり 第25話(終)「盾の勇者の成り上がり」

 盾の勇者の最終回(25話)を見て感想を書かせていただきます。
 かつて死闘を演じたグラスさんとの戦いの果てに、尚文さんは一体何を知るのでしょうか。
 原作ストックも十分あるので、それこそ2期、3期と放送してほしいですが……

【内容】
 いっこうに波が収まる気配はなく、救助活動を終えた女王は尚文達の戦いを見守ることに。
 尚文はグラス、テリスの合成技を受けても何とかこらえきりますが……
 ソウルイーターシールドに対するグラスの反応を見て、尚文は彼女を一人で倒すと言い出します。

 尚文はテリスやラルクをラフタリアに任せ、一人でグラスと対峙します。
 グラスはラルク達と同じ従属器(?)である「扇」の勇者であると言っていましたが……
 尚文はグラスの弱点はソウルイーターだと気づき、ここまでにしないかと言ってきました。

 グラスは自分の世界のために退くわけにはいかないと言い、尚文は自分にこれほどの覚悟があるのかと考えます。
 尚文は体力が回復したグラスに圧倒されますが、ラフタリアが自分達だって負けられないと言って尚文をかばってきました。
 「俺は所詮よそ者だ」と言いながらもラフタリア達の為にブラッドサクリファイスを放とうとしますが……

 女王が思いついた樽爆弾の中身はルコルの実であり、グラスは酔っ払って無力化されます。
 ラルク、テリスはグラスを連れて元の世界に戻り、他の3人の勇者は特に出番もないまま終わりました。
 尚文は波から世界を守るためには別の勇者を倒さなければという設定がどうしても気になります。

 フィトリアは「世界は全ての命に犠牲を強いる時が来る」と言っていたことが思い出されます。
 尚文はそろそろ新たな戦力が必要だと言い、もし自分が殺されたらと言い出しますが……
 フィーロは樹の仲間であるリーシアを助け出しますが、彼女はえん罪をかけられて追い出されたそうです。

 尚文はリーシアが自分だけ活躍したのを妬まれたと考え、彼女が仲間を見返せるまで力を貸すとひと言。
 島を後にする尚文は他の3人が使い物にならないと断言し、女王はどんな褒美を与えればいいのかと言ってきました。
 戻ってきた尚文は武器屋の男に「今度はどうたぶらかしたのか」と突っ込みを入れますが……

 尚文はラフタリアとともに移動し、その先では故郷の人々が村の再建に動いていました。
 メルティは女王の名代で故郷の統治権を委譲し、これこそが女王からの褒賞だということが明らかになりました。
 尚文は波に対抗するためには拠点が必要だと言い、戦力を育てるべきだと言っていました。

 ラフタリアは尚文の行動は自分がいなくなることを見越してのことだと考え、彼を絶対に死なせないと訴えてきました。
 尚文は以前の自分は迷っていたと言い、ここから全てをはじめると言ってきました。
 「これからも俺の剣として力になってくれ」と言われたラフタリアは尚文に抱きついてきて、フィーロも抱きついてきます。

 村には「盾」の旗が掲げられ、尚文はラフタリアと食べたお子様ランチのことを思い出します。
 尚文は「盾の勇者の物語はここから始まるんだ」と言って一旦はお話を締めくくるのでした。

【感想等】
 こうして最終回を迎え、1話から尚文さんが裏切られる展開が今では懐かしく思えてきました。
 互いの守るべきもののためならばどうしても戦うしかないのでしょうか。
 戦いには勝ったものの、まだまだ戦いは続くのだと思うと複雑な気持ちになりました。

 尚文さんはえん罪をかけられたリーシアさんにかつての自分自身を重ねているのでしょうか。
 ラフタリアさんの村が再建されるところは感動してしまいました。
 尚文さん達が2期という形で私達の前に姿を見せることを期待し、一旦は筆を置こうと思います。


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守るべきものの為に

こんばんはです。

長文失礼します。
いよいよこの話も最終回となりました。
グラスさんと尚文さんとの戦いの中で
ソウルイーターの盾の攻撃に怯む事に
違和感を感じる尚文さんが凄いです。
合成スキルを使い尚文さんが達を
追い込もうとするがカルミラ島で
レベルを上げた尚文さん達は見事に
守り切りました。
尚文さんはグラスさんの弱点に気付き
二手に分かれての戦闘になった。
尚文さんはグラスさんに異世界の勇者の
事を問いただし、扇の眷属器と名乗るグラス
さんでした。
どうやらグラスさんはSPを削られると戦えなく
なるタイプのようで、撤退を進める尚文さんが
優しいです。
グラスさんから「この国を守りたいのでしょう」と
言われ、戦いと使命を優先に考えていた尚文さんは
何故戦うのかと自問自答する。
女王様は何か手助けできないかと考え、お酒爆弾に
目をつけ行動に移す行動力が凄すぎます。
酔ったグラスさんが可愛く見えましたが時間となり、
ラルクさんに連れられ去って行った。
お互いの世界を守る為の戦いという波の仕業を
異世界の勇者を倒さないといけないという
方法に疑念を未だに感じます。
2期があるならその辺りも解明して欲しいですね。
間違いなく誰かが起こしている災いと思えてなりません。
フィトリアさんがかつて言っていた選択を責められる
という場面を思い返す尚文さんの真剣な表情が印象的でした。
新たな仲間が欲しいという所で今回活躍したリーシアさんが
加わりました。
樹さんのパーティの一員だったが冤罪をふつかけられ
身投げする程とは可哀想でしたが、尚文さんは波で助けられた
と言うセリフが素敵でした。
女王様から褒賞を何にするか問われ選んだ物が素晴らしすぎた。
武器屋の親父さんを見ると不思議と落ち着く感じですが目的を
知っており、ラフタリアさんを果報者だと言う所もいいです。
尚文さんが女王様に依頼した褒賞はラフタリアさんの
故郷の村の領主となり、村の再建のバックアップであった。
拠点が必要と考えての行動も凄いと思うがラフタリアさんへの
プレゼントとも言える。
尚文さんが領主となると聞きつけて今まで関わった
武闘の達人のお婆さんを始め、いろんな方が手伝いに
くるとは人望が厚いです。
ラフタリアさんは尚文さんが居なくならないでと言うシーンが
とても印象的で、当初目的を果たしたら帰ろうしていた
尚文さんも考えるを改めており、この世界に止まる事を
示唆する発言をした。
俺と一緒になってくれとは言わなかったがww
盾の勇者の使命を自分の使命と捉えて、剣として力を今後とも
貸してくれと言うセリフに喜ぶラフタリアさんが可愛かったです。
抱きついた時、一瞬だがキスをしたのかと思ったww
フィーロさんが抱きつきメルちゃんもと、誘うが顔を赤くして
断るメルティさんが可愛い過ぎました。
尚文さんが図書室で読んだ本のページに絵として残り
閉じるシーンも印象的でした。
元康さんの「ですぞ」という槍の勇者のやり直しを
意識したファンサービスも流石でした。
意外な事実として奴隷商人さんが女王様の配下の方に
関わるというのは女王様側の方と思われる。
考えて見れば一番最初の尚文さんの状況から、ラフタリアさんを
紹介した辺りも仕掛けた可能性があります。
2期もやつて欲しいが今回の終わり方は綺麗にまとめた形でした。

Re: 守るべきものの為に

> こんばんはです。
> 長文失礼します。

 こんばんはです。
 盾の勇者完走お疲れ様でした。

> いよいよこの話も最終回となりました。
> グラスさんと尚文さんとの戦いの中で
> ソウルイーターの盾の攻撃に怯む事に
> 違和感を感じる尚文さんが凄いです。

 以前は一方的に追い詰められていましたが、
 それだけレベルアップの成果があったのでしょうね。

> 合成スキルを使い尚文さんが達を
> 追い込もうとするがカルミラ島で
> レベルを上げた尚文さん達は見事に
> 守り切りました。

 1クール目はグラスさん1人に苦戦していましたし、
 これだけでもかなり成長したことがうかがえます。

> 尚文さんはグラスさんの弱点に気付き
> 二手に分かれての戦闘になった。
> 尚文さんはグラスさんに異世界の勇者の
> 事を問いただし、扇の眷属器と名乗るグラス
> さんでした。
> どうやらグラスさんはSPを削られると戦えなく
> なるタイプのようで、撤退を進める尚文さんが
> 優しいです。

 扇、鎌……
 もう一人は宝石……でしょうか?

> グラスさんから「この国を守りたいのでしょう」と
> 言われ、戦いと使命を優先に考えていた尚文さんは
> 何故戦うのかと自問自答する。

 1話からえん罪をかけられましたし、
 実際、あの国には嫌な思い出も相当ありそうです。

> 女王様は何か手助けできないかと考え、お酒爆弾に
> 目をつけ行動に移す行動力が凄すぎます。
> 酔ったグラスさんが可愛く見えましたが時間となり、
> ラルクさんに連れられ去って行った。

 お酒に酔っ払った同僚を担いで帰るラルクさん、
 これはこれで素敵だと思います。

> お互いの世界を守る為の戦いという波の仕業を
> 異世界の勇者を倒さないといけないという
> 方法に疑念を未だに感じます。
> 2期があるならその辺りも解明して欲しいですね。

 現時点では相手を倒すとどう世界が救われるのかよくわかりません。
 2期期待するしかないと思います。
 それか原作を延々と読んでいくか……

> 間違いなく誰かが起こしている災いと思えてなりません。

 ラスボスの存在でしょうか。
 それこそ神様クラスの。

> フィトリアさんがかつて言っていた選択を責められる
> という場面を思い返す尚文さんの真剣な表情が印象的でした。

 どちらの世界を選ぶのか、
 1人の勇者にはあまりにも重たい選択ですね。

> 新たな仲間が欲しいという所で今回活躍したリーシアさんが
> 加わりました。
> 樹さんのパーティの一員だったが冤罪をふつかけられ
> 身投げする程とは可哀想でしたが、尚文さんは波で助けられた
> と言うセリフが素敵でした。

 彼女がいずれ樹さんの元に戻るのかわかりませんが、
 またも女性キャラが増えていくと、
 ラフタリアさんは気が気でない……かもしれません。

> 女王様から褒賞を何にするか問われ選んだ物が素晴らしすぎた。
> 武器屋の親父さんを見ると不思議と落ち着く感じですが目的を
> 知っており、ラフタリアさんを果報者だと言う所もいいです。
> 尚文さんが女王様に依頼した褒賞はラフタリアさんの
> 故郷の村の領主となり、村の再建のバックアップであった。
> 拠点が必要と考えての行動も凄いと思うがラフタリアさんへの
> プレゼントとも言える。

 勇者としての使命とラフタリアさんの悲願を同時に叶える、
 これ以上ない選択肢だったと思います。

> 尚文さんが領主となると聞きつけて今まで関わった
> 武闘の達人のお婆さんを始め、いろんな方が手伝いに
> くるとは人望が厚いです。

 あのおばあさんすごく強かったですよね。
 もしかしたらラフタリアさんよりも強いかも。

> ラフタリアさんは尚文さんが居なくならないでと言うシーンが
> とても印象的で、当初目的を果たしたら帰ろうしていた
> 尚文さんも考えるを改めており、この世界に止まる事を
> 示唆する発言をした。
> 俺と一緒になってくれとは言わなかったがww

 元の世界に戻るということが必ずしもハッピーエンドにはならない、
 そんな感じになってきました。
 互いに行き来できればいいのかもしれませんが……

> 盾の勇者の使命を自分の使命と捉えて、剣として力を今後とも
> 貸してくれと言うセリフに喜ぶラフタリアさんが可愛かったです。
> 抱きついた時、一瞬だがキスをしたのかと思ったww
> フィーロさんが抱きつきメルちゃんもと、誘うが顔を赤くして
> 断るメルティさんが可愛い過ぎました。

 ラフタリアさんは今季有数の女神様でした。
 女神と天使に囲まれた尚文さんは一番の幸せ者かもしれません。

> 尚文さんが図書室で読んだ本のページに絵として残り
> 閉じるシーンも印象的でした。
> 元康さんの「ですぞ」という槍の勇者のやり直しを
> 意識したファンサービスも流石でした。

 元康さんはこれからも色々な意味で期待ですね。

> 意外な事実として奴隷商人さんが女王様の配下の方に
> 関わるというのは女王様側の方と思われる。
> 考えて見れば一番最初の尚文さんの状況から、ラフタリアさんを
> 紹介した辺りも仕掛けた可能性があります。
> 2期もやつて欲しいが今回の終わり方は綺麗にまとめた形でした。

 綺麗にまとめてきましたが、
 転スラも2期がすぐに確定しましたし、
 こちらも2期になってほしいなと思います。
ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
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 趣味はアニメ・ゲーム、ぬいぐるみ集め、懸賞応募です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
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