【アニメ感想】「機動戦士Vガンダム(のうち27~51話)」をまとめたので、見てください!

 4月のオリジン放送を前にファーストを見て、そのまま08小隊、0080、0083、Ζ、ZZ、逆シャア、F91と時系列順で見ていきました。
 6月の後半でVガンダムを見はじめたのですが、序盤からギロチンやシュラク隊などなど衝撃が強すぎました。
 文通相手だと思っていたカテジナさんは気づけば敵になり、何が何だかよくわからなくなってきました。

【まとめ(後半)】
第27話 宇宙を走る閃光(2019.6.20)
 仲間の力を借りて脱出したウッソの前に敵機が現われますが、それに乗っているのはカテジナさんでした。
 カテジナは市街地で容赦なく攻撃を仕掛けてきて、ウッソは思い込みだけで走りすぎて周りを見ていないと言ってきました。
 ウッソはカテジナはおかしいと言ってブーツで吹き飛ばし、それでもカテジナは罪を償わなければならないと言ってきます。

 マーベットは外壁を破って外に出ると言いますが、宇宙からオリファー達がコロニーに穴を開けてきました。
 クロノクルとジュンコが戦闘を開始し、宇宙に脱出したオデロ達はゾロアットを攻撃していきます。
 ウッソは背後から攻撃を受け、今度は上半身を飛ばして攻撃しますが、カテジナに殺されそうになります。

 ジュンコがウッソをかばって負傷し、ジン・ジャナハムはビッグキャノンなる兵器を使おうとしていました。
 シャクティは突然、ここにいたらダメだと言い出し、ジュンコは連邦の増援が弱すぎると言って自分が出撃しようとします。
 ウッソはコアファイターで出撃する羽目になり、その後、パーツを貰ってVガンダムに合体させますが……

 ウッソの戦いぶりを見たジン・ジャハナムはガンダムの伝説が復活したと喜び、ジュンコがクロノクルを倒そうとしますが今一歩で阻まれます。
 機体を損傷したジュンコはコックピットから出て爆弾を仕掛けていた(生身の)クロノクルと銃撃戦を行います。
 ジュンコは爆発に巻き込まれて命を落とし、ウッソは悲しむ間もなく手動でビッグキャノンを発射することになりました。

 赤い光がザンスカールの艦隊に大ダメージを与え、その結果、多くの命が散っていきました。
 シャクティは多くの人の死を感じて精神的にダメージを受け、ウッソはシャクティのところに戻ろうとしますが……

第28話 大脱走(2019.6.20)
 リーンホースは近隣のスペースコロニー「マケドニア」に身を寄せますが、そこはザンスカール帝国の勢力圏でした。
 ウッソ達はたちまちに捕虜になって収容所に送られ、一方、クロノクルは新しい任務を与えられます。
 クロノクルは先輩のピピニーデンの上司になり、カテジナはルペ・シノの部隊に配属されることになりました。

 オリファーとマーベットは結婚式を挙げることになり、マーベットは監視を油断させるための作戦だと言ってきました。
 ウッソはマーベットの結婚に反対したら、マーベットは私がウッソの子供を産めばいいのかと言ってウッソを困惑させます。
 オリファーはジュンコが死んだから結婚したんじゃないかと言われ、気がつけば壊れたハロも直っていました。

 収容所でオリファーとマーベットの結婚式が行われ、ルペ・シノ、アジス、カテジナはゲドラフなるタイヤの中に入った機体で出撃します。
 クロノクルはマケドニアにシャクティの引き渡しを求めますが、相手はザンスカールの支配に屈したつもりはないと言ってきました。
 マケドニアはシャクティ一人を釈放しようとし、マーベットとオリファーがキスシーンをしている中、突然にサイレンが鳴り響きます。

 オデロ達は暴動を起こしてマケドニアの兵士を攻撃しますが、そこにゲドラフがマケドニアを攻撃してきました。
 ウッソはオリファー達とともにガンダムを回収に向かい、オリファーはマーベットに僕の子供を産んでほしいと言い出します。
 ガンダムを回収したウッソは先行し、オリファー達はゲドラフの部隊と激しい戦闘を続けていました。

 ウッソはとっさに機体を分離させてカテジナの攻撃をかわしたものの、彼女に捕まってしまいました。
 カテジナはウッソがニュータイプではないかと言い、ルペ・シノはウッソをそのまま連れていこうするのでした。

第29話 新しいスーツV2(2019.6.20)
 リーンホースジュニアはマケドニアの空襲に乗じて脱出したものの、ウッソはザンスカールに捕まってしまいます。
 オデロ達は白兵戦を行っている頃、ウッソは捕まりながらもカテジナを説得しようとします。
 マーベットは狙われているのはシャクティだと言いつつ、何とか宇宙へと脱出することに成功します。

 ルペ・シノはマケドニアの不手際に憤り、マケドニアは元々捕虜はいなかったと言ってその場を切り抜けます。
 ウッソはアジスにボコボコに殴られ、シャクティはハロとフランダースに言ってウッソを探させます。
 お風呂に入っていたウッソはルペ・シノに迫られて恐ろしい拷問を受け、ウッソは胸をつかんだり乳首にかみついたりしてその場を逃れます。

 ウッソは下半身裸にされながらもハロやフランダースのおかげでコアファイターに乗り込んで何とか脱出します。
 空気が漏れていることに気づいたウッソはシャツで穴をふさぎ、ハロの映像で敵を切り抜けようとします。
 マーベット達がウッソを助けに来て、ウッソは「裸なの?」と突っ込まれながらもオデロが連れてきたホワイトアークと合流します。

 パイロットスーツを着たウッソはV2ガンダムに乗り込み、恐ろしい拷問の借りを返すかのようにルペ・シノを一蹴します。
 ウッソはさらにはカテジナを後退させ、先ほど自分を殴ったアジスに「憎しみだけの心は自分を殺す」と言って抹殺します。
 クロノクルは戦艦を退散するしかなく、ウッソはV2の設計図を運んだミューラ・ミゲルは自分の母親だと言い出すのでした。

第30話 母のガンダム(2019.6.20)
 幼い日のウッソは母親に左手でナイフを投げつける練習をさせられていたことを思いだします。
 その結果、ウッソは左手も右手も不自由なく使えるようになっていて、容赦なくザンスカールの機体を破壊していきます。
 カテジナはV2ガンダムの「光の翼」に憤りますが、ウッソ達を捉えることは出来ませんでした。

 小型の機雷をまき散らしたことで追っ手を振り切り、ウォレンは新しい機体をすぐに使いこなすウッソは異常だとつぶやきます。
 ウッソは戦艦の護衛任務をしていましたが、そこにトマーシュの弟であるカレルがやってきました。
 月面都市セント・ジョセフに入ったウッソ達ですが、ウッソは一人の女性が追いかけられているのを見つけて血相を変えます。

 ウッソは黒服の男達をやっつけて女性を助けますが、その女性こそがウッソの実母であるミューラでした。
 黒服はザンスカールの秘密警察でミューラはリガ・ミリティアのために働いていたそうですが……
 オデロはウッソに気を利かせて「たまには休め」と言い、ウッソは母親の膝に乗って自分がガンダムのパイロットだと説明します。

 ウッソがクロノクルの赤いゾロと遭遇し、この頃がまだ普通だったカテジナの合図でブーツが射出されます。
 ミューラはつらいことを経て大人のやることがわかるようになると言い、さらに伯爵の(ギロチンの)処刑シーンが流れます。
 ガンダムはギロチンをやめさせるためのマシンだという母親を前に、今度はバイクとの戦闘シーンが流されました。

 ミューラはウッソは自分達だけの子供ではないと言い、ニュータイプを授けるという夢を見たと言い出します。
 ウッソはパラグライダーでガンダムに飛び込んだりしながら「戦うのって怖いんだよ!」と銃撃して敵を退けていました。
 ミューラはウッソに「ごめんね」とつぶやく、ベッドで2人きりで眠るシーンでお話を締めくくるのでした。

第31話 モトラッド発進(2019.6.21)
 オデロはモビルスーツに乗ることになりましたが、ベスパのモトラッド宇宙艦隊が地球を目指しているという情報が入ります。
 シャクティは「用事を思いついた」と言って一人で出ていき、自分が相手を説得できるのではないかと考えますが……
 クロノクルはウッソが近くにいることを知りつつも手荒なことはやめてほしいと言っていました。

 オデロははじめてのモビルスーツも器用に乗りこなしていましたが、敵艦の動きを察知して荷物運びは終了します。
 ウォレンは戦艦で働くようにと言われて熱が出てきますが、ウッソはシャクティがいなくなっていることが心配になってきました。
 シャクティは母親と共にシャクティを追いかけ、シュラク隊のユカも彼らを追いかけることになりました。

 ウッソはクロノクルがシャクティの親戚でシャクティは女王の弟だと説明し、シャクティは黒服の秘密警察に連れていかれます。
 コアファイターに乗ったウッソはトンネルを突っ切り、リーンホースジュニアの方は峡谷に隠れることを思いつきます。
 シャクティはクロノクルを説得しようとしていましたが、ウッソはそんなことを聞いてくれるわけがないと突っ込みを入れます。

 ミューラはシャクティを人質にして脱出し、カテジナはゲドラフでトラックをひき殺してから「目の前を走るな」と言い出します。
 マーベット達も戦闘を開始し、オリファーがV2ガンダムに乗って迎撃し、オデロやトマーシュも出撃させられます。
 ウッソはV2ガンダムを合体させカテジナと戦闘をしますが、カテジナは個人主義の軍隊は敵ではないと言ってきました。

 オリファーは「俺達の子供を頼んだ」と言ってコアファイターで特攻(戦死)し、マーベットは戦意を喪失してしまいます。
 敵が退散したのを見たウッソは母親が敵に連れ去られたのではと考え、オリファーを忘れようとするマーベットの姿を目の当たりにします。
 マーベットは謝罪するオデロ達に「戦争で人が死ぬのは当たり前」と言って彼らを抱きしめて涙を流すのでした。

第32話 ドッゴーラ激進(2019.6.21)
 戦闘でミューラが拉致され、オリファーが特攻して命を落としますが、ウッソ達にそれを悲しむ時間はありませんでした。
 ピピニーデンはリガ・ミリティア相手に「ドッゴーラ」という機体を準備していて、その独特の形状には驚きを隠せませんでした。
 カテジナは戦いを学びたいといってドッゴーラについていき、ウッソやオデロ、トマーシュは着艦の練習をしていました。

 ふらふらのオデロやトマーシュが気になるものの、マーベットはウッソとともに彼らを連れていくと言い、周囲もそれを黙認します。
 オデロ、トマーシュはいきなり敵に狙われますが、マーベットが彼らをかばい、ウッソはドッゴーラと戦闘することに。
 マーベットは再びオデロ達を守り切ったものの、自分が彼らを盾にしたのではないかと言い出します。

 コニーはもう少しでカテジナを倒せるところまでいきますが、ドッゴーラの登場によって阻まれてしまいます。
 カテジナは撤退命令を受けて後退し、オデロはドッゴーラに捕まりますがトマーシュに助けてもらいました。
 オデロは相次いで敵の攻撃を受け、敵の巨大戦艦の中に飛び込んでしまいますが、ウッソは気絶したオデロの口に昆布を放り込みます。

 ウッソはドッゴーラの懐に入り込み、そのまま敵の頭を潰して戦闘に勝利することが出来ました。
 マーベットは自分がオデロやトマーシュを盾にしてしまったと言いますが、ウッソは彼らがオリファーの代わりになったとひと言。
 シャクティ達はオリファーの遺灰(?)を宇宙にまいて略式の葬式を行い、マーベットがVガンダムに乗ることになりましたが……

第33話 海に住む人々(2019.6.21)
 クロノクル率いるモトラッド艦隊は地球に向かい、カテジナ「小隊長」は自ら志願して出撃し、ウッソ達と交戦します。
 ウッソはタイヤに挟まれながらも脱出し、カテジナはタイヤをヨーヨーみたにして戦艦を攻撃してきます。
 カテジナは新しい時代を見たいと言いますが、ウッソにはギロチンを使うような組織は理解の範疇を超えていました。

 モトラッド艦隊が大気圏に突入しているのを見たウッソは果敢に攻撃を仕掛けますがカテジナに羽交い締めにされます。
 他の戦艦も大気圏に突入し、ウッソはカテジナを振りほどいて戦艦に合流しますが、カテジナ機は燃えてしまったようです。
 オデロは慣れない地球での操縦に戸惑う一方、ウッソはカテジナが死んだものだと思っていましたが……

 ウッソ達は海洋都市のアンダーフックにやってきて、オデロは現地でベスパの軍艦を撃沈してきたとどや顔をしていました。
 シャクティはカテジナが運ばれていくのを発見し、カテジナは女性中心のマリア主義を信奉する人達に救助されていました。
 カテジナは信徒達を動かしてシャクティを拉致し、ウッソは「僕がカテジナなんかに気を取られたから……」と反省します。

 クロノクルはアンダーフックに向かい、ルペ・シノは水中用に改造したドッゴーラで出撃します。
 シャクティを追いかけたウッソは水に流され、ガンダムに乗り込んで戦闘に介入します。
 ウッソは慣れない水中での戦いに苦戦を強いられ、マリア主義者はシャクティを乗せて自分達だけが潜水艦で脱出します。

 潜水艦を捕まえたウッソでしたが、すぐにドッゴーラに追い込まれ、体を振り回されてしまいます。
 ルペ・シノは胴体もろともウッソを撃破しようとして失敗し、モトラッド艦隊は潜水艦を回収して引き上げていきます。
 シャクティは戦争をすぐにやめてほしいと言いますが、クロノクルは地球を綺麗にするまでは戦いは終わらないと主張するのでした。

第34話 巨大ローラー作戦(2019.6.21)
 オデロは水中で敵艦隊を発見し、リーンホースジュニアには飛行機に乗った女性がやって来ます。
 女性によるとタイヤ付きの戦艦がメキシコに向かっているらしく、オデロは敵に襲われて戦闘を強いられます。
 ピピニーデンやドゥカーは「地球クリーン作戦」と称してマリアを受け入れる準備をすると言っていました。

 オデロは敵を返り討ちにしてタイヤを奪い取り、地上ではタイヤ付きの戦艦が都市を潰して進んでいきました。
 現地にやって来たウッソはカテジナと対峙し、カテジナは容赦なくウッソを攻撃してきました。
 カテジナによるとマリアは汚い大人を肥やしにするらしいのですが、ウッソにはそれが信じられませんでした。

 シャクティは戦艦が地ならしとはどういうことなのかと問いかけ、こんなことをやめるようにと訴えますが……
 捕虜を引き渡したオデロは任務に出かけ、マーベットやシュラク隊は波状攻撃を仕掛けますが相手を爆発させるわけにはいきませんでした。
 ウッソは接近戦を仕掛けようとしましたが、戦艦に母親が乗っていることを知って動きを止めてしまいます。

 オデロからタイヤを受け取ったウッソは敵艦に向かっていき、シュラク隊の特攻の結果、すさまじい爆発が起こります。
 ウッソは機体の残骸を運んでいき、その爆発で敵戦艦の動きを止め、クロノクルは退散するしかありませんでした。
 ドゥカーは連邦軍が動きだしたと言い、ウッソは母親を助け出そうとしてオデロやトマーシュに止められてしまいます。

第35話 母かシャクティか(2019.6.22)
 海中から現われたモトラッド艦隊は「地球を綺麗にする」という名目で街や人々を踏み潰していきました。
 核まで使ったウッソ達の奮闘も空しく、艦隊の動きは止まらず、マーベットは連邦などあてには出来ないとひと言。
 捕虜のゴス・パールも連邦軍は戦力にはならないと言い、脱走を図りますが、それはウッソ達の作戦のうちでした。

 ゴス・パールはオデロが忍び込んでいるゾリティアに乗り込み、ウッソが乗っているV2ガンダムを持って脱出していきました。
 ルペ・シノは追っ手のトマーシュを退け、ゴス・パールは旗艦へと戻っていき、とりあえず今の上司にあたるカテジナに挨拶をします。
 ウッソ、オデロは整備士のふりをして潜入し、オデロは敵の女性軍人を見てナンパをはじめてしまいます。

 ミューラは銃を奪ってウッソやオデロと合流し、オデロはプラスチック爆弾を、ウッソはハロを置いていきます。
 ウッソはシャクティを助けに向かい、クロノクルはピピニーデンの成果を聞いて連邦はもう何も出来ないと言っていました。
 ミューラが仕掛けた爆弾によってアドラステアの内側から爆発が起こり、ウッソやオデロは消火器を使ってシャクティを救出します。

 ウッソはシャクティを人質にしたふりをして脱走を図りますが、クロノクルはウッソがシャクティを殺すわけがないと断言します。
 ミューラはプラスチック爆弾を投げてオデロやウッソ、シャクティを脱出させますが、彼女自身はクロノクルに捕まってしまいます。
 オデロは先ほどナンパした女性が死んだのを見て呆然とし、ウッソは再度カテジナと戦闘を開始します。

 母親が人質になっているのを見たウッソは呆然とし、シャクティを連れて退却するしか出来ませんでした。
 シャクティは自分よりも母親を助けるべきだと訴え、ウッソは涙を流しながら謝るのは自分の方だったとつぶやくのでした。

第36話 母よ大地にかえれ(2019.6.22)
 クロノクルの戦艦に潜入したウッソ達はシャクティを回収するに留まり、戦力を増強したクロノクルは北米大陸を目指していました。
 マーベットはミューラ救出の作戦を展開し、ピピニーデンはゴス・パールの単独行動を黙認してほしいと言ってきました。
 ゴス・パールはリガ・ミリティアに投降すると言い、ミューラを連れていこうとしますが……

 オデロはダムを利用することを思いつき、大量の水がアドラステアに襲いかかってその動きを止めます。
 ゴス・パールは「息子の最後を見せてやる」と言い、ミゲルを人質にして戦えと命令を受けていると言い出します。
 母親を人質に取られたウッソは攻撃が出来ませんが、カテジナはクロノクルの主義ではないと言ってゴス・パールを止めようとします。

 クロノクルはゴス・パールにも先輩のピピニーデンにも憤り、ウッソはゴス・パールを倒しますが……
 ゴス・パールの機体は敵艦の砲門に引っかかり、命令を受けたカテジナはミューラを回収するために動き出します。
 ウッソは母親を助けようとして「おかしいですよ!カテジナさん!」とのたまいながらカテジナを退けます。

 背後からバイクが迫ってきてミューラはその衝撃で死亡、さらにはその首が吹き飛ばされます。
 クロノクルは本国が停戦協定を締結したと聞いて白旗を揚げ、マーベット達は攻撃を仕掛けようとするウッソを止めます。
 ウッソは「母さんです」と言って首を持ってきて、マーベット達はもう何も言うことが出来ませんでした。

第37話 逆襲ツインラッド(2019.6.22)
 停戦協定を結んだもののウッソには敵の動きが気になり、母親を殺したモトラッド艦隊への怒りが収まりませんでした。
 ゴメス艦長はウッソ達に休暇を与え、ウッソ達は母親を弔うために回路からカサレリアへと向かいます。
 一方、ドゥカーは中途半端で投げ出すことが嫌いらしく、停戦中にも関わらずウッソ達を攻撃しようとしていました。

 ウッソはガンダムを使って釣りの手伝いをし、ウォレン達は彼らなりにウッソのことを気遣っているようです。
 地球に入って間もないマルチナ達は潮の匂いが嫌いらしく、ウォレンはこのままじゃ結婚できないと言い出します。
 敵襲を受けたウッソは「敵が来たなら戦うしかないじゃないか!」と叫びながら戦闘することになりました。

 ドゥカーはモビルスーツよりも先にホワイトアークを攻撃しようとし、マーベットはドゥカーに直接攻撃を仕掛けます。
 ホワイトアークは着艦して反撃を図るものの、打ち上げられた白骨の匂いと海の汚染がひどいことになっていました。
 ウッソは敵を攻撃して破壊しましたが、津波が起こってホワイトアークは水に沈みそうになります。

 マルチナはもう地球では住めないと言いますが、シャクティは死んだら腐るのだと言ってきました。
 綺麗に生きることは一生懸命生きることであり、一生懸命に生きることで綺麗に死ぬことが出来るそうです。
 ウッソは水柱を盾にして戦闘を継続し、連邦軍の増援を足の代わりにして敵の主砲を破壊して退散に追い込みます。

 連邦軍の皆さんはゴメスの知人らしく、ウッソ達を見届けた後は見張りがあるからと言って去っていきました。
 気がつけばエリシャもマルチナも匂いが大丈夫になり、ウォレンもうれしそうで何よりでした。
 辺り一面の白骨死体を見て、ウッソは自分が復讐する心を忘れられるのだろうかとつぶやくのでした。

第38話 北海を炎にそめて(2019.6.22)
 ドゥカーの部隊を一度は退けたウッソでしたが、彼らはまた次の戦いの準備を進めていました。
 部下の一人であるレンダは丸太小屋の絵を描いていて、ドゥカーはこの家には私の部屋もあるのかと言ってきました。
 「戦争が終わったら一緒に暮らそう」と言い、母親の形見であるネックレスをレンダの首にかけるドゥカーでしたが……

 ウッソはマーベットの調子が悪いのではないかと考え、オデロはエリシャとともに偵察をしていました。
 レンダはドゥカーの「地球をバイク乗りの楽園にする」という夢のために戦うことを決意していました。
 突然の敵襲を受けたオデロは絶対に死なせないと言ってエリシャにネックレスを渡します。

 オデロ、エリシャはタンカーに潜り込み、ウッソは敵の攻撃を切り抜けながらオデロを探すことになりました。
 マーベットは調子が悪いにも関わらず出撃し、さらに海底からはドゥカーの戦艦が出てきて攻撃してきました。
 ドゥカーはスパイダーネットでホワイトアークの動きを封じ、ウッソは背後から攻撃を受けながらも脱出します。

 オデロはタンカーを爆発させて隙を作り、エリシャは昨日からの敵はいつものベスパではないと言ってきました。
 ウッソはレンダを退ける一方、オデロはお守りをくれと言ってエリシャにキスして貰って出撃します。
 オデロはウッソが止めるのも聞かずに敵艦を攻撃し、ドゥカーとレンダはバイクに乗ってあの世へと旅立っていくのでした。

第39話 光の翼の歌(2019.6.23)
 ウッソ達「ガンダムチーム」は停戦協定を無視して攻撃を仕掛けてきたドゥカー達をも退けます。
 オデロは(キスを)したから自分は守り神だと言い、まだキスしていないウォレンは顔を赤くして臨戦態勢に入ります。
 ウッソはあと5分早く停戦協定が出ていれば(母親は死ななかった)と思わずにはいられません。

 一度陸に降りた一同ですが、オデロがエリシャとイチャイチャする一方で、マルチナは相変わらず地球になじんでいませんでした。
 ベスパの部隊を率いるマチスは停戦協定を結んだにもかかわらずウッソ達を倒そうと軍を抜け出してきたそうです。
 ウッソ達は車で移動し、シャクティは突然歌い出しますが、カサレリアの付近で戦闘が繰り広げられていました。

 パラグライダーで移動したウッソはなんとかガンダムに乗り、敵のモビルスーツを1機撃墜します。
 シャクティはウッソ自身が強くなりすぎたから気をつけなければいけないと言いますが……
 ウッソは脅しで攻撃したはずが敵を撃墜してしまい、マーベットはオデロ達を回収して移動します。

 マーベットはカサレリアから遠ざかったから敵を撃墜しろと命令しますが、ウッソはいつもどおり戦闘をすることが出来ませんでした。
 マチスはガンダムを挟み撃ちにする作戦でしたが、マーベット達に阻まれ、トマーシュは深追いして敵の攻撃を受けます。
 全部の武器を使い切れと言ってくるマチスを前に、ウッソは決死の敵は怖いということを再確認させられます。
 
 ウッソはV2ガンダムの光の翼を広げ、ザンスカールのモビルスーツを無力化してしまいました。
 この土地に妻や娘を移住させようとしているマチスは強い意志でウッソに攻撃を仕掛け、そのまま相討ちに持ち込もうとします。
 ウッソはマチスをコックピットから出したものの、彼はすでに命を落としていて、オリファー達と同じところに墓を作って弔うのでした。

第40話 超高空攻撃の下(2019.6.23)
 鈴の音が鳴り響いたかと思ったら、シャクティはカルルマンをなだめて外に出てきていました。
 ウッソやシャクティには鈴の音が聞こえているようですが、オデロ達にはどうやら聞こえていないようです。
 次の日、ウッソ達はベスパのラグーン基地に出発し、ラグーン基地にはガンダムを宇宙に上げるブースターがあるそうです。

 大人達は休戦協定はベスパの時間稼ぎだと言い、ウッソはマチスの遺族に石を投げつけられて困惑します。
 その夜、オデロやウォレンは夜這いをかけようとしていたら、シャクティはコンピューターで鈴について調べていました。
 調べてみると、昔はギロチンの家系の人が腰に鈴を付ける習慣があったそうですが……

 いきなり上空から攻撃を受けて困惑する一同ですが、ウッソはマチスの遺族をホワイトアークに乗せて助けようとします。
 ホワイトアークはカサレリアに一度着陸してオデロ達を回収し、ウッソは出撃の前に遺族をマチスの墓へと連れていきます。
 墓前で涙を流すウッソの姿を見て、マチスの妻はウッソが夫を殺した人間ではないと息子や娘に諭します。

 マチスの遺族は墓前で涙を流し、シャクティは鈴の音が死刑執行人の家の人が鈴を付けていたと言い出します。
 ギロチンを使うファラについて若干の言及があった後、ウッソはモビルスーツで戦闘態勢に入ります。
 ユカを中心に攻撃に出た一同ですが、ウッソは鈴の音とともに登場したザンネックに苦戦を強いられます。

 ウッソは宇宙には上がると言いつつも、少しくらい時間がほしいと訴え、ゴメスも1日くらいは休めと言ってきました。
 故郷を後にしたウッソ達でしたが、エリシャやシャクティ達も普通についてくるようです。
 マチスの妻はウッソが母親を失ったと聞いて花を手向け、ウッソは故郷を後にして最後の戦い(?)へと出向くのでした。

第41話 父のつくった戦場(2019.6.23)
 鈴の音とともに市街地を攻撃したザンネックは宇宙へと去り、ウッソ達は母の墓に別れを告げて宇宙へと上がります。
 マーゴットは早く例の機体を撃ち落とすべきと考え、ウッソは鈴の音とともに敵が近づいていることを察知します。
 ザンネックに乗っていたのは頭に鈴を付けたファラであり、ウッソは光の翼を盾にして前線に立ちますが……

 光の翼を使った攻撃でザンネックを退けたウッソでしたが、フラニーとミリえらといった大人のお姉さんには勝てないようです。
 ジン・ジャハナム(偽物)はシャクティをレーダー代わりにし、ウッソ達は本物のジン・ジャハナム率いる連邦の艦隊に合流します。
 本物のジン・ジャハナムはウッソの実父であり、ウッソはいきなり出てきた父親(ハンゲルグ)に困惑を隠せませんでした。

 ハンゲルグはゲリラが連邦軍の協力を得るために苦労したことを告げ、息子がガンダムのパイロットだったことが信じられませんでした。
 シャクティ達が連邦軍に指示を出すハンゲルグに感嘆している頃、ピピニーデンはカガチに近づこうと画策していました。
 ファラはかつてギロチンにかけられそうになったタシロの下にいて、タシロは何か企んでいるようです。

 レビル将軍のそっくりさんがエンジェル・ハイロウの危険性を訴え、ウッソ、オデロ、トマーシュは正規兵として働くことに。
 連邦の士官はウッソの戦績を称賛し、ウッソは父親に違和感を感じつつもメガビームライフルのテストを兼ねた艦隊支援の任務に就きます。
 ピピニーデンはルペ・シノ率いる部隊を出撃させ、連邦の正規軍とザンスカールの戦闘が始まりますが……

 ウッソはメガビームライフルを発射しますが、ルペ・シノが直接艦隊を攻撃してきました。
 ルペ・シノの攻撃を切り抜けたウッソの姿を見て、将軍はウッソをニュータイプだと断言します。
 ハンゲルグは父親として優しくしてはどうかと言われる一方、艦隊戦は連邦とリガ・ミリティアに有利なようですが……

第42話 鮮血は光の渦に(2019.6.23)
 ウッソは父親が見ているからか張り切っているようで、順調に敵機を撃墜していきました。
 ピピニーデンはタシロが動いていないと知って艦隊を後退させ、マーベットは後方の艦隊にはお皿に乗ったモビルスーツがいるとひと言。
 一度母艦に戻ったウッソは食事を取り、シャクティは鈴の音は地球の音とは違っていると言っていました。

 前に出てこないタシロに憤るピピニーデンですが、タシロはエンジェル・ハイロウの守りを固めると言い訳をします。
 エンジェル・ハイロウは人々の精神をコントロールするらしく、ピピニーデンはいっそそれを自分達で手に入れようと考えます。
 タシロはどや顔でピピニーデンの出方を探り、ルペ・シノはドレスを着てピピニーデンをたきつけていました。

 ウッソ達は改めてエンジェル・ハイロウを目指し、フラニーには新しいビームシールドを与えられていました。
 トマーシュを助けながら敵機のタイヤを利用したウッソはそのまま敵艦隊へ近づこうとしますが突然に鈴の音が聞こえます。
 フラニーは高出力のビームシールドに驚くとともに、メインモニターをやられて脱出を余儀なくされます。

 シールドの上で待機していたフラニーはオデロに救助され、フラニーはシールドをウッソに渡すようにと言ってきました。
 ルペ・シノは「おっぱいをかんだ借りは返してもらう(原文ママ)」とウッソに攻撃を仕掛けてきました。
 そして、ピピニーデンも「椅子を尻で磨くだけの男で終わるものかよ!」と言って新型機のビルケナウで出撃しようとします。

 ルペ・シノはウッソは「胸の中で私のものにおなり!」と迫ってきますが、ウッソは「僕は誰の道具でもない!」と彼女を返り討ちにします。
 ピピニーデンは「出るぞ!」と言っていましたが、ルペ・シノのブルッケングの巻き添えになって爆死してしまいます。
 ウッソはルペ・シノの死に思うところがあるらしく、ファラはどや顔で鈴を鳴らして高笑いしていましたが……

第43話 戦場の彗星ファラ(2019.6.24)
 ウッソはルペ・シノとピピニーデン艦隊を退けたものの、精神的に疲れてしまったようです。
 モトラッド艦隊やタシロの艦隊、お皿付きことザンネックとまだまだ強敵が残っていました。
 ウッソは木星帰りのカガチが木星を通じて資材を運んでいると推測しますが、父親はいつまでも他人行儀なことに憤ります。

 オデロやトマーシュはハンゲルグが本物のジン・ジャナハムをやっていると言い、ウッソが愚痴をこぼすのは筋違いだと言ってきました。
 偽物のジン・ジャハナムがエンジェル・ハイロウ周辺の艦隊を破壊しようとし、本物の方は将軍に父親の顔を見せるべきと言われます。
 ウッソは煮え切らない態度のまま出撃し、オデロは自分が代わりに戦おうとしてユカに怒られます。

 「戦場では迷いなんてあるものか!」とウッソが進軍してきましたが、タシロはファラのお尻を触っていちゃついていました。
 ファラはもう一人の男性を乗せて砲台を発射させ、被弾したミリエラは後退を余儀なくされます。
 ウッソは新型のビームシールドを展開し、ザンネックに長距離ビームキャノンを発射しますが倒しきれませんでした。

 ファラはコックピットから出てきて宇宙漂流刑にかけられたこと(とタシロに救出されたこと)を延々と語りはじめてきました。
 叛意を持っていたタシロはギロチンに処刑されそうになったのをガンダムチームのおかげで助かったそうですが……
 男性パイロットにビームシールドを破壊させたファラは用済みだといわんばかりに彼を射殺してコックピットに乗ります。

 連邦の増援がやってきてウッソの窮地を救い、ウッソはハンガーだけでなくてありったけのブーツを出せと言ってきました。
 大量のブーツを直進させてザンネックにぶつけ、その両腕を破壊しましたが、ファラには脱出されてしまいます。
 ウッソ達はホワイトアークに合流してエンジェル・ハイロウの姿を目の当たりにし、タシロはこれも作戦どおりという顔をしていました。

第44話 愛は光の果てに(2019.6.24)
 ウッソはファラのザンネックを退けますが、今度は女王マリアの近衛師団を名乗る連中が現われます。
 おなかが膨らんだマーベットは妊娠中だと言って近衛師団をごまかし、近衛師団のキスハールは同僚のカリンガにプロポーズをします。
 数千人のサイキッカーがエンジェル・ハイロウに送られている一方、ウッソ達はキスハール達のキスシーンを見せつけられます。

 マリアは娘が悲しんでいると言い出し、カガチはシャクティを探して連れてくると言い出します。
 爆薬を仕掛けていたウッソ達近衛師団に捕まりそうになり、マーベットはトリモチをばらまいてその場を逃れようとします。
 ウッソはキスハールを人質にしようとして失敗し、カリンガはキスハールを放置して逃げるしかありませんでした。

 カリンガはキスハールの仇を討ちたいとファラに相談し、ファラはゲンガオゾの調整を兼ねて出撃すると言い出します。
 シャクティは自分がマリアの娘だと告白し、母の元に行きたいと言ってキスハールとともに脱出すると言い出します。
 キスハールはシャクティを人質に取り、そのままモビルスーツを返してもらってホワイトアークを脱出します。

 ファラは目の前の機体は敵に奪われたと言い、カリンガにキスハールを攻撃させてきました。
 ウッソは鈴の音とともにファラの攻撃を受け、キスハールはシャクティをコックピットから脱出させます。
 カリンガはキスハールと相討ちになり、愛を誓いながら命を落とし、シャクティはファラに拉致されてしまうのでした。

第45話 幻覚に踊るウッソ(2019.6.25)
 エンジェル・ハイロウ付近に迷い込んだウッソ達は近衛師団の「大人の愛の形(=すさまじい死に様)」を見て言葉を失います。
 カガチは戦いを早く終わらせるため、マリアにキールームに入れ(意訳)と言ってきました。
 エンジェル・ハイロウの本格的な運動がはじまり、ウッソは改めてシャクティを探しに行かなければと考えますが……

 マリアは「戦場を忘れよ」と訴えかけ、ウッソは頭痛がしてきてだんだんおかしくなってしまいます。
 マーベットはウッソを出撃させて落ち着かせようとしますが、なぜかウッソにはシャクティの全裸シーンが頭に浮かんでしまいます。
 ウッソはホワイトアークのブースターを取りに行くといい、今から地球に戻るなどと言い出します。

 エンジェル・ハイロウの威力(?)を偵察にやって来た敵のモビルスーツがウッソ達に攻撃を仕掛けてきました。
 ヘレンをはじめとしたシュラク隊の死亡シーン、さらにはジュンコやオリファーの死亡シーンが流れて精神的にショックを受けます。
 マーベットは何か変ではないかと言い出し、ウッソの頭にはなぜかクロノクルやカテジナとの戦闘シーンが頭に浮かびます。

 ウッソはカテジナの変貌に涙を流し、今度は突然にシャクティの歌声が聞こえてきて正気に戻ります。
 光の翼がたちまちに敵機を撃墜し、マリアは力を使って急速に疲れ果ててしまったようです。
 カガチはマリアの代わりになるものはいないかと考え、ウッソはマーベットに抱かれながらエンジェル・ハイロウを潰すしかないと断言します。

第46話 タシロ反乱(2019.6.25)
 Vガンダムには「バスター」という追加装備が与えられ、ウッソはこれでシャクティを助けられると意気込んでいました。
 タシロはシャクティがシンボルになれると言い、シャクティはクロノクルの下に向かうようにと言ってきました。
 ファラはシャクティを届けたら相手をしてやると言って高笑いし、ウッソはバスターガンダムのキャノン砲を放ってきました。

 シャクティはエンジェル・ハイロウを止めるようにと訴えますが、クロノクルは人の話を聞いてくれませんでした。
 カテジナは「とうにおかしくなっている!」とシャクティを気絶させ、血のつながりなど何の保証にもならないとつぶやきます。
 マーベットやユカ、コニーが出撃しますが、ウッソがことのほか敵機を撃墜していないことが気になっていました。

 ウッソは人の悲鳴が聞こえてきたりマーベットの声が聞こえたり、さらにはファラに遭遇して戦闘を強いられたりします。
 マーベットは脱出した上で機体を特攻させ、タシロはエンジェル・ハイロウの方面へと後退していきます。
 タシロはギロチンにかけられた恨みを晴らすかのようにカガチに銃を突きつけ、自分の目的がエンジェル・ハイロウの破壊だと言い出します。

 クロノクルはシャクティを伴ってエンジェル・ハイロウに向かい、ウッソはエンジェル・ハイロウを間近にしてファラの気配を感じます。
 タシロはエンジェル・ハイロウが人々を赤子のようにしてしまうと言い、クロノクルはタシロに銃を突きつけますが……
 マリアを人質にしたタシロはその場を離脱し、ファラはこれで心おきなくウッソを倒せるといわんばかりに襲いかかってきました。

第47話 女たちの戦場(2019.6.25)
 反乱を起こしたタシロはマリアを奪って戦場を離脱し、エンジェル・ハイロウの影響で周囲の人々は眠りに落ちてしまいます。
 ウッソはファラを切り抜けてタシロの艦隊を追いかけ、シャクティはマリアの代わりに祈りを捧げることに。
 カガチは「老人には権力など必要ありません」と言いつつも、クロノクルがシャクティを隠していたことに不信感を覚えます。

 突然、マリアの声がウッソに聞こえ、自分がタシロにさらわれたこととシャクティがクロノクルとともにいると言ってきました。
 ファラは「私の前で他の女に気を取られるなど!」と襲いかかってきて、マーベットは鈴の音を聞いてウッソを救援に向かいます。
 マーベットはVガンダムのブーツとハンガーを射出し、ファラはマーベットの中に2つの命があることに困惑します。

 ウッソは「貴女は女性でありすぎたんです!」と言ってファラを倒し、彼女はメッチェの元へと旅立っていきました。
 タシロはマリアには利用価値があると言って高笑いしていたら、連邦艦隊とクロノクルの艦隊とが激突します。
 ウッソは赤ちゃんのためにもマーベットは戻ってほしいと言い、マリアの呼びかけに応じて前方へと進んでいきました。

 タシロはウッソやオデロ、トマーシュが迫ってきた原因はマリアだと察知して彼女に手をかけようとします。
 ユカは「私の関わった部隊はみんな死んでしまう」「死神という異名」とフラグを立て、マリアはクロノクルやタシロを小さな男だとひと言。
 ウッソは父親の乗っているジャンヌダルクが近づいてきたことに喜ぶ一方、シャクティの祈りは地球の大陸へと向けられるのでした。

第48話 消える命 咲く命(2019.6.25)
 リガ・ミリティアの主力はタシロの艦隊に気を取られ、カガチは「戦争しか知らぬ連中は殺し合って全て滅びればいい」とひと言。
 ウッソは父親がやってきたことに安堵しつつも戦闘を続け、錯乱したタシロは再度マリアに銃を向けます。
 マリアの声を聞いたウッソはタシロのシュバッテンに向かい、マリアは自分ごとタシロを撃てと言ってきます。

 ウッソは「シャクティのお母さんは貴女しかいない」と言いますが、タシロはマリアを射殺してしまいます。
 とっさにビームサーベルでタシロを焼き払ったウッソは、マリアに言われてその体ごと戦艦をビームライフルで焼き払います。
 タシロの艦隊が全滅したことを知ったクロノクルはリグ・コンティオで出撃しようとしてカテジナに止められます。

 ウッソはカルルマンを宇宙に出してみると、シャクティがエンジェル・ハイロウにいることがわかります。
 将軍は全軍を集めてエンジェル・ハイロウを攻撃すると言い、ハンゲルグは戦いには機運があると言ってきました。
 ウッソは自分のせいでマリアを死なせてしまったと反省しますが、彼の奮戦が他の人間の戦意を高揚していることは明らかでした。

 マーベットの後押しがあってウッソは父に感謝しますが、父はあくまで他人行儀な態度を貫いてきました。
 トマーシュはいつの間にか自分達が軍人に染まっていると言い、ウォレンはマルチナ達がいなければ困るとひと言。
 ウッソは男は殺し合うための道具なのかと言いますが、マーベットには命が育つのを守るのが男の役目だと言われます。

 マーベットはおなかを触ってほしいと言い、カルルマンやウッソは新しい命を感じていました。
 カガチはエンジェル・ハイロウの作動を続けさせ、ウッソ達は最終決戦を前にハロでボール遊びをしていました。
 クロノクルは敵艦隊の移動を察知し、エンジェル・ハイロウを戦争を喚起したものに使ってカガチを腐った赤ん坊にすると言っていました。

第49話 天使の輪の上で(2019.6.26)
 マリアを犠牲にしながらもタシロを討ったウッソはV2バスターガンダムで出撃します。
 カテジナは赤い機体「ゴドラタン」でウッソを探し回り、ウッソはシュラク隊からアサルトパーツなるものを頂戴します。
 ウッソはカテジナと戦闘を始める一方で、マーベットはおなかに子供がいることもあって一旦後退します。

 カテジナは「重い武器はモビルスーツには邪魔だと教えてやる」とバスターパーツを破壊してきました。
 ウッソはカテジナを振り切ってエンジェル・ハイロウに向かい、カテジナは近衛軍団の女性パイロットを引き連れて追いかけてきます。
 近衛軍団の攻撃でエンジェル・ハイロウが壊れ、中からサイキッカーが次々と宇宙へと流されてしまいました。

 シュラク隊のユカが倒された隙を見て、ウッソはエンジェル・ハイロウに突入し、カガチはエンジェル・ハイロウの地球降下を早めさせます。
 カテジナは近衛軍団のネネカ達を水着姿にしてウッソを攻撃させ、ウッソは裸のお姉さん達にアサルトパーツを破壊されます。
 ウッソは「なんで裸の女の人なんだ!?」といいながら女性達を退け、最後は生身のネネカをビームサーベルで倒してしまいます。

 ガンイージで迫ってきたカテジナを本気で殺しにきたウッソでしたが、カテジナにとどめを刺すことは出来ませんでした。
 ウッソは隔壁を破壊して生身で中央部へ潜入し、生き物は親を超えるものだと言って銃を突きつけます。
 オデロ、トマーシュの助力もあってシャクティを救出したウッソでしたが、サイキッカーが何万もいるので爆薬を仕掛けられませんでした。

 エンジェル・ハイロウは大気圏へ突入していて、リングの中から人のうめき声のようなものが聞こえてきました。
 シャクティはウッソ達と合流したものの、自分はここにいてはいけないと言い、あそこには自分と心を通わせた人が眠っていると言い出すのでした。

第50話 憎しみが呼ぶ対決(2019.6.26)
 ウッソ達はエンジェル・ハイロウに潜入するようにと命令を受けますが、シャクティはハンゲルグが自分を死なせたがっているとひと言。
 V2アサルトガンダムに換装したウッソは出撃し、シュラク隊やオデロ、トマーシュはその後方につきます。
 ウッソの前にはカテジナが立ちはだかる一方、将軍はジャンヌダルクで特攻をかけると言い出します。

 クロノクルはリグ・コンティオで出撃してリーンホースを沈めに向かい、ウッソはジャンヌダルクが破壊されたと聞いてショックを受けます。
 ウッソはそれでもエンジェル・ハイロウへ潜入し、シャクティは戦いを止めるために祈りに入ると言い出します。
 戦場ではシャクティの歌が聞こえ、不快感を覚えたカテジナはシュラク隊のフラニーやミリエラをあっさり殺してしまいます。

 「とち狂ってお友達にでもなりに来たのかい?」とのたまうカテジナは自分はクロノクルという巣を見つけたんだと迫ってきました。
 いきなりカテジナに「クロノクル!来い!」と呼びつけられたクロノクルはもう少しでリーンホースを落とせたところでその場を離れます。
 偽物のジン・ジャハナムは特攻の準備をし、ゴメスはクルーを退艦させ、オデロ達はその護衛へと動き出します。

 リーンホースの特攻でモトラッド艦隊は壊滅し、ウッソはクロノクルと戦闘を開始します。
 シュラク隊最後の一人であるコニーはカテジナに沈められ、カテジナはウッソとクロノクルは自分を取り合って戦っていると言い出します。
 ウッソとクロノクルとの戦いが続き、カテジナは勝った方を全力で愛してあげるよなどと言っていますが……

第51話 天使たちの昇天(2019.6.26)
 エンジェル・ハイロウのリングが分解されていく中、ウッソはクロノクルとの最後の戦いを繰り広げます。
 ウッソはクロノクルの弱さがカテジナを迷わせたと言い、クロノクルは自分の苦しみが子供にわかるかと反論します。
 オデロはウッソの窮地を救ったものの、ウッソはクロノクル、カテジナの憎しみに対してどう戦えばいいのかと訴えます。

 ボロボロになったジャンヌダルクはズカンめがけて突撃、爆発し、カガチもその爆風に巻き込まれてしまいました。
 オデロはウッソの時間稼ぎにとカテジナに突進して命を落とし、シャクティは自分の知っているみんなが命を落としたことを察知します。
 エリシャはオデロが死んだと言って涙を流し、ウッソは「すさんだ心に武器は危険なんです!」と言ってクロノクルを倒します。

 クロノクルは「マリア姉さん……」と言い残して命を落とし、シャクティは祈りでは人の業は消せないのかとつぶやきます。
 カガチがマリア(の亡霊?)に銃撃していたら急にエンジェル・ハイロウが変形をはじめます。
 カテジナは「私を殺してちょうだい」と抱きついてきたかと思ったら「甘いよねえ坊や!」と言って腹部を刃物で刺してきました。

 カルルマンが急に立ち上がったてしゃべったのはエンジェル・ハイロウのおかげなのでしょうか。
 ウッソはエンジェル・ハイロウを攻撃しようとしたらオデロやジュンコ、オリファー、シュラク隊の皆さんの声が聞こえてきます。
 カテジナは死人の姿が見えて錯乱し、ウッソは光の翼でカテジナを退け、エンジェル・ハイロウは上昇していきます。

 ウッソは空から落ちてきたシャクティを回収し、その後は全員でカサレリアで暮らすことになりました。
 視力と記憶を失ったカテジナがウーイッグはどちらでしょうと聞いてきましたが、シャクティは彼女のことを覚えていないようです。
 空からは雪が降ってきて、カテジナは「冬が来るとわけもなく悲しくなりません?」と言って涙を流しながら移動するのでした。

【感想等(後半)】
 ペギーさんの死にもめげずにシャクティさんを助け出したものの、新たな敵はなんとカテジナさんでした。
 27話の時点でカテジナさんが色々おかしく、ジュンコさんも亡くなりますが、これはまだ悲劇の序章でしかなかったのかも。
 カテジナさんが初めてのモビルスーツ操縦でベテランパイロットと互角というのが色々な意味で恐ろしいです。

 28話では冒頭から捕虜になってしまう一方で、オリファーさんとマーベットさんが結婚すると言い出します。
 ヘリコプターに変形するゾロさんやトムリアットさんも面白いですが、ゲドラフさんの形状もなかなか興味深いです。
 戦場で子供を産んでほしいと言っているオリファーさんですが、そういうタイトルのゲームがあるのは偶然でしょうか。

 29話では後期主役機のV2ガンダムさんが出ますが、それでもオープニングは古いままでした。
 大々的に白兵戦を行うのはファーストのリスペクトなのかはさておき、ルペ・シノさんの「恐ろしい拷問」は衝撃が大きすぎました。
 よくわからないうちに女性に襲われ、さらには素っ裸を見られるなど、ウッソさんにとっては最大の屈辱だったと思われます。

 30話ではウッソさんのお母さんが浮上しますが、母親がガンダム関係者というのはZ、F91でもあったような……
 お母さんは仕事人間だとばかり思っていましたが、膝枕してくれるところを見ると愛情が深そうな感じがしました。
 何度もギロチンで処刑される伯爵さんには同情を禁じ得ませんが、数十回死亡シーンを流されたSEEDのニコルさんに比べればましなのかもしれません。

 31話はオデロさんがモビルスーツに乗っていましたが、作風を考えるとどうしても彼が心配になります。
 行動的なヒロインは魅力的ではありますが、後のSEEDの言葉を借りれば、想いだけでも力だけでも駄目なのだと実感する羽目になりました。
 人質作戦を取るところは親子そっくりだと思いつつも、オリファーさんの死はあまりにも早すぎて呆然としました。

 32話からはオリファーさんの死を乗り越えるためなのか新しいオープニングに変わっていました。
 まんが日本昔話みたいなドッゴーラさんは面白いと思いますし、調べてみると漫画版だとラスボス機体らしいです。
 マーベットさんがオデロさんを守っているものの、次の回で死亡したペギーさんの例があるのでまだまだ安心できません。

 33話からは再び地球に舞台が移りますが、いつの間にかカテジナさんがルペ・シノさんより出世していたことに驚きです。
 この後の展開を考えるとここでカテジナさんが燃えたまま退場した方が良かったのかもしれません。
 母なる女性が治めるというマリア主義はかつてシロッコさんが言っていたことに通じている……のでしょうか。

 34話は敵が都市を踏み散らして整地するという暴挙に出ますが、地球を隅々まで整地するまでどれだけ時間がかかるのでしょうか。
 核爆発を起こすことと戦艦で都市を踏み散らかすこととどちらがクリーンなのかは私にはよくわかりませんが……
 捕虜を捉えてタイヤまで奪い取ったオデロさんの活躍は見事で、タイヤを見事に使いこなすウッソさんも素敵でした。

 35話はウッソさんがお母さんの救出に動くものの、サブタイトルの時点で不吉な予感しかしません。
 敵艦への潜入は比較的うまくいき、お母さんもうまい具合に脱走したまではよかったのですが……
 母と息子が息が合った行動を取っていましたが、人質作戦も母親からの遺伝……というのは冗談です。

 36話はタイトルの時点でお母さんの死亡は確定でしたが、その方法(?)があまりにも残酷すぎました。
 モブパイロットだと思っていたゴス・パールさんも仕事だから仕方ない……という感じなのでしょうか。
 首を飛ばされたお母さんにまどマギのマミさんが重なりますが、10年以上も前に、しかも平日の夕方に放送していた事実に驚きを隠せません。

 37話はウッソさん達が里帰りするお話(?)ですが、母親を失った傷はそう簡単には埋められるわけがありません。
 停戦中なのに攻撃を仕掛けてくるのはどうなのかと思えますが、あちらから仕掛けてきたら戦うしかないと思います。
 一生懸命に生きることが綺麗に生きることで、その結果が綺麗に死ねるという言葉はかなり深いと思います。

 38話は前回に続いてドゥカーさんとの戦いですが、敵には敵のドラマ(もとい死亡フラグ)があるようです。
 ドゥカーさんとレンダさんの絡みもそうですが、オデロさんもこのままだと死にそうな予感がしてきました。
 戦争がなければドゥカーさんやレンダさんも死なずに幸せに生きていくことが出来たのでしょうか。

 39話では冒頭で「ガンダムチーム」という用語が出てきますが、ZZガンダムのようにコミカルなお話とはほど遠いです。
 ウォレンさんがサトシくん(松本梨香さん)という事実もあって、マチスさんと聞いてポケモンさんを思い浮かべてしまいます。
 パラグライダーで移動するウッソさんに懐かしさを感じる一方で、光の翼にあんな効果があるのは驚きでした。

 40話は鈴の音が気になる一方で、遺族に石をぶつけられるのは13歳の少年にはあまりにもつらすぎる現実でした。
 自分が殺した人の遺族だけでも守ろうという気持ち、さらにはその墓に連れていくところは色々と考えさせられました。
 斬首→斬+neck(首)→ザンネックという機体のネーミングセンスはある意味ではベスパを象徴する機体といえるかもしれません。

 41話は宇宙に上がって最終決戦が近づく予感がし、ウッソさんのお父さんの中の人はマシュマーさんでした。
 久しぶりに登場したファラさんはかつてのキャラさんのように強化人間になってしまったのでしょうか。
 作中最強のニュータイプだと思われるウッソさんが大人のお姉さん相手にタジタジになるところがシュールです。

 42話は終盤だから仕方ないのかもしれませんが、最初の2文字で誰かが死ぬことはほぼ確定でした。
 ルペ・シノさんがドレスを着てきたところが印象的ですが、出撃すらさせてもらえなくて死んでしまったピピニーデンさんには同情します。
 全く出番を与えられなかったビルケナウさんはGジェネかスパロボだと活躍の機会はあるのでしょうか。

 43話はファラさんとの直接対決ですが、彼女は強化されすぎたようにしか燃えませんでした。
 母親があんなことになり、父親にも構ってもらえないのは精神的につらいのは事実だと思いますが……
 前回はルペ・シノさんの誘惑を振り切ったウッソさんでしたが、彼は年上の女性に迫られる宿命を持っているのでしょうか。

 44話もまたファラさんが(悪い意味で)活躍するお話で、前回倒しておけばと思わずにはいられませんでした。
 「俺の子供を産んでくれ」とどこかのゲームみたいなプロポーズをし、キスシーンというフラグまで立てたら死ぬしかなかったのでしょうか。
 ここにきてシャクティさんがガンダム世界のヒロインらしい行動力を見せますが、その結果はあまりにも残酷すぎました。

 45話はウッソさんがエンジェル・ハイロウでおかしくなってしまいますが、視聴者としてはこれまでの鬱展開でどうかしてしまいそうです。
 ウッソさんよりもむしろファラさんやカテジナさんにエンジェル・ハイロウを使った方がいいような気がしますが……
 久しぶりにクロノクルさんが出てくる等、考えようによってはこのお話は形を変えた総集編と言ってもいいのかもしれません。

 46話はサブタイトルどおりなのですが、タシロさんがファミリーネームだと思っていたのはここだけの話です。
 「バスター」ガンダムと言われるとSEEDの方を連想しつつ、久しぶりに出てきたクロノクルさんは小者に成り下がってしまいました。
 カテジナさんの「とうにおかしくなっている」という発言がまんざら冗談に聞こえない視聴者は多い……はず。

 47話はタシロさん達との戦いになりますが、終盤の裏切りはグレミーさんのリスペクトなのでしょうか。
 このお話でついにファラさんが退場しますが、女でありすぎたという言葉にレコアさんのことが頭に浮かびました。
 マーベットさんのおなかにオリファーさんの子供がいることが判明しますが次のタイトルを含めて最後まで気が抜けません。

 48話ではそのサブタイトルが示すとおり人が死に、戦いの意味を問いかけるお話となりました。
 マリアさんが亡くなるのは想定していたものの、それが現実のものになるとなんだか力が抜けてくるのを感じました。
 ウッソさんに優しく語りかけるマーベットさんに母性を感じるのは妊娠という事実ゆえなのでしょうか。

 49話ではウッソさんの前に再びカテジナさんが現われたものの、赤い機体のカラーリングはむしろクロノクルさんの方がよかったかも。
 ユカさんの死と水着女性との戦闘があまりにショッキングでしたが、V2アサルトバスターガンダムがかっこよかったのが唯一の救いでしょうか。
 ここでカテジナさんを倒せていれば、後の犠牲が出なかったと思うと複雑な気持ちになります。

 最終回直前の50話ではZガンダム以上に次々と人が死んで視聴者の心を打ち砕いていきました。
 ヒロインの歌が重要になるのは後のSEEDのラクスさんや00のマリナさんを思い出しますが……
 リーンホースが特攻を仕掛けるシーンは屈指の名シーンだと思いますが、それをうまく文章に出来なかったのは心残りです。

 最終回にあたる51話も普通にオープニングが流れますが「苦しみしか見えなくて」という一節はこの作品の鬱展開のように聞こえます。
 ライバルになりきれなかったクロノクルさんもとち狂ってしまったカテジナさんもある意味では戦争の被害者なのでしょうか。
 主人公が精神崩壊しなかったこと、マーベットさんが死ななかったことが数少ない希望なのかもしれません。

 ファーストからVガンダムまで、宇宙世紀をずっと見守ってきて、人間の業の深さを見せつけられたような気がします。
 今年の初めにG、W、Xを、昨年にはSEEDや00を見たので、テレビシリーズに限れば残りは∀、Gレコだけになりましたが……
 本作のトラウマから立ち直るのにもう少しかかりそうですが、今年中には残り2作品を見ていければいいなと思います。


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No title

猫さん、こんばんは。
Vガンダムの感想お疲れさまです。
未見のタイトルなので、ざっと目を
通す程度に留めておきましたが、
確かに重たすぎる展開ですね。

以前話した内容かも知れませんが
富野総監督もずいぶんお悩み
だった時期があった、と聞きます。
各シリーズには世情だけでなく、
監督ご本人のお気持ちが多分に
含まれている、そんな気もします。

余談ですが、モビルスーツや戦場の
名前から製作当時の国際情勢を
知るのも、面白い事かと存じます。
ガザシリーズ、ヤクトドーガなどは
割合わかりやすい部類かもですね。

猫さん、今日もお疲れさま。
今夜もゆっくりお休みになって下さい。

Re: No title

> 猫さん、こんばんは。
> Vガンダムの感想お疲れさまです。

 こんばんはです。
 気づいたらVガンダムまで見てしまいました。

> 未見のタイトルなので、ざっと目を
> 通す程度に留めておきましたが、
> 確かに重たすぎる展開ですね。

 ギロチン、
 シュラク隊、
 カテジナさん、
 この3つがキーワードでしょうか。

> 以前話した内容かも知れませんが
> 富野総監督もずいぶんお悩み
> だった時期があった、と聞きます。
> 各シリーズには世情だけでなく、
> 監督ご本人のお気持ちが多分に
> 含まれている、そんな気もします。

 色々調べると、放送当時サンライズさんが身売りされていたとか、
 富野さんが鬱だったとか色々あるらしいですね。
 それが反映されてああいう展開になったようです。

> 余談ですが、モビルスーツや戦場の
> 名前から製作当時の国際情勢を
> 知るのも、面白い事かと存じます。
> ガザシリーズ、ヤクトドーガなどは
> 割合わかりやすい部類かもですね。

 モビルスーツのお名前で国際情勢を知るというのは、
 実はあまり考えていませんでした。
 ガザシリーズはやはりガザ地区のことなのでしょうか。

> 猫さん、今日もお疲れさま。
> 今夜もゆっくりお休みになって下さい。

 いつもありがとうございます。
 今週はアニメが少し減ったので、
 多めに眠れたと思います。
ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
 ご訪問ありがとうございます。
 趣味はアニメ・ゲーム、ぬいぐるみ集め、懸賞応募です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームはドラクエ、FFを中心に、最近ではポケモンもプレイ中です。
 不束者ですが、できるだけ毎日更新していきたいと思いますので、よろしくお願いします。

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