【アニメ感想】超可動ガール1/6 第11話「惑星探査機(うちゅうひこうし)の歌」

 超可動ガールの11話を見て感想を書かせていただきます。
 前回のハチャメチャに比べるとずいぶんとシリアスになってきたように思えます。
 時期的にも今回を含めてあと2回で終わり……なのでしょうか。

【内容】
 ノーナは自分のルーツを知るために「少女惑星探査」の最終回を見ることになりました。
 作中ではノーナの目の前に同じノーナが現われ、互いの星をかけて戦うことを強いられます。
 とはいえ、直接攻撃をするわけではなくてゲームで決着を付けるようですが……

 ノーナは麦わら帽子の人が気になるらしいですが、その記憶は植え付けられたものとのこと。
 2人は跡形もなく燃え尽きてよくわからないまま終わってしまいましたが……
 そして成二郎は自分が社長だったと暴露し、謝罪会見をすると言い出します。

 愛情こそが動くきっかけだと知った成二郎は動くフィギュアの研究をしていたとのこと。
 動くフィギュアは店頭売りはしていないそうですが、全て成二郎達が先回りして売っていたそうです。
 成二郎は結婚すると言えばノーナは実家に帰ると書き置きを残して消えてしまったのでした。

【感想等】
 いきなりすぎる急展開は終盤の特権……なのでしょうか。
 互いの星を賭けて戦うと言われても、それがミニゲームになるのは平和の証拠でしょうか。
 謝罪会見、結婚からの流れは急すぎて何が何だかわからなくなりましたが……


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愛されたい猫

Author:愛されたい猫
 ご訪問ありがとうございます。
 趣味はアニメ・ゲーム等です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームは直近だとポケモンハートゴールドをプレイしました。
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