【アニメ感想】どろろ 第22話「縫の巻」

 どろろの22話を見て感想を書かせていただきます。
 文字通りとらわれのヒロインになってしまったどろろさんですが……
 結局は兄弟対決、親子対決に進まなくてはいけないのでしょうか。

【内容】
 多宝丸達はどろろを捉え、寿海は連行されるどろろを見て姿を消してしまいます。
 百鬼丸はどろろを取り戻すために移動しようとしますが、燃える馬のあやかしが立ちはだかります。
 朝倉の兵が着実に醍醐の国へと迫っているようですが……

 多宝丸は片目を失い、兵庫は片腕を失い、その姉の陸奥は疫病に冒されていました。
 どろろは獄中で縫の方(百鬼丸、多宝丸の母)に助けられ、隠し通路から逃げるようにと言ってきました。
 縫の方はどろろを自分の体でかくまいますが、どろろはそこに亡き母親の姿を重ねます。

 陸奥はいつの間にか姿を消し、どろろは縫の方と移動を続けていました。
 縫の方は自分が百鬼丸に斬られることを覚悟で、最後に一度息子に会いたいと言っていましたが……
 雨のせいで川の流れが速まり、2人を乗せた舟は激突してしまいました。

 どろろは白い馬に体をなめられ、琵琶丸がいたかと思えば、縫の方は病人の手当てをしていました。
 白い馬は母親を失ったそうですが、どろろは餌を与えて「おっかちゃんがいなくても生きていける」と自分に言い聞かせます。
 縫の方は全てを奪われた息子を愛おしいと思っていましたが、どろろは百鬼丸が鬼神になりそうだと危機感を抱きます。
 
 醍醐の兵が集まって戦の機運が高まり、さらに百鬼丸はあやかしに乗って暴れ狂っていました。
 陸奥は百鬼丸から体を奪えなかった鬼神に体を捧げて国を守ってもらおうとしますが……
 約定を果たすのは百鬼丸の体だけだと言われた多宝丸はすさまじい形相で兄の名を叫び出します。

 どろろは縫の方に直接百鬼丸を愛していたと言ってくれとひと言。
 その百鬼丸はどろろを取り戻すために文字通り鬼神のごとき戦いを続けていました。
 そして彼の前に立ちはだかった多宝丸は鬼神に取り込まれているようですが……

【感想等】
 「縫」というのが百鬼丸さんと多宝丸さんのお母さんだとここにきてはじめて知りました。
 陸奥さんが女性なのは薄々察してはいましたが、積極的に女性であることを隠していたわけではないようです。
 縫の方とどろろさんとの会話でちょっとだけ心が癒されたのは私だけではないはず。

 戦の惨状を目の当たりにして、人間は結局は変わらないのかとつい考えてしまいます。
 百鬼丸さんが闇墜ちするのは想定していたものの、弟さんも鬼神になってしまうのは考えてませんでした。
 次回は弟さんを倒し、最後はお父さんを倒して終わり……なのでしょうか。


※ランキング参加中です!
 よろしければ、クリックお願いします!
ブログランキング・にほんブログ村へ

コメントの投稿

非公開コメント

ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
 ご訪問ありがとうございます。
 趣味はアニメ・ゲーム等です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームは少し前にDS版のFF3をクリアしました。
 一年も残り少ないですがどうかよろしくお願いいたします。

凍結しましたが、いつかは復活させたいです。
カテゴリ
月別アーカイブ
最新記事
リンク
お客さま
検索フォーム