【アニメ感想】「Fairy Tail」振り返り 第22(2期8)回 266話~277話:フェアリーテイルZERO編ほか

 フェアリーテイルの3期を視聴することを前提に1話から延々と見直してきて、気がついたら年度もついでに元号も変わっていました。
 天狼島編と冥府の門編という原作の2つの山場、アニメオリジナル長編の星空の鍵編や日蝕星霊編を乗り越えてついにここまでやってきました。
 2期のラストは時系列を遡って初代マスターであるメイビスさん達のお話になりますが、彼女たちはどうギルドを作っていたのでしょうか。

【まとめ(その22)】
第266話 FAIRY TAIL ZERO 心の中の妖精(2019.5.22)
 ナツ、ハッピーは城下町が復興していることに驚きつつ、ゼレフを意識してか「人間なめるな!」と叫び出します。
 ハッピーは自分達が全然修行していないことに気づき、ただの貧乏旅行だと突っ込んでしまいますが……
 原点ということで初代マスターの墓がある天狼島に行くことになりますが、ナツは乗り物酔いに苦しんでしまいます。

 島にやってきたナツ、ハッピーはメイビスの墓に向かい、途中で町やギルド「レッドリザード」の跡があるのを発見します。
 昔はどんな人が住んでいたのかと思いを巡らせる2人ですが、ハチに刺されて顔が真っ赤になってしまいました。
 走り回っているうちにメイビスの墓を発見し、メイビスがここで生まれたのかと考えますが……

 時代は急に大きくさかのぼり、魔道士ギルド「レッドリザード」では当時6歳のメイビスがマスタージーセルフに雑用を強いられます。
 ジーセルフはメイビスに靴を脱げと言い放つ一方で、実の娘であるゼーラを溺愛していました。
 メイビスは「泣き虫のところには妖精は来ない」と言って涙をこらえ、両親の借金を返すために働いていました。

 ジーセルフはメイビスにゼーラの弁当を届けてこいと言い、危険な森を突っ切って行ってこいと言い出します。
 メイビスは学校に行けると目を輝かせ、どんな勉強をしているのかと教室を覗いていましたが……
 図書館にいるゼーラに弁当を届けたメイビスですが、ゼーラはメイビスにすぐに帰るようにとつらくあたります。

 メイビスは疲れのあまり眠ってしまい、目を覚ました頃には夕方になっていましたが……
 ギルドはブルースカルの襲撃を受けて戦闘中であり、この時代はギルド同士の争いが多発していたそうです。
 メイビスはゼーラを助け出して「友達」になりますが、ゼーラは急に気を失ってしまうのでした。

 7年が経過し、ウォーロッド(後の聖十大魔道)やプレヒト(2代目マスター)やユーリ(マカロフの父親)が天狼島にやってくるのでした。

第267話 FAIRY TAIL ZERO 冒険の始まり(2019.5.22)
 13歳になったメイビスはゼーラとともに図書室の片付けをしますが、メイビスは素足の方が落ち着くのだとか。
 7年前、ブルースカルの襲撃で町とギルドが襲撃を受け、その後はメイビスはゼーラと一緒に暮らしていました。
 ユーリ、プレヒト、ウォーロッドは「天狼玉」というアイテムを探しに天狼島にやってきたようです。

 メイビス、ゼーラは図書館をかたづけていましたが、ゼーラは人の気配がするといって急におびえてしまいます。
 ユーリは生態系を調べに来たという「嘘」を見抜かれ、大人しく「天狼玉」を探しに来たと説明してきました。
 互いに真実を当てるゲームをして勝ったら妖精に会わせてやると言われてメイビスは目を輝かせて了解します。

 ユーリは「ジャッジメントフィールド」という嘘を言えない秘宝を出し、自分が勝ったら天狼玉を教えるようにと言ってきました。
 メイビスは一言目で自分が勝つと断言し、お前は鳥(を飼っている)という言葉を途中で遮って嘘にしてしまおうとしますが……
 勝負は仕切り直しになりますが、メイビスは再び一手で勝つと言い、ユーリが57回まばたきをしたと言い出します。

 勝負に負けたユーリはメイビスのすごさに驚きますが、そこにプレヒトが出てきて天狼玉のありかを見つけたとのこと。
 天狼玉はすでに奪われていて、メイビスは7年前にブルースカルが盗んでいったと推測し、自分も連れていってほしいと言い出します。
 メイビスは改めて天狼玉を取り戻すと言い、これが自分やゼーラが外の世界を見るいい機会だと言ってきました。

 ゼーラの手を握って安心させるメイビスは意気揚々とし、ユーリは止めていればあんなことにはならなかったと意味深なことを言い出します。

第268話 FAIRY TAIL ZERO トレジャーハント(2019.5.22)
 海に出たメイビスはブルースカルから天狼玉を取り戻すと意気込み、ユーリは船の微調整をする器用な一面を見せます。
 メイビスはゼーラを伴って船の探検をすると言い、ゼーラはメイビスが迷惑になっているのではと突っ込みを入れます。
 ゼーラはプレヒトがちょっと怖いと言い、メイビスは風や海流のことを知っていて、何か出来ることはないかと聞いてきました。

 メイビスは海でも眺めていろと言われますが、イルカのような生き物が出てきて水着になって海に飛び込みます。
 「いいものを見つけた」とメイビスは潜水具を出してきて、海底神殿の宝物を探して旅費の足しにしようと考えます。
 メイビスは一人で海底神殿にやってきて、一つだけ色が違う像を触ると扉が開き、その先には祭祀の間だと思われる場所を発見します。

 中に書かれていた「天罰」という言葉が気になるメイビスは、巨大な魚がメイビスに襲われたところをユーリ達に助けられます。
 メイビスは巨大な魚に出口をふさがれてしまいますが、等しく星を見つめるという文言が気になります。
 全ての像の視線を星の方角にしてみると、神殿そのものが崩壊しますが、メイビス達はしっかりお宝を回収していたのでした。

第269話 FAIRY TAIL ZERO 刃と踊る(2019.5.23)
 天狼島を旅立ったメイビス達は港町ハルジオンにたどり着き、ウォーロッドはロープで船を港に縛り付けます。
 一番に降り立ったと喜んでいたメイビスでしたが、実際はウォーロッドが先に降り立っていたようです。
 メイビスははじめての大きな町に目を輝かせ、ゼーラは人の多さに若干困惑しているようです。

 プレヒトは自分がブルースカルの情報を集めると言って去っていき、メイビスは強引にプレヒトについていきます。
 情報を得るために人の多い場所に移動しますが、人々はプレヒトの顔を見ただけで恐怖を感じて逃げていきます。
 メイビスはプレヒトが恐れられているのではと突っ込みを入れ、プレヒトは木を切り倒して危険人物扱いされます。

 プレヒトは馬車の留め具がゆるんでいると言ってそれを止めますが、蜂を捕ろうとしてスカートをめくって変態扱いされます。
 メイビスはプレヒトが信念に基づいて行動していると言い、胸を張って歩くべきではないかとひと言。
 先ほど切り倒した木は腐っていたらしく、そばにいた少年とその親は失礼な態度を取ったことに謝罪します。

 酒場で情報を集められると聞いたメイビス、プレヒトは現地にやってきますが、早々に柄の悪そうな男に絡まれます。
 プレヒトはブルースカルを探していると言ってみますが、相手は魔道士ギルドが増えすぎていて覚えきれないと言ってきました。
 メイビスはどうして相手がブルースカルが魔道士ギルドだと知っているのかと問い詰めていきますが……

 周りの男がメイビスを倒そうとしますが、ことごとくプレヒトによって粉砕されてしまいました。
 「私は刃と踊る」とタイトルを回収したプレヒトですが、魔法陣に捕まり、目の前の男達がブルースカルの一員だと判明します。
 ブルースカルは闇ギルドであり目の前の男はその下っ端らしいですが、メイビスは敵の魔法陣が間違えていると見抜きます。

 メイビスは自分が魔法を使えると言い出し、守護聖獣を呼び出して腕ずくでブルースカルの本拠地を聞き出します。
 実際は幻覚の魔法という落ちでしたが、メイビスは自分とプレヒトの2人がいれば勝てると確信しますが……
 次の目的地は「マグノリア」を目指すメイビスですが、途中でゼレフとすれ違うのでした。

第270話 FAIRY TAIL ZERO 月明かりの湖(2019.5.23)
 森の中を進むゼーラは野宿だと聞いて文句を言いたくなりますが、メイビスはキャンプをするんだと言ってむしろ喜びます。
 ゼーラは魚を捕まえようとして水に落ちてしまい、さらに森の雰囲気が普通ではないことに気づきます。
 プレヒトは毒の風でも吹き抜けたかのようだと言いますが、ウォーロッドは暗くなってきては移動を控えた方がいいと続けます。

 ユーリはヘルズバレーで似たような光景を見たと言い、気がついたらウォーロッドと喧嘩してどこかに行ってしまいます。
 プレヒトはパーティーが解散かもしれないと言い出し、メイビスがユーリを、ゼーラがウォーロッドを追いかけますが……
 結局、ユーリもウォーロッドも見つからず、戻ってきたメイビス達にプレヒトはヘルズバレーでの出来事を語り出します。

 お宝を手に入れるためには有毒ガスが吹き抜ける場所を通る必要があり、ユーリ達は洞窟を進んでいきますが……
 プレヒトは洞窟の地図を書いていて、ウォーロッドはたいまつを切らせてしまいますが、侵入者を察知した自動点火装置が作動します。
 トロッコを発見したユーリ達はそれに乗り込み、その後は川に落ちたりしながらも発光性のこけがある場所にたどり着きます。

 目的のお宝を手に入れたと喜ぶユーリですが、花に触れた途端に巨大な魔獣が襲いかかってきました。
 プレヒトはユーリを助け出し、ウォーロッドが注意を引きつける間にユーリが魔獣にくっついた花を採取しようとします。
 敵の根を絶って目的の花を手に入れた3人でしたが、その後はずっと一緒に行動しているそうです。

 ユーリ、ウォーロッドは2人で仲良く魚を取って戻ってきて、メイビスは仲間の絆に目を輝かせます。
 天狼玉を手に入れれば一生遊べるほどのお金が手に入るらしく、ウォーロッドはあまり人を信じない方がいいと苦言を呈しますが……
 メイビスはユーリ達を信用に値すると言い、ウォーロッドはもう天狼玉をメイビスに返してやればいいのではと言い出します。

 ゼーラは自分がメイビスを守るから魔法を教えてほしいと言いますが、滑って湖に落ちてしまいます。
 2人は故郷と同じように水浴びをすることになり、ゼーラは妖精が見えたといってメイビスに抱きついてきました。
 目的地のマグノリアにやってきた一同ですが、カルディア大聖堂の上に青い髑髏の竜が乗っかっているのを発見して騒然とします。

第271話 FAIRY TAIL ZERO 青い髑髏(ブルースカル)(2019.5.23)
 ブルースカルの本拠地であるマグノリアにやってきたメイビス達は大聖堂の上にある青い骨の竜に圧倒されます。
 よく見てみると町は荒れ果てていて人が住んでいるとは思えず、青い骨からはブルースカルが連想されます。
 プレヒト、ユーリ、ウォーロッドは敵の本拠地を特定するまでは目立たないように行動することとなりました。

 メイビス、ゼーラはプレヒト達よりも先に進み、その先には大きな水たまりがありました。
 水たまりを見ているとすがすがしい気持ちになり、いっそここに別荘でも作るかと考えが至ります。
 そこに女性の悲鳴が聞こえてきて様子を見てみると、ブルースカルの人間が母娘を魔法の的にしようとしていました。

 メイビスは幻覚魔法で巨大な鳥を出して敵を追い払い、母親からブルースカルについての情報を聞き出すことになりました。
 女性は昔はパン屋さんをやっていたそうで、昔はマグノリアが活気にあふれていた町だと言い出しますが……
 ある日突然現われたブルースカルはたちまちに町を支配し、重い納税義務を課せられ、ミコ(娘)の父親はブルースカルに殺されたようです。

 ユーリはブルースカルの非道に憤りますが、ブルースカルは数百の規模の代ギルドで、見つかる前に早く逃げるようにと言われます。
 プレヒト達はあくまで目的は天狼玉を奪うことだと言いますが、メイビスやゼーラは困っている人を放っておくのかと反論します。
 一人の老人が出てきたものの、この町はすでに死んでいると言い、そこにブルースカルの魔法が飛んできて老人が貫かれます。

 ブルースカルがメイビス達を攻撃してきて、わざわざミコの父親を殺したことを話して煽ってきました。
 プレヒト達は敵の雑兵を瞬く間に倒してしまい、メイビスは大量の兵士を幻覚で出してマスターを出せと言ってきました。
 ブルースカルのマスター「ジョフリー」は目の前の兵士が幻だと見抜き、雑兵が一斉に襲いかかってきました。

 ユーリ、プレヒトが倒され、ウォーロッドは2人を背負って、メイビスやゼーラと共に逃げていきます。
 メイビスは敗走して森に逃げ込み、そこで出会ったものこそが本当の始まりだというのですが……

第272話 FAIRY TAIL ZERO 魔道を伝える者(2019.5.24)
 ブルースカルに大敗した一同は森に逃れ、メイビスは自分の判断ミスで仲間を危機に陥れたことを反省します。
 目の前に水浴びをしている少年(ゼレフ)が出てきて、自分に近づく者はみんな死んでいくとつぶやきますが……
 メイビスはゼレフの体に「アンクセラムの呪い」がかけられていることを見抜き、彼が生命を尊いと思えば思うほどに周りを死なせてしまうそうです。

 ゼレフは自分に近づくと死んでしまうと言いますが、彼のそばに寄ってきた動物はメイビスの生み出す幻でした。
 メイビスはゼレフに戦わなければいけない相手がいると言って魔法を教えてほしいと依頼します。
 ゼレフによると魔力の元はエーテルナノであり、大気中のそれを体内に吸収することが出来るとのことです。

 エーテルナノを取り込むには瞑想が最適であり、プレヒトはいち早く魔力を取り込むことが出来るようになりました。
 ユーリはスクワットをしながら吸収が出来るようになり、ゼーラは炎の魔法を使えるようになっていました。
 長い訓練もあってプレヒトは指から魔力を放出し、ユーリは雷で岩を砕くことが出来るようになったようです。

 ウォーロッドは「まずまずだ」とだけ言いつつも、一人だけうまくいっていないことに焦りを感じていました。
 ユーリやプレヒトはウォーロッドが助けてくれなければ今の自分はなかったといい、彼を守らなければと決意していました。
 魔法を使うのに大切なのは想いの力であり、ウォーロッドは仲間を守るための魔法を教えてほしいとゼレフに依頼して植物魔法を会得します。

 メイビスはノリノリで黒い恰好をして喜んでいましたが、気がつけばゼレフは姿を消していました。
 ゼレフは自分の行動を気まぐれにしても度を過ぎていると言いつつも、今でも彼の宝物になっているのだとか。
 フェアリーテイル誕生まであと10日に迫りますが、メイビスを殺したのは自分なのかもしれないとつぶやくゼレフなのでした。

第273話 FAIRY TAIL ZERO 宝物(2019.5.24)
 メイビスは魔法を習得し、ブルースカルの悪行からマグノリアの町を解放することを考えます。
 まずはミコの店を訪れて声の大きい人を集めてほしいと依頼し、メイビスは町の人の協力が必要だと訴えかけます。
 鍛冶屋の男はあらゆるものに怒りを感じているようで、メイビスに言われるがままにギルドに文句を言いに行くと言って人を集めます。

 人々はブルースカルに殴り込みをかけ、メイビス達はブルースカルのマスタージョフリーが狩りに出るのを見計らって宣戦布告を仕掛けます。
 ウォーロッドはカルディア大聖堂を奪い取ったと言いつつも逃げていき、ジョフリーは町が燃え上がっているのを見て呆然とします。
 メイビスは村を燃やされた同じ苦しみを与えてやると言いますが、ジョフリーは燃える炎は全て幻だと言い切ります。

 町そのものが全て幻であり、メイビスはたちまちにジョフリーを牢獄に捕まえてしまいました。
 本物の町ではプレヒトやユーリがギルドメンバーを攻撃していき、メイビスは魔法の強さは思いの強さだとひと言。
 ジョフリーは天狼玉に触れるなと訴え、触れたらマグノリアが壊滅すると言い出しますが……

 ユーリは天狼玉を手に入れたと言ってどや顔をしていましたが、その石は宝ではなくて封印されたアイテムでした。
 天狼玉が暴走をはじめて大聖堂の骨が動き出し、町を次々と破壊していき、このままでは町がボロボロになってしまいます。
 メイビスはユーリに呼びかけ、自分がユーリもマグノリアの町も救うと言い、仲間という宝物を手に入れようとしていると言い切るのでした。

第274話 FAIRY TAIL ZERO ロウ(2019.5.24)
 捕まえたはずのジョフリーはいなくなり、ただ一人残されたウォーロッドはメイビス達が姿を消したことも気になります。
 ユーリは青いドラゴンの骨になってマグノリアの町を破壊し、メイビスは走りながらゼレフの声を思い出します。
 ゼレフはメイビスの幻惑魔法を素晴らしいと言っていましたが、メイビスは戦う覚悟があるからと新たな魔法を覚えたのだとか。

 メイビスは空から金貨を降らせてユーリの気をそらし、至近距離になって「ロウ」が使えると言っていましたが……
 ゼーラは魔法の完成に10年がかかると言って反論しますが、メイビスはロウの力でユーリを元に戻そうとします。
 メイビスは投げ出されながらも川に落ちて無事であり、救える可能性がゼロではないならそれに賭けると訴えます。

 仲間というものを知ったメイビスはユーリを助け出そうとし、ゼーラは私だって仲間だからメイビスを信じると言ってきました。
 メイビスは自ら飛んで「ロウ」を発動させてドラゴンを倒し、天狼玉も同時に砕け散ってしまいました。
 ユーリは無事救出された一方でメイビスは力を使い果たし、眠ったまま起きなくなってしまいました。

 町の人々はメイビスを救おうと奮闘し、おばあさん(専門家)がやってきてメイビスが大きな魔法を使ったと即断します。
 目を覚ましたユーリはメイビスが無事なのかと走り出しますが、メイビスは副作用でこれ以上成長できない体になってしまったそうです。
 涙を流して反省したユーリは、メイビスのことは仲間だと言い、一緒に妖精を探しに行かないかと言ってきました。

 ユーリ達にはゼーラの声が聞こえておらず、ゼーラはメイビスが生み出した幻だと言われますが……

第275話 FAIRY TAIL ZERO 永遠の冒険(2019.5.24)
 ユーリは自分にはゼーラが見えていないといい、ゼーラ本人も7年前に命を落としたと言ってきました。
 天狼島が襲撃を受けたことでメイビスの幻魔法の才能が開花し、本人も気づかないうちにゼーラの幻を作っていたとのことですが……
 ゼーラは自分が消えることでメイビスが前に進んでほしいと言い、メイビスはゼーラとの7年間を思い出します。

 メイビスはゼーラの髪型が尻尾のように見えるといい、妖精にも尻尾があるのかと問いかけます。
 ゼーラは一緒にいたいと号泣するメイビスを抱きしめて、自分はメイビスの心の中にいると言って彼女を説得します。
 メイビスはゼーラは心の中にいると自分に言い聞かせ、ユーリやプレヒト、ウォーロッドは妖精探しに協力すると言い出します。

 マグノリアの解放を祝って宴が開かれますが、これから町はどうなるのだろうかと不安を感じる声が聞こえてきます。
 急用が出来たと言って出て行ったメイビスは、自分のやるべきことが見つかったそうですが、ユーリ達は慣れない笑顔で出迎えてきました。
 メイビスはマグノリアに魔道士ギルドを作ると言い出し、町に住む人とともに歩むことができるのではと考えます。

 ギルドの名前は「妖精の尻尾(フェアリーテイル)」に決定し、マグノリアをもっと平和な町にしたいとひと言。
 ユーリ達はシルフラビリンスを抜けてフェアリーテイルに加わり、季節が流れてギルドの建物が完成して記念撮影をします。
 初代マスターになったメイビスは仲間とは無条件で信じられる関係だと言い、ジョフリーはファントムロードのマスターになるのでした。

第276話 挑戦者(2019.5.25)
 フィオーレ王国の王都クロッカスは大魔闘演武の開催地ということもあって、城下町は大いに賑わっていました。
 フェアリーテイル解散のあと、ルーシィはクロッカスに移住しますが、かつてのナツの姿がなくてちょっと落ち込みます。
 気を取り直してお水を飲んだルーシィはヨガ(?)をし、今日も一日がんばるぞ(い!)と気合いを入れます。

 大魔闘演武は4日目を迎えますが、ルーシィは入場パスを忘れてしまい、色仕掛けでなんとかしようとしますが……
 かばんの中にパスが入っていたので中に入ると、デュラハンヘッドとドワーフギアという2つのギルドが試合をしていました。
 あれ(フェアリーテイル解散宣言)から1年、ルーシィはジェイソンの言づてもあって週刊誌の編集者(見習い)として働くことになりました。

 編集者見習いになったルーシィはジェイソンに厳しい指摘を受けながらも、少しずつ仕事をこなしているようです。
 ルーシィの記事が雑誌に掲載されるようになり、お休みには趣味の小説も書き続けているようです。
 ジェイソンは有力ギルドが出ていない大魔闘演武が盛り上がりに欠けるから残念だと言っていました。
 
 ルーシィは1年の間は忙しくて他のメンバーとは連絡を取っておらず、記者になることで他のメンバーの情報を集めていました。
 仲間に会いたいと涙を流したルーシィは気持ちが落ち込みながらも、今日も大魔闘演武の取材に向かいますが……
 気持ちが乗らないルーシィは決勝を「茶番」と吐き捨て、スカルミリオーネのメンバーが力を隠していると断言します。

 ルーシィの予想どおりスカルミリオーネが優勝を決めますが、ルーシィはこんな人達がフィオーレ一だなんてと不満をこぼします。
 闘技場の中に謎の男が出てきて「挑戦者だ」と言って炎をまき散らし、会場(やルーシィの服)が溶けていきます。
 謎の男の正体はナツであり、乱入してきたメンバーを返り討ちにし、ルーシィはナツを見てフェアリーテイルはなくなっていないと確信します。

第277話 炎のメッセージ(2019.5.25)
 国王は試合会場に乱入して大暴れしたナツを無罪放免にし、ヒスイもまたナツ達は国の恩人だとそれを後押しします。
 ナツは「一旦ギルドに戻る」と言っているところを見るとギルド解散を知らないらしく、遠慮なしにルーシィのおごりで食事をします。
 ハッピーはナツが何も予定を立てていなかったと愚痴をこぼし、ルーシィはむしろナツらしいと笑顔を見せてきました。

 魚の所有権を主張する魔道士ギルドが現われましたが、数々の戦闘を繰り広げたナツの敵ではありませんでした。
 ナツは誰が先に出ていくかと醜い争いを続ける相手に憤り、魚ごと相手を黒焦げにしてしまったとのこと。
 ルーシィは「ギルドは仲間を大切にしろ」と言っていたナツに、今は亡きファエリーテイルのことを思い出します。

 フェアリーテイルが解散したことを知ったナツ、ハッピーは愕然とし、ナツはマカロフの髪の毛をむしってやると言い出します。
 マカロフは行方不明で、他のギルドメンバーもそれぞれ他の道を進んでいるとのことですが……
 ナツはラクサスをマスターにしてギルドを続ければと言いますが、ルーシィは相談しないで旅に出たナツにそんなこと言えるのかと反論します。

 ルーシィの部屋に居候することになったナツは髪の毛を切ってもらい、お風呂に入ってさっぱりしてしまいます。
 ハッピーはいくら働いてもナツが食費に使ってしまうと愚痴をこぼし、ナツは森の中でギルダーツに会って返り討ちにされたことを告げます。
 ギルダーツがナツの荷物と間違えてしまい、カナの写真を見られたギルダーツがナツをひたすらに殴り続けたそうです。

 ナツ、ハッピーは寝静まったルーシィの顔に落書きをしようとしますが、ルーシィが仕事を通じて仲間の行方を捜していることを知ります。
 次の日、軍隊がルーシィの家を取り囲んでいて、ナツは「行くぞルーシィ」などといって彼女を強引に連れ出します。
 ナツはフェアリーテイル復活の狼煙を上げたそうで、散らばった全員を集めてギルドを復活させると宣言するのでした。
 
【感想等(その22)】
 通算22曲目にして2期で一番最後のオープニングは、若い頃のメイビスさんとゼレフさんとの関係、闇墜ちする前のプレヒトさんが気になります。
 266話からはメイビスさんの過去のお話になりますが、6歳で労働を強いられる展開は見ていて滅入ってきました。
 ゼーラさんの第一印象はあまり好きではありませんでしたが、メイビスさんの健気な態度によって改心したのはよかったです。

 267話は前回のいじめは何だったのか、メイビスさんとゼーラさんが打ち解け合っていて心が和みました。
 ユーリさんの雰囲気がひ孫のラクサスさんに似ている(更には中の人まで同じ)のは興味深いです。
 メイビスさんが年上のユーリさんを手玉に取るところは面白く、妖精に会わせて貰うと言って目を輝かせるのが可愛いです。

 268話は故郷を離れて船に乗りますが、船内を探索しているとドラクエ5の序盤をふと思い出しました。
 イルカさんと遊ぶメイビスさんは年齢相当だと思われますが、彼女なりにユーリさん達の助けになろうとする姿もまた尊いです。
 この時点ではプレヒトさんの立ち位置がよくわからない……どころか場違いな印象すら覚えてしまいます。

 269話は大陸に上陸しますが、これまで目立ってこなかったプレヒトさんがメインのお話と言ってもいいのかも。
 初めての都会(?)に目を輝かせるメイビスさんと、無愛想なプレヒトさんという意外な組み合わせが面白いです。
 第一印象は怖い人という感じだったプレヒトさんですが、相手に理解されないところを見るとなんだかかわいそうに思えてきました。

 270話はキャンプ回なのかは断言出来ないものの、なんだか急にゆるキャンを見たくなってきました。
 洞窟でトロッコに乗るのを見るとなぜかドラクエ5とスーパードンキーコングを連想するのはここだけの話です。
 ユーリさんとウォーロッドさんの関係やメイビスさんとゼーラさんの関係を見ていてちょっとうらやましく思えてきます。

 271話は仇敵であるブルースカルの概要が判明しますが、思った以上に強大(で邪悪)な相手だったことに驚きます。
 魔道士ギルドによってこれだけの横暴が行われていた事実が、評議院を生み出した理由なのだろうなと思います。
 圧倒的な力の差を見せつけられたメイビスさん達がどうやってあの敵を倒すのか、この時点では全く想像出来ませんでした。

 272話ではメイビスさん達とゼレフさんとが出会いますが、こんな昔からの因縁があったとは……
 プレヒトさんが指で魔力を放出するのは天狼島編で見ましたが、彼の属性がいまいちよくわかってなかったりします。
 ウォーロッドさんが他の皆さんに置いていかれそうになって焦っているのを見るとなんだか他人とは思えなくなりました。

 273話はブルースカルとの戦いに決着がつきますが、町の人が立ち上がる姿を見て現実でもこうなればとつくづく思います。
 ジョフリーさんに正面対決を挑まなかったのは意外でしたが、メイビスさんの魔法の性質からすればこれが順当なようにも思えます。
 メイビスさんが仲間を守ると言っているところにフェアリーテイルの原点が見えたのは私だけではないと思います。

 274話はドラゴンになったユーリさんをなんとかするお話で、作品世界における仲間の尊さに心が浄化されます。
 ユーリさんが助かったのは本編でひ孫が出ている事実からも必然ですが、メイビスさんが成長できなくなったのも必然でしょうか。
 ゼーラさんが2部までの本編で出てこないからどこかで亡くなるとは思っていましたが、幻というオチは衝撃的すぎました。

 275話でメイビスさんのお話が一段落つきますが、ゼーラさんが死んでいたというのはショックが大きすぎます。
 メイビスさんにつらくあたっていたのが本来のゼーラさんで、ゼーラさんの改心すらもメイビスさんが作った幻ということなのでしょうか。
 本来はつらい別れであり感動すべきところなのでしょうが、幻の友達を作れるなら作りたいと思う今日この頃です。

 276話はルーシィさん達のお話になりますが、小説家志望という設定を考えると雑誌編集者という職業は適職だと思います。
 何度も怒られながらも仕事をこなしていくルーシィさんを見て、私もがんばろうと思えてきました。
 仲間に会いたいと涙を流すルーシィさんの姿にもらい泣きしていたら、ナツさんが出てきて、彼の言葉を借りると燃えてきました。

 2期の最終回にあたる277話まできて、これまでの冒険が繋がったと思うと感慨深いものを感じます。
 数々の死闘を切り抜けたナツさんを相手にしては相手をする他のギルドが死んでしまわないのか心配になってきました。
 ナツさんがラクサスさんをマスターにすればよかったと言うのは、彼らの間の信頼関係がうかがえてちょっとうれしいです。

 3期が30話以上放送した後ではありますが、はじめは無理だと思っていた2期277話を振り返って今はほっとしています。
 メイビスさんの過去を知って3期のところどころで出てきたゼーラさんのこともわかったのも大きかったと思います。
 あとはリアルタイムで3期を追いかけていくとともに、出来れば前作の方もどこかで見ていこうかなと思っていたりします。


※ランキング参加中です!
 よろしければ、クリックお願いします!
ブログランキング・にほんブログ村へ

コメントの投稿

非公開コメント

ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
 ご訪問ありがとうございます。
 趣味はアニメ・ゲーム、ぬいぐるみ集め、懸賞応募です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームはドラクエ、FFを中心に、最近ではポケモンもプレイ中です。
 不束者ですが、できるだけ毎日更新していきたいと思いますので、よろしくお願いします。

相互希望です。フォローしていただけるとうれしいです。
ランキング参加中です。1日1クリックいただけると喜びます。

FC2Blog Ranking

よろしければ、こちらの方もクリックお願いします。
ブログランキング・にほんブログ村へ
カテゴリ
月別アーカイブ
最新記事
リンク
お客さま
検索フォーム