【アニメ感想】「Fairy Tail」振り返り 第20(2期6)回 240話~252話:冥府の門編2

 はじめはスロースタートだったフェアリーテイルの見直しも、4月の終わりで1期が終わり、長期連休で大魔闘演武が終わりました。
 2つ目の山場である「冥府の門編」が本格的にはじまり、次々と起こる激しい戦いから目が離せません。
 これまで幾多の強敵を倒してきたナツさん達ですが、バラム同盟最後の一角を崩すことが出来るのでしょうか。

【まとめ(その20)】
第240話 冥府の門編 祈りが届く場所(2019.5.15)
 ジェラールは単身で元六魔の4人と戦闘を続け、倒されたはずのブレインからゼロの人格が蘇ります。
 ナツは体当たりで牢獄から脱走しようとし、ハッピーが自分達のことを知らせてくれているのではと考えます。
 エルフマンは九鬼門の一人セイラにリサーナを人質にされ、ジュピターの500倍というラクリマを仕掛けるようにと命令を受けます。

 冥府の門のアジトは空を移動していて、シルバーがやってきてリサーナに水を与えて去っていきました。
 ナツはシルバーにグレイと同じ匂いがすると言い、クロフォードは必ずジェラールを見つけ出すと意気込んでいました。
 痛覚を強化されたエルザはキョウカの執拗な拷問を受け、ジェラールは復活したゼロの攻撃を受けてしまいます。

 ゼロの攻撃でジェラールが消し飛んだように見えましたが、ジェラールはゼロを一撃で倒してしまいます。
 自分の目を封じたジェラールはミッドナイトの悪夢を破り、天体魔法によって六魔を1人で全滅に追い込みます。
 ジェラールは「お前達の祈りは必ず届く」「戦うべき相手は同じ」だといい、共にゼレフを倒すのだと訴えます。

 クロフォードはジェラールの鍵の権利を自分に譲渡したと言い、適当な相手に譲渡して殺せば全てが終わると言いますが……
 キョウカはクロフォードを殺害して「フェイス」の封印を解き、ナツはその場に転がってきた剣を使って牢獄から脱出しようとします。
 フェイスは手動でしか起動できないそうで、クロフォードが生きていたらそうでもなかったようですが……

 セイラはまもなく妖精の物語が終わりを告げると言い、ラミーは復活したテンペスターやジャッカルを連れていました。
 ミネルバは悪魔に改造されてパワーアップしたようですが、ラミーは女には興味が無いようです。

 エルフマンは号泣しながらギルドを爆破しようとし、それを見たカナを力で押さえつけようとします。
 レヴィは敵の居場所を特定し、冥府の門はマグノリアの上空にいるとのことですが……
 マカロフは全軍で出撃してナツたちを救出しようとしますが、そこでギルドが大爆発を起こすのでした。

第241話 冥府の門編 悪魔転生(2019.5.15)
 ミネルバはラミーによって悪魔に改造され、捉えられていたミラジェーンも改造されそうになっていました。
 レヴィはマグノリア上空に冥府の門がいることを突き止めたものの、ギルドは大爆発を起こします。
 爆発を見たキョウカは「時は満ちた」といい、人間達から全ての魔力を奪ってゼレフの望む世界を作ろうと言っていました。

 ハッピー、シャルル、リリーがタロットカードを持って空を飛んでいて、カナは操られたエルフマンをカードに閉じ込めていました。
 ぎりぎりで爆発を察知したカナが仲間をカードにしてシャルル達に運ばせて現在に至ります。
 ハッピー達は球体に吸い寄せられ、大量に迫ってくる敵はフェアリーテイルの敵ではありませんでした。

 正気に戻ったエルフマンは号泣し、ミラジェーンは悪魔の因子を流し込まれて改造されるどころかむしろ復活します。
 キョウカはエルザを人質にしようとしますが、エルザはすでに脱出し、ナツ、リサーナはキョウカを押さえ込みます。
 エルザは「たっぷりと礼をさせて貰うぞ」とキョウカをにらみつけ、触手で拷問された仕返しをたっぷりしてやると憤ります。
 
 キョウカはフェイスの封印を解いたことを告げ、全てはゼレフの元に還る為だと言いますが……
 エルザは大切なのは逃げない勇気だと言い、歩くのは自分自身だと言ってキョウカを圧倒します。
 グレイやガジル、ルーシィ達が雑兵を一蹴していきますが、負傷しているラクサス達を守りながらの戦いは困難を極めます。

 なかなか突破口を開けないまま時間が過ぎ、そこにエルザが壁を貫通して
突破口を作ってきました。
 ナツは雑兵との相手を引き受けてリサーナにミラジェーンを助けさせようとしますが、ゼレフ本人が立ちはだかります。

第242話 冥府の門編 生かすか殺すか(2019.5.16)
 キョウカはフェイスの封印が解けたことを告げ、全てはゼレフの元に還る為だと言い放ちます。
 エルザはその「心」でキョウカを圧倒し、ナツの前にゼレフご本人が姿を現します。
 ゼレフは冥府の門は自分の本が住む「都」だと言い、自分が作った悪魔によって作られたギルドだと説明します。

 ナツはイグニールの意志を継いでENDを倒そうとしますが、ゼレフはイグニールにはENDを「殺せなかった」と告げます。
 生かすか殺すかを選ぶのは君だと言ってゼレフは去っていき、グレイ達はエルザの作った穴を使って一斉に突撃します。
 エルザはキョウカと戦闘を続け、突撃したマカロフは年齢を感じさせない動きで血路を開きます。

 リサーナはミラジェーンと再会していきなり抱きつき、その場に現れたセイラと対峙します。
 セイラはエルフマンにギルドを爆破させたと言い、ミラジェーンはすさまじい形相でセイラをにらみつけます。
 ルーシィ、ウェンディ、ハッピー、シャルルはフェイスが起動していることに気づき、あと41分しか残されていないそうです。

 フェイスの起動も解除も現地でしかできないそうで、そこにキースが現れて何か難しいことを言ってきました。
 ルーシィはアリエスやタウロスを召喚してキースやフランマルスを攻撃し、その間にフェイスの在処へと向かいますが……
 再度現れたキースはグレイが戦うことになりますが、フランマルスはアリエスを吸収してもこもこになってルーシィを拘束してきました。

 ナツはフランマルスに攻撃を仕掛け、フランマルスはさらにタウロスを吸収して「進化」してきました。
 アリエスを人質に取られた状態ではナツに攻撃はできませんが、タウロスなら容赦なく殴れるようです。
 フランマルスはさらなる姿に変身しようとし、気がつけばフェイス発動まであと34分となりましたが……

第243話 冥府の門編 ウェンディvs.エゼル(2019.5.16)
 ルーシィ達はフェイスがすでに起動していることを知り、発動まであと41分という表記に愕然とします。
 フランマルスが光り輝いている一方で、ウェンディ、シャルルはフェイスの発動を阻止するためにドクゼリ渓谷へと向かいます。
 悪魔の心臓(グリモアハート)のマスターハデスの頭になったフランマルスはどう見ても変な人にしか見えませんが……

 ナツは自分達がハデスを倒したと言ってフランマルスを殴りつけますが、フランマルスはナツの魔法の魂を吸収します。
 フランマルスは自分達は1人で一国の軍隊にも匹敵すると言い、弟や妹を傷つけられたミラジェーンは悪魔の姿へと変身します。
 ミラジェーンはセイラに攻撃を仕掛けますが、無数の本が飛んできて苦戦を強いられます。
 
 エルザはキョウカに攻撃を仕掛け、グレイはキースに足止めされ、エルフマンはうっぷんを晴らすかのように雑兵を攻撃します。
 ドクゼリ渓谷にやってきたウェンディ、シャルルは背後で自分達を見つめている視線に気づきませんでした。
 フランマルスはまもなく(あと9分で)魔法が使えなくなると言い放ち、ギルドメンバーは魔障粒子を持った敵を探し回ります。

 もっと強くなれればと不安になるウェンディをシャルルがフォローしますが、そのウェンディは虫や水滴に悲鳴を上げてしまいます。
 九鬼門の一人エゼルがウェンディ達の前に立ちはだかり、ウェンディの小さな体ではダメージを与えられないようです。
 エゼルはわざわざフェイスのエーテルナノが魔力を奪うと解説し、目の前でシャルルを食べようとしてきます。

 シャルルは食べられる前に「空気」とひと言告げ、ウェンディはエーテルナノを吸収してパワーアップを果たします。
 弱々しかったウェンディがドラゴンフォースを手に入れた姿を見てシャルルは感慨深いものを感じますが……

第244話 冥府の門編 ずっと友達で(2019.5.16)
 ウェンディは高濃度のエーテルナノを吸収し、ドラゴンフォースを発動させたことでエゼルを圧倒します。
 エゼルは4本の腕を剣に変えてウェンディに攻撃を仕掛けますが、ウェンディはそれすらも一蹴してフェイスを破壊しますが……
 本体を破壊したはずなのに発動までのカウントダウンは止まらず、落胆したウェンディは力尽きてしまいます。

 ハデスの顔をしたフランマルスはナツの雷炎竜すら吸収しますが、ウェンディは本物との落差に言葉を失います。
 あと3分でフェイスが発動して魔法がなくなってしまうそうで、グレイはキースに、ミラジェーンはセイラに抑えられます。
 エルザはキョウカとの戦いを続けますが、フェアリーテイルは物量の差もあって徐々に押されていきます。

 シャルルは予知能力でフェイスを自爆させる方法を知ったと言いますが、それではシャルルやウェンディも死んでしまうそうです。
 ウェンディはシャルルを死なせたくないと迫り、走馬灯のようにウェンディとシャルルとの出会いや、ナツ達との出会いのシーンが流れてます。
 生まれ変わってもまた友達になりたいというウェンディとともにフェイスは自爆しますが、最後はドランバルトが彼女たちを救出します。

第245話 冥府の門編 ヘルズ・コア(2019.5.17)
 フェイスの発動はウェンディ達の奮闘によって阻止され、ナツ達の魔力が消えるという最悪の事態は回避されました。
 計画の失敗によってフランマルスがぶち切れして襲いかかってきて、キョウカは「ネオ」ミネルバにエルザを任せて逃げていきます。

 ハデスの力を使うフランマルスはナツを一方的に追い込み、そのまま彼らの魂を奪い取ろうとしますが……
 ナツ達は一番大切なものを思い出してその攻撃を切り抜けようとし、ルーシィは強制閉門でタウロスやアリエスを回収します。
 一瞬の隙を突いたナツはフランマルスを殴りつけ、彼が吸収できない魂のないもの、つまり巨大な岩で彼を押しつぶしてしまいました。

 ハデスの魂の声が聞こえてきて、冥府の門の目的はフェイスの発動ではないと言ってきました。
 「光を解き放て」という言葉が気になる一方、フランマルス達は死んでもラボに行けば復活するという厄介な性質の持ち主でした。
 ミラジェーンはセイラを徐々に圧倒し、セイラはエルフマンを人質にしてミラジェーンの攻撃を止めようとします。

 エゼルが突然現れて復活させろと言い、冥王との盟約によりヘルズ・コアで九鬼門が何度でも復活することが明らかになります。
 ミラジェーンはヘルズ・ラボを破壊して敵の復活を阻止しますが、さすがにセイラを吸収することは出来ませんでした。
 セイラはその真の姿でミラジェーンに反撃を開始し、メルディは盲目になったジェラールや元六魔を連れて移動していました。

第246話 冥府の門編 冥王(2019.5.17)
 ホットアイによるとジェラールの目はじきに回復するそうですが、六魔のうち4人と戦った身体的なダメージが大きいそうです。
 レーサー(ソーヤー)はその場を逃げると言い出しますが、他の3人は特に逃げる気もなく、ジェラールについていくと主張します。
 コブラ(エリック)は「珍しい声が聞こえた」と言い、彼らの前に現れたのは元グリモアハートのラスティローズでした。

 ラスティローズは冥府の門におびえているらしく、天狼島での戦いのあと、フェアリーテイルの前にゼレフが現れたことを告げます。 
 ハデスはゼレフに殺され、グリモアハートは散り散りになり、バラム同盟の唯一残った冥府の門はその下部ギルドを消滅させていました。
 ラスティローズ、アズマ、ザンクロウは不可侵条約を破棄した冥府の門に吸収したギルドを返すようにと主張しますが……

 キョウカはラスティローズをたちまちに倒し、具現化されていたアズマやザンクロウは消えてしまいました。
 「まもなくゼレフの時代が来る」という言葉とともに、冥府の門には九鬼門の後ろに更に恐ろしい存在がいることが示唆されます。
 ジェラールは改めて冥府の門に向かうと言いますが、ミッドナイト達はバラム同盟の不可侵条約を破るわけにはいかないと反論します。

 メルディは目の見えないジェラールを導き、ジェラールは自分と同じ境遇にいるオラシオンセイスは仲間だと考えます。
 ジェラールはナツの「亡霊に縛られている奴に自由はない」という言葉を思い出し、彼らを解放することが償いだと告げます。
 ラスティローズはディンギルの塔を発動させ、ジェラールを人質にして2人でギルドを再建すると言い出しますが……

 メルディはラスティローズを説得しようとし、エリック達がラスティローズを倒してジェラールを救い出します。
 ミッドナイト(マクベス)は自分の生き方を自分で決めろと言い、ジェラールはラスティローズをもスカウトしつつ去っていきました。
 ナツ、ルーシィはミラジェーンを探し回り、そのミラジェーンはセイラに苦戦を強いられ、冥王マルド・ギールがその姿を現すのでした。

第247話 冥府の門編 アレグリア(2019.5.17)
 自分に命令してリミッターを解除したセイラは圧倒的な実力を見せ、さらに冥府の門には切り札があるそうです。
 セイラはミラジェーンを一方的に攻撃し、ミラジェーンは「悪魔憑き」になって村人に迫害された過去を思い出します。
 リサーナはミラジェーンは村人のために悪魔を倒したのだと訴えますが、結局、ミラジェーン達は村を出るしかありませんでした。

 マカロフはミラジェーン達に声をかけ、ミラジェーンの腕は悪魔の力を宿しているのだと説明します。
 エルザはミラジェーンに声をかけますが、ミラジェーンは弟や妹と違って誰にも心を開かないまま町を去ろうとします。
 エルフマンやリサーナは自分達も変身能力を見せてきて、ミラジェーンは改めて悪魔の力を使ってもみんなを守ると決意します。

 ミラジェーンはセイラの能力を奪い取り、エルフマンに背後からセイラを攻撃させて敵を倒します。
 キョウカはENDを復活させるようにと進言しますが、マルド・ギールは大局が見えていないと言い出します。
 マルド・ギールは人間で遊んで自分を不快にさせたキョウカに罰を与え、「アレグリアを使うか」と意味深なことを言い出します。

 ハッピーはマスターハデスが「光を解き放て」と言っていたことを告げますが、ウォーレンが突然苦しみ出します。
 マルド・ギールが「アレグリア」と言えばアジトが動き出し、赤い触手のようなものがナツ達を飲み込んでいきます。
 実はアジトそのものが巨大な生物の体内で、これで全てが終わったかに思えましたが、ルーシィだけがアレグリアを逃れていました。

第248話 冥府の門編 星々の一撃(2019.5.17)
 フェアリーテイルのメンバーはある1人を除いて冥府の門のアジトを構成する「アレグリア」に吸収されてしまいました。
 マグノリア上空に現れたアレグリアは通るだけで建物を破壊し、マルド・ギールは侵入者を一掃してフェイス計画を続行すると宣言します。
 雑兵達はルーシィを殺した者に欠番になった九鬼門の地位を与えると言われて俄然やる気になります。

 ルーシィはバルゴにラミーと戦って貰い、続いて出てきたロキは九鬼門の1人であるトラフザーと戦闘をすることに。
 今度はジャッカルが現れてルーシィを吹き飛ばしますが、ルーシィは全員を助けるまでは負けられないと3体同時開門を試みます。
 アクエリアスは暴言を吐きつつトラフザーを洗い流そうとして失敗し、ジャッカルがロキやバルゴを吹き飛ばしてしまいます。

 トラフザーはどこかに去っていき、ジャッカルはうざいからとラミーの頭を爆発させてしまいます。
 アクエリアスはルーシィを助けつつも、自分には足止めしか出来ないと言ってきました。
 3体同時開門ならば「星霊王」を召喚することが可能らしいですが、その代償として鍵を破壊する必要があるとのこと。

 アクエリアスは元々レイラの星霊でルーシィを大嫌いと言い、自分を犠牲にして星霊王を召喚して仲間を救うようにと告げます。
 口では嫌いだと言いながらもルーシィとの思い出を振り返ると、もう会えないと思うと寂しさがこみ上げて涙が出ます。
 ルーシィは星霊王を召喚し、星霊王はたちまちにアジトを叩き落としてそのままマルド・ギールと戦闘を開始するのでした。

第249話 冥府の門編 星霊王vs.冥王(2019.5.18)
 アクエリアスの鍵と引き換えに呼び出された星霊王はたちまちに冥府の門のアジトを地にたたき落としてきました。
 冥王マルド・ギールと星霊王は知り合いらしく、彼が持っている本はENDの魂であり冥府の門の魂なのだとか。
 ENDを復活させてゼレフの元に還るという悲願は星霊王にとっては取るに足らないものらしいですが……

 星霊王は「そんなことのために古き友は涙を流しているのか」と言い、マルド・ギールは「いつかの決着をつけよう」と言ってきます。
 マルド・ギールはいばらを出して星霊王を突き刺し、日蝕星霊になった不祥事(アニメオリジナル)を指摘してきました。
 星霊王は古き友のためにマルド・ギールを駆逐すると言って大地を切り裂くほどの一撃を放ってきます。

 マルド・ギールは星霊王といえども星霊である限り自分には勝てないと言い、ジャッカルは泣きじゃくるルーシィに攻撃を仕掛けますが……
 水のバリアがルーシィを守り、星霊王はアクエリアスの魔力をルーシィに与えたことを告げます。
 立ち上がったルーシィはアクエリアスへの感謝を心に抱きながら、仲間を助けるために戦うと「ウラノ・メトリア」でジャッカルを倒します。

 力を使い果たしたルーシィはその場に倒れ、召喚者が力尽きたことで星霊王も力を失いつつあるようです。
 星霊王は「ギャラクシアンブレイド」なる全方位攻撃を放ち、復活したエルザはミネルバと戦闘を継続します。
 フェアリーテイルのメンバーは次々と復活し、ドロイとジェットをよそにエルフマンが岩の下敷きになっていたレヴィを救出します。

 マカオ、ワカバ、ロメオもやってきて他の仲間を回収していきますが、グレイやジュビア、ガジルの姿が見当たりません。
 星霊王は冥府の門を倒すのはフェアリーテイルに任せるといい、人間との絆という星霊の弱点は最大の強みであると言って去っていきました。

 マルド・ギールの体が石になってその動きを止め、トラフザーは倒れているルーシィにとどめを刺そうとしますが……
 ガジルがトラフザーと対峙し、キースはジュビアと、グレイがシルバーの氷を相殺し、テンペスターの前にはナツが立ちはだかります。
 ナツは「なんだか強そうな奴が並んでるじゃねえか」「燃えてきたぞ!」と戦闘態勢に移行するのでした。

第250話 冥府の門編 エルザvs.ミネルバ(2019.5.18)
 マルド・ギールは石化し、ナツ、グレイ、ガジル、ジュビアの4人はテンペスター、シルバー、トラフザー、キースと対峙します。
 ナツはシルバーに凍らされたといい、ガジルはシルバーがグレイと同じ匂いがすると言ってきました。
 シルバーはグレイをかっさらって去っていき、テンペスターがナツ達を風で吹き飛ばしますが……

 ガジルがトラフザーと、ジュビアがキースと戦い、ナツはテンペスターと戦うことになりました。
 リリーは他の仲間と完全に外れてしまい、さらに落雷の音に驚き、やたらと転がってい鉄球をキウイと見間違えます。 
 ハッピーは頭の上にキノコが生えていて、リリーがどれだけ引っ張っても外れる気配がありませんでした。

 マカロフは変わり果てたマグノリアの街に心を痛め、2代目が残した言葉「今こそ光を解き放て」という言葉が気になりますが……
 ウェンディとシャルルはドランバルトに助けられ、ドランバルトは2人が抱き合う姿を見て感慨深いものを感じます。
 ドランバルトはまだ戦いは終わっていないと言い、ハッピーの上のキノコは倒されたかと思われたフランマルスでした。

 ウェンディはフェイスが複数顔を出している姿を見て愕然とし、マルド・ギールはこれが魔道パルス爆弾の正体だとどや顔をします。
 「私も諦めない」と断髪したウェンディにシャルルは勇気づけられ、別のところではエルザがミネルバと戦っていました。
 エルザは「お前は何と戦っているんだ!」とミネルバを殴りつけ、ミネルバは父親から受けた教育(虐待?)を思い出します。

 ジエンマは自分の娘であるミネルバにも容赦なく、同じギルドの仲間でも弱者にはとどめを刺せと命令してきました。
 猛獣の森に放置されたミネルバは父親の洗脳でああなってしまい、エルザはミネルバはギルドのために戦ってきたのではないかと訴えます。
 ミネルバは闇に墜ちた自分を殺してほしいと言い、エルザは彼女にも帰りを待っている人がいると告げます。

 マルド・ギールがエルザの前に現れ、圧倒的な力でまずはミネルバを攻撃してきましたが……
 スティング、ローグがミネルバを救出し、ミネルバはエルザの言葉を思い出して涙を流すのでした。

第251話 冥府の門編 少年の物語(2019.5.18)
 ミネルバを救出したのはかつての同僚スティングとローグであり、彼らはエルザからの手紙を見てやってきたようです。
 エルザは手紙が下手くそだと言われて赤面し、スティングはミネルバをこのままギルドに連れ帰るつもりでした。
 マルド・ギールはフェイスは1つだけではないと言い、あと1時間で全てのフェイスが起動して大陸の魔力を消滅させるとのこと。

 ナツはテンペスターの呪法に苦戦を強いられ、ガジルはトラフザーに投げ飛ばされ、ジュビアの攻撃はキースに通じていないようです。
 キースは人間自身の物語は滑稽で興味深いと言い、マルド・ギールは死人の議長を操ってフェイスを起動させていると説明します。
 スティングやローグは「ここは俺たちに任せろ」とエルザやミネルバを先に進ませ、自分がマルド・ギールを倒すと言い出しますが……

 マルド・ギールはスティング、ローグの2人がかりでもびくともせず、ナツはテンペスターに吹き飛ばされます。
 ナツはガジルとぶつかって殴り合いをし、テンペスターは「人間は不思議だ」とつぶやきます。
 グレイは3000基のフェイスの存在にあきれかえり、グレイはシルバーの声を知っていると言いながらも別人だと断言します。

 シルバーは自分がグレイの父親だと告白しますが、グレイは父親はデリオラに殺されたはずだと反論します。
 グレイは「俺達は戦う運命にある」と言い出すシルバーに圧倒され、ナツ達もまた九鬼門の皆さんに苦戦を強いられます。
 マルド・ギールは人間は愚かすぎて愛おしいと言い、エルザ、ミネルバやフロッシュやレクターと一緒に動力源を目指します。

 ミネルバはエルザに自分を捨てていけと言いますが、エルザはこれ以上自分をおとしめるなと告げます。
 エルザ達の前にはハッピーやリリーがやってきますが、ミネルバだけが頭上のキノコが怪しいと気づきます。
 ミネルバはあっさりとキノコを抜き、フランマルスを捕まえて管制室の場所を聞き出すことになりました。

 グレイはシルバーに圧倒され、シルバーは自分の体はたまたまその場にあった「器」でしかないと言い出します。
 父親の体に入っていた悪魔はデリオラであり、一度死んだもののヘルズ・コアによって復活したそうです。
 キースは「物語には始まりがあり、終わりがある」と言い、グレイの物語は本日で終わりを告げると断言します。

第252話 冥府の門編 グレイvs.シルバー(2019.5.18)
 グレイの前に立ちはだかるシルバーは「器」でしかなく、その正体はウルに殺されたはずのデリオラでした。
 シルバーは圧倒的な力でグレイを追い詰め、同じ属性であるグレイの氷を食べてしまいます。
 キースはシルバーが滅悪魔法を習得したと言い、それ故にシルバーはマルド・ギールに認められたそうです。

 ナツはテンペスターに苦戦し、ガジルはトラフザーと殴り合い、ジュビアはキースに追い詰められます。
 キースはジュビアが何を恐れているのかと問いますが、ジュビアは自分がグレイに捨てられるはずはないと反論します。
 テンペスターに倒されたと思われたナツは反撃を開始しますが、グレイはシルバーに吹き飛ばされます。

 グレイは父親のことを思い出して改めてシルバーを倒すと宣言し、氷の砲台で周囲の瓦礫を噴射していきます。
 シルバーは周囲の瓦礫を凍らせて無属性攻撃を封じますが、グレイは滅悪魔法を身にまとって攻撃を仕掛けます。
 渾身の一撃すらシルバーもといデリオラには通じず、フロッシュは捉えたフランマルスを食べようとします。

 ウェンディはウォーレンを通じて大陸中のギルドに呼びかけてフェイスをなんとかしようと考えます。
 シルバーは倒れたグレイを踏みつけていき、人間は悪魔には勝てないと言い放ちますが……
 グレイは「それでも俺は勝たなきゃならねえ!」と叫び、ウルと同じようにアイスドシェルでシルバーを倒そうとします。

 相討ち覚悟でアイスドシェルを発動させようとしたグレイは、ナツの声や仲間の顔が浮かんできてもその決意は揺るぎませんでした。
 グレイはアイスドシェルを破られたかに思われましたが、最後は鉄球でシルバーを殴りつけます。
 目のまで倒れた父親の姿を見て、グレイは「あんたはデリオラじゃねえ、俺の親父だろ」とつぶやきますが……
 
【感想等(その20)】
 通算20曲目のオープニングでは、グレイさんの親子対決と唐突に出てくるスティングさん達が気になります。
 240話では敵のはずのシルバーさんが水を持ってきてくれ、ナツさんの発言から彼がグレイさんの父親なのはほぼ確定となりました。
 ジェラールさんの戦闘はかっこいい一方で、クロフォードさんは自業自得だと思ってもちょっと可哀想になってきました。
 
 241話のサブタイトルで一瞬、女神転生というゲームを連想しますが、悪魔になったミネルバさんはどうなってしまうのでしょうか。
 キョウカさんはゼレフさんが望む世界を作ると言っているものの、ゼレフさんがそんなことを望んでいるとも思えないのですが……
 大切なのは逃げない勇気、歩くのは自分自身というエルザさんの言葉が深く突き刺さったのは私だけではないかも。

 242話はエルザさんとキョウカさんとの戦いも気になりますが、ゼレフさんご本人も久しぶりのご登場となりました。
 フェアリーテイルの皆さんが一斉に突撃していくのはいいとしても、ドロイさんやジェットさんだとちょっと不安なのですが……
 キースさんがそのお声の時点で強敵なのは確定として、アリエスさんを吸収したフランマルスさんがちょっと気持ち悪いです。

 243話はウェンディさんがメインのお話となりましたが、マスターハデスがギャグキャラ(?)になってしまうのは驚きです。
 九鬼門は1人で一国の軍隊にも匹敵するそうですが、無数の本を飛ばしてくるセイラさんは少し微妙に見えます。
 まもなく魔法が使えなくなると言われて不安になりながらも、ウェンディさんを励ますシャルルさんに少し救われました。

 244話ではウェンディさんが強くなるのはいいとしても、お話はそれだけで終わらせてくれませんでした。
 シャルルさんとウェンディさんが抱き合っているシーンで泣いてしまいましたが、最後はちゃんと生きていてよかったです。
 調べるとウェンディさんが主役のスピンオフが存在するらしく、出来たらこちらも見てみたいです。
 
 245話はひとまずフェイスの発動を阻止したものの、フェアリーテイルのピンチはまだまだ続きます。
 「ネオミネルバ」と言い出すその微妙なネーミングセンスに、ふと「俺は超(スーパー)ベジータだ」と言っていたあの方を思い出しました。
 ナツさんが巨大な岩を投げるところえ、ロックマンにああいう特殊武器があったことを思い出す人は少なくないかもしれません。

 246話はラスティローズさんが出てきますが、一瞬、彼のことに気づけなかったのは私だけではないはず。
 1期でナツさん達をあれだけ苦しめていた相手が一方的に倒され、バトルアニメにありがちなインフレに驚かされます。
 ジェラールさんと行動を共にするメルディさんもずいぶんと優しくなったなとなんだか微笑ましい気持ちになりました。

 247話は冒頭からセイラさんのリミッター解除に驚きましたが、あの本を抱えているだけのマルドさんはもっと強いのでしょうか。
 ミラジェーンさんの回想シーンが精神的にきついのですが、それでも闇に墜ちなかった彼女にちょっと涙が出てきました。
 もしミラジェーンさんがあのままギルドを去っていたら、闇ギルドに所属していた可能性もありえたのかもしれません。

 248話はルーシィさんが「星空の鍵」編で召喚出来ないうっぷんを晴らすかのように星霊の皆さんを呼び出していきました。
 きつい台詞を吐きつつもアクエリアスさんがルーシィさんへの強い想いをぶつけてきたのに涙が流れます。
 鍵を壊して召喚するという設定ではありますが、アクエリアスさんはきっとまたどこかでルーシィさんと出会える……はず。

 249話は「ヒゲ」こと星霊王さんが「星空の鍵」編で操られていたのを帳消しにするような活躍を見せてくれます。
 若本さんが味方サイドというのは珍しいかもしれませんが、マルド・ギールさんも一人称が自分の名前というのもシュールです。
 しっかり自分の意地を見せながらも主人公達に見せ場を譲る心の広さはまさに「王」と呼ぶにふさわしい戦いぶりでした。

 250話はエルザさんがミネルバさんと決着を付けますが、ハッピーさんの頭にキノコが生えているのがシュールでした。
 ウェンディさんがフェイスを破壊したはずがいっぱい出てきていて、さらにはウェンディさんの断髪にショックを受けてしまいます。
 父親に洗脳されたミネルバさんと兄に洗脳された08小隊のアイナさんがどこかで重なってきたように思える今日この頃です。

 251話では突然にスティングさんやローグさんがやってきますが、過去の遺恨を忘れて仲間を回収する姿は素敵です。
 愉悦のために戦っている(と思われる)キースさんはその中の人のこともあって綺礼さんの生まれ変わりだと思えてきます。
 シルバーさんがグレイさんのお父さんだと確定しましたが、雰囲気や能力ですでに薄々気づいていた人が大半だと思われます。

 252話ではグレイさんが自分の父親と、そして長い因縁の相手であるデリオラさんと戦います。
 同じ属性が通用しないならグレイさんにもシルバーさんの攻撃が通じないように思えるのですが……
 ギャグキャラと化したフランマルスさんはさておき、グレイさんがお父さんを倒したところでは涙が出てきます。

 冥府の門との戦いがますます激しさを増し、九鬼門も大半が倒されれば、お話も大詰めに向かっていると思われます。
 次のところで冥府の門との決着がつき、三大闇ギルドも全て闇に葬られることになりそうですが……
 フェアリーテイルゼロを含めて全部見れば放送中のお話もわかるはずですし、ますますフェアリーテイルを楽しめていけたらいいなと思います。


※ランキング参加中です!
 よろしければ、クリックお願いします!
ブログランキング・にほんブログ村へ

コメントの投稿

非公開コメント

ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
 ご訪問ありがとうございます。
 趣味はアニメ・ゲーム、ぬいぐるみ集め、懸賞応募です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームはドラクエ、FFを中心に、最近ではポケモンもプレイ中です。
 不束者ですが、できるだけ毎日更新していきたいと思いますので、よろしくお願いします。

相互希望です。フォローしていただけるとうれしいです。
ランキング参加中です。1日1クリックいただけると喜びます。

FC2Blog Ranking

よろしければ、こちらの方もクリックお願いします。
ブログランキング・にほんブログ村へ
カテゴリ
月別アーカイブ
最新記事
リンク
お客さま
検索フォーム