【アニメ感想】殺戮の天使 第16話(終)「Stop crying and smile.」

 殺戮の天使の16話(最終回)を見て感想を書かせていただきます。
 最後は脱出してレイチェルさんが目を覚まして終わりということで間違いないと思います。
 お姫様は王子様のキスで目を覚ましたりするのでしょうか。

【内容】
 グレイはレイチェルが生きていると言い、外に行けば助かるとザックを先に進ませます。
 純粋に人を殺していたザックはレイチェルとの出会いで、その刃を他人のために振るうためになり、天使から人に墜ちたとのこと。
 グレイはダニーが「神」になろうとしたといい、彼は神ではないのだと断言します。

 ダニーはレイチェルが孤独でなければ自分を受け入れてくれないのだと涙を流します。
 グレイは元々ここには人間しかいなかったと言い、最後はダニーもろともがれきの下に沈んでしまいました。
 ザックはレイチェルをお姫様だっこして外へと運びますが、レイチェルは目を覚ましません。

 警察がザックを取り囲み、ザックは「俺がお前を殺してやる」と言いつつ彼女を置いて投降します。
 ビルの火災は大々的に報道され、レイチェルは病院へと運ばれ、ザックは猟奇殺人の容疑者扱いされることに。
 レイチェルとの関係については否定しつつも彼女のことを心配しているようです。

 インタビューの中で、カウンセラーはレイチェルからザックの情報をあえて遮断しているのだと告げます。
 レイチェルは表情をあまり見せませんが、ニュースでザックの名前を聞いてしまいます。
 今日は素敵な夜だと言われたレイチェルは月をずっと見ていましたが……

 カウンセラーはザックの死刑が決まったと言い、レイチェルは目を閉じるしかないとつぶやきます。
 脱獄してきたザックがレイチェルの前に現れ、そのままレイチェルを連れていきます。
 レイチェルは「私を殺して」といい、最後にザックは「だったら笑えよ」と言ってくるのでした。

【感想等】
 テレビ放送の12話はよくわからない終わり方でしたが、16話でお話はしっかり終わったと思います。
 これをテレビでちゃんとやってくれればと思わずにはいられません。
 言っていることが抽象的でわからないことも多いですが、愛するということが人の本質なのかも。

 一枚絵からグレイさんがラスボスだと思っていましたが、あえて言えばダニーさんがラスボスでした。
 レイチェルさんが人間らしくなったという発言がありましたが、それは他の全員にも言えることなのかもしれません。
 「お前を殺す」というザックさんに一瞬「ガンダムW」のヒイロさんが浮かんだのはここだけの話です。

 ザックさんがレイチェルさんとの関係を否定するところに彼なりの愛を感じる人は少なくないはず。
 法的には色々問題があるとしても、最終的に2人が再会できたのはよかったかと。
 今後の展開は想像に任せるとして、これからも色々な作品を見て考えていければいいなと思います。


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愛されたい猫

Author:愛されたい猫
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 趣味はアニメ・ゲーム等です。
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