【アニメ感想】「オリジン」放送の直前に「機動戦士ガンダム 第08MS小隊(全12話)」を見ました!


 2019年度の当初からファーストガンダムを見て、続いて第08MS小隊を見ていこうと思います。
 放送順ならばファーストの後がゼータなのですが、時系列の順番で見ていった方がいいと言われて思い返しました。
 同じ外伝作品の0080や0083は少しは情報があるのですが、実は08小隊はこれが全くの初見だったりします。

【全話まとめ】
第1話 二人だけの戦争(2019.4.21)
 宇宙世紀0079年、連邦軍は陸戦型ガンダムを中心とした部隊を出撃させていました。
 第8小隊の小隊長が来ないからとメンバーは好き勝手にやっているようですが……
 宇宙ではシローがスペースシャトルで移動して、地球が大きいと言って感動して周囲にドン引きされます。

 ジオンを追い払ってやると意気込むシローですが、信号弾が飛び交い、ジオンが戦闘を行っているようです。
 救難信号が出ているとのことで、シローはシャトルに備え付けられたボールで出撃していきました。
 シローは背後からザクを攻撃し、ワイヤーでぐるぐる巻きにしてしまい、その間に仲間を逃がします。
 
 両者相討ちに終わって脱出したシローは、ザクのパイロットが女性(アイナ)だったことに気づきます。
 アイナはシローに発砲してきますが、弾切れになり、そのまま自分を撃つようにと言ってきます。
 シローは生き残ることだけを考えろと言い、アイナは後でおちあおうとプライベートの時計を渡してきました。

 シローは「花火」を打ち上げて周囲に知らせようと考え、アイナは「花火師になれるかしら」と言ってきます。
 地球に降りれば何者かがわかるようになるというシローに、アイナは「うらやましい」とだけつぶやきます。

 アイナはジオンの部隊に助けられ、シローは時計を返せないまま仲間に助けられます。
 シローは第08小隊の隊長であると説明があったあと、ガルマを失ったギレンの演説(ファースト12話)がテレビで流れるのでした。

第2話 密林のガンダム(2019.4.22)
 シローは移動中にカレンと話をしていたら、陸戦型ガンダムがずらっと並んでいました。
 隊長の着任挨拶に来たシローですが、隊員のサンダースは死神の異名を持つ人物であるとのこと。
 シローは陸戦型ガンダムを見て「これが俺のモビルスーツか」と興味を抱いているようですが……

 ジオンに目を向けるとアイナが帰還したのを兄であるギニアスが出迎えていました。
 シローは「絶対に死ぬな」と全員が生き残ることを熱望し、一同はモビルスーツに乗ってジャングルの中を進んでいきますが……
 ザクの反応があったからと特攻するシローですが、カレンには無理ですとはっきり言われてしまいます。

 サンダースは「ジムとは桁違いだ……」と敵を一蹴し、シローは部下の制止を聞かずに先走って照明弾を打ち込まれます。
 シローはジャングルに迷い込んでいる頃、ギニアスは「アプサラス」のプロトタイプが完成するのだとひと言。
 サンダースはジムで9機撃墜したそうで、実績的には士官クラスの活躍らしいのですが……

 現地の女性(キキ)の入浴シーンを見て発砲されたシローですが、俺にだって出来るんだとザクに発砲して帰っていきました。
 シローはなんとか部隊に帰還し、サンダースは彼にかけてみるかとつぶやきます。
 戻ってきたシローは半分寝ているようですが、今度はどんな戦いを見せてくれるのでしょうか。

第3話 信頼への限界時間(タイムリミット)(2019.4.22)
 ジャングルでは連邦とジオンとの戦いが続き、シローも訓練の成果なのか成長しているようです。
 カレンは至近距離から援護を受けて驚き、さらに敵の着弾が迫っているとのことで、シローは撤退を指示します。
 奇襲作戦を考えたシローですが、この付近にはゲリラが存在するとのことです。

 シローは3時間で奇襲をかけるからと、部下達に敵を引きつけて置いてほしいと指示を出します。
 キキはゲリラの人間らしく、シローはたちまちにガンダムを奪われてしまいました。
 シローは子供がどうして戦場に立っているのかと言いますが、ビンタされて拘束、拠点の村へと連行されます。

 ゲリラに拘束されたまま解放されないシローをよそに、カレン達は作戦のため攻撃を開始します。
 シローは村をジオンから解放すれば自由になれる、更にハブかを死なせたくないと訴えます。
 キキはボスである父親を説得し、負い目のあるシローは約束を破ることはないと言い張ります。

 シローはキキに銃を突きつけられながらもガンダムに乗り、借り物の時計を取られそうになって言い争いになります。
 カレンやサンダースは追い込まれて撤退を考えますが、シローがジオンの基地に奇襲をかけていきます。
 ゲリラがザク1機を撃退し、ジオンの指揮官であるノリスは撤退を指示することになりました。

 シローは村を解放するといいますが、ノリスの乗ったザクの奇襲を受けてしまいます。
 なんとかノリスを退けたシローでしたが、ゲリラのやりたい放題に言葉を失います。
 シローは作戦に遅れたことをカレンに謝罪しますが、キキに色々と煽られてしまうのでした。

第4話 頭上の悪魔(2019.4.23)
 ジオンは「アプサラス」を高度からたたき落とし、その様子を見たギニアスは実験の成功を確信します。
 アイナは「これがお兄様の夢……」とつぶやく一方、連邦に目を向ければサンダースは「死神」と揶揄されていました。
 サンダースは他の部隊と殴り合いの喧嘩をはじめ、話を聞いたシローは血相を変えて自転車を走らせます。

 シローはサンダースが3人に殴られているのを見て自らも殴りかかり、上官にはレクリエーションだといってごまかします。
 ギニアスはアプサラス完成の日は近いといい、勝利はジオンのもとに輝くと宣言していました。
 アイナは精一杯おめかしをして出てきて、空調の調子がおかしかったといいつつ、飲み物がおいしくいただけるとのこと。

 不良のようなケラーニがギニアスにからんできて、さらにはアイナに「俺の女になれ」と言ってきました。
 アイナは兄の夢のために動いているそうですが、自分のことはまるで人形のようだと言い放ちます。
 サンダースは自分がモビルスーツに乗らないと言いますが、カレンに思いっきり殴り、さらには急所を蹴り飛ばします。

 3度目の出撃で仲間が全滅したというサンダースですが、カレンはそれはうぬぼれだと吐き捨てます。
 シローは「生き延びるには信頼だ」と言い、アイナはアプサラスの実験を続けていました。
 ギニアスはアイナなら出来ると言い張り、シロー達の前に巨大なアプサラスが姿を現します。

 サンダースは「俺は死神じゃない」と攻撃を仕掛けますが、アプサラスに逆に吹き飛ばされます。
 シローはアプサラスを攻撃していき、アプサラスは退散するしかなくなってしまいました。
 目の前には太陽が輝き、シロー達は互いの無事を喜び合ってお話を締めくくるのでした。

第5話 破られた待機命令(2019.4.23)
 ジタンは女神マリアからの手紙が来ていると喜んでいる一方、エレドアは自分の曲がメジャーデビューしたのだと歓喜します。
 エレドアは待機命令を無視してミケルを連れて近くの村に行き、そのままジオンの兵に捕まってしまいました。
 シローはカレンとともにエレドア達を捜索に向かい、アイナは連邦の兵を捕虜にしていると聞いて不快感を抱きます。

 エレドアはジオンに奉公したいと言って散々に殴られ、ミケルは空腹に悩まされます。
 マリアという女性がエレドア達に食事を持っていき、さらにノリスに部屋の鍵を渡します。
 シローはザクを発見してジオンがいることを察知し、カレンはバイクで移動するキキを偶然ながらも捉えます。

 せめてプレスされた俺の曲を聴いてから死にたい、帰りたい、死にたくないと叫ぶエレドアさん。
 エレドアとミケルは言い争い、さらには殴り合いを始め、それを止めに来たジオン兵を殴り倒してしまいます。
 アプサラスの修理が完了して移動をはじめ、シローやカレンは村に残ったザクとの戦闘を開始します。

 脱出したエレドアはタンクを動かし、銃弾や破片で体中を怪我しつつも、敵の装甲車を何とか倒します。
 エレドアは(亡夫が軍医だったという)カレンに殴られつつ治療を受け、そのまま後方へと異動になったようです。
 シローはミケルをビンタしつつも生きていてよかったと言い、エレドアはカレンを見て女神だぜとつぶやくのでした。

第6話 熱砂戦線(2019.4.24)
 キキを通じて情報を得たシローは本隊への連絡を急がせ、確認のために砂漠地帯へと移動します。
 カレンは深い溝を降りていきますが、ガラス化した断面はビーム兵器の跡ではないかと推測します。
 シローはミケルが気を取られていたせいで機械に腕をはさまれそうになりますが、キキのおかげもあって助かったようです。

 ミケルは度々仕事を言いつけられることにいらだちを覚えつつも、調査活動を続けていました。
 度々の失敗を責められたミケルはしょげてしまい、キキはわざわざシローに差し入れを持ってきました。
 ミケルはキキがシローを好きなのではないかと考える一方、キキはミケルの手紙を読んで神妙な気持ちになります。

 キキは気持ちを真っ直ぐにぶつけるべきだと言い、ミケルは手紙が出せないからとついにキレてしまいます。
 シローはピクニック気分はやめてほしいと言い出しますが、キキは手紙を出していけないという命令はないと反論します。
 ミケルはシローに片思いしかしたことがないのかと憤り、最後は最低だと言い放ちます。

 ラジオの向こうからエレドアの曲が聞こえてきて、シローは急に調子を取り戻し、ミケルも思わず笑い出します。
 シローはアプサラスと遭遇して戦闘を開始し、アプサラスに乗っているのがアイナだと気づきます。
 アプサラスとともにシローは飛んでいき、残された仲間はただ叫ぶしかありませんでした。

第7話 再会(2019.4.24)
 連邦の部隊がジオンに迫りますが、爆弾であっさりと吹き飛ばされてしまいました。
 シローはアプサラスと密着する形で空中に飛び去り、空中でアイナの名前を叫んでアプサラスにしがみついてきます。
 アイナはアプサラスから出てきて部品を提供してきて、これでシローの機体を直すことが出来ました。

 アプサラスが降下してこのままだと2人とも死ぬとのことですが、シローは機体のエンジンを噴射させて生き残ろうとします。
 シローは「アイナ!好きだ!」という告白とともにアプサラスを押しとどめ、そのまま脱出を果たします。
 ギニアスはアプサラスは戻ってくると確信し、シローは雪山でひたすらにアイナの名前を叫び続けます。

 ノリスはアイナを探すために戦闘機で出撃し、シローは「疲れた」といって大の字になって眠ってしまいます。
 ジオンがガスでコロニーを攻撃する夢を見たシローは、目の前にいるのがアイナだと気づかずに投げ飛ばそうとしてきます。
 シローは「俺はジオンが憎い」と言いつつも、アイナはシローと抱き合っていました。

 アイナの写真に映っているのは兄であり、恋人ではないと聞いたシローは安心します。
 シローに代わってアイナが作業を手伝うことになり、ビームサーベルでお湯を沸かすことになりました。
 いつしかシロー、アイナは二人で温泉に入り、アイナは兄が手になってくれ、足になってくれと言っていたことを思い出します。

 アイナは裸体を晒して「私は兄さんの人形なんかじゃない」と言い、シローとは最後の男と女などとつぶやきます。
 目の前でジオンと連邦の戦闘機が戦闘をしていて、シローは戦う必要はないと言って叫び出します。
 アイナはアプサラスを爆発させ、シローはアイナがジオンに戻っていくのを見守ることしか出来ませんでした。

第8話 軍務と理想(2019.4.25)
 シローはスパイの疑惑をかけられ、アイナもまた兄に同様の疑いをかけられます。
 「まるで恋する乙女のようだ」と妹とシローがくっついている写真を出してきたギニアスさん。
 シロー、アイナは「例え敵味方に分かれて戦っていてもわかりあえる」とそれぞれ上官や兄に訴えますが……

 「今の君に敵を討つことが出来るのかね?」と聞かれたシローは答えを出すことが出来ませんでした。
 ジオンの部隊がキキの村を襲いますが、司令官の女性は「殺すな」と部下に厳命していました。
 ギニアスはアプサラスの開発を中止すると言われ、モニターを破壊し、いつの世も科学者が戦争の局面を変えてきたと断言します。

 キキはジオンの部隊の前に立って膠着状態になりますが、隊長の女性は食料を求めているだけだと説明します。
 ミケル達はキキの村がジオンに襲われていると聞いて血相を変えますが、命令無視して助けに行くのは軍法会議ものなのだとか。
 シローは自らの命令で08小隊を出撃させると言い、いい兵隊にはなれないとはっきり言われてしまいます。

 核融合炉が爆発しては敵味方が全滅するという状況では、うかつに行動を起こすことは出来ませんでした。
 ジオンの兵は食事を与えられて態度を軟化したかと思いきや、キキを捕まえて一触即発の状況になりました。
 キキは怒りのあまり食料をぶちまけ、そのまま遠くに跳ね飛ばされてしまいました。

 戦闘の中でキキの父親が死んでしまいますが、それでもシローはザクのパイロットを助けたいと言い出します。
 シローは投降を呼びかけますが、ゲリラ達は戦闘能力のない相手のとどめを刺そうとします。
 村はボロボロの状況になっていて、シローがこなければこんなことにはならなかったといわれてしまうのでした。

第9話 最前線(2019.4.25)
 アプサラスがジャブローを落とすのはシミュレーションらしいですが、シローは今回の作戦はあくまで敵基地の特定だと説明します。
 戻ってきたエレドアはカレンに気がある一方で、サンダースは何かを言いかけたものの何も言えませんでした。
 スパイ容疑をかけられたシローではありましたが、サンダースは「隊長はそんな器用な人じゃない」と言い切ります。

 シローは敵をあえて殺さないまま進み、カレンは遭遇したアッガイに頭部を破壊されてしまいます。
 エレドアはアッガイを倒しながらも生き残り、ジオンの方では撤退の時間稼ぎにと戦車で出撃してきました。
 シローは全力で逃げろと命令を出す一方、アイナは医薬品を運ぶ雑用をしていました。

 軍医は兵士に薬を投与しているのはアプサラスの完成のために必要であるとのことです。
 ギニアスはアプサラスの研究を続ける一方で友軍を見捨て、サンダースは自分がシローを監視していたと告白します。
 アイナはアプサラスの開発を中止すべきと進言しますが、ギニアスは「お前が戦争を終わらせるのか」といってきます。

 シローは「仲間のためなら戦える」と戦車を破壊し、さらに相手戦車を撃墜することに成功します。
 ギニアスは中止命令をもみ消すためにケラーニ達を殺す一方、シローはアイナのことを案じますが……

第10話 震える山(前編)(2019.4.26)
 連邦、ジオンとの激しい戦いが続く中、ノリスの駆るグフカスタムが前線に現れます。
 上層部は進入路が見つからないのならば山ごと吹き飛ばしてはどうかと言い出してきました。
 シローは市街地でジオンのモビルスーツと戦闘を開始し、カレンはドムに倒されそうになったところを救出されます。

 アイナはケルゲレンを出すようにと進言し、一人でも多くの人間を逃がそうと奮闘しているようです。
 ノリスはアイナが恋をして成長したのかと考え、アイナはノリスが父親のような人だとつぶやきます。
 「人の生は何を成し遂げたのかで決まる」と言い、ノリスは脱出ルートを確保するために出撃します。

 アイナはもしもノリスが死ぬようなことがあったら、彼一人で死なせられないと意味深なことを言います。
 ノリスはあっという間にガンタンクを破壊し、サンダースは相手がエースパイロットだと確信します。
 シローはエレドアに指揮するようにと言い、相手の方が一枚上手だとはっきりと断言します。

 ノリスとシロー達の戦いが続く一方でアプサラスが完成し、ギニアスは酒に毒を入れて科学者を抹殺します。
 シローは突進してくるノリスに圧倒されますが、倍返しだとの言葉とともに反撃してきました。
 科学者を葬ったギニアスは「アプサラスは私一人のものだ」とどや顔をしますが……

 シローのイージーエイトははノリスによって機能を停止させられ、俺は怖いんだと叫んでしまいます。
 「俺は生きたい!」と脱出したシローは、最後は「生きてアイナと添い遂げる!」といってノリスを驚かせます。
 アイナはアプサラスに乗って出撃し、シローはノリスを倒したものの、最後に仲間を攻撃されてしまいます。

 迫ってくるアプララスを前に、シローは「俺は軍を抜ける」などと言い出しますが……

第11話 震える山(後編)(2019.4.26)
 ギニアスはアプサラスを完成させたものの吐血し、アイナはノーマルスーツを着てそれに乗り込みます。
 アプサラスはたちまちに連邦の基地をなぎ払い、シローはアイナを止めて軍を抜けるなどと言い出します。
 上層部の息がかかっていたカレンはシローを銃撃しようとし、今までで出会った最低の兵隊だと言い放ちます。

 アイナは休戦を申し出ることで、その間にケルゲレンの脱出ルートを確保しようとします。
 連邦が休戦を認められないと言ってきたら、アイナは「これが私の戦争」と言ってコックピットから出てきました。
 上層部は要求をのんだふりをしてジムスナイパーを準備させ、ギニアスはそれよりも先に攻撃を仕掛けてきます。

 連邦はケルゲレンを撃ち落とし、その光景を見たアイナは血相を変えますが、そこにシローが現れます。
 アイナは山を吹き飛ばして威嚇してきて、復讐したところで死んだ兵は生き返らないと言い出します。
 ギニアスは愛など幻想に過ぎないと言い、母親も自分達を捨てて逃げたと言ってきましたが……

 アイナはギニアスに銃撃され、彼女を受け止めたシローは涙を流して憤りをあらわにします。
 ギニアスはシロー達を殺そうとしますが、アプサラスはジムスナイパーの攻撃を受け大破してしまいます。
 上層部は敵前逃亡をしたシローを銃殺すると言いますが、大隊長は反発して別行動を取ると言い出します。

 アイナは身につけていた時計のおかげで急所を避けていて、シローは自分達の手で決着をつけると宣言します。
 ギニアスはジムスナイパーを破壊し、そのまま基地を攻撃しようとしますが……
 イージーエイトはアプサラスと相討ちになり、カレン達は行方不明になった隊長を探して叫び回るのでした。

特別編 ラスト・リゾート(2019.4.27)
 髪を短く刈った男が「脱出の準備は出来ている」と言い、若い兵士達を地球へと逃がします。
 戦争が終わって第08小隊は解散となりますが、ミケルはシローが生きていると確信していました。
 キキはミケルの元カノの写真を破ってきますが、川を流れていくとそこにジオンの宇宙艇を発見します。

 ミケル、キキは気がついたら子ども達に捕まっていて、隊長のところに連行するなどと言われます。
 名乗れと言われたので大人しく名乗りますが、相手には「嘘だ」と言われてしまいました。
 キキは連邦に投降するべきと主張しますが、相手は聞く耳を持たず、離れの小屋に連れていかれました。

 燃えた枝で縄を切ることでキキ、ミケルは脱走しますが、目の前で死んだ兵を弔っている場面に出くわします。
 キキは「その子が可哀想だ」と花を周りに入れますが、彼女は親友できょうだいで仲間であるとのこと。
 亡くなった少女のことを「アイナ」と言ってきて、キキやミケルははシローのことを聞きますが……

 「お前達の隊長は死んだんだ」と言われたミケルは激高しますが、スコップで頭を殴られて意識を失います。 
 キキはおままごとで少しずつ周りと打ち解けつつも、死んだ娘の本当の名前を教えてほしいと言い出します。
 その夜、キキは「シロー」の墓を調べようとしますが、そこには誰もいないと言われてしまいます。

 元々フラナガン機関にいたという少年達はシローとアイナに出会って生きる方法を教わったとのこと。
 シローとアイナは自分の服を埋めて墓にして、少年達にカレン、サンダースなどの名前を与えていたそうです。
 キキはシローの名前をもらった少年に石をぶつけられますが、ハグして「お前はシローだ」と言ってきます。

 突然に雪が降ってきたかと思えば放置されたゲルググのビームサーベルで温泉を湧かして入ることに。 
 次の日、少年達は突然に姿を消し、ミケルは幻だったのではないかと考えますが……
 ミケル、キキは旅を続け、最後はシローと身ごもったアイナに再会を果たすのでした。

【完走した感想】
 第一印象として、ファーストやG、W、Xに比べると実弾兵器が多いのは昨今の鉄血に近いのかもしれません。
 ファーストだとジムやボールばかり見てきたので、1話の冒頭からガンダムが量産されていてやや違和感を覚えます。
 初回からシローさんもとい檜山さんの叫びがこれでもかと言うくらいに聞こえ、これだけで見た甲斐があったような気がします。

 2話ではシローさんが第08小隊の隊長になりますが、主人公が一兵卒ではないのはかなり異例かもしれません。
 部下はキシリアさんやサーシェスさんのお声が聞こえる時点で只者ではないような気がします。
 サンダースさんは「死神」とのことですが、どうやらガンダムWのデュオさんとは真逆の立ち位置のようです。

 2話で出てきたキキさんが3話でも出てきますが、彼女がゲリラの人間だとは想定していませんでした。
 3話でお話が動くという格言がありますが、キャラも出そろい、部隊としても一体感が出てきたように思えます。
 キキさんがシローさんに興味を持っているのはいいとしても、アイナさんがいることを考えるとなかなか難しいかと。

 4話は冒頭からアプサラスさんが出てきたり、サンダースさんが暴力沙汰を起こしたりとどったんばったん大騒ぎです。
 ギニアスさん(の中の人)が速水さんという時点でなんだか怪しく見えてくるのは私だけでしょうか。
 サンダースさんの意地と彼を守ろうとする仲間達の姿に感動を覚えずにはいられませんでした。

 5話は冒頭からエレドアさんがメジャーデビューだと喜んでいて何のアニメなのかと突っ込んでしまいます。
 帰りたい、死にたくないとむき出しの感情を見せるエレドアさんが大人げないながらも嫌いではありません。
 腕っ節の強いカレンさんでしたが、治療行為を行うなど、意外な一面を見せてきたのは驚きました。

 6話では砂漠地帯ということで、ファーストのラルさんやSEEDのバルトフェルドさんを思い出します。
 エレドアさんがいなくなったことでミケルさんの仕事が増えたらしく、何処の世界も人手不足なのだろうなとつい考えます。
 ミケルさんの気持ちもキキさんの気持ちもわかるだけに、見ていて胸が急に痛くなってしまいます。

 7話はサブタイトルどおりにシローさんとアイナさんが空中で再会することになりました。
 出会って間もないのにいきなり「好きだ!」言ったり抱きついたりされたら衝撃を覚えてしまいます。
 ガンダムさんでシャワーシーンは何度かありましたが、入浴シーンはこれまであまりなかったと思います。

 8話からはシローさんにも迷いが目立ちますが、敵の中に恋人がいたら当然の反応なのかもしれません。
 モニターを破壊し、妹に銃を向けてくる時点で、ギニアスさんが危険人物であることは言うまでもありませんでした。
 理想と現実の間で揺れ動きながらも、自分の立ち位置を見つけようとするシローさんは主人公の鑑だと思います。

 9話は終盤ということでシローさんがイージーエイトさんで最前線に出張ってきました。
 イージーエイトさんというと三国伝の公孫サンさんを思い出すのは私だけかもしれません。
 ファーストではコミカルなイメージだったアッガイさんでしたが、かなりの戦闘能力を持っていて驚きました。

 10話ではノリスさんが鬼神のごとき強さを見せつけ、グフカスタムさんのプラモデルを作ってみたいと思えてきます。
 半沢さんのドラマで有名な「倍返しだ」はさておき、臆面もなく添い遂げると言い出すシローさんが素敵です。
 ギニアスさんの毒殺シーンがありましたが、中華一番でも同じお声の人が毒を使っていたのは奇妙な偶然だと思います。

 11話はで戦争がますます泥沼になっていき、どうやって収拾をつけるのかとはらはらしながら見ていました。
 敵味方が全員が倒れれば戦争が終わるというのは後はガンダムSEEDで嫌と言うほど言っていましたが……
 主人公機よりもジムスナイパーさんの方が活躍していたのではと思うのは私だけでしょうか。

 特別編はミケルさんとキキさん視点のお話であり、イナズマイレブンの同名の必殺シュートとはもちろん関係ありません。
 キキさんのハグのシーンに母性を感じ、いっそこのままミケルさんとくっつけばいいのにと考えてしまいます。
 シローさんが死んだと言われた時は少し焦りましたが、最終的に生きていて安心しました。

 主人公とヒロインが敵味方に別れるという展開ながらも、悲劇的な展開にはならなかったのはよかったかと。
 ファースト、08小隊とみてきたので次は0080を見て、これでちょうど平成も終わることになりそうです。
 5月に0080とZ、6月にZZと逆シャア、F91を見ていけば7月には「見てください!」のVガンダムに突入していければと思います。


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No title

08小隊とGガンダムで、グリリバもとい緑川光は、ラジオで「檜山さんと関君だけずるいですよ、僕なんか他のアニメやガンダムでもカップルになってないのに。」とぼやいたとか。

Re: No title

> 08小隊とGガンダムで、グリリバもとい緑川光は、ラジオで「檜山さんと関君だけずるいですよ、僕なんか他のアニメやガンダムでもカップルになってないのに。」とぼやいたとか。

 緑川さんの中ではリリーナさんとはカップルではないのですね。
 まあ、シローさんやドモンさんみたいな告白シーンもなかったですし……
ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
 ご訪問ありがとうございます。
 趣味はアニメ・ゲーム、ぬいぐるみ集め、懸賞応募です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームはドラクエ、FFを中心に、最近ではポケモンもプレイ中です。
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