【アニメ感想】「オリジン」放送の前に「機動戦士ガンダム(のうち31~43話)」を見ました!

 テレビアニメ版のオリジン放送前にファーストガンダムを見ておこうと、1日2話前後のペースで少しずつ見てきました。
 前々回は15話、前回は30話で区切り、今度は映画三本目にあたる31話から最後までをまとめてみようかと。
 うろ覚えの知識だと3分も経たずにリックドム12体を倒されたのと足なんて飾りという台詞がまず浮かびますが……

【まとめ(後編)】
第31話 ザンジバル、追撃!(2019.4.15)
 ジャブローに潜入したシャアはカツ達の活躍やアムロの追撃によって撤退を余儀なくされます。
 ホワイトベースは他の戦艦よりも2時間早く出て、宇宙要塞ソロモンを叩けと言われます。
 上層部によるとソロモンを叩けば戦争は終わるそうですが、ミライにはサイド6に逃げたフィアンセが存在するとのこと。

 ブライトはクルーに出発の準備を急がせますが、そこにスレッガーなる新キャラが加わります。
 ホワイトベースはジャブローを発進し、ブライト達はフラミンゴの群れを眺めて和んでいました。
 シャアはホワイトベースが出ていったと聞いて自分達も戦艦「ザンジバル」で追撃してきます。

 ザンジバルにはリックドムと試作のモビルアーマーが積み込まれているそうです。
 セイラはシャアが来ると確信し、シャアはリックドムとビグロなるモビルアーマーを出してきます。
 兄(シャア)の生き方を認められないと言っていたセイラはビグロに苦戦を強いられ、シャアが乗っていると推測します。

 スレッガーは勝ち目がないからと出撃を拒否し、シャアは妹が連邦にいるのはありえないと考えます。
 カイはガンキャノンで出撃してアムロを援護し、アムロはガンダムに換装します。
 シャアは砲撃戦の準備をさせつつも、妹が戦艦に乗っていないのかが気になってしまいます。

 スレッガーは主砲でザンジバルを攻撃し、ブライトはミサイルでザンジバルを攻撃しますが……
 シャアは近づけてから砲撃してきて、そのまま一気に突っ込んできて、ブライトは相手がシャアだと確信します。
 アムロは一瞬気を失ってビグロに捕まってしまいますが、ビームライフルで相手を倒してしまいます。

 ブライトは第一段階は成功したと言い、スレッガーがうまく直撃させたと称賛します。
 ハヤトも相手はシャアだったと言い、スレッガーはセイラに声をかけつつシャワーを浴びると言い出すのでした。

第32話 強行突破作戦(2019.4.15)
 シャアのザンジバルと接触したアムロ達はビグロを倒して何とか先に進むことが出来ました。
 ブライトは敵が1機迫っていると知り、ハヤトにガンタンクに乗って出撃させつつセイラを休ませます。 
 デミトリはザクレロのテストパイロットをしていて、トクワン(ビグロのパイロット)の敵討ちをするために出ていったようです。

 ハヤトはザクレロに苦戦を強いられますが、アムロはガンダムの上半身にGアーマーをくっつけてそれを倒します。
 戻ってきたアムロはシャアはすごい人だと言い、セイラは兄のことをつい考えてしまいます。
 シャアはドレンに連絡をし、彼にホワイトベースを追撃するようにと命令します。

 セイラはシャアの夢を見て目を覚まし、自分はいいパイロットになりたいと言い出します。
 ブライトは敵艦隊が迫っていることを知り、各員に戦闘の準備をさせますが……
 戦艦とリックドムの集団が押しかけ、スレッガーはコアブースターに乗って出撃します。

 セイラは「暴れてさっぱりしてくる」と言って出撃し、スレッガーはパイロットとしての力量を見せてやると先走ります。
 カイ、スレッガーが勝手に動くので、セイラやハヤトが後ろからついていくことになりました。
 他のメンバーが大いに苦戦する一方で、セイラは着実に敵を撃墜しているようです。

 ホワイトベースが被弾してしまい、ブライトは「弾幕が薄い」と苦言を呈します。
 ようやくアムロがガンダムに乗って出撃し、スカート付きことリックドムを攻撃し、さらには戦艦を沈めてきます。
 ブライトはザンジバルとの接触を避けるために中立のサイド6に向かうことを決めますが……

第33話 コンスコン強襲(2019.4.16)
 セイラはアムロにフラウのことをどう思っているのかと問い、友情は大切だとひと言。
 アムロ、セイラはジオンのモビルアーマー(ブラウブロ)を発見して交戦しますが逃げられてしまいます。
 ホワイトベースは中立のサイド6に降り立ち、検査官のカムランは砲台を封印して回ります。

 カムランは婚約者のミライが生きていたと涙を流し、ブライトは元彼(?)の存在に気が気でなりません。
 自分の家に来ないかと迫るカムランをスレッガーが殴り、スレッガーはミライはホワイトベースのおふくろさんだとひと言。
 コンスコンはシャアを叱責しつつ彼がどうして仮面を外さないのかと疑問を抱き、アムロはサイド6で父親(テム)を発見します。

 テムはガンダムをパワーアップさせる部品を作ったと言い出しますが、彼は酸素欠乏症にかかっておかしくなったようです。
 ホワイトベースは修復を終えてサイド6を出航し、コンスコンはリックドム12機を発進させますが……
 3分も経たずにリックドム12機を全滅させられたコンスコンは呆然とします。

 やってきたカムランは父親の力でミライをサイド6に住まわせると言い出しますが、ミライにはあっさり拒否されます。
 ミライはカムランに背を向けて去っていき、カムランは彼女のために自分を直すと言い出しますが……

第34話 宿命の出会い(2019.4.16)
 ホワイトベースは再びサイド6に留まり、アムロは雨の中でララァという少女と出会います。
 ララァは「美しいものが嫌いな人がいて?」と語りかけ、さらにアムロに「綺麗な目をしている」とひと言。
 シャアはコンスコンを放置してサイド6に入り、ブライト達は敵味方の戦艦が同じドッグに入っていることに妙な感覚を覚えます。

 アムロは明らかにおかしくなっている父の姿に涙を流してその場を去りますが、タイヤが泥にのまれて立ち往生します。
 ララァの車に乗ったシャアがやってきて、わざわざ自分の車で引っ張ってくれました。
 アムロはそのまま車を走らせ、ララァはアムロがシャアをおびえていたのだと指摘します。

 カムランは自分が先導してホワイトベースを出航させれば、ジオンが攻撃することはないのではと考えます。
 ミライは大人げなく反発するのを見たスレッガーは激怒してミライをビンタしてきました。
 コンスコンはリックドムを出撃させてきて、ミライはカムランに感謝しつつももう帰るようにと告げます。

 アムロはまるで相手の動きを読んだかのように次々とリックドムを撃墜していきます。
 ガンダムの戦いはテレビ中継されていて、テムはガンダムを映せとテレビにわめいていました。
 ララァは「白いモビルスーツが勝つわ」と断言し、アムロはコンスコンの戦艦を一体で撃墜するのでした。

第35話 ソロモン攻略戦(2019.4.17)
 ホワイトベースはソロモン攻撃に参加することになり、ブライトは現地の司令官に挨拶に向かいます。
 ルナツーで会ったワッケイン司令が登場しますが、お偉方が集まればあっという間に下っ端になるそうです。
 ブライトはホワイトベースの乗組員がオーバーワークだと苦言を呈しますが、ワッケインによるとアムロは自分達とは違うのだとか。

 ジオン側のドズルは試作機のビグ・ザムしか出してもらえずに憤り、シャアはララァを連れてサイド6から出発します。
 ホワイトベースを含む連邦軍はソロモンに攻撃を仕掛け、両軍ともにモビルスーツを出撃させます。
 ドズルは「ソロモンが落ちるものか」と言いつつも、娘(ミネバ)と妻を逃がすことにしました。

 連邦軍は「ソーラーシステム」なるものを出してきて、ジオンのモビルスーツや戦艦を一撃で粉砕してしまいます。
 ハヤトは負傷してホワイトベースに担ぎ込まれ、自分が戦えないことが悔しいと涙を流します。 
 シャアはキシリアからソロモンに向かえと言われ、ドズルは自らビグ・ザムに乗って出撃するのでした。

第36話 恐怖! 機動ビグ・ザム(2019.4.17)
 被弾したスレッガーはホワイトベースに着艦し、ブライトはミライの気持ちがスレッガーに向かっていることを実感します。
 スレッガーは燃料を補給している間に食事を取っていて、ミライが声をかけてきました。
 「今の自分の気持ちを本気にしない方がいい」と言いつつも、母親の形見だという指輪を渡してきました。

 アムロ、カイはソロモンの基地に突撃し、セイラは戦場に兄がいないのかと探しているようです。
 連邦はジム、ボールでソロモンを攻撃しますが、ドズルのビグ・ザムには全く通用しませんでした。
 ドズルは自ら前線に出ると宣言し、援軍にやってきたマ・クベは(部下に言われる形で)脱出してきたドズルの妻子を回収します。

 連邦軍はソーラーシステムで再びジオンを攻撃しようとし、ホワイトベースもまた前に立つ戦艦を攻撃していきます。
 アムロはビグ・ザムの巨大な姿と破壊力に驚き、ドズルは部下と共にソロモンを出発します。
 ビグ・ザムにはビームライフルが通用しないらしく、ドズルはソロモンを放棄すると言って部下を脱出させます。

 一人でビグ・ザムを操縦するドズルは「一人でも多く地獄に引きずり込んでやる」と次々と連邦の戦艦を落としていきます。
 「ビグ・ザムが量産化された暁には連邦など叩いてやる」とどや顔をしますが……
 スレッガーは接近して攻撃するしかないと言いつつ「悲しいけど、これ戦争なのよね」と自分の死を覚悟します。

 スレッガーを犠牲にし、アムロは接近してビームライフルでビグ・ザムを攻撃し、ビームサーベルでとどめを刺していきます。
 ドズルは「たかが一機のモビルスーツに!」「やられはせんぞ!」
と自動小銃を乱射してきました。
 マ・クベは脱出してきた兵を回収し、スレッガーの死を知ったミライは涙を流さずにはいられませんでした。

第37話 テキサスの攻防(2019.4.18)
 ソロモンが連邦軍に落とされたことで、ギレンはア・バオア・クーを最終防衛戦にすると宣言します。
 フラウはアムロは遠い存在になったと言い、こうやってみんな大人になったと言い出します。
 ホワイトベースはテキサスゾーンに入り、マ・クベは自ら専用機のギャンで出撃すると言い出します。

 アムロ、セイラは敵襲を察知し、マ・クベは部下にガンダムを倒せば二階級特進だと説明します。
 ララァは何かを感じ取っている一方で、アムロは迫ってくるドムを倒しますが、これはマ・クベの罠だったようです。
 マ・クベはテキサスに逃げ込み、ララァはエルメスを操縦できるのかという不安になっていました。

 シャアはマ・クベの行動を知って(ノーマルスーツを着ないで赤い)ゲルググで出撃します。
 マ・クベは自分がガンダムを倒すと主張しますが、最後は「壺はいいものだ」と言って死んでしまいました。
 シャアは爆風からララァをかばい、アムロはシャアではない何者か(=ララァ)の気配を感じるのでした。

第38話 再会、シャアとセイラ(2019.4.18)
 テキサスでアムロはシャアと対峙し、ホワイトベースもマ・クベ艦隊の様子をうかがっていました。
 アムロは背後からの攻撃を見抜き、シャアは相手もニュータイプなのかと意味深なことを言います。
 シャアは隠れながら攻撃をしてきますが、アムロは相手の居場所を察知してライフルをたたき落としてきました。

 赤いゲルググがなぎなたで攻撃していき、アムロの反応速度にガンダムもついていけていないようです。
 シャアは偽の爆発を使ってその場を離れ、アムロもまたエネルギー切れで退却を余儀なくされます。
 ワッケインはジオンの高速船を発見して攻撃を仕掛け、停泊していた船も救援のためホワイトベースから離れます。

 ブライトはセイラを発進させ、ホワイトベースとの連携で船艦を撃墜し、ワッケインが近くにいることを知ります。
 ジョブジョンはガンダムを探索しているようですが、まだガンダムを見つけられませんでした。
 セイラもまた探索していてシャアと再会し、ブライトはその会話を傍受してしまいます。

 ジンバ・ラル(ランバ・ラルの父)によるとシャアの父が後継者にデギンを指名したのはデギンが暗殺したことを示すとのこと。
 シャアは連邦がザビ家を倒すだけでは駄目だと言い、ホワイトベースから降りるようにと金塊を置いていきます。
 マスクを付けているのは過去を捨てたからだと言い、妹には戦争は似合わないと言って去っていきました。

 シャアはララァとともに戦艦に戻り、ブライトは彼らを追撃するためにホワイトベースを出航させます。
 カイは手紙がついた怪しいトランクを発見し、目の前の味方戦艦が大破しているのを見てワッケインの死を悼むのでした。
 セイラはトランクの中身は金塊で差出人はシャアだと言い、兄のことを思い出して涙を流すのでした。

第39話 ニュータイプ、シャリア・ブル(2019.4.19)
 シャアのザンジバルはワッケインを撃破して戦線を離脱し、ホワイトベースは連邦の拠点となったソロモンに戻ります。
 ソロモンには次々と連邦の戦力が集中しますが、そこで妙な歌(?)とともにモビルスーツや戦艦が撃破される現象が起こります。
 これらの現象はララァとモビルアーマー・エルメスによるものであり、シャアはその実力に驚きを隠せません。

 ホワイトベースは第一戦闘配置を取るようにと命令を受け、入院(?)中のハヤトも出撃します。
 ブライトはセイラに対して戦いに私情を持ち込むなと念を押しますが、セイラは信用されなくなるのも当然かとつぶやきます。
 アムロは「何かが見えるようだ」と言い、目の前に妙な光のようなものが見えてきました。

 ギレンの前に現れたシャリア・ブルは特別な才能を持つようで、キシリアの所にシャリアが派遣されます。
 キシリアはシャリアにブラウブロをあてがい、ララァ以上ならばエルメスを彼に使わせることを考えます。
 ララァはシャリアがどのような人間なのか気になると言い出し、そのシャリアがシャア達の前に現れます。

 シャアはアムロがニュータイプだといい、連邦はすでにニュータイプを戦場に投入していると言い切ります。
 セイラはシャアが実の兄だとブライトに告白し、金塊をみんなで分けてほしいと言い出します。
 アムロはララァとは違ったものが来たことを察知し、相手のオールレンジ攻撃を避けてきました。

 シャリアがアムロに倒され、それを察知したララァは自分が出撃すると言いますが……
 シャアによるとシャリアはギレンとキシリアの板挟みに遭っていたようで、ニュータイプは人類の悲しい戦死だとひと言。
 そして、アムロの反射神経にガンダムがついていけなくなるという不測の事態が起こってしまうのでした。

第40話 エルメスのララァ(2019.4.19)
 シャリアを撃退したアムロですが、ガンダムですら彼の反応速度についていけないことが明らかになります。
 ホワイトベースはソロモンに入港し、技術者はガンダムにマグネットコーティングを施すとのこと。
 ジオン国内では国民の強制疎開が始まり、太陽電池が一つの場所に集められていました。

 ギレンは父であるデキンに作戦を説明し、優良な人種だけを残すことを進言し、独裁こそが最適だと主張します。
 デキンはギレンのことを「ヒトラー(中世期の人物)の尻尾」だと言い、ギレンは戦争に勝ってみせると宣言して去っていきます。
 ララァがエルメスで出撃し、シャアもまた(赤い)ゲルググで出撃していきますが……

 シャアが前に出てきたことでララァが調子を取り戻し、次々と連邦の戦艦を落としていきます。
 ソロモンでは「星1号作戦」の作戦が開始されますが、ホワイトベースの出航は遅れていました。
 マグネットコーティングを施した博士は、データを持ち帰るために必ず生き延びてほしいとアムロに告げます。

 ジオン軍人はララァがいるならば自分達の立場がないのではないかと言い、自分が後衛に立つことを認めてほしいと言い出します。
 キシリアはララァの衣装が気に入らないようですが、シャアは服で戦争をするわけではないと反論します。
 アムロはシャアの存在を察知して攻撃しますが、エルメスの反撃を受けてしまいます。

 今のアムロの前にはシャアですら敵ではないらしく、いきなりゲルググの片腕を吹き飛ばされてしまいました。
 アムロの中に「悪い人だ!」という声が聞こえてきて、ララァはシャアを連れて帰還するのでした。
 ホワイトベースは味方艦隊に合流しますが、すでにエルメスによって数機の戦艦が沈められていたのでした。

第41話 光る宇宙(2019.4.19)
 ギレンがソーラシステムで連邦を倒そうとしますが、デキンは戦争を回避するために戦艦で本国を出ていきます。
 アサクラはソーラ・レイが発射態勢に入ったと言いますが、一度しか発射できないのだと説明します。
 キシリアはシャアがキャスバルだと知っていて、ニュータイプの存在を知って打倒ザビ家以上のことを考えたのではと推測します。

 ホワイトベース内部ではアムロがニュータイプではないかと考え、ブライトもアムロに特別な何かを感じていました。
 シャアは自分がララァの命令に従うと言いつつキスをし、ララァはノーマルスーツを着けて出撃してほしいと告げます。
 アムロは目をつぶってエルメスのビットの動きを見抜き、ビームライフルで次々と撃ち落としていきます。

 ララァはシャアを傷つける「いけない人」であるアムロと戦うといい、なぜ今になって現れたのかと聞いてきます。
 家族も故郷もないと言われたアムロは、光の中で守るものがなくて戦ってはいけないのかと反論します。
 アムロはこれが人の背負った宿命だと言いだし、そこにシャアの赤いゲルググが迫ってきます。 

 シャアは「ララァを手放すわけにはいかん!」と攻撃してきて、アムロは間一髪のところでセイラを救います。
 アムロはシャアにとどめを刺そう賭しますが、ララァがシャアをかばって命を落としてしまいます。
 ララァは「人は変わっていくのね」といい、アムロは人はいつか時間をも支配できると言い出します。

 「時が見える」という言葉とともに爆発したエルメスを見たアムロは涙が止まらなくなります。
 目の前でララァを失ったシャアは激高し、アムロは取り返しのつかないことをしてしまったと後悔します。
 ホワイトベースはザンジバルを撃ち落とし、レビル将軍はデキンからの和平交渉の申し出を受けますが……

 ギレンはソーラー・レイを発射させ、アムロは「あれは憎しみの光だ!」と訴えるのでした。

第42話 宇宙要塞ア・バオア・クー(2019.4.20)
 ソーラ・レイは連邦の艦隊とともにレビル、ギレンの命をも一瞬で消滅させてしまいます。
 キシリアは敵の残存兵力を確認させつつ、グレートデギン(戦艦)が連邦のまっただ中にいたことに疑問を抱きます。
 ア・バパ・クーのギレンはこの光こそがジオンの正義の証だと言い、連邦の残存兵力はあえて言おう、カスであると断言します。

 ジオン軍はギレンの演説によって戦意を高揚させ、アムロは連邦の作戦が成功すると断言します。
 連邦、ジオンの総力戦が開始され、ギレンの元にはキシリアが入港してきます。
 キシリアは80%完成したジオングを使ってみるかと言い、ニュータイプと思われる相手をぶつけなければ勝てないと進言します。

 グレートデギンのことを聞かれたギレンは、父が先行しすぎたのだと(自分が暗殺したことを)告げます。
 ジオングには足がついていませんでしたが、士官は「あんなの飾りです。偉い人にはわからんのですよ」とひと言。
 ホワイトベースが戦場に現れたのを聞いたキシリアは父殺しをしたギレンへの攻撃の機会をうかがいます。

 ジオングで出撃したシャアはアムロに攻撃を仕掛けますが、アムロは本当の敵はア・バオア・クーの中にいるとひと言。
 キシリアは父を死なせるべきではなかったと言い、兄上も甘いようで……とギレンを射殺してしまいます。
 空気を読んだ兵士達はギレンは戦死したと言い、キシリアがジオンの全軍の指揮を執ることになりました。

 シャアは一旦はガンダムを見失うものの、私にも敵が見えるなどといいつつアムロに迫ってきます。
 戦況を聞いたキシリアはギレンがニュータイプの重要性に気づいていれば……とつぶやきます。
 アムロと対峙したシャアは自分が追い込まれていることを実感しつつ、自分もニュータイプだと自分に言い聞かせますが……

第43話 脱出(2019.4.20)
 アムロはなぜララァを巻き込んだのだとジオングの両腕を吹き飛ばしてきました。
 ガンダムは片腕を吹き飛ばされながらジオングを追いかけ、シャアは亡きララァに私はどうすればいいのかと問いかけます。
 ホワイトベースは敵陣に不時着し、戻ってきたカイやハヤトが援護しつつ、ブライトは周りには白兵戦の準備をさせます。

 ガンダムは頭部を吹き飛ばされたものの、アムロはたかがメインカメラをやられただけだとひと言。
 キシリアは戦力が残っているうちに脱出することを考え、自分が脱出して15分後に降伏しろと言い出します。
 アムロはガンダムを自動操縦に切り替えさせ、いわゆるラストシューティングでジオングの頭部を吹き飛ばします。

 シャアは戦争がなければララァがニュータイプとして覚醒しなかったと言い、君のようなニュータイプは危険だと攻撃してきます。
 ホワイトベースの方に目を向けるとモビルスーツが全て落とされ、パイロットは白兵戦を余儀なくされます。
 セイラは兄の気配を察知して中に入っていくと、アムロとシャアがフェンシングで戦っていました。

 シャアによるとニュータイプも身体能力は普通の人と変わらないらしく、そのままアムロを殺そうと襲いかかります。
 今のシャアにはザビ家打倒はついでのことらしく、ニュータイプの時代の到来を告げ、アムロに同志になれと言ってきました。
 キシリアが脱出しようとしていることを知ったシャアは彼女を殺しに向かい、妹には戦争を忘れろと言って去っていきます。

 シャアは「ガルマ、私からの手向けだ。姉上と仲良く暮らすがいい」と言ってバズーカでキシリアを射殺します。
 アムロはガンダムの残骸からコアファイターを引っ張り出し、ララァの声とともにホワイトベースのみんなの姿が見えてきます。 
 仲間にアムロの声が聞こえてきて、ホワイトベースが沈む姿を目の当たりにしながら脱出に成功します。

 ア・バオア・クーが大破する中、カツ達はアムロが迫っていることを察知していたようです。
 コアファイターで脱出したアムロは「ごめんよ……僕には帰るところがある」と言って号泣します。
 アムロは彼を待つホワイトベースの仲間のところに戻り、その後、この戦争に終戦協定が結ばれるのでした。
 
【感想等(後編)】
 3クール目もオープニングに変更はありませんが、死んだはずのリュウさんがいつまでも出ているのがシュールです。
 31話はスレッガーさんが登場しつつ、主題歌どおりに銀河に向かって飛んでいきました。
 セイラさんとシャアさんとの因縁が少しずつ見えてきて、お話も終わりに近づいてきたのかなと思います。

 32話はザクレロさんが出てくるお話で、ガンダムさんのモビルアーマー形態もあって印象深いです。
 セイラさんがだんだん不安定になってきたものの、以前のように勝手に出ていかなくなったのは成長なのかもしれません。
 ちょっとしたところではリックドムさんのことを「スカート付き」といういい方をするのがちょっと面白いです。

 33話はミライさんの婚約者が出たり、アムロさんのお父さんが出たり、リックドムが12機落とされたりと忙しいお話でした。
 問題のリックドムさんですが、ドムさんの違いが(見た目には)いまいちよくわかりません。
 さらにはフラウ・ボウさんとブラウブロさんがややこしいと思うのは私だけでしょうか。

 34話はアムロさんとシャアさん、そして母になるかもしれなかったララァさんとの出会いのお話でした。
 どう見ても怪しい仮面の人を入国させても大丈夫なのかとつい突っ込みを入れてしまいます。
 ミライさんをビンタするスレッガーさん、そしてアムロさんのニュータイプへの覚醒が今回のメインでしょうか。

 35話では連邦サイドはワッケインさんが再登場し、ジオン側ではミネバさんのお父さんであるドズルさんも出てきます。
 現場と下っ端が割を食うのは西暦はおろか宇宙世紀になっても変わらないのかもしれません。
 ソーラーシステムの圧倒的な破壊力を見せられ、取り返しがつかなくなってきたのを感じずにはいられませんでした。

 36話ではドズルさんのビグ・ザムさんが出てきて、スレッガーさんが退場してしまいます。
 フラグ立てまくりのスレッガーさんでしたが、彼が退場しないとハサウェイさんが生まれないから仕方ないのでしょうか。
 何の責任を取らない上層部が多い中で、自ら前線に立って戦うドズルさんは立派だったと思います。

 37話はマ・クベさんが退場しますが、最期まで壺のことを気にかける姿はシュールです。
 ギャンさんはゲルググさんに負けたらしいですが、その後ビルドファイターズで散々推してもらったのでよかったのかも。
 シャアさんが赤いゲルググさんを出してきますが、小説だとシャア専用リックドムが存在するというのは最近知りました。

 38話ではアムロさんとシャアさんとの戦いとなりますが、赤いゲルググさんはあまり活躍がなくてちょっと残念です。
 タイトルどおりにシャアさんとセイラさんが再会したものの、兄があんな仮面だったらちょっと考えてしまいそうです。
 金塊を置いていったのは彼なりの心遣いのはずなのですが、そんなものを持っていたら色々疑われそうな気がします。

 39話ではシャリアさんがサブタイトルながらもララァさんの方が目立っていたように思えます。
 彼女とエルメルさんによってニュータイプといえばオールレンジ攻撃の図式ができあがったのでしょうか。
 アッザムさんの時からそうでしたが、アムロさんはモビルアーマーに特に苦戦をしているような気がします。

 40話ではララァさんのエルメスさんと戦いますが、このお名前に権利的に難しいものを感じます。
 商品化にあたってはララァ・スン専用モビルアーマーやらという名称が使われているそうでメーカーの苦心がうかがえます。
 ギレンさんがヒトラーさんを「中世期の人物」というところが、なぜかかなり印象に残りました。

 41話ではララァさんが亡くなってしまい、シャアさんとの対立はこのときに決定的なものになったように思えます。
 アムロさんがニュータイプなのはこの時点ではほぼ確定と思われ、シャアさんですら出る幕がなくなったのが少し恐ろしいです。
 父親を暗殺したりやりたい放題のギレンさんを見ると、後に「ギレンの野望」というゲームが発売されたことも頷けるかも。

 42話では冒頭からレビル将軍やデキンさんが倒され、お話も終わりに一直線に進んでいきます。
 ジオングさんが登場するのもこのお話ですが、足なんて飾りですと少し間違えて覚えていたのは私だけではないかも。
 当時、本作が打ち切りになったらしいですが、もし打ち切られなければ違った未来が待っていたのでしょうか。

 最終回もとい43話はラストシューティングやフェンシングと色々と慌ただしいお話になりました。
 ガンダムWでカトルさんがドロシーさんとフェンシングしていたのはこのオマージュだったりするのでしょうか。
 シャアさんだけでなくキシリアさん(の中の人)までも、ガンダムSEED DESTINYに出演されたことにも何か意味があるのでしょうか。

 宇宙での戦闘になってアムロさんがニュータイプに覚醒し、一方的な展開になったように思えます。
 小説版のガンダムさんだとアムロさんが無名のパイロットに落とされて戦死するらしいですが……
 続いてはZ……と思いましたが、時系列順に08小隊、0080、0083を先に見ておこうと思います。


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愛されたい猫

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