【アニメ感想】ピアノの森 第23話「ヒーロー」

 ピアノの森の23話を見て感想を書かせていただきます。
 今回はレフさんの演奏ですが、この手の作品で主人公が最後ではないのは珍しいかも。
 レフさんにはあまりいい印象を抱いていないのですが……

【内容】
 カイは演奏しつつ自分が娼婦の息子だと独白し、森にうち捨てられたピアノが親友だったとひと言。
 平坦な道ではなかったものの、寄り添ってくれる人がいたとのこと。
 修平はカイの演奏を聴いて号泣し、割れんばかりの拍手が当たりを包み込みます。

 カイは恩師の阿字野に抱きつき、審査員もまた興奮が止まらないようです。
 最後にステージに立ったのは地元ポーランド出身のレフでしたが……
 レフは姉・エミリアのために弾くといい、その姉は事故で目を覚まさなくなっていました。

 自分が約束を守っていたら……と強い後悔の念を抱きながらピアノを弾くレフさん。
 父親は息子をこれまで信用できていなかったと言って涙を流します。
 レフは長らくエミリアの声が聞こえなくなったといいますが、そこでエミリア本人の声が聞こえてきます。

 エミリアは前を向いて自分のピアノを弾くようにと訴え、その結果、レフのピアノが変わってきます。
 会場は大きな拍手が巻き起こり、レフは最後は演奏に集中できたと涙を流します。
 エミリアは「必ず起きるから待ってて」と告げ、あとは審査を待つだけになりますが……

 パン・ウェイは「何もするなよ」と男に訴え、アダムスキはシモンが出禁が解除されてよかったとひと言。
 世界の名だたるピアニストが採点するなど、このコンクールは注目を集めているようです。
 ピアニストが高く評価したアダムスキが落選したことが不思議だと言い、採点票のコピーをよこせと言い出します。

 審査員は自分の採点を公表する方針だと言い、1次2次の結果を含めて名前を伏せて選ぶようにと言ってきました。
 ポーランド人審査員の中には、これではレフを優勝させられないのではないかと考えているようですが……
 誉子はカイの名前を並べ替えると世界一のピアニストになると言い、5年後にここに来ようと言ってくるのでした。

【感想等】
 決して恵まれた境遇ではないものの、その過去を受け入れるカイさんは大人だと思います。
 初回から彼を見守ってきた身としては安心とともにどこか遠くに行ってしまったような気がしました。
 誉子さんも最後の最後で「世界一のピアニスト」と素敵なことを言ってくるのがよかったです。

 本題はレフさんの演奏で、お姉さんのこともあってどこかもの悲しい感じに聞こえました。
 エミリアと言われてリゼロが頭に浮かんだのはともかく、前を向いて歩こうとするレフさんは評価出来ます。
 「先制は負けフラグ」という言葉がありますが、このままレフさんが優勝してしまうのでしょうか。


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