【アニメ感想】ピアノの森 第22話「ショパンの生まれた国で」

 ピアノの森の22話を見て感想を書かせていただきます。
 ショパンコンクールも残すところはレフさんとカイさんを残すだけになりました。
 カイさんはレフさんとの因縁を制して優勝をつかむことが出来るのでしょうか。

【内容】
 レフは自分が優勝したら5年の間眠り続けていたエミリアが意識を取り戻すのだと言い出します。
 オープニングの後、カイはベストを尽くすだけだと言い、自分のピアノもエミリアに聴いてもらうとひと言。
 カイは自分のピアノを世界中の人々に聴かせるためにここにやってきたのだと宣言します。

 レフは自分のピアノに音が出ないかもしれないと言い出し、カイは「ピアノは嘘をつかない」と告げます。
 修平の前に「便所姫」こと誉子が登場し、カイは森のピアノのかけらを阿字野へと返還します。
 カイの演奏が始まり、阿字野は森のピアノが彼を育てたのだとつぶやき、カイの母親へと語りかけます。

 ショパンに語りかけつつも演奏するカイは、突然の停電にも全く動じることはありませんでした。
 誉子は大粒の涙を流し、パン・ウェイはカイが闇を最大の演出に変えたのだとつぶやきます。
 修平はピアノを聴き入って「ここはピアノの森だ」と当時を懐かしみ、阿字野はカイにもらったものが多いのだとつぶやきます。

 阿字野はカイとの思い出を思い出し、カイの母は阿字野にどれだけ支えられたのかと涙を流します。
 カイは阿字野を喜ばせるのならば、必死だった彼に応えるしかないのだと考えます。
 「阿字野は俺を中学に入れるために土下座までした」と言うカイに、阿字野は「しっかり卒業しろ」と言っていました。

 阿字野の「私を信じろ」という言葉を胸に、カイは自分自身を信じていると言って第3楽章を弾いていきます。
 森のピアノから出てみないかと訴えかける阿字野に対し、カイは「ショパンは平地で育った」とつぶやきます。
 ピアノが自分の中にあるのならもっと遠くに行けるといい、最後は「音楽は自由だ」と言って締めくくるのでした。

【感想等】
 2期になってレフさんが色々とからんでくることが増えましたが、むしろ彼の評価が悪くなったのかも。
 色々とめんどくさい彼ではありますが、冒頭のやりとりで改心した……のでしょうか。
 半分諦めかけていた誉子さんが、わざわざ現地にやってくる形で再登場したのはうれしい誤算でした。

 思い出のピアノを渡したのは過去への決別なのはさておき、心境の変化は十分に感じ取ることが出来たかと。
 今さらながらカイさん達の指が全く映っていないのはあまり考えない方がいいのかもしれませんが……
 主人公のピアノ演奏がかなりカットされているのがわかってしまうと複雑な気持ちがします。

 おそらくカイさんの最後の演奏に、1話から見てきた身としては色々と感慨深いものを感じました。
 唐突にいじめシーンみたいなのが出てきた時は驚きましたが、阿字野さんの父性に涙を流さずにはいられませんでした。
 お話は残り2話となりましたが、パン・ウェイさんやレフさんに勝って優勝をつかむことが出来るのでしょうか。


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