【アニメ感想】ピアノの森 第21話「あなたが生きた証に」

 ピアノの森の21話を見て感想を書かせていただきます。
 前回はタイトルの割にパン・ウェイさんがからみませんでしたが、今回は彼が中心のお話でしょうか。
 パン・ウェイさんと阿字野さんとの因縁(?)についに決着がつくのでしょうか。

【内容】
 修平の「ショパンは平地で育った」という言葉からカイは何らかの着想を得たようです。
 本来はリハーサル中のレフが出てきて、具合が悪いと言ったらパン・ウェイが先に来て順番が変わったとひと言。
 レフは自分が姉を殺したと言いつつ、カイが出なければ自分が優勝だと言い出します。

 パン・ウェイを貧乏人だと侮辱したばかりか阿字野のことも不能者と言い出すレフにキレそうになるカイさん。
 修平はカイを連れ戻し、パン・ウェイが選曲を1番に変えて優勝を取りに来ていると言い出します。
 パン・ウェイは自分の過去は「どうでもいい」と言いつつも、あの記事が阿字野を傷つけたのではと考えます。

 自分がカイを完膚なきまでに叩き潰そうと思った矢先に、パン・ウェイの前には阿字野が現れます。
 パン・ウェイは自分が阿字野の音を求めてきたと言い、彼の演奏は蜘蛛の糸だったと言い出しますが……
 阿字野は自分のピアノを元にしたパン・ウェイの演奏について「光栄に思います」と告げます。

 パン・ウェイは阿字野のピアノを継承したいと言いますが、阿字野は2人の求めているものが同じだったのではとひと言。
 阿字野は「君はその先に行ける」といい、パン・ウェイは「命綱を切らないで」と心の底から訴えます。
 「ベストのピアノを弾いてほしい」「徹底的にやってくれ」と言われてすっかり吹っ切れたようですが……

 「もう何も怖くない」と言わんばかりのパン・ウェイはゴシップ記事や養父など、全てに感謝するに至ります。
 パン・ウェイの演奏が「感謝する」の言葉とともに変化し、修平は「誰も太刀打ちできない」などと言い出します。
 修平はパン・ウェイの優勝を確信し、この場に立ち会えたことが一つの財産だと考えるのでした。

 母親に思いをはせ、その生きた証になると訴えてくるパン・ウェイさん。
 残りはレフとカイの2人だけになり、向井の知人はレフの姉の意識が戻らないのだと言い出します。
 カイは他の演奏者も大なり小なり何かを抱えていると考えていると、そこにレフが現れ…… 

【感想等】
 修平さんとの関係が改善された一方で、レフさんが少しずつ(といいましょうか急に)嫌な感じがしてきました。
 パン・ウェイさんに少しずつ人間らしい一面が出てきたのはよかったと思います。
 阿字野さんほめてほしいという彼の姿と、父親に認めてほしかった修平さんとがどこかで重なってきました。

 パン・ウェイさんが阿字野さんとのやりとりで悟りを開いたようになって最強の敵になったような感じがします。
 中の人の演技もあってずっと聴き入ってしまっていて、うまく日本語で伝えきれません。
 ピアノにここまで全てを向けてきたパン・ウェイさんの演奏を心からたたえつつ、残りのお話も見ていこうと思います。


※ランキング参加中です!
 よろしければ、クリックお願いします!
ブログランキング・にほんブログ村へ

コメントの投稿

非公開コメント

ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
 ご訪問ありがとうございます。
 趣味はアニメ・ゲーム、ぬいぐるみ集め、懸賞応募です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームはドラクエ、FFを中心に、最近ではポケモンもプレイ中です。
 不束者ですが、できるだけ毎日更新していきたいと思いますので、よろしくお願いします。

相互希望です。フォローしていただけるとうれしいです。
ランキング参加中です。1日1クリックいただけると喜びます。

FC2Blog Ranking

よろしければ、こちらの方もクリックお願いします。
ブログランキング・にほんブログ村へ
カテゴリ
月別アーカイブ
最新記事
リンク
お客さま
検索フォーム