【アニメ感想】同居人はひざ、時々、頭のうえ。 第11話「巡る想い」

 ひざうえの11話を見て感想を書かせていただきます。
 公式サイトによると唐突に徳島に出かけるようですが……
 遠い地で素晴さんを待っているのは一体何なのでしょうか。

【内容】
 両親の墓前に単行本を備える素晴さん。
 担当編集の河瀬は連載の新シリーズを提案しますが……
 素晴はアイデアが浮かばないまま庭先の花のお手入れをしていました。

 集中できていなかった素晴はお隣の太郎に水をぶちまけてしまいました。
 お隣さんは花壇に先に水やりをしてくれていたそうで、実は毎日やってくれていたそうです。
 お母さんは生前、旅行先で買ってきた各地の色々な植物を植えていたそうですが……

 素晴は母親の植えた植物を見ていましたが、ふと家を見つめるとハルの姿がありませんでした。
 玄関先にいる人が悪い人ではないかと思ったら担当編集の河瀬でした。
 そこにやってきた男は唐突に土下座してきたのですが、その正体はななの実の弟でした。

 弟は自分が素晴に始めて会った時に変質者扱いしたことを改めて謝罪します。
 素晴は誰かの言葉に一喜一憂することは縁がないと思っていましたが、いつの間にか心が動かされることが多くなりました。
 河瀬は気分転換に外に出てみてはどうかと提案し、素晴はあっさりそれを受け入れてしまいます。

 何も植えられていない植木鉢には「徳島」と書かれていて、素晴は母が生前に行こうとしていた徳島に行くことに。
 河瀬は不在の間、ハルを誰かに預けてはどうかと提案し、ななに話をすると「ペットホテル」を提案されます。
 素晴は食べ物でつってハルをかばんに入れようとしますが、中で思いっきり暴れてしまいました。

 ハルを預けることが難しいと考えた素晴は隣に住んでいる大翔に様子を見てほしいと提案します。
 決まった量のエサを与えてほしいと依頼するとすぐにその量を覚えてしまう大翔さん。
 素晴は大翔がハルと仲がいいのを見て安心しつつ、メモを書いていて亡き母のことを思い出します。

 徳島の「四島荘」にやってきた素晴は仲居さんに3年前に「3人」で予約を入れてくれたと言われます。
 母は自分をギリギリまで旅行に誘っていたのだと実感し、しんみりした気持ちになる素晴さん。
 藍染めのパンフレットに興味を持った素晴ですが、彼が着ている青いセーターは母が選んだものでした。

 母親のことを思い出す素晴ですが、死んだ母からは何の答えも戻ってきませんでした。
 膝の上を見てハルを連れてくればよかったと思い出す素晴さん。
 一方、家に残ったハルは夜に目を覚まし、素晴が戻ってこないことに気づきますが……

 ハルは「朝になったら(素晴が)帰ってくる」と自分に言い聞かせ、素晴の着ていた服を毛布代わりに眠ってしまいます。
 次の日、花壇に植える植物を探していた素晴ですが、女将さんが植木(?)を持ってきてくれました。
 女将さんがびしょびしょになっていることから嵐がやってきたことが伺え、素晴が乗るはずだった飛行機が欠航になってしまうのでした。

【感想等】
 単行本発売とサイン会が順調に進んでいましたが、とんとん拍子に執筆が進んでいる……というわけではないようです。
 アニメ的にも終盤となり一つの変化が必要な時期といってもいいのかも。
 お隣のおばさんのお節介な行動に人間関係の一つの理想がここにあるような気がします。

 前回はハルさんと「春」さんとややこしかったですが、そもそも同じ名前にする必要があったのでしょうか。
 季節なら「ナツ」にしたらとふと思いましたが、それだとフェアリーテイルになってしまうかも。
 お母さんのお声がエルザさんなのはおそらくただの偶然ですが……

 見る前は動物に癒される作品だと思いましたが、蓋を開けたら人間関係に癒される作品だったように思えます。
 おそらく次が最終回だと思われますが、父母への想いに一つのけじめを付けて終わるのでしょうか。
 いつかは両親がいなくなることを意識しつつ、最終回もしっかりと見て、色々なことを感じていきたいです。


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愛されたい猫

Author:愛されたい猫
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 趣味はアニメ・ゲーム等です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームは少し前にDS版のFF3をクリアしました。
 一年も残り少ないですがどうかよろしくお願いいたします。

凍結しましたが、いつかは復活させたいです。
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