【アニメ感想】3月のライオン 第40(2期18)話「焼野が原③/焼野が原④」

 3月のライオンの40話を見て感想を書かせていただきます。
 島田さんと柳原さんとの戦いがまだまだ続き、柳原さんも現役最年長の意地を見せつけます。
 彼をここまで突き動かすものは一体何なのでしょうか。

【内容】
 柳原はまだ答えが出ていないのだと考えつつ、炎に焼かれながらも必死の一手を続けていきます。
 零は柳原の一手に、彼がその先を見ているのだと察知します。
 島田は柳原のでたらめな強さを実感し、どうしたらいいんだと考えはじめます。

 取ったばかりの角で勝負を仕掛ける島田に、柳原は「いい判断だ」とつぶやきます。
 後藤が「島田は放っておいても勝ち出す」といっていたことを思い出し、島田は「ケヤキの木」だとひと言。
 柳原は「お前の方が優勢だよ」とつぶやきつつ、自分から将棋を取ったら何が残るのかと考えます。

 志半ばで道を諦めた人達の声が聞こえた柳原は離れていこうとするたすきを必死にたぐり寄せます。
 「努力を続けてきた人間の最後が焼け野原であってはならない」と勝負をかけてくる柳原さん。
 焼け野原の後には草が生えてくるといい、それを一緒に見るのだと言ってきましたが……

 煌々と輝く一手に周囲は無言を貫き、棋士ならば誰もが指してみたいと思えるほどのものでした。
 最後は島田が降参して柳原がタイトルを防衛し、なおかつ「永世棋匠」の称号を得たそうです。
 柳原は先日リストラされた記者に全員での記念撮影を依頼します。

 島田は自分を応援しにきたご老人たちが世代の近い柳原のファンになっていたことに呆然とします。
 神宮寺が自分も写真に映りたいと出てきて、柳原は逃げ出すことの出来ない戦いを振り返ります。
 記念撮影を終えた柳原はがんばって指しているわと叫びつつ、来年はもう無理だろうなと考えるのでした。

【感想等】
 前回に続いて棋匠戦のお話で、今回もまた柳原さん視点のお話が続きます。
 炎に焼かれているのは演出なのは言うまでもありませんが、それだけの覚悟を持って戦っていると思われます。
 ケヤキの木の例え話は島田さんの地道な努力を示しているのではないかと考えます。

 柳原さんがたすきを精一杯たぐり寄せるシーンに、声優さんの演技もあいなって思わずしびれてしまいました。
 流れ的に柳原さんが勝つ状況でしたが、タイトルはまだまだ遠いなとつくづく思います。
 宗谷さんにストレート負けした時に比べれば島田さんが強くなっているのは言うまでもありませんが……

 柳原さんの老いてもなお盛んな姿を見て、ああいう風に歳を取れたらとついつい考えてしまいます。
 一生懸命生きたからこそ、これだけの深みを見せられたことは言うまでもありません。
 次回は久しぶりにひなたさんのお話になりますが、ちほさんが元気で過ごされることを切に願います。


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