【アニメ感想】平成最後の2月に「新機動戦記ガンダムW(前編:1~26話)」を見ました!

 平成が終わろうとしているということで、とりあえず平成ガンダム3部作為を見ていこうと、まずGガンダムを見終わりました。
 今回からその後番組であるガンダムWの視聴に移りますが、所々にガンダム00と似たような雰囲気を感じます。
 Gガンダムの後にはどんなガンダムが出てきて、どんな戦いを見せてくれるのか、わたし、気になります!

【まとめ(前編)】
第1話 少女が見た流星
 地球圏統一連合は圧倒的な戦力によって各コロニーを制圧し、反目する人々は流星に偽装した兵器を地球に投下することを考えます。
 ゼクスという仮面の男はすでに作戦を察知しており、落下しつつあるヒイロはあっさりと所在を知られてしまいます。
 ヒイロはリリーナの乗った民間機を撃ち落とさずに大気圏に突入し、鳥のような戦闘機がその姿を見せます。

 指令を受けたヒイロはOZの輸送機を攻撃しようとし、ゼクスはリーオーなる機体で出撃します。
 戦闘機と思しき機体はモビルスーツに変形し、2機のエアリーズを撃墜しますが、ゼクスは機体を密着させて相手を沈めます。
 ゼクスは相手がガンダリウム製の「ガンダム」だと実感し、手柄を焦る軍隊によい未来はないと意味深なことを言います。

 リリーナは父親とともに地球に降り立ちますが、一人でいたところで人が流れ着いているのを発見します。
 ゼクスから報告を受けたトレーズですが、モビルスーツを3機失ったことを責められつつも「これからの時代は我々が作る」と一言。
 リリーナに救出されたヒイロですが、救急車を乗っ取ってどこかに走り去ってしまいました。

 別の場所ではデュオやトロワ、カトル、五飛がそれぞれ「ガンダム」で戦闘行為を繰り広げていました。
 ゼクスはガンダムを見て生き残れたことは運がよかったと言い、学校ではヒイロが転校生として学校にやってきます。
 リリーナはヒイロを誕生パーティーに招待しますが、ヒイロは目の前で招待状を破り捨てた上で「お前を殺す」などとのたまうのでした。

第2話 死神と呼ばれるG(ガンダム)
 オペレーション・メテオによって5機のガンダムが地球へと投下され、リリーナは初回から「お前を殺す」などと言われます。
 クラスメイトは「紳士として恥ずかしいとは思わないのか」とヒイロを責めますが、あっさりとヒイロに倒されてしまいました。
 ゼクスは潜水母艦を修理する代わりに「パイシーズ」「キャンサー」を貸し与えると言って連合戦艦へと合流します。

 ヒイロは高速でキーボードを叩いて作業をする一方、リリーナは自分が秘密を知ったから殺されるのではと推測します。
 ミサイルを準備したヒイロはガンダムを発見される前に自分がそれを破壊することを考えていました。
 一方、水中で連合のモビルスーツが次々と黒いガンダムに破壊され、デュオは「俺の姿を見た者はみんな死んじまうぞ」と言ってきます。

 リリーナは誕生パーティーに登壇し、その父は仕事だからと出て行きますが、手元には「流星」の写真がありました。
 ニュースでは5つの流星についての報道がなされ、リリーナは鳥のような機体に日色が乗っていたと確信します。
 ヒイロは「OZが動き始めている」と救急車を走らせる一方、トロワは猛獣を一瞬で懐かせてサーカスに潜り込みます。

 カトルは「地球はこんなに美しいのに」とつぶやき、五飛は大量の火薬を準備して何かをしようとしていました。
 リリーナはヒイロが軍の港に向かっていると聞いて外に飛び出す一方、ゼクスはヒイロが乗っていたガンダムを発見します。
 デュオはたちまちに敵のモビルスーツを破壊し、目の前の機体の自爆装置を止めて回収していきます。

 リリーナは魚雷を発射しようとしているヒイロを発見し、ヒイロは銃を向けて「さようなら」と発砲してきます。
 デュオはヒイロの片腕を銃撃しますが、リリーナはヒイロをかばい、ヒイロは魚雷を発射してガンダムを破壊しようとします。
 ヒイロは水死体のように浮かび上がり、リリーナは「この人達何者?」と至極当然な疑問を抱くのでした。

第3話 ガンダム5機確認
 地球の軍事行動に反目するコロニー居住者はガンダムを地球へ投下し、そのパイロットのうち2人は銃を向け合っていました。
 トレーズはゼクスと連絡を取っていて、彼にガンダムを仕留めてみせてくれと言ってきました。
 ゼクスは5機の存在位置を確認しつつ作戦に移ることになり、相手が無茶なことをやってのける敵だと判断します。

 ヒイロは流血しながらも軍事施設に拘束され、サリーなる女性は彼が普通の家庭に育った人間とは思えないと続けます。
 デュオはひょうひょうと動いている一方、揚子江では五飛が容赦なく軍事基地を攻撃していました。
 リリーナはヒイロと面会したいと申し出、サリーはリリーナからヒイロについて情報を機器だそうとします。

 デュオはヒイロに脱出の協力をすると申し出ますが、リリーナはヒイロは至って普通の少年だと言い張ります。
 リリーナはヒイロが拘束されていることに憤りますが、突然デュオがヒイロを救出してきました。
 デュオ、ヒイロは飛び降りますが、ヒイロはギリギリのところでパラシュートを使い、海岸に投げ出されてしまいました。

 連合は「スペシャルズ」なる特務部隊を配備することになりますが、内部ではそれに対する反発も決して弱くはありませんでした。
 ゼクスは「トールギス」なる機体を見せられる一方、ボナーパ司令は「この警備で責めるバカはいない」と高をくくっていました。
 そこにトロワが施設を襲撃し、ガンダム1機によって基地は破壊され、司令は脱出するしか出来ませんでした。
 
 ゼクスは「屈辱に付き合ってくれ」と言いつつ出撃し、トロワにはマグアナックを率いるカトルが助けに入ります。
 トロワはカトルと取っ組み合いになりそうになりますが、カトルは「戦っちゃいけないんだ」と説得してきます。
 デュオはガンダム2体を引き上げ、ヒイロは骨折を自力で治しつつ再びガンダムに乗ることになるのでした。

第4話 悪夢のビクトリア
 部下を失いながらも敵機の情報を得たゼクスですが、そこにノインなる女性が連絡してきました。
 ノインは宇宙に対応したパイロットを育成しているようですが、彼女は戦争が嫌いなのだとか。
 五飛はバイクで崖を移動していて、ゼクスは全ての敵が消えてしまったとともにノインのことを心配します。

 ゼクスとノインは学生時代の同期でしたが、ノインは常に2位を狙ってゼクスを支え続けていたとのこと。
 ノインは「ピースクラフト」と意味深な単語を口にし、次の日には教え子に「トーラス」なるモビルスーツを運ばせます。
 ゼクスは「あまり入れ込むと別れがつらくなる」と言いますが、ノインは「追い込まれていく戦士は哀れ」と反論します。

 トールギスの修復は着々と進んでいるとのことですが、そこに爆発音が起こり、兵士たちが亡くなってしまいました。
 ノインは「敵は目の前のはず」と言って迎撃に向かわせ、自らは五飛を追いかけていきますが……
 犯人が少年だったことに驚いたノインですが、一瞬の隙を突かれて彼のガンダムへの搭乗を許します。

 五飛は容赦なく敵の機体を破壊していきますが、ノインにだけはとどめを刺していないようです。
 トーラスを乗せたシャトルは五飛に破壊され、弱い者と女を俺は殺さないと吐き捨てて去っていきました。
 ヒイロは申し出を断って自分でガンダムの調整を行い、デュオはどうしてこんな男を助けたのかと頭を抱えます。

 リリーナは「早く私を殺しにいらっしゃい!」と海に向かって叫び、連合の上層部はコロニーがガンダムを送り込んだと確定します。
 コロニー側は平和を望んでいるという意見がリリーナの父から出たものの退席を強いられてしまいます。
 トレーズは入浴シーンを視聴者に見せつけるつつレディ・アンに命令を出し、ヒイロはデュオの機体から部品を剥ぎ取って出撃します。

 ヒイロはシャトルを撃ち落として高笑いをし、カトルがはバイオリンを弾いたかと思えばトロワはフルートを吹きます。
 ボロボロになったノインは回収され、心も体もズタズタだと言って呆然としていました。
 ノインはゼクスとともに戦うと宣言し、五飛は「力のない者がうろうろするな」と叫んで狼を散らせるのでした。

第5話 リリーナの秘密
 ドーリアン外務次官はレディ・アンに監視されつつも地球を外から見ることが素晴らしいことと娘に言い聞かせていました。
 リリーナは父親とともにコロニーを視察(?)していて、どうしてこんな紳士的な人がいるコロニーがテロを起こすのかと疑問を抱きます。
 レディ・アンは化粧品に偽装した時限爆弾を準備し、そんなことを知らないリリーナはその「忘れ物」をわざわざ届けてきます。

 血相を変えたレディ・アンは爆弾を室内に投げ入れ、リリーナを殺すようにと命令してきます。
 何者かがリリーナと父親を連れていき、レディ・アンはもう少しでひき殺されそうになりました。
 外務次官は自分がリリーナの本当の父親ではないと言い、完全平和主義を唱えたサンクキングダムの生き残りだと言い出します。

 デュオはモビルスーツの修理が終わったと聞いて「次の任務に間に合う」と喜び、トロワはカトルの元を離れていきます。
 五飛やヒイロがそれぞれ活動を開始する一方、ゼクスはトールギスが全てのモビルスーツの出発点だと説明します。
 リリーナは父親の死にショックを受けたかと思えば、銃を奪って「敵討ちに行きます」などと言い出します。
 
 軍事基地がヒイロによって攻撃を受け、ドクターJなる老人は自分がヒイロを地球に送り込んだことを告白します。
 ヒイロは物心ついたころから「殺人のプロフェッショナル」として育てられ、それがコロニーの平和につながるとのこと。
 コロニーは「ヒイロ・ユイ」という男によって繁栄したものの、彼はOZなる組織によって暗殺されてしまいました。

 ヒイロを送り込んだのはOZによる地球圏の完全独裁という野望を阻止するためであるとのこと。
 遅れてやってきたデュオはヒイロに銃口を向けられつつも戦闘にはならずにすみました。
 リリーナはヒイロが本当は純粋で優しい人だと言われ、近づかないようにと言われますが、それでも彼に惹かれてしまうのでした。

第6話 パーティー・ナイト
 OZによって父を失ったリリーナはその出生の秘密を知り、その母はいつかはこんな日が来ると思っていたと告げます。
 母は出生の秘密を話そうとしますが、リリーナは「お母様でいてください」とハグしていました。
 トレーズはレディ・アンが出撃命令を求めていたのに対し、ガンダムの介入を予測して5機のモビルスーツを準備させます。

 ヒイロは自分に関する記憶を抹消しようとしていましたが、外ではパーティーだと学生が浮かれていました。
 リリーナはヒイロにドクターJと会ったことを告げ、ここで自分を殺しては騒ぎになると言って去っていきました。
 五飛はガンダムで施設を破壊していき、トロワは遅れながらもサーカスへと戻っていきました。

 ナイフを投げながらも全く恐れを知らないトロワは、間近にナイフが刺さってもまばたき一つしませんでした。
 リリーナは制服でヒイロとダンスを踊りつつ、自分が殺されるのかと問いかけ、彼の戦う気持ちがわかると言い出します。
 レディ・アンは学校ごとリリーナを始末しようとし、ヒイロはガンダムに乗って迎撃していきますが……

 カトルはガンダム5機の反応を察知して、トロワ以外のパイロットにも会いたいとつぶやいてきます。
 デュオは人生をもっと楽しめばいいと達観した言い方をし、彼が意識していたヒイロはガンダムで敵と交戦していました。
 ヒイロは落ちてくるがれきからリリーナを助け、俺は何をやっているんだと呆然としてしまいます。

 レディ・アンはリリーナとガンダムパイロットの面識があると推測しますが、トレーズに作戦は中止だと言われて帰還することに。
 トレーズはリリーナを助けるのはゼクスに対する感謝であると言い、ゼクスの肉親が生き残っていたのかと意味深なことを言います。
 リリーナはガンダムに乗ったヒイロにどうして自分を助けたのかと問い詰め、ヒイロは彼女を殺せないまま去っていくのでした。

第7話 流血へのシナリオ
 トレーズはOZの戦力がニューエドワーズ基地に集まっているという情報を流し、ヒイロ達はそれぞれ出撃を決意します。
 トロワはサーカスから出て行き、カトルは部下を引き連れずに一人で現地へと向かったとのこと。
 たまたまトロワを見つけたカトルは「目的地は一緒だね」と言って協力を申し出るのですが……

 ヒイロはシャトルを強奪しますが、そのシャトルにはデュオとそのガンダムが入り込んでいました。
 ニューエドワーズには連合の最上層部が集結し、トレーズはオズの上層部が集まるというニセ情報にすり替えていました。
 ゼクスは連合とオズが入れ替わっても世界は変わらないと言い、連合の中では武装解除という選択肢が出てきます。

 コロニーとの対話を行うべきという意見が拍手をもって迎えられますが、そこにガンダムによる基地攻撃が行われます。
 トレーズは「役者がそろった」と言ってゼクス達に出撃を命じ、OZのモビルスーツが次々と降下を開始します。
 和平を主張する元帥はシャトルで脱出しますが、トレーズはセプテム将軍だけは別のシャトルへ乗せます。

 軍事基地内ではクーデターが起こりますが、OZによってあっさりと鎮圧されてしまいました。
 世界中の基地がOZの手中に落ちる一方、ヒイロ、デュオの前にカトルやトロワが味方ごと攻撃してきます。
 ヒイロは元帥達の発射したシャトルを撃墜し、さらに五飛が出てきて自分達が罠にかかったと真相を告げるのでした。

第8話 トレーズ暗殺
 ヒイロ達が基地を攻撃したのはOZを率いるトレーズの企みの一部であり、OZは連合の上層部を排して完全に主導権を握ります。
 五飛はトロワとともにシャトルを奪取してトレーズを追いかけ、カトルは敵を追いかけるのは無謀だと反論します。
 デュオはカトルとともに脱出を図りますが、棒立ちになったヒイロはただ敵の攻撃を受けるだけでした。

 サリーはOZがミサイルで基地ごとガンダムを爆破しようとしていることを察知してそれを止めにかかります。
 呆然としているヒイロにサリーは爆破を止めてほしいと訴え、ヒイロは機体を変形させてミサイル基地へ単身で突入します。
 カトルはヒイロの成功を信じてシャトルを準備し、サリーもまたヒイロが成功すると信じていました。

 ヒイロは爆破を阻止したものの、和平論者を殺してしまったことについては自分のミスだったと叫びます。
 トレーズは大胆な指示をしたレディ・アンにOZを学ぶようにと告げ、生き残った連合の将校はサンクキングダムを攻撃した言い訳をします。
 2機の輸送シャトルが空母に特攻を仕掛け、中からトロワが出てきてモビルスーツを攻撃していきます。

 トロワは海に押し出されてピンチに陥る一方、五飛はトレーズの船をめがけて一直線に攻撃を仕掛けていきました。
 レディ・アンは五飛に特攻を仕掛けたものの実力差は明白であり、トレーズは自ら出てきて「後は任せてくれ」と言ってきました。
 五飛とトレーズは一対一の決闘をすることになりますが、あっさりと敗北し、トレーズは「よい戦いだった」と言ってとどめを刺しませんでした。

第9話 亡国の肖像
 コロニーはガンダム5機を送り込んで反抗の意を示しますが、それすらもOZは自らの権力闘争に利用してしまいます。
 ゼクスは連合の残存勢力との戦いを続けていましたが、OZは連合から国家を解放していると言っていました。
 オットーなる人物がふらふらの状態でやってきて、トールギスをゼクスに届けてくれました。

 ゼクスは「このモビルスーツに自分を賭けてみたい」と言っている一方、デュオやヒイロはバスケットボールの試合をしていました。
 ヒイロは学園生活を送りつつも目の前の要塞が気になっているようで、そこにリリーナが「貴方に会いたかった」とやってきます。
 OZと連合との戦いは続けられ、ゼクスは「サンクキングダムを前にして無様な戦いは出来ない」とトールギスを動かしていきます。

 ゼクスはトールギスで戦闘を続けますが、パイロットが生身の人間であることがその弱点だと言い切ります。
 トレーズは地球圏の制覇を行うことで「嫌われ者」になり、そのことによって自らも強くなるのだと言い切ります。
 カトルは単独行動を部下に怒られる一方、カトルや五飛はサーカスの女性に食事を与えられていました。

 五飛は「俺にはナタクに乗る資格はない」とつぶやき、ゼクスはトールギスの性能と負担について実感します。
 ゼクスはトールギスがガンダムと同じ設計思想を持っていると言い、この機体を乗りこなすのだと改めて主張します。
 オットーはトールギスは死に場所を求めていると言って勝手に出撃し、リリーナはどうしてもヒイロに会いたいと言い出します。

 デュオが基地を攻撃していたところでヒイロも到着し、一方でゼクスはオットーを追いかけていきます。
 オットーは「ゼクス王万歳!」と言って特攻し、ゼクスはサンクキングダムの宮殿に入って亡き父の肖像に一礼します。
 ゼクスは血に汚れた自分は国を継ぐことは出来ないと言い「あいつ」ならば完全平和主義を受け継ぐことが出来るのではと考えるのでした。

第10話 ヒイロ閃光に散る
 サンクキングダムへ入場したトールギスを見たトレーズは、レディ・アンに「対局に目を向ける」ようにと告げます。
 トレーズはゼクスやノインと合流しますが、レディ・アンにはゼクスが特別扱いを受けていることに不満があるようです。
 ゼクスはしばらくはトレーズの部下として働き続けると言い、仮面をつけているのは「けじめ」だと告げるのでした。

 トレーズは「ミリアルド・ピースクラフト」という名をつぶやきつつ、ゼクスに「君がいつかそのマスクを脱ぐことを期待している」と一言。
 レディ・アンはガンダムの殲滅を含めた作戦を示し、各ガンダムの概要が説明されていました。
 ドクターJはトーラスに組み込まれた戦闘経験から学習するシステムは人類の脅威になると言ってヒイロに指令を出していきます。

 デュオは敵が陸と空の両方で動いていることを告げ、自分は地上の部隊を叩く(からヒイロは空を叩け)と言って去っていきます。
 カトルは4人のガンダムはきっと来てくれると断言し、五飛は「今の俺は戦うことは出来ない」とつぶやきます。
 レディ・アンは空にはトールギス一体のみを出撃させる一方、リリーナはヒイロの転校を知って自分も戦いに向かうと言い出します。

 カトルがマグアナッツを率いて出撃し、デュオが彼のピンチを救いますが、そこには大量のモビルスーツが待ち受けていました。
 トロワは大々的に戦闘を行う一方、ゼクスはトールギスでヒイロとビームサーベルで直接戦闘を行います。
 レディ・アンはコロニーにミサイル攻撃をすると言い出し、ガンダムを全機引き渡すようにと言ってきます。

 コロニーによる反乱を一掃すると言い出すレディ・アンは反対するノインにビンタしてきます。
 ドクターJはコロニーから通信を行い、降伏を宣言する一方で、ガンダムは渡せないと一言。
 ヒイロは自らの機体を自爆させ、その光景を見ていたカトルは心臓が痛いと言いだし、トロワはヒイロを回収して立ち去るのでした。

第11話 幸福の行方
 コロニーを人質にしてきたOZに対して、ヒイロは機密保持のためにガンダムを自爆させます。
 デュオはカトルと行動を共にし、ゼクスはガンダムを修理して、ヒイロと再戦することを望んでいました。
 レディ・アンは自分の独断を謝罪し、トレーズは彼女に強硬な行動は控えるようにと苦言を呈します。

 カトルはマグアナックの皆さんと移動し、中東の軍事基地にかくまってもらうことになりました。
 彼は元々は中東の名家の出身なのですが、勘当同然で家から飛び出してきているとのこと。
 リリーナはレディ・アンの映像を見て「薔薇の花が少しも似合っていない」と憤りを覚えます。

 公爵とともにパーティー会場に入ったリリーナですが、そこにレディ・アンがトレーズの代理としてやってきました。
 リリーナは父親の敵を討とうと銃を撃ってきて、公爵はこれからの時代はあの娘のような勇気が必要などと言い出します。
 デュオはお祭りの風景を見てカトルと話をしたいと言い、自分達のOZを叩き潰すという目的が同じだと言うことを実感します。

 OZの部隊がやってきて密かに爆弾を仕掛けていき、マグアナック隊の皆さんは民間人とガンダムを逃がすために戦うと宣言します。
 敵の輸送機を奪い取ったことで逃げ道を確保し、カトル達は彼らと再び戦うことを誓ってその場を離れることに。
 デュオは戻ってきて援護射撃を行い、マグアナック隊の皆さんは全員無事ですみ、暗殺に失敗したリリーナはノインに救助されます。

第12話 迷える戦士たち
 ヒイロはトロワに救助されて命を取り留め、あの(10話の)自爆の後で1ヶ月の時間が経過していました。
 コロニーへの締め付けは強化され、トロワは同じようなことがあったら自分もヒイロと同じことが出来るのかと言い出します。
 そんなトロワに対してヒイロは「死ぬほど痛いぞ」と言ってきて、トロワは思わず大爆笑してしまいます。

 連合のサリーはOZへの反抗を続けており、世界各国では連合という鎖を解かれた国家が内戦状態になっていました。
 サリーはリーオーに追い込まれますが、そこに五飛がやってきて「弱い者が戦ったりするな」と言い放ちます。
 よくわからないうちに五飛はサリーと合流しますが、街では兵士達が店で暴れていました。

 サリーは兵士達にボコボコにされますが、五飛が彼女を助け、街の人々も兵士へ反抗の意思を示します。
 「俺は負けたんだ」「卑怯者だ」と言い出す五飛ですが、俺はナタクで戦う資格はないと言って去っていきます。
 サリーは「弱いからこそ味方が増えていくはず」と言いますが、五飛の気持ちは変わりませんでした。

 国を統括する大佐は独立国たるもの自前で国を守るべきと言い、全兵力を投入してゲリラを殲滅すると言い出します。
 軍がゲリラの基地を攻撃していき、ガンダムを確保しようとしますが、OZが攻撃を仕掛けてきました。
 大佐は前線に出た軍を犠牲にしてOZと手を組んだと言い出し、現地責任者のナナキは憤りの中で死んでいきます。

 五飛は「悲惨な世の中を終わらせてくれ」と言って死んでいった男に呆然とし、サリーは彼は弱い者を助けられる人だと言い放ちます。
 サリーを救い出した五飛はガンダムに乗り込み、圧倒的な実力で敵の部隊を壊滅させていきました。

 「私には私の正義がある」というサリーの姿に、五飛は「正しい者は強くなければならない」と訴えます。
 一方、トロワのサーカスはOZの慰問公演を行うことになり、彼は「出し物の装置」といってガンダムを持ち込んでくるのでした。

第13話 キャスリンの涙
 トロワがOZの慰問公演を行う一方で、ゼクスはトールギスを乗りこなすための「テスト」をはじめていました。
 ゼクスはトールギスを完全に乗りこなしたと称賛されますが、設計当初のそれではなかったと気づきます。
 レッドキャンサーやブルーエンジェルなる機体(アレックスとミューラー)が「これは処刑なのだよ」とたちまち基地を壊滅させてしまいます。

 彼らは元々はノインの教え子らしいですが、ゼクスには反発を覚えていて、トレーズの理想のために戦っていると言い出します。
 ゼクスはガンダムパイロットは宇宙空間で特殊な訓練を受けていたと断言していましたが……
 2人は旧連合を攻撃すると言い、追加の兵を求めていましたが、ゼクスは自分が自ら部下として同行すると言い出します。

 レッドキャンサーやブルーエンジェルが出撃する一方、ゼクスもまたトールギスで出撃していきました。
 旧連合は「ノベンタ砲」なる兵器を使いますが、OZを倒すにはかなわず、ゼクスの動きを全く捉え切れませんでした。
 ゼクスの申し出を受けて旧連合は投降を決意しますが、アレックスとミューラーは容赦なく敵を「粛清」していきます。

 アレックス、ミューラーはゼクスと交戦し、ゼクスは「バカどもが!」激高してたちまちに2人を抹殺してしまいます。
 ゼクスが「戦争は非常なもの」と言い出す一方、トロワは慰問公演でガンダムを出して容赦なく軍事基地を攻撃していきます。
 トロワは自爆しなければならないと言い出し、キャスリンにグーで殴られ、最後は泣きつかれてしまうのでした。

第14話 01爆破指令
 ヒイロはトロワと行動を共にすることになりますが、ノベンタ元帥の孫娘であるシルヴィアに狙いを定めます。
 リリーナは連合やOZにモビルスーツを提供しているロームフェラ財団の会合に参加することになりました。
 彼らは人類に必要なのは「支配」であると主張し、再び我々が乗り出さなければならないと演説していました。

 リリーナはガンダムならOZに勝つと主張し、彼らに犠牲を出さないために命を失ったヒイロの気持ちはわからないと一言。
 壇上に立ったトレーズは「支配」は人間の欲望を抑える「システム」であると演説をしてきました。
 リリーナはガンダムは何度でも立ち上がると言い出してノインを慌てさせ、トレーズはリリーナにヒイロと同じ目を感じていました。

 ゼクスがビクトリアでガンダムを修繕しているという話題になり、トレーズはガンダムを破壊するように命令すると説明します。
 リリーナがヒイロは生きていると考えていると聞いたゼクスですが、一方で自分が兄だと名乗ることは出来ないとつぶやきます。
 かつて和平を訴えたノベンタ元帥はヒイロによって殺され、シルヴィアは祖父の心は残っていると言い切ります。

 OZのモビルスーツがシルヴィア達のいるマルセイユを攻撃してきて、ヒイロはシルヴィアを発見します。
 連合はトロワのガンダムが置いてあるのを発見し、ガンダムに後を託してOZに倒されてしまいました。
 トロワは「ガンダムだけは見られるわけにはいかない」とOZの機体を攻撃していきますが……

 ヒイロはノベンタ元帥の墓に花を供え、自分が元帥を殺したことを告げ、シルヴィアに銃を渡してきました。
 シルヴィアはヒイロを「卑怯」だと言いますが、ヒイロにはこの生き方しか出来ないとのこと。
 ゼクスは命令に従ってガンダムを破壊したかにみえますが、実際には水中に安置されているのでした。

第15話 決戦の場所南極へ
 トレーズ率いるOZは連合をじゅうりんしていき、ヒイロは彼なりの「贖罪」の旅を続けることに。
 トロワがヒイロの心情を理解しつつ彼に同行しますが、彼らを尾行する車があることが気になります。
 バイクに乗ったトロワが車を誘い出し、そのまま相手に交通事故を起こさせてしまいました。

 ノインはヒイロ達の前に姿を現し、トールギスのパイロットであるゼクスがヒイロとの決闘を望んでいるのだと説明します。
 リリーナはガンダムについて調べていましたが、ゼクスの行動に不審な点があることに着目します。
 爆破されたガンダムはダミーであり、残るガンダリウム合金をガンダムを修復に使っているのではと推測しますが……

 ノベンタ元帥の夫人がOZには内密でガンダムについて調べているとのことで、リリーナは夫人と接触を図ります。
 ゼクスはヒイロの生存を聞いて喜び、トレーズはゼクスの勝手な行動を許してもいいのかと自問します。
 川に転落しそうになった赤子が立ち上がるのを見ていたトレーズは、子を心配する母親の姿に上層部の姿を重ねていました。

 ヒイロは決戦に際してトロワの機体を借りることになり、リリーナは夫人からヒイロに宛てた手紙を入手します。
 夫人は自らのミスで苦しむヒイロの姿に、あなた方はまだ若いといい、彼に会えたことを光栄に思うと締めくくります。
 リリーナはヒイロの生存を確認し、彼に会いに向かおうとしますが、そのヒイロは南極へと向かっていました。

 ゼクスはトールギスの部品を使ってガンダムを修復しようとし、ノインはヒイロを送り届けるために作戦を展開することに。
 ノインは部下を救うために降伏しようとしますが、トロワが出撃して敵をやっつけていきます。
 トロワはガンダムから降りつつもヒイロのことを心配し、ノインはもっと自分のことを心配しろと怒るのでした。

第16話 悲しき決戦
 ヒイロ、トロワはノインとともに南極に到着し、そこでライバルと思しきゼクスと再会を果たします。
 ゼクスは明朝には決闘をすると言い、ヒイロは「感謝」の証としてゼクスを倒すのだと宣言します。
 リリーナはヒイロが南極にいると知って現地に向かい、ノインはゼクスを倒すことは財団に取り入ることにつながるのではと推測します。

 ゼクスはリリーナが来ることを察していて、ノインはリリーナを守ることでゼクスを守ることが出来ると考えます。
 ヒイロは自爆装置が作動しないのではと苦言を呈し、トロワの機体を使うと言い出します。
 技術者はトールギスの左手を修復しないのかと言いますが、ゼクスはあの戦いの時に左腕を切断された「ハンデ」だと判断します。

 ヒイロとゼクスとの戦闘が始まり、ヒイロは雪煙で熱源を絶とうとしますが、ゼクスはそれをあっさりと見抜いてきました。
 トロワは同じようにOZに狙われている2人が戦う必要があるのかと苦言を呈し、ノインは守るものを見つければ兵士は生き返ると一言。
 ヒイロ、ゼクスはビームサーベルで互いに接近戦を行い、リリーナは調査隊の停止命令を聞かないで突き進みます。

 トロワはウィングガンダムで出撃して調査隊を倒し、リリーナはヒイロとゼクスの戦いを止めに来たと説明します。
 リリーナはヒイロには夫人の手紙を読む義務があると言い、ゼクスには戦いをやめるようにと命令します。
 ゼクスはリリーナに戦いがいかに醜いものかを見せるために攻撃を続け、リリーナはゼクスを殺すようにと言い出します。

 ノインはゼクスがリリーナの生き別れの兄であると言い、ゼクスはガンダムとの戦いに兵士としての自分を見つけたとのこと。
 調査隊のモビルスーツが迫ってくる中、ゼクスは一人で敵に突っ込んでいき、ヒイロ達はその場を脱出します。
 リリーナは一部始終を見届けた後、戦いが終わってくれてよかったと結論づけるのでした。

第17話 裏切りの遠き故郷
 ゼクスは実の妹に「殺せ」と言われたりしながらも「コロニーに栄光あれ!」と調査隊へと特攻を仕掛けていきました。
 宇宙では連合上層部の支配が続いていたものの、OZの派遣したトーラスによって徐々に追い詰められていきます。
 研究者は無人の戦闘兵器である「モビルドール」に憤る一方、コロニーの上層部の中にはOZに近づく動きも見られます。

 レディ・アンはOZの宇宙軍の指揮を任されているとのことで、カトルとデュオはコロニーがOZを受け入れることに危機感を抱きます。
 カトルは自分達も宇宙に戻るべきと主張し、コロニーではOZを受け入れるべきか否かで議論がなされていました。
 OZはガンダムの製造工場を抑え、技術者を拘束しますが、彼はデュオの「ガンダムデスサイズ」1機だけしか作っていないと説明します。

 デュオ、カトルはOZの基地を攻撃し、そのまま他のガンダムと共に宇宙に上がろうと考えます。
 上層部はガンダムの戦いぶりを見て、我々はどうして彼らを守ってやれないのかと言ってきましたが……
 コロニーの代表はOZと共存すると言い出し、精神的ショックもあってデュオ達はたちまちに追い込まれてしまいました。

 五飛は「俺たちは正しい」といって敵を攻撃し、ヒイロやトロワもカトルの動きに同調して基地を攻撃します。
 レディ・アンが技術者を引きずり出す一方、カトルは自らの機体を自爆させることで他のガンダムに道を開きます。
 ガンダムのパイロットは宇宙へと上がり、技術者達は自分を生かしておくとろくなことにならないと言い出すのでした。

第18話 トールギス破壊
 レディ・アンは捉えた研究者にガンダムやトールギスを超えるモビルスーツを作らせようと考えます。
 ゼクスはOZに拘束され、トレーズは上層部を納得させるために犠牲になってくれないかと言ってきます。
 ロームフェラ財団はモビルドールが生身の兵士に代わる戦力になると考えていましたが……

 トレーズはモビルドールが優秀ならば自分の存在価値がないと言い、そのままモビルドールと戦うと言い出します。
 彼は上層部を殺せと言いつつ「人間をもっと愛してほしい」と言い、連合はOZと戦うためにガンダムと手を結ぶことを考えます。
 技術者は「自分の手を汚さず戦うのはもはやゲーム」とモビルドールを非難し、ゲームの戦争に手を貸すつもりはないと言ってきます。

 レディ・アンはガンダムと手を結ぼうとする連合を破壊すると言い、技術者はパイロットの乗ったシャトルの爆破を禁止してほしいと訴えます。
 連合は命を懸けてカトルに機体をあずけ、カトルは宇宙用のリーオーに乗って一命を取り留めます。
 ゼクスはトールギスに乗って相手の機体を次々と破壊していきますが、さすがに追い込まれてしまいました。

 激しい戦闘によって仮面を破壊されたゼクスは「私は君の友達にはなれない」と言って特攻していきます。
 ヒイロはコロニーの開発技術は何をもたらしたのかと言い、地球の美しさは偉大だと言い出します。
 「人間はなぜ戦うのか」という疑問を抱くヒイロの一方、ゼクスは素顔を晒しながらも生きながらえるのでした。

第19話 バルジ強襲
 コロニーの指導者の暗殺に対する報復によってガンダムが送り込まれますが、コロニーは敵であるはずのOZを受け入れてしまいます。
 ゼクスはトールギスを設計したという技術者に助けられ、技術者は生きているうちに新しい時代を見てみたいと一言。
 トールギスには宇宙に上がるための装備がつけられていて、ゼクスは宇宙には優秀な人材が多く必要だと言われます。

 宇宙ではOZが勢力を増し、宇宙要塞バルジを擁しつつも、各コロニーと友好関係を次々と結んでいきます。
 トレーズはレディ・アンにバルジに戻るようにと命じ、戦闘態勢に移行したレディ・アンは別人のように厳しい態度を見せます。
 デュオはトーラスの部隊にズタズタにされ、自爆しようとしたものの、それも不発に終わってしまいました。

 デュオが逮捕されたニュースを見たトロワは「コロニーの連中は支配されることに慣れてしまっている」と苦言を呈します。
 ヒイロはOZによって記録が抹消されている事実に本質は変わっていないことを実感しつつ、デュオを救出するために動き出します。
 デュオは拷問の末に投獄され、ヒイロによって救出されますが、ウィングガンダムは地球に捨ててきたとのことです。

 五飛が単身でバルジ要塞を攻撃し、お前達は汚らしいほど強いのだと意味深な言葉を言い出します。
 レディ・アンは「無益な戦いはおやめなさい」と言ってきますが、五飛はエンジンに突き刺して「俺は戻ってくる」などと逃げ出します。
 ヒイロ、デュオはリーオーをトーラスに撃墜させ、その間にシャトルで脱出し、ゼクスもまた宇宙へと上がっていくのでした。

第20話 潜入、月面基地
 ヒイロはガンダムを作った技術者が捉えられていることを知り、障害は取り除くのだと彼らを殺そうと考えます。
 デュオはよくわからないうちに学校に行くことになり、ヒイロは月面基地へと乗り込むことになりました。
 月には研究施設が多く建設され、また、連合に弾圧されるまでは観光地として発展していたとのことです。

 研究者は「せめてじゃじゃ馬でもつくってOZを苦戦させるか」とメリクリウス、ヴァイエイトなる機体を作ってきます。
 レディ・アンはコロニーに国家を作るべきと言いつつ、「抑止力」だと軍事を主産業にすると言って反発を招きます。
 サリーはOZにガンダムを渡すわけにはいかないとサンドロックを爆発させようとしますが失敗します。

 潜入したカトルの部下はサンドロックの残骸を回収し、そのままサリーと共闘することになりました。
 OZが軍事演習をしていましたが、その中にトロワの姿があり、レディ・アンはガンダムの残骸を破壊するよう命令します。
 トロワは戸惑いを見せることもなく「そのビーム砲を貸せ」と言い、無表情でデスサイズを破壊してしまいました。

 レディ・アンは「才能ある者はOZを理解する」とトロワを評価し、トロワは友好姿勢を取りながら宇宙を支配するOZは自分に合っていると一言。
 メリクリウスとヴァイエイトはそれぞれ防御と攻撃に特化した機体であり、あとは優秀なパイロットが勝つとのこと。
 ヴァイエイトが動き出してビーム砲を撃ってきますが、メリクリウスには傷一つつけることが出来ず、ヒイロはトロワに銃を向けられます。

第21話 悲しみのカトル
 ヒイロはあっさりと拘束される一方、カトルは漂流していたところを中立地帯の衛星に助けられます。
 医師の女性は「心と体を休めることが重要」と言いつつ、カトルのためにシャトルを準備すると言ってくれました。
 レディ・アンはゼクスのトールギスが宇宙へと上がったと聞き、トロワはヴァイエイトやメリクリウスのテストをしてはと提案します。

 トロワはトールギス破壊の命令を受け、彼はメリクリウスにトールギスと戦った経験のあるヒイロを搭乗させると言い出します。
 ヒイロは次々とモビルドールを破壊していき、あの白い奴(ゼクス)は俺が仕留めるのだと言い切ります。
 モビルドールがゼクスを攻撃していき、さらにヒイロやトロワが徐々に彼を追い込んでいきます。

 ヒイロ、トロワはゼクスと戦いつつもモビルドールを破壊していき、ゼクス(ミリアルド)は手を上げて投降してきます。
 宇宙にいる人々の多くは労働者や技術者であり、彼らを支援しているのがカトルの実家であるウィナー家でした。
 父は話し合いによる解決に努めてきた一方で、モビルスーツに乗って戦闘に乗り出した息子を「親不孝者」だと罵ります。

 姉はカトルがガンダムに乗っていることを知っていて、父親が一番心配していたと言い出します。
 父は「争いは新たな争いを生む」と言い、姉はこの宇宙でガンダムの味方はいないのだと言い切ります。
 カトルは「いつかはみんなわかってくれる」といい、姉はそんな彼をハグして慰めてきました。

 議会では軍事の拡張が主張され、それに反対したカトルの父は独裁者だと言われて孤立してしまいます。
 資源衛星はOZの管轄下となってしまい、カトルの父は軍事利用を阻止するために衛星を切り離そうとします。
 父親を目の前で失ったカトルは、続いて姉をも失ってしまい、肉親を奪ったコロニーの現体制に強く憤るのでした。

第22話 独立を巡る戦い
 カトルは目の前で父と姉を失う一方、ゼクス(ミリアルド)は自らを親善大使と称してレディ・アンと面会します。
 ミリアルドは宇宙での自由な行動を求めますが、兵士たちはミリアルドは裏切り者のゼクスではないかと憤ります。
 OZはコロニーを次々と糾合していく中、連合の残存兵の統治するコロニーではOZと戦うべきと議論が展開されます。

 ロームフェラ財団はOZの働きを評価し、コロニー国家が軍備を進めることで脅威を感じた地球の国家がOZの支配下になると考えていました。
 トレーズはレディ・アンと会話をしつつ、モビルドールをどうするつもりなのかと問いかけます。
 レディ・アンはトレーズが頂点に立つべきと言い、トレーズは世界が戦い続けることが真理だと言い切ります。

 トレーズは自分はゼクスやガンダムパイロットほど強くないと言い、彼女に戻ってきてほしいと訴えます。
 財団はゼクスと連合の残党が接触しているのを叩くべきと言い、ゼクスは宇宙の人々はOZに踊らされているのではと考えます。
 コロニーは「人工物」であり、人類の意識の改革が必要であり、不安を忘れることが出来なければ生きていけないとのこと。

 レディ・アンはトレーズが世界を治めることを拒否したと言い、自分の仕事は終わったと言い出します。
 彼女に代わって指揮官になったニコルはトロワを拘束し、モビルドールが連合のモビルスーツを破壊していきます。
 上層部はあえて破壊されるコロニーを見せることで戦いは過ちであると知らしめようとしているようですが……

 トレーズはゼクスに連絡を取り、自分のために二重人格になってしまったレディ・アンを救ってほしいと訴えます。
 ゼクスはレディ・アンを救出し、要塞に戻ってきた彼女はニコルに銃を突きつけてきました。
 財団は月にモビルドールの生産を始めていく一方、五飛は技師長を暗殺に来ましたが、彼に強くしてもらうこととなりました。

第23話 死神に戻るデュオ
 コロニーがOZを受け入れていく中、ガンダムは反逆者の象徴とされ、ますます孤立していきました。
 サリーは海中に沈むウィングガンダムを回収しようとしていた一方、財団はコロニーを文字通りの宇宙植民地へと戻っていきます。
 技術者はガンダムの残骸を回収しつつ、ガンダムよりも優れたモビルスーツを作ると言い出します。

 ミリアルドはどうしてコロニーが武器を持つ必要性があるのかと言いますが、上層部は力を持たなくては国家の尊厳を守れないと反論します。
 月面ではモビルドールの生産が行われていく中、デュオはヒイロとともに基地へと護送されていました。
 トロワはどうしてOZが単純にコロニーを支配しないのかと疑問を抱き、デュオは偽の兵役志願書を作って月へと向かいます。

 デュオはリーオーを奪い取って月に向かいますが、たちまち拘束され、忠実な兵士であるヒルデに銃を突きつけられます。
 ヒルデはデュオとの交流を経て現体制に疑問を抱き、デュオは再び機体を奪って脱出を図りますが……
 モビルドールに追い込まれたデュオですが、ヒルデが「誰が味方かわからなくなった」と助けにやってきました。

 基地へ潜入したデュオは銃撃戦を行いつつも修繕されつつあったガンダムと技術者を発見します。
 機体の完成まで1ヶ月だと言われたデュオはわざと殴られて拘束されることになりました。
 デュオはもう一度死神になるのだと宣言し、レディ・アンはトレーズの理想のために命を懸けるのだと言い出すのでした。

第24話 ゼロと呼ばれたG(ガンダム)
 衛星に向かってくる飛行物体からは応答がありませんでしたが、モビルスーツに変形してきました。
 ガンダムは基地を一撃で破壊してきますが、この機体にはには父と姉を失ったカトルが乗っていました。
 技師長はもはやガンダムパイロットに頼る必要はないと言いますが、レディ・アンはガンダムパイロットにはまだ利用価値があると反論します。

 衛星を破壊したガンダムはコロニーを破壊すると言ってきて、レディ・アンはヴァイエイトとメリクリウスを出撃させることに。
 技術者達は自分が作った「オリジナル」の機体だと判断し、本当にコロニーの一つや二つを破壊しかねないと言い出します。
 トロワはヒイロを連れていく一方でデュオを腹パンしつつ「お前にもじきに出番が回ってくる」と新型機の図面を見せてきます。

 衛星を破壊してきた機体はカトルのものだと確信したトロワは、これからOZに打って出ると言い出します。
 コロニーは民間人を避難させつつ迎撃の準備をしていましたが、カトルはコロニーを1機で壊滅させて涙を流してきます。
 ヒイロ、トロワはモビルスーツで移動しますが、ヒイロは何かがおかしいのではないかと疑問を抱きます。

 五飛は未確認のガンダムが味方とは限らないと言い、嫌な予感があるのだと言い出します。
 技師長は牢獄のエアを切って五飛やデュオ、技術者を殺そうとし、デュオは俺が出撃していればよかったと言い出します。
 コロニーに入ったカトルは「コロニーにそんなもの必要ないんだ」「コロニーに必要なのは戦争なんだ」と攻撃を開始します。

 トロワはカトルに連絡を取ろうとしますが、カトルは「ガンダムで狂った宇宙を破壊する」と言い出し、彼の機体を中破させます。
 ヒイロはそんなカトルを見て「お前を殺す」とおなじみの台詞を言い出しますが……

第25話 カトルVSヒイロ
 闇墜ちしたカトルはトロワを圧倒しますが、ヒイロはそれでも自分を信じて戦うと反論します。
 カトルは「宇宙は狂っている」「コロニーは敵」だと言いつつ、仲間を殺したくないと言ってきます。
 ヒイロは「俺の後ろにはコロニーがある」と一歩も退かない姿勢を示しますが、カトルはコロニーが大嫌いになったのだと言い放ちます。

 レディ・アンはガンダムの映像を技術者に贈って情報を得ようとしますが、月では技師長が勝手に動いていました。
 「人間など信じられん」「モビルドールこそが新たな戦力となる」というのが財団の意志であるとのこと。
 技術者はもちろん、デュオや五飛もまた空気が薄くなってきて徐々に死に近づいているようです。

 カトルはツインバスターライフルを放ってきますが、デュオは「この戦いに必然性はない」とカトルの攻撃を受けてしまいます。
 トロワはコロニーとOZが手を組んだことを「残念」だと言いつつも、それを受け入れるしかないと結論づけます。
 彼は自分自身で結論を見いだし、時代を受け入れる必要があるのだと言いつつも、優しいカトルに戻ってほしいと訴えますが……

 ヒイロはトロワを助けてほしいと訴えますが、ヒイロは狂った奴を殺すと言いつつも気を失ってしまいます。
 財団はモビルドールの量産体制を確立させ、力を示して世界に秩序を与えようと言い出します。
 トレーズは人間に必要なものは戦う姿であるとし、モビルドールは後の世に恥ずべき文化であると言い放ちます。

 ガンダムという「敗者」に魅入られたトレーズは「私は敗者になりたい」といい、OZ総帥の座を追われます。
 技師長はモビルドールが地球に秩序をもたらすと言い切りますが、レディ・アンはトレーズは人の死を愛していると反論します。
 トレーズ派とモビルドールとの戦いが始まり、レディ・アンが技師長に撃たれる一方、デュオと五飛は新型機で戦闘を開始します。

第26話 燃えつきない流星
 財団はモビルドールの量産化を完成させ、絶対権力を得るためにそれらを地球へと投下してきます。
 トレーズは人間性を失ったモビルドールの使用に反対しますが、財団によって幽閉されてしまいました。
 「トレーズ派」と呼ばれる人々は財団の支配に反発して武装蜂起し、ヒイロやカトルは彼らによって救出されます。

 技師長改め司令はモビルドールに全てを賭けていましたが、末端の兵士はモビルドールと互角の戦いをするパイロットに着目していました。
 技術者はカトルが弱かったからガンダムが敵の手に落ちた、人間は狂って結構だと言い、それこそが戦争だと言ってきます。
 カトルは何が敵なのかわからないと言ってきて、ヒイロは戦争という時代が狂っているのではと考えます。

 ヒイロはシステムの調整をしますが、カトルは人間が機械に頼って戦う力を得ることは間違っているのではないかと考えます。
 暴走したヒイロを止めるためにカトルがメリクリウスに乗り込み、一人で戦ってはいけないと説得にかかります。
 カトルは宇宙に僕たちは必要ないとヒイロに反論し、最後は地球に行こうと言い出すのでした。

【感想等(前編)】
 前作の熱い主人公による「少年誌」的な展開の後は、クールな主人公が出て淡々と仕事をしているという印象でしょうか。
 1話からガンダムの登場、仮面キャラという「お約束」はもちろん、その中の人の豪華さに嫌でも期待が高まります。
 ヒロインのリリーナさんがクレヨンしんちゃんと同じ人ということも驚きですが、ツンデレソングに一つの時代を感じました。

 1話はヒイロさんがヒロインに「殺す」などと言って驚き、2話はタイトル的にはデュオさんがメインのお話になりました。
 デュオさんの陽気なキャラクターが好きですが、後に別の(SEEDの)世界で世界を滅ぼそうとするのは皮肉でしょうか。
 初回から物騒なことを言う主人公が主人公なら、自分を殺そうとする人間を守ろうとするヒロインもある意味大物だと思います。

 2話から土左衛門になってしまう主人公にも驚きですが、3話では他の皆さんも色々と動いてくることになりました。
 ガンダムを確認したというよりもヒイロさんが脱出したことの方がストーリー的に重要なような気がしますが……
 トールギスさんが出てくると「三国伝」の呂布さんのことがつい頭に浮かんでしまいました。

 3話でもばらばらながらもガンダム5機が出てきますが、4話はタイトルの時点で何か不吉な予感がしてきました。
 ノインさんはゼクスさんとは学生時代の同期らしいのですが、ゼクスさんは当時からああいう仮面をつけていたのでしょうか。
 「早く私を殺しにいらっしゃい」という言葉に、リリーナさんがいろんな意味でぶっ飛んだ人としか思えません。

 5話はリリーナさんの出生の秘密が明らかになりますが、まさかのお姫様設定に驚きを隠せません。 
 今回退場することになった穏健派のお父さんは別の作品では核弾頭を放って「私は帰ってきた」と言っていたりしますが……
 完全平和主義の系譜につながるリリーナさんですが、少し前には殺しにいらっしゃいと言い、さらに敵討ちまでやると言ってくるのがすごいです。

 5話でリリーナさんのお父さんが亡くなりますが、6話以降もしっかりナレーションとして出ていたりします。
 ピエロとして活躍するトロワさんですが、チボデーさんがこれを見たら一体どんな感情を抱くのかがちょっと気になります。
 トレーズさんの行動からゼクスさんがリリーナさんの関係者という伏線が張られていたことはうまく考えられているなと思います。

 7話は物騒なタイトルの時点でお話が動くような気がしますが、その予感はそれほど間違いではなかったようです。
 演説にあるように和平へ動くのならば一番いいのですが、そうだとスポンサーが許してくれないのかもしれません。
 元帥が亡くなったのはOZの差し金でしたが、これがなければもっと歴史は変わっていたのでしょうか。

 8話もまた衝撃的なタイトルですが、序盤から黒幕が退場するわけにはいきませんでした。
 ガンダム5機がそろったかと思ったら再びバラバラになりますが、これで一枚岩になった敵に対抗できるのか心配になります。
 本作の特徴は「自爆」と形容されることもありますが、味方よりも先に的が自爆してくるのはさすがに想定していませんでした。

 9話はトールギスさんがついにその姿を見せますが、その口を見るとこの機体もまたガンダムタイプと考えていいのでしょうか。
 圧倒的な性能の高さは後の三国伝で「呂布」さんとして登場したこともなんとなく頷けるような気がしました。
 ゼクスさんがサンクキングダムの生き残りだと確定しますが、仮面も境遇もやはりシャアさんのリスペクトなのでしょうか。

 最終回かと思えるタイトルの10話はある意味では本作を象徴する「自爆」のお話でもありました。
 自爆だけでなくウィングガンダムとトールギスさんが戦うお話でもあり、モビルドールの萌芽が見られるお話ということでかなり重要なはず。
 どう見てもヒイロさんが死んでいるようにしかみえませんが、それでも生き残るのは主人公補正でしょうか。

 11話は冒頭から自爆シーンが出てきて、ふとガンダムSEEDのイージスガンダムさんのことを思い出しました。
 少し脱線になりますが、セイバーガンダムさんもバラバラになりましたし、可変機は不遇なのはガンダム界の常識なのでしょうか。
 中東でガンダム00のような虐殺がなかったのはいいとして、父の敵を討とうとするリリーナさんと「完全平和主義」は遠いように思えます。

 12話ではヒイロさんの生存が確認できますが、死ぬほど痛いぞという言葉は彼なりのジョークなのでしょうか。
 序盤で少し出てきたサリーさんが意外と出番が多いのは驚きましたが、同じ中国系でも五飛さんとサイ・サイシーさんの違いも興味深いです。
 サリーさんの「弱いからこそ味方が増えていく」という言葉は今の時代だからこそ必要な言葉なのかもしれません。

 12話ではサリーさんがヒロインっぽくみえてきて、13話ではトロワさんとキャスリンさんとのお話だと思われます。
 唐突に出てきた変な2人組は小物臭いキャラですが、なにげに中の人がトランクスさんだったのは驚きでした。
 このお話を一言で言えば、トレーズさんの激高とキャスリンさんのパンチ……なのでしょうか。

 タイトルに反してウィングガンダムが出てこないお話が続きますが、14話で久しぶりにその姿を見ることが出来ました。
 一つ間違えば殺されかねないところで堂々と自分の意見を述べるリリーナさんはやはり只者ではないとつくづく感じました。
 「お前を殺す」と言っていたヒイロさんが彼なりの覚悟を示したところも興味深いところです。

 15話では南極という言葉が出てきて、ふと「宇宙よりも遠い場所」というアニメを思い出してしまいました。
 一対一での決着を望むゼクスさんは普通にかっこいいですし、夫人のお手紙もその内容に色々考えさせられました。
 ニュータイプの修羅場ではありませんが、主人公とライバルが戦うとなればわくわくしてくるのは私だけではないはず。

 16話はいよいよヒイロさんとゼクスさんとの直接対決……と思われましたが、主役機のウィングガンダムは使ってもらえませんでした。
 自分の機体を見てまず「自爆」に言及するのはある意味では彼(というよりこの作品)らしいのかもしれませんが……
 ヒロインが自分だけならまだしも相手をも「殺せ」と言ってくるのは他の作品でもなかなか類を見ないような気がします。

 17話ではいきなり宇宙空間のお話になり、モビルドールという用語がはじめて出てきたのもこのあたりかと。
 レディ・アンさんが髪型を変えていることもあって、最初は彼女だと気づかなかったのはここだけの話です。
 コロニーの態度には煮え切らないものを感じつつも、それでも仲間が集まってくることに若干の救いを感じます。

 17話でカトルさんのガンダム(サンドロック)が自爆したかと思えば、18話ではトールギスが破壊されるそうです。
 研究者の皆さんが新たな機体を作るというと少しわくわくしてしまうのはスポンサーさんの思うつぼでしょうか。
 終盤のヒイロさんの長い台詞は色々と考えさせられますし、どうして人は戦うのかという疑問には現時点では答えは見つけられません。 

 19話はガンダムが敵扱いされ、さらには倒される展開を見て、時代の変化とは難しいなとつくづく思います。
 各コロニーと友好を結ぶレディ・アンさんと戦闘時の彼女が別人にしか見えませんが、実は二重人格だったりするのでしょうか。
 10話で自爆した主役機は今度は地球に捨ててきたなどと言われ、ウィングガンダムが一体何をしたのかと思えてきます。

 20話ではヒイロさんが月面基地に突入しますが、チャー研の「月には今基地が五つ」という言葉は関係ないはず。
 サリーさんがここに来てまた出てきたことは驚きですが、キャスリンさんもどこかで参戦してくるのでしょうか。
 サンドロックさんの自爆といい、デスサイズさんの破壊といい、この作品はガンダムに相当厳しい作品のようです。

 21話は捕まってしまったヒイロさんが心配ですが、カトルさんにお話の中心が移っていきます。
 ヴァイエイト、メリクリウスとトールギスとの戦いは、三国伝での(上司と部下という)立ち位置を知っていると考えさせられます。
 お父さんの言うことはごもっともながらも、それでは解決できないのがやはり現実なのでしょうか。

 21話では手のひらを返す人々に絶望しますが、22話ではそんな中でも独立を求める人達が出てきます。
 ゼクスさんがいつの間に親善大使などと言っていることに驚きですが、彼には彼の考えがあるのでしょうか。
 「兵士は命令だけを聞けばいい」という言葉や、人間が要らなくなる時代は決して遠い未来の出来事ではないのかもしれません。

 23話ではデュオさんが新たな機体を得る流れになりますが、同時にヒロインをも得たという感じかもしれません。
 五飛さんとデュオさんに新型機がある一方で、他のメンバーには新型機がなかったのは単なる時間の都合なのでしょうか。
 Gガンダムでは新型機に乗り換えたのはドモンさんだけだったことを考えると、ある意味では大きな進歩なのかもしれません。

 24話でウィングガンダムの後継機が出てきてしまい、オープニングでのバトルシーンは何だったのかと思えてきました。
 父親と姉を失ったカトルさんの哀しみがこの光景を生んだと思うと、愛ゆえに人は悲しまねばならないという言葉を思い出します。
 カトルさんの数々の言動があまりにも衝撃が大きすぎて、一言で言えばトラウマでしかありませんでした。

 25話はサブタイトルどおりカトルさんとヒイロさんが戦うのですが、カトルさんの気持ちが全くわからないわけではありません。
 カトルさんがああなってしまった原因を考えると、現実を受け入れることはどうしても心が痛んできてしまいます。
 ラスボスとして立ちはだかると思っていたトレーズさんがトップの座を追われてしまう展開はさすがに想定外でした。

 26話では財団とトレーズ派の皆さんが戦うことになり、当初とはずいぶんと勢力図が入れ替わってしまいました。
 前回まで散々に闇墜ちしていたカトルさんが闇墜ちしていたヒイロさんを救ったという展開もなかなか興味深いです。
 ヒイロさんがウィングゼロに乗ることが確定事項となってしまいますが、地上に残ったウィングガンダムはどうなるのでしょうか。

 少年向けだったGガンダムに対して、女性ファンを開拓したWは新たな可能性を開いた作品といってもいいのかも。
 実際キャストの豪華さをはじめとして光るところが多いのですが、リリーナさんの方が好きなのはここだけの話です。
 残りのお話はおそらく近いうちに見終わると思いますし、3月にはガンダムXを見られるように道筋をつけたいなと思います。


※ランキング参加中です!
 よろしければ、クリックお願いします!
ブログランキング・にほんブログ村へ

コメントの投稿

非公開コメント

ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
 ご訪問ありがとうございます。
 趣味はアニメ・ゲーム、ぬいぐるみ集め、懸賞応募です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームはドラクエ、FFを中心に、最近ではポケモンもプレイ中です。
 不束者ですが、できるだけ毎日更新していきたいと思いますので、よろしくお願いします。

相互希望です。フォローしていただけるとうれしいです。
ランキング参加中です。1日1クリックいただけると喜びます。

FC2Blog Ranking

よろしければ、こちらの方もクリックお願いします。
ブログランキング・にほんブログ村へ
カテゴリ
月別アーカイブ
最新記事
リンク
お客さま
検索フォーム