- 2019-01-23 :
- 私に天使が舞い降りた!
【アニメ感想】私に天使が舞い降りた! 第3話「刷り込み」
わたてんの3話を見て感想を書かせていただきます。
今回は一気に2人も新キャラが出てくるので、少しついていくのが難しいかも。
みやこさんがどんな反応をするのか、わたし、気になります!
【内容】
花たちの学校ではチームがオリジナルのスゴロクを作ることに。
学級委員の小依よりも相方の夏音の方が頼られるのはご愛敬でしょうか。
身近な人をテーマにすればいいと言われ、ひなたは「みや姉」をテーマにすると言い出します。
みやこは自分をテーマにしたすごろくが出来たと聞いて呆然とします。
ひなた達が止まったマスに書いてあることをみやこが行うとのことですが……
その中には「ハグ」という項目があったので急にやる気になります。
笑顔で挨拶をしろと言われたみやこは困惑し、小学生時代の成績表を思い出します。
「挨拶すらまともに出来ない」みやこを放置した乃愛は褒めてほしいと言いますが、100回可愛いって言うまで離さないと一言。
続いて花は「ハグする」のマスに止まりますが、みやこが余りに怖いのでビンタしてしまいました。
このすごろくがみやこの人見知りを直すためのものだと聞いて本人は「それどころじゃない」と言い出します。
みやこは妹を心配かけまいと「明日から」がんばると言って布団に入ってしまいます。
その夜、ひなたはみやこと一緒に寝たいと言いますが、みやこは遅くまで裁縫をするとのことです。
花はどうしてひなたがみやこのことが好きなのかわからないと言い、これは「刷り込み」ではないかと一言。
帰り道では日影からでないようにという設定で遊ぶことにします。
家にいたみやこはお菓子を作っていて、ひなたはランドセルを投げて無理矢理に影を作ります。
乃愛は道を歩いていた女性に影になってもらい、何とか進むことに成功します。
ひなたは車のそばを走って疲れて戻ってきてお姉さんに怒られます。
花、乃愛はみやこが「日陰者」だからと言いつつ、気を取り直してお菓子をいただきます。
乃愛や花のコスプレ衣装がある一方で、ひなたは姉に放置されて(ひざかっくんをして)泣いてしまいます。
ひなたは「社会不適合者」、花は「お姉さんはバカですね」、乃愛は「穀潰し」と容赦ない一言を浴びせます。
花、乃愛が帰宅していき、みやこは残ったひなたの相手をすることになり、どうしてすねているのかと聞いてきました。
みやこはひなたとお風呂に入り、ひなたが自分だけ服がなかったとしょげてしまいます。
ひなたはみやこにハグされて赤ちゃんの時のことを思い出します。
すっかり機嫌を直したひなたは一緒にプロレスをしようといい、眠るときは無意識に首を絞めるのでした。
Cパートではひなたは毎日姉とお風呂に入って一緒に眠っていると言い出します。
花は自分が一人っ子だからうらやましいと言いますが、あっさりと「要らない」と言ってきます。
乃愛は最強に可愛い水着を買ってもらったと言ってきますが……
【感想等】
本人の知らないところでネタにされるというのは一体どんな気持ちなのでしょうか。
それだけ妹に愛される姉ということで微笑ましいのかもしれません。
あんなに可愛い妹さんがいたらすぐに引きこもりを脱却できそうな気がします。
新キャラの小依さんや夏音さんの出番は控えめで、基本は花さん達3人(とお姉さん)のお話のようです。
花さんに迫ってくるみやこさんが少し怖かったのはここだけの話です。
「ハナヤマタ」のなるさんと同じ人というのは考えてみるとすごいなと思います。
後半は影踏みのお話だと思いますが、そういえば「坂本ですが」にそんなお話があったかも。
ノリノリでお料理を作るみやこさんとアカネさんが重なるのは私だけではない……はず。
ハグで妹を癒すみやこさんにプリキュアの資質を感じつつ、次回以降もしっかり見ていきたいなと思います。
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今回は一気に2人も新キャラが出てくるので、少しついていくのが難しいかも。
みやこさんがどんな反応をするのか、わたし、気になります!
【内容】
花たちの学校ではチームがオリジナルのスゴロクを作ることに。
学級委員の小依よりも相方の夏音の方が頼られるのはご愛敬でしょうか。
身近な人をテーマにすればいいと言われ、ひなたは「みや姉」をテーマにすると言い出します。
みやこは自分をテーマにしたすごろくが出来たと聞いて呆然とします。
ひなた達が止まったマスに書いてあることをみやこが行うとのことですが……
その中には「ハグ」という項目があったので急にやる気になります。
笑顔で挨拶をしろと言われたみやこは困惑し、小学生時代の成績表を思い出します。
「挨拶すらまともに出来ない」みやこを放置した乃愛は褒めてほしいと言いますが、100回可愛いって言うまで離さないと一言。
続いて花は「ハグする」のマスに止まりますが、みやこが余りに怖いのでビンタしてしまいました。
このすごろくがみやこの人見知りを直すためのものだと聞いて本人は「それどころじゃない」と言い出します。
みやこは妹を心配かけまいと「明日から」がんばると言って布団に入ってしまいます。
その夜、ひなたはみやこと一緒に寝たいと言いますが、みやこは遅くまで裁縫をするとのことです。
花はどうしてひなたがみやこのことが好きなのかわからないと言い、これは「刷り込み」ではないかと一言。
帰り道では日影からでないようにという設定で遊ぶことにします。
家にいたみやこはお菓子を作っていて、ひなたはランドセルを投げて無理矢理に影を作ります。
乃愛は道を歩いていた女性に影になってもらい、何とか進むことに成功します。
ひなたは車のそばを走って疲れて戻ってきてお姉さんに怒られます。
花、乃愛はみやこが「日陰者」だからと言いつつ、気を取り直してお菓子をいただきます。
乃愛や花のコスプレ衣装がある一方で、ひなたは姉に放置されて(ひざかっくんをして)泣いてしまいます。
ひなたは「社会不適合者」、花は「お姉さんはバカですね」、乃愛は「穀潰し」と容赦ない一言を浴びせます。
花、乃愛が帰宅していき、みやこは残ったひなたの相手をすることになり、どうしてすねているのかと聞いてきました。
みやこはひなたとお風呂に入り、ひなたが自分だけ服がなかったとしょげてしまいます。
ひなたはみやこにハグされて赤ちゃんの時のことを思い出します。
すっかり機嫌を直したひなたは一緒にプロレスをしようといい、眠るときは無意識に首を絞めるのでした。
Cパートではひなたは毎日姉とお風呂に入って一緒に眠っていると言い出します。
花は自分が一人っ子だからうらやましいと言いますが、あっさりと「要らない」と言ってきます。
乃愛は最強に可愛い水着を買ってもらったと言ってきますが……
【感想等】
本人の知らないところでネタにされるというのは一体どんな気持ちなのでしょうか。
それだけ妹に愛される姉ということで微笑ましいのかもしれません。
あんなに可愛い妹さんがいたらすぐに引きこもりを脱却できそうな気がします。
新キャラの小依さんや夏音さんの出番は控えめで、基本は花さん達3人(とお姉さん)のお話のようです。
花さんに迫ってくるみやこさんが少し怖かったのはここだけの話です。
「ハナヤマタ」のなるさんと同じ人というのは考えてみるとすごいなと思います。
後半は影踏みのお話だと思いますが、そういえば「坂本ですが」にそんなお話があったかも。
ノリノリでお料理を作るみやこさんとアカネさんが重なるのは私だけではない……はず。
ハグで妹を癒すみやこさんにプリキュアの資質を感じつつ、次回以降もしっかり見ていきたいなと思います。
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