【アニメ感想】どろろ 第1話「醍醐の巻」

 2話放送の直前に「どろろ」の1話を見て感想を書かせていただきます。
 はじめはスルーしようとも思っていましたが、周りで絶賛する声が多かったので見てみようかと。
 ヤングブラックジャックに似たような人がいたことはあまり考えない方がいいのかもしれません。

【内容】
 醍醐の国の主である景光は「地獄堂」を訪ね、鬼神と取引することを決意します。
 お坊さんには外道やら地獄やらと言われますが、景光によると現世こそが「地獄」であるとのこと。
 斬り殺されたお坊さんは早死にできたことを幸せと言いつつ鬼神に近づくべきではないと言い残します。

 景光は鬼神たちに現状を訴え、自分の領土を守ってもらう代わりに何でも与えると言い出します。
 ちょうど景光の子供が産まれますが、手足どころから目も体も皮膚もなくなっていました。
 景光は鬼神たちが息子の体を奪っていったことを察し、これで我が望みはかなったと高笑いをはじめます。

 泣く母親から子どもを捨てさせた景光は仏像が壊れているのを見て何かに気づいたようです。
 乳母は「生きてる方が地獄」と赤子を水の中に捨てようとしますが、生きる意志を感じて船で流すことに。
 その乳母は妖怪の類にたちまち食い殺されてしまいますが……

 琵琶を持ったおじいさんが妖怪を倒し、何やら因果な響きだと言っていきました。
 十六年後も戦は続いていて、寿海なる人物は義手などをつけて回っているようです。
 どろろは怪しい品物を売ってましたが、盗賊に追いかけられることになりました。

 子犬に「人に頼るな」と言っていたどろろですが、盗賊が犬を目の前で引き裂こうとします。
 どろろは盗賊にボコボコにされますが、それでも石をぶつけて反撃してきました。
 盗賊に殺されそうになったどろろですが、そこに百鬼丸がやってきて遠くを見つめていました。

 目の前でヘドロのようなものが出てきて、盗賊をたちまちに食べてしまいます。
 百鬼丸はどろろを救いつつヘドロらしいものをやっつけますが、どろろはその顔を見て驚きます。
 景光には別に息子がいるようですが、母は捨てられた息子のことを未だに忘れられないようです。

【感想等】
 ツインエンジンさんの登板は私の知る限りだと「刻刻」以来でしょうか。
 いきなりお坊さんが斬り殺されたのは驚きでしたが、現世こそ地獄というのは一理あるかもしれません。
 ああいう風になった子どもを捨てるのは時代背景からすれば仕方ないのでしょうか。

 かの手塚先生の作品ということもあり、命について考えさせられる作品のように思えます。
 暴力シーンがやたらと生々しく、よく放送できたなといろんな意味で感心します。
 戦闘シーンもよく動いていてよかったですが、どろろさんのお声はちょっと微妙かなと思います。

 冒頭で捨てられた赤子が百鬼丸さんになって、彼にどろろさんが付いていく感じなのでしょうか。
 そのうち弟さんと戦う展開はほぼ確定だと思っていますが……
 どろろさんの演技が最終的に改善されることを期待し、次回も出来れば見ていきたいなと思います。


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