【アニメ感想】「Fairy Tail」振り返り 第3回(25話~35話まで)

 「フェアリーテイル」のアニメ放送をきっかけに10月で1クール目を、11月で2クール目を見てきました。
 最近はなのはさんにばかりかまけていましたが、ちょっとずつ続きを見ていこうかなと思います。
 フェアリーテイルとファントムロードとの抗争が起こって、ルーシィさんの実家がお金持ちだと判明したあたりで間違いないはず。

【内容(その3)】
第25話 雨の中に咲く花(2018.12.28)
 ファントムロードのエレメント4との激闘が始まり、エルフマンは姉(ミラジェーン)を人質に取られてしまいます。
 オープニングの後、ルーシィは気がついたら自分の部屋ではない別の所にいたのですが……
 エルフマンは全身テイクオーバーし、今まで散々にあおっていたソルはひたすらに殴られてしまいます。

 人間離れした姿になりながらも、エルフマンは意識を残していて、自分が強くなるしかフェアリーテイルを守れなかったと一言。
 エルフマンは自分のせいでリサーナ(妹)が死んだと言いますが、ミラジェーンは「私が生きてる」と言って抱きついてきました。
 ファントムロードのうち2人が倒されたことで巨人の動きが弱まり、残り2人を倒せば完全に動きを止めるようです。

 ロキは単独で別行動を取る一方で、ナツはマカロフと互角と言われるジョゼを先にやっつけてしまえばいいのではないかと言い出します。
 ナツの前に立ちはだかるアリアという男はエレメント4のリーダーであるとのことですが……
 グレイの目の前には同じエレメント4のジュビアが立ちはだかりますが、グレイに惚れてしまった彼女は去っていこうとします。

 ジュビアはグレイに胸キュンしてしつつもグレイと戦闘を開始し、水属性の彼女には物理攻撃が全く通用しないようです。
 グレイはルーシィは仲間だと言い、命に代えても渡さないと言い出しますが、ジュビアは突然に胸が痛むと言って(ルーシィに)激怒します。
 怒れるジュビアは熱湯を浴びせてきますが、グレイは熱湯ごとジュビアを凍らせてしまいます。

 ジュビアはグレイに告白しますが、雨がうざいと言われて「恋なんて要らない」とグレイを圧倒しはじめます。
 雨女のジュビアは幼少期から「うっとうしい」と言われ、ファントムロードは自分を受け入れてくれたのだと訴えます。
 グレイはジュビアを倒したものの、ジュビアは転落しそうになったのを救出され、気がつけば空はすっかり晴れていました。

 エルフマン、ミラジェーンはグレイと合流し、残り1人を倒せば巨人を止めることが出来ると改めて確認します。
 ルーシィは一人だけじっとしていられないと言っていましたが、そこに何者かが攻めてくる音が聞こえます。
 ナツはアリアの「風」に苦戦を強いられつつも立ち上がり、燃え上がってきたのだと訴えますが……

第26話 炎の翼(2018.12.29)
 エレメント4をあと一人倒せば「アビスブレイク」を阻止できるとのことですが、アリアはマカロフから魔力を奪った恐ろしい相手でした。
 ナツはアリアの攻撃に苦戦を強いられ、マカロフと同じように魔力を奪われそうになっていましたが、助けに入ったのはエルザでした。
 アリアは目をふさぐことで強大な魔力を封じているとのことですが、エルザを前にしてその瞳を見開いて勝負に出ます。

 エルザはアリアをあっさりと倒し、エレメント4が全滅したことで巨人は動きを止めてしまいます。
 ルーシィの所にはファントムロードのメンバーが3人ほど出てきて、レーダス(絵を描く人)はあっさりと倒されます。
 ガジルはエルザを拉致しようとしたところで、ロキが立ちはだかりますが、あっさりと倒されてしまいます。

 ルーシィを連れたガジルがジョゼの元へ戻ってきて、ジョゼはルーシィを捕獲したと言い、フェアリーテイルを殲滅すると言い放ちます。
 ジョゼは「巨人に虫が入り込んでいる」と自ら出陣し、エルザはナツに「お前は私を超えていく男だ」と訴えかけます。
 ナツはすさまじい魔力を発し、それに反応したマカロフは目を覚まして「親の務め」を果たすと言って出て行きます。

 グレイ、エルフマン、ミラジェーンはエルザと合流しますが、彼らの前にジョゼが現れ、エルザを除いてたちまちに倒されてしまいます。
 ガジルは仲間にドン引きされるほどルーシィを殴りつけ、ルーシィはガジルを挑発して更に殴られます。
 ルーシィにとどめを刺そうとしたガジルはナツの攻撃を受け、ここに再戦の幕が切って落とされるのでした。

第27話 二人の滅竜魔導士(ドラゴンスレイヤー)(2018.12.30)
 エレメント4を全滅させたものの、ジョゼが参戦し、ナツはガジルとルーシィを賭けて戦うことになりました。
 怒りに燃えるナツはガジルを圧倒し、ルーシィはあんなナツの姿は見たことが無いとつぶやきます。
 ガジルは自分の右腕をチェーンソーのようなものに変えてナツに攻撃を仕掛け、体を鉄に変えた一撃がナツを捉えます。

 ナツとガジルは互いにブレス攻撃を放ちますが、その性質の違いからナツはボロボロにされてしまいました。
 「火竜の炎は全てを焼き尽くす」と(上半身を脱いで)全力を出してくるナツに対し、ガジルもまた本気で勝負を仕掛けてきます。
 外では黒い塊がフェアリーテイルのギルド(建物)を破壊し、飛び出してきたナツとガジルが全力の殴り合いをします。

 ガジルは周囲の鉄くずを食べて回復し、ハッピーはドラゴンスレイヤーが同じ属性を食べることでパワーアップするのだと解説します。
 ハッピーによるとナツは自分の炎を食べることが出来ないらしく、ルーシィはナツを助けるためにサジタリアスの鍵を使うことに。
 出てきたのは馬の着ぐるみを着た男であり、炎を出すことが出来ず、ナツはガジルにボロボロにされます。

 ナツはギルドがボロボロに崩れるのを見せられ、ギルドに入った時やグレイと喧嘩しまくっていたことを思い出します。
 エルザは「家は喧嘩をするところではない」とナツたちを止め、そこには今は亡きリサーナの姿もありました。
 ナツはイグニールが字を教えてくれたと涙を流し、ミラジェーンはそんな姿に萌え、エルザは字を教えると言い出します。

 ハッピーの卵を拾ったことやリサーナとのラブコメを思い出し、そしてそのリサーナはS級任務の中で命を落とします。
 ルーシィとの出会いやその涙を思い浮かべたナツは立ち上がりますが、力を使い果たした彼は倒されてしまいます。
 サジタリアスは周囲の機械を破壊して炎を生みだし、炎を吸収したナツは完全復活を果たし、ガジルに強烈な一撃を与えますが……

第28話 フェアリーロウ(2018.12.31)
 炎を飲み込んでパワーアップしたナツは、仲間のかたきだと言わんばかりの連続攻撃でガジルを吹き飛ばします。
 全力を使い果たしたナツはその場で倒れ伏し、ルーシィは「やりすぎ」と言いつつもちょっとかっこよかったと考えます。
 エルザは「ナツの戦闘能力を計算し損ねたな」と言いつつジョゼと戦っていましたが、ジョゼはそんな彼女を圧倒します。

 ジョゼは自分があえてマカロフにとどめを刺さなかったのは、目が覚めたときに愛する仲間やギルドを消滅させる「絶望」を与えるためだとか。
 元々はファントムロードが一番のギルドだったのが、フェアリーテイルが急激に成長して肩を並べるのが気に入らないとのこと。
 ジョゼはルーシィの実家の金を使われたらフェアリーテイルがもっと強大になることが許せないようですが……

 エルザはルーシィが家出してきたと事情を説明し、貴様にルーシィの何がわかると訴えますが……
 ジョゼは娘を人質に財産を搾り取ろうと自分の考えを述べ、そのままエルザにとどめを刺そうとします。
 エルザは仲間の足を引っ張るくらいなら自刃して果てようとしますが、彼女の窮地を救ったのは父親ともいえるマカロフでした。

 マカロフは「全てを終わらせる」と言ってジョゼと対峙し、マカロフを治療していた女性の前にミストガンが登場します。
 ミストガンは「戦争は早期に終了する」と言い、ファントムの旗をまき散らして各地の支部をつぶしてきたことを示します。
 マカロフはエルザやグレイ、エルフマンにその場を離れるようにと命令し、ギルドは人と人との輪(和?)であると言ってのけます。

 ジョゼはすさまじい魔力を放出しますが、マカロフはそれらを打ち返しつつもその魔力の高さを称賛します。
 マカロフはジョゼの攻撃を打ち消して「フェアリーロウ」を発動させ、周りのシェイドだけを消滅させます。
 最後に残ったアリアはマカロフに一蹴され、こうしてファントムロードとの戦争はフェアリーテイルの勝利で幕を閉じるのでした。

第29話 あたしの決意(2019.1.1)
 ファントムロードとの戦いが終わり、ナツはガジルが「メタリカーナ」なるドラゴンから魔法を教わったことを聞きます。
 メタリカーナは7年前にガジルの前から姿を消したと聞いて、ナツはイグニールがいなくなったことと重なります。
 ナツは「同じドラゴンスレイヤーじゃねえか」と和解しようとしますが、ギルドをめちゃくちゃに破壊されたガジルとの和解はまだ遠いようです。

 フェアリーテイルのギルドもまたボロボロになっていましたが、仲間は建物はまた建て直せばいいと言い切ります。
 マカロフは「一人の涙はみんなの涙」と言ってルーシィをフォローし、ルーシィは思いっきり涙を流しますが……
 禁固刑になるのではと恐怖したマカロフの予想もあり、ギルドは軍隊に取り囲まれて事情聴取を受けた末に処分は保留となったようです。

 ルーシィは父親がどうして今更自分を取り戻そうとしているのかと考え、父親がまた何かを仕掛けてくるのではないかと推測します。
 マカロフやエルザはギルドを改築すると気合いを入れて大工作業をし、ジュビアはグレイの様子をうかがっていました。
 グレイにはジュビアが作ったキャラ弁が届けられ、ジュビアはこのまま結婚ではないかとついつい考えます。

 ロキはルーシィの鍵を発見したと言いつつも、彼は星霊魔道士は苦手だと言ってその場を去っていきました。
 ナツ、グレイ、エルザはルーシィの部屋にやってきましたが、彼女がいなくて調子が狂ってきました。
 グレイはルーシィの母親への手紙が大量にあるのを見つけ、さらにエルザはルーシィが実家に戻るという手紙を発見します。

 父親は仕事を優先して娘につらく当たる人物で、現に娘が戻ってきてもただ部屋に来るようにと伝えるだけでした。
 ドレスを身にまとったルーシィは父親の前に立ちますが、その父は縁談がまとまったと言い、後継ぎの男子を生めと言ってきます。
 ルーシィは自分の幸運は自分で決めると言い、二度とフェアリーテイルに手を出すなと啖呵を切ります。

 「フェアリーテイルはもう一つの家族」と言い、父親との決別と対決姿勢を示したルーシィさん。
 ルーシィの母はすでに亡くなっていて、母親の墓前でしんみりするルーシィでしたが、ナツやグレイ、エルザが迎えに来ます。
 ナツ達は周囲の町がルーシィの家だと知ってショックを受け、たちまちおかしくなってしまうのでした。

第30話 NEXT GENERATION(2019.1.2)
 マカロフは評議員に呼び出しを受けていましたが、裁判上で思いっきり眠って周囲の笑いを買います。
 ファントムロード解散、ジョゼの称号剥奪はいいとしても、フェアリーテイルが無罪という判決には驚きでした。
 マカロフは元同僚に「もう若くない」からと引退したらと提案を受けますが、ギルドの方は仕事の受注がスタートして活気を取り戻します。

 ルーシィはロキがいないことを気にしつつも、鍵を落としたことで星霊たちには相当怒られてしまったようです。
 ラクサスは「弱い奴はギルドに必要ない」と暴言を吐き、エルザの怒りを買い、ナツは「俺と勝負しろ」と喧嘩を売ってきます。
 「自分がギルドを引き継いだら最強のギルドを作る」とラクサスは去っていきますが、彼は実はマカロフの実の孫なのだとか。

 エルザは気分転換なのかナツやグレイ、ルーシィとともに仕事を受けると言い、そのまま正式にチームを結成することになりました。
 マカロフは誰かにギルドを任せることを考え、エルザにしようかとも考えますが、彼女らが始末書案件を出したと聞いて引退を撤回します。
 そんなエルザたちにある劇団から依頼がかかり、劇を盛り上げてくれと言われたのですが、役者がいなくなって代わりに出演しろと言われます。

 エルザは「役者ならここにいる」とノリノリで発声練習をし、マカロフ達や偽サラマンダーの男、ファントムメンバーまでが応援にやってきます。
 ようやく本番になったのですがエルザは急に緊張してカチカチになり、客席に剣を飛ばしたりします。
 ルーシィがお姫様役、グレイが敵として出てきますが、エルザは完全に限界を迎えてとけい座の中に入ってしまいます。

 ナツがドラゴンとして火を吐いていき、エルザやグレイが駆け落ちして、ルーシィが残されることになりました。 
 ドレスに火が付いたかと思ったらエルザがそれをバラバラにして、男性陣は興奮で我を忘れてしまいました。
 最後は舞台がバラバラに壊れてしまったものの、劇は観客にウケたので、ナツ達は延々と役者を続けることになるのでした。

第31話 空に戻れない星(2019.1.3)
 盗賊団のアジトはナツ、グレイ、エルザ、ルーシィによって壊滅しますが、その背後にジュビアがいることが気になります。
 ロキはルーシィを見るなり逃げていき、そのロキが花をつかむと突然に枯れてしまいます。
 ルーシィは温泉に行かないかと提案し、ホウセンカなる観光地にやってきましたが、ロキの態度がどうしても気になります。

 エルザは一旦は鎧で入浴してルーシィの失笑を買いますが、脱いでもやっぱりすごい人だったようです。
 ナツはノリノリで枕投げをし、グレイはジュビアが準備した枕で反撃し、エルザもまた楽しそうに枕を投げます。
 ルーシィはナツは本当に人間かと疑問を抱き、ハッピーはプルーのアフレコで自分を「聖なる石を持つ勇者の使い」と言ってきます。

 変な2人組にナンパされていたルーシィをロキが颯爽と救出しますが、ルーシィを見たなり2人を連れて逃げていきます。
 とりあえずルーシィとロキは食事に向かい、ロキはルーシィと恋人のような気持ちになって「別れ」という言葉で昔を思い出します。
 ロキはルーシィの手をつかんで抱きつき、いきなり自分の命はあとわずかだと言い出しますが……

 今のは冗談だと言ったロキは怒ったルーシィにビンタされ、ルーシィを巻き込むなと自分に言い聞かせます。
 ナツとグレイは枕投げで怪我をして喧嘩になり、ルーシィはその眼光で2人を黙らせますが、彼女なりに色々と考えているようです。
 ギルドに複数の女性がやってきてロキに別れを切り出されたと苦情を述べ、ルーシィがロキの本命ではないかと言われてしまいます。

 エルフマンやルーシィが銭湯から出てきたところでロキがやってきて、風呂上がりには最高だと「ミックス牛乳」なる紫色の液体を出してきます。
 ロキは「空に戻れなかった星の悲しさ」を知っているのかと言い、君と話が出来てうれしかったと言って去っていきました。
 ルーシィは南十字星のクルックスを呼び出して、ロキと関係があった星霊魔道士について調べてもらいます。

 クルックスはロキと「カレン・リリカ」という星霊魔道士と関係があると言い、そのカレンはすでに亡くなってしまったようです。
 ルーシィはロキの数々の言動から何かを察したかと思ったら、グレイがロキがフェアリーテイルを出て行ったと知らせに来ました。
 ギルドのメンバーはロキを探し回り、そのロキはカレンの墓前にいたところをルーシィに発見されました。

 カレンはロキが星霊の「レオ」であると気づき、カレンはそんな彼のオーナーだったことが明らかになります。
 オーナーの死亡によって契約が解除されたはずが、ロキはすでに3年も人間界にとどまっているとのこと。
 ロキは自分が「禁則事項」を破ったと告白し、彼はカレンをこの手で殺したと言い出すのですが……

第32話 星霊王(2019.1.4)
 ロキは自らの過去を語り出して、オーナーを殺めた星霊は空へは戻れないのだとと告白します。
 3年前、カレンはアリエスをはじめとした星霊を使役していて、彼らをただの道具としか思っていない発言をします。
 マスターに苦言を呈されたカレンはアリエスに八つ当たりをし、7日の間人間界にとどまるようにと言い出します。

 レオ(当時のロキ)はアリエスを帰らせつつカレンとの契約を解除してほしいと訴えます。
 自分は契約を解除しない限り帰らないと言い張り、それまで何日でも居続けると言い張って去っていくレオさん。
 レオは日に日に衰弱していき、カレンも仕事が出来ないとレオをいたぶり続けますが、少しずつ人間界に慣れてきたようです。

 マスターから焦ったカレンが先走って、同時召喚の負担に耐えきれずに死んでしまったことを聞かされます。
 レオはこんなことを望んでいなかったと言って涙を流し、一連の話を聞いたルーシィは目の前でロキの消滅が近づいて動揺します。
 星霊界のルールで帰れなくなったロキは気を紛らわせるために女性に声をかけていましたが、カレンの亡霊からは逃げられなかったようです。

 ルーシィはカレンが死んだのは事故であると訴え、自分の魔力を使って無理矢理に扉を開こうとしますが……
 突然「星霊王」が登場してルールを変えられないと言い、ルーシィは無罪以外は認められないと言い、彼を「ひげ親父」だと一喝します。
 ルーシィの訴えに反応して大量の星霊が出てきて、星霊王はロキの罪を許して素敵な笑顔を見せて去っていきました。

 ナツやグレイはロキが星霊であることに驚き、ロキはルーシィをお姫様だっこして去っていきます。
 ロキはリゾートホテルのチケットをナツ達に渡し、エルザは完全にバカンスに行く気満々になっていました。
 自分は「白馬の王子様」と言いつつもロキは一旦消えていき、ルーシィは仲間と一緒ならどんなピンチも乗り越えるのだと宣言するのでした。

第33話 楽園の塔(2019.1.5)
 「アカネリゾート」にやってきたナツ達は、乗り物酔いしつつもバカンスを満喫していて、ジュビアもお約束どおり付いてきました。
 エルザはリゾートを楽しんでいたはずが、いずこかで強制労働を強いられていた昔の夢を見ていました。
 一旦は鎧の方が落ち着くと言いつつも、ルーシィに誘われてゲームセンター(カジノ?)にやってきたエルザなのでした。

 グレイの前にジュビアが現れてフェアリーテイルに移籍すると言い出す一方で、ナツにカクカクの男が銃を突きつけてきました。
 ナツに続いてグレイもまた何者かに襲われますが、彼らはどうやらエルザを探しているようです。
 エルザの前に現れたショウはどうやら知り合いのようで、たちまち客をトランプの中に封じ込めてきました。

 ショウはエルザを「裏切り者」と言い、カクカクの男はウォーリーというそうで、シモンもまた知り合いのようです。
 ルーシィを人質に取られたエルザは負傷し、同様にナツやグレイ、ジュビアもまた倒されていました。
 敵は「楽園の塔」「ジェラール」と重要な用語を言い残して去っていき、拘束されて放置されたルーシィは魔法を封じられてしまったようです。

 ルーシィはトランプになった人によって(ナイフで縄を切ってもらって)解放されますが、グレイが倒されているのを見て驚きしかありません。
 ジュビアはグレイを自分の中に入れて助けたと言い、ナツは相手を追いかけると言って勢いよく外へ走っていきました。
 問題の「楽園の塔」ではジェラールなる男がエルザを捉えたと報告を受け、エルザを自分の「夢」のための生け贄にすると言い出します。

 拘束されたエルザは魔法を封じられて弱気になり、鎧をまとっていないと不安だと言い出します。
 ショウは「こんなことしたくなかった」と言ってエルザをハグし、どうしてジェラールを裏切ったのかと迫ってきます。
 幼少期にエルザの手を取ったのはジェラールだったのですが、そんな彼が今はどうしてああなっているのでしょうか。

第34話 ジェラール(2019.1.6)
 リゾートで遊んでいたはずがエルザの古い仲間がやってきて、たちまちにエルザ(とハッピー)は拉致されてしまいます。
 評議会では「楽園の塔」は禁忌だと話題が出て、その中心人物が「ジェラール」であり、ジークレインの双子の弟なのだとか。
 ナツが相変わらず乗り物酔いでダウンしてしまう一方、ジュビアはいつの間にか仲間として定着していたようです。

 ルーシィは自分たちもエルザのことを何も知らなかったと言い、楽園の塔近辺では生き物の死体が浮かんでいました。
 エルザは「楽園の塔」が完成していたと知り、8年の間にかつての仲間が変わってしまったと実感します。
 ショウはジェラールが怒っていると言いつつも「儀式」の生け贄はエルザに決まったと言い、彼女の過去をえぐってきます。

 黒魔術教団は幼いエルザ達に誰が脱走計画を指示したのかと迫り、エルザは一人だけで連れていかれてしまいます。
 「Rシステム」は多くの生け贄と引き換えに死者を蘇らせる装置であるらしく、ショウはジェラールが「あの方」を復活させると言い切ります。
 エルザは「俺たちが世界の支配者になる」とすさまじい形相を見せるショウを殴りつけ、彼の変化はジェラールのせいなのかと憤ります。

 ラッキーはミリアーナの元に連れ去られていて、そこにエルザが脱走したと知らせが入ります。
 ジェラールは「エルザはいい女だ」といい、何やらゲームを楽しんでいるようですが、ジークレインはエーテリオンを使うと言い出します。
 ナツ達はジュビアの能力で水中から地下へと潜入し、敵の兵士たちを次々とやっつけていきました。

 ジェラールはナツ達がステージをクリアしたと先への道を作り、評議員はエーテリオンを使わないと高をくくっていました。
 食事をしていたナツ達はエルザと合流し、ナツはハッピーを奪還しようと進みますが、エルザは残りメンバーに「帰れ」と言い放ちます。
 ルーシィは自分たちはどんなときもエルザの味方だと主張しますが、エルザは自分は買っても負けても姿を消すと言い出します。

 「楽園の塔」こそが「Rシステム」であり、黒魔術を信仰する教団が人々を強制労働に駆り立てていました。
 奴隷として使役されていたエルザはジェラールと出会い、ジェラールがエルザの代わりに捕まってしまいました。
 エルザは「戦うしかない」と奴隷達を扇動して立ち上がりますが、奴隷のリーダであったジェラールはすっかり変わってしまったようです。

第35話 闇の声(2019.1.7)
 ナツは単身でハッピーを探しに向かい、ハッピーは猫グッズの誘惑を受けて追いかけ回していました。
 エルザは自分が自由のために立ち上がったと過去を振り返り、ジェラールは儀式という名の拷問を受けながらも抵抗していました。
 「子ども一人助けられない神など要らない」と憎しみを募らせるジェラールに闇の中から「ゼレフ」を名乗る(女性の)声が聞こえてきました。

 ロブというおじいさんがエルザをかばって敵の魔法をはじき返しますが、そのまま力尽きて亡くなってしまいました。
 生前のおじいさんは「全ては信じる心から始まる」と言い、自由とは心の中にあると言い残して散っていきます。
 ジェラールはゼレフの「自由はここにはない」という言葉に洗脳され、エルザは怒りのあまり武器を暴走させて敵を全滅させます。

 怒れるエルザは教団の連中を切り倒し、ジェラールを救出して自由を勝ち取ったと宣言しますが……
 ジェラールは「本当の自由がここにある」とエルザを抱きしめ、他のメンバーは船を奪って脱出しようとしていました。
 ウォーリーは映画を見てハードボイルドに憧れる一方、ジェラールは「ゼレフの世界」こそが本当の自由であると言い切ります。

 ジェラールは自分がゼレフを復活させると宣言し、自分を拷問した連中をその場で殺してしまいます。
 彼はゼレフが全てを教えてくれたと言い、エルザには島に近づけば仲間を殺すと脅し、彼女に「かりそめの自由」を与えます。
 エルザは涙を流しながらジェラールと戦うと言い、ジェラールの兄であるジークレインはエーテリオンによる攻撃を強く主張します。

 ハッピーは遊んでいるうちに部屋を脱出し、エルザはララバイもゼレフの仕業だと説明していきます。
 エルザは自分がジェラールを倒せば全てが終わると言い切りますが、グレイはどうしても腑に落ちない点が残ります。
 現れたショウはエルザが裏切ったとジェラールが言ったと主張し、自分にはジェラールの言葉だけが救いだったと言い出します。

 シモンは「俺はエルザを信じている」と言って彼女を抱きしめますが、ショウはどうしてエルザを信じられなかったのかと涙を流します。
 エルザはショウをハグして謝罪し、シモンは強大な魔道士が集うのを待っていたと言い、ジェラールと戦うと宣言します。
 何も知らないナツはミリアーナの部屋にやってきていましたが、そこにウォーリーが姿を現すのでした。

【感想(その3)】
 尺稼ぎなのかもしれませんが、冒頭で前回のあらすじをやってくれるので、少し間が開いてもなんとかなるのはちょっとうれしいです。
 25話ではエレメント4のうち残り2人が立ちはだかりますが、ジュビアさんがなかなか面白いなと思います。
 余談ですが、ミラジェーンさんの中の人を最近まで茅野さんだと思っていたのはここだけの話です。

 26話はエルザさんがアリアさんと戦いますが、「アリア」というお名前だけ見ると女性に聞こえるのは私だけではないかも。
 目を開いて本気を出すというのは割とよくある設定だけに、エルザさんがあっさりとアリアさんを倒したのは驚きでした。
 ガジルさんは後に仲間になるそうですが、ルーシィさんにあれだけ色々やったことはすっかり水に流されるのでしょうか。

 27話ではナツさんとガジルさんとの戦いとなり、2クール目のオープニングと同じ構図になりました。
 怒りでパワーアップしたナツさんがガジルさんを一方的にたたきのめすかと思っただけに、苦戦を強いられるナツさんがちょっと意外かも。
 仲間に対する思いに違いはあるものの、性格的なところで2人が似ていると思うのは私だけではないはず。

 27話ではリサーナさんとルーシィさんの姿に涙を流し、28話では今回のラスボスであるジョゼさんとの戦いが続きます。
 ジョゼさんの戦う理由があまりにもしょうもない内容で、彼がどれだけ強くても小者にしか見えなくなってしまいました。
 最後はマカロフさんが全ての決着をつけることになりますが、マカロフさんの腕が伸びたのはゴムゴムの実の能力者なのでしょうか。

 28話でファントムロードとの決着がつき、29話ではルーシィさんの涙に思わずもらい泣きしてしまいました。
 中盤では皆さんがギルドの再建に動いていましたが、工事作業が意外とさまになっているのが面白いです。
 さすがに日常生活でドレスを着ることはありませんが、ルーシィさんと親との関係がどこか他人とは思えませんでした。

 29話ではルーシィパパが聖帝様だったことに驚き、30話ではラクサスさんがマカロフさんの孫だと明らかになります。
 本編は劇場を盛り上げるという話題になったはずが、いきなり出演しろという無茶ぶりとノリノリのエルザさんが素敵でした。
 1話で出てきた偽サラマンダーさん等、これまでの色々なキャラが出てきたのはうれしいサプライズでした。

 今更オープニングの「君は一人なんかじゃない」の言葉に泣きそうになり、31話ではロキさんの過去が出てきて実際に泣いてしまいます。
 北欧神話の知識があると「ロキ」というお名前の時点で何かがあるのではないかとは思っていましたが……
 鎧のまま入浴するエルザさんや枕を投げつける皆さんがシュールな一方で、聖なる石を持つ勇者という前作ネタには驚きました。

 31話のラストはロキさんがカレンさんを殺したと言いますが、32話でそのカレンさんが色々問題のある人物だとフォローが入ります。
 冒頭からいじめシーンが出てきて精神的にダメージが入るとともに、実際見ているとカレンさんが先走っただけにしか思えませんでした。
 ルーシィさんが啖呵を切るところがかっこいい一方で、星霊王さんが「ひげ親父」と言われたのはちょっと笑いました。

 33話は冒頭こそリゾート施設での水着回ですが、タイトルの時点で何かがあると察するのは間違いではないです。
 強制労働の光景にふとドラクエ5を思い出しつつも、エルザさんの順応性の高さはすごいなと思います。
 ナツさんがあっさりと倒されるところを含めて「ワンピース」のエニエスロビーのお話を思い出したのは私だけでしょうか。

 33話のいきなりの急展開に驚き、34話ではエルザさんの衝撃的な過去が明らかになりました。
 「ジェラール」というとロマサガ2を思い出しますが、ジョルジュやジョージといった名前と同じ元らしいです。
 前作で同じ顔のジークハルトさんがエーテリオンを阻止しようとしていましたが、ジークレインがその使用を強行しようとするのは感慨深いです。

 35話はタイトルの時点で不穏な感じがして、ある意味では3クール目の終わりにふさわしいお話なのかも。
 いきなり妖艶な女性が「ゼレフ」を名乗りますが、本物の彼を先に見ていると女性は一体何者なのかと勘ぐってしまいます。
 エルザさんがあれだけ鎧をまとっていたのはそれだけ自分の心を守っていたと思うとなんだか涙が出てきました。

 とりあえず不定期ながらも3クール目まで見てきて、エルザさんの色々な一面を見られてよかったと思います。
 しばらくは「暁のヨナ」を見ますが、またちょくちょく振り返っていきたいなとは思っていたりします。
 出来れば今年中に最新話まで追いつければいいのですが、さすがにそこまでは難しいのかもしれません。


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愛されたい猫

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