【アニメ感想】劇場版 Fate/stay night [Heaven's Feel] I.presage flower

 大晦日TVスペシャル(のタイムシフト予約)でHF映画の1作目を見たので感想を書かせていただきます。
 一応は2006年の旧アニメ(スタジオディーン版)とUBWを見た上での視聴となります。
 原作(ゲーム)については未だにプレイしていないので、言葉足らずになることを前もってお断りしておきます。

【内容】
 1年半前の夏、士郎は弓道部に所属していました。
 士郎は大会前に怪我をしてしまい、慎二はそんな士郎に怒ってしまいました。
 空腹で帰宅した士郎ですが、大河は置き手紙を置いて不在でした。

 士郎は魔術の練習をしていましたが、どうにもうまくいかなかったようです。
 家を訪ねてきたのは慎二の妹である桜でした。
 さらに大河が様子を見に来たら、桜がお風呂上がりでちょっと驚きました。

 士郎は「友人の妹に手伝いをさせるわけにはいかない」といいますが、桜は彼を支えに毎日現れます。
 そのけなげな桜に完全に負けてしまった士郎は、怪我が治っても桜との生活を続けることに。
 秋には慎二とのいざこざがあったのか弓道部をやめていて、それでもけなげに桜が待っているのでした。

 冬になって士郎の家では彼が大河や桜とクリスマスパーティーをしていました。
 大河は士郎が父親(切嗣)の影響で「正義の味方」になりたがっていることを告げます。
 桜は話を振られたこともあって自分のヒーローとは何かと考えるのでした。

 高校生になった桜は士郎(や慎二)と同じ学校に通うようになり、美綴は桜を早速弓道部に勧誘します。
 一成はそんな美綴を呆れた気持ちで見つめていましたが……
 そして春になり、大河もやってきてみんなで(葛木先生が撮影してくれることで)記念撮影を行います。

 さらに秋になっても桜は士郎の家に通い続け、士郎はストーブを直そうと奮闘していました。
 彼は(切嗣に助けられた)大火災のことを思い出していましたが……
 そして桜はまだまだ士郎の家に通い続け、彼女は士郎の味を越えるのが目標なのだとか。

 「先輩の家じゃないとごはんをおいしくいただけない」と語る桜さん。
 一成は士郎と桜が付き合っているのかと聞いてきますが、士郎は「友人の妹」だとそれを否定します。
 慎二は士郎をあおってきて、余計なことに首を突っ込まない方が身のためだと言ってきます。

 士郎は凜に声をかけようとしますが、校内の有名人である凜と桜が話をしているのに気づきます。
 凜のことを知っている士郎を見た桜は少し悔しそうな顔をし、帰り道ではどうして弓道部に戻らないのかと問いかけます。
 彼女によると慎二は「嫌いな人が好き」という難儀な性格であるとのことです。

 士郎は桜の家を訪ねますが、臓硯(桜、慎二の祖父)は「アインツベルンの娘は壮健か?」とだけ言って去っていきました。
 なにやら虫の音が気になりますが……
 士郎はその帰り道にイリヤと出会いますが、彼女はすぐに姿を消してしまいます。

 士郎はまたも大火災の夢を見て、自分が切嗣に助けられたことを思い出します。
 「早く呼び出さないと死んじゃうよ、お兄ちゃん」と言ってきます。
 違和感のあるCMはさておき、士郎はいつもどおり桜と食事を作っていましたが……

 士郎は皿を落としてしまい、その腕には令呪がさらっと見えてしまいました。
 その場を去る桜は「できるだけ早く家に帰ってくれないか」と言ってきます。
 深山町での殺人事件のニュースが流れる中、士郎はいつもどおり登校します。

 一成は殺人事件を受けて部活動を停止させることを考えます。
 士郎は放課後、誰もいない教室を後にしますが、そこに慎二が声をかけてきました。
 「部外者に言われたくないんですけど」とやけに強気の慎二なのですが……

 慎二は「他にやることがある」と言って士郎に弓道場の掃除をさせることに。
 士郎はそれを引き受け、慎二は「せいぜい善人気取っていれば?」と去っていきました。
 弓道場の掃除を終えた士郎は弓を引く仕草をしますが、そこに突然攻撃を受けてしまいますの音が聞こえてきました。

 桜と金髪の男(ギル様)が会っているのを見た一方で、士郎は逃げ出してなぜか校内に入っていきました。
 士郎の前にランサーが現れますが、他のルートで散々描いたからかカットされてしまいました。
 凜によって蘇生した士郎は再度ランサーに襲われ、セイバーを召喚して事態を収拾します。

 臓硯は「あまりにも不出来な召喚」と言い、大儀式にはほど遠いといいつつも聖杯戦争への参戦を決意します。
 士郎は凜とともに綺礼と出会い、綺礼は先の聖杯戦争で冬木の大火災が起こったことを告げます。
 トラウマを思い出した士郎は突然吐き出しそうになり、一方で別の場所にいるイリヤは楽しそうにしていました。

 綺礼は自分が先の聖杯戦争でマスターとなり、判断を誤って空の聖杯を手にしたと説明します。
 イリヤはセイバーと対峙して「アインツベルンって知ってる?」と問い、綺礼は士郎が聖杯戦争を戦うのかと問います。
 士郎は切嗣に助けられたことを思い出しつつ、自分がマスターとして戦うことを決意しますが……

 「正義の味方には倒すべき悪が必要だ」とつぶやく綺礼さん。
 士郎の前にイリヤが現れてバーサーカーをけしかけて攻撃してきました。
 セイバーとバーサーカーは激闘を繰り広げますが、腹パンを受けて倒れてしまいました。

 士郎は「俺はバカだ」と言ってセイバーをかばって負傷してしまいました。
 イリヤは「そんなのつまんない」と言って去っていきます。
 意識が消えそうな士郎に「正義の味方」になりたかったと切嗣の声が聞こえてきました。

 エクストラのサウンドトラックCMの後で目を覚ました士郎は、なぜか体が自然に回復していました。
 凜は「今度会ったら敵同士」と言いつつも飲み物を置いて去っていきました。
 士郎は凜を「いいやつだな」と言い、セイバーも聖杯が欲しいのかと聞いてきました。

 セイバーは「何者かが魔術を行使しています」と言い、士郎はそのまま現地へと向かうことに。
 美綴はライダーに魔力を吸収されて倒れ、そこに慎二がどや顔でやってきます。
 慎二は間桐は(遠坂、アインツベルンと同じ)御三家の一つだと言い、その長男が聖杯戦争に参加するのは当然だと告げます。

 ライダーはセイバーに一撃で吹き飛ばされ、慎二は呆然として「誰がやられていいって言った?」とキレてきます。
 「これじゃ僕の方が弱いみたいじゃないか!」と言っていたら持っていた本が燃えてしまいました。
 臓硯が現れて「これで間桐は敗退だ」「お前には何一つ期待していない」と言って去っていきました。

 士郎は桜がマスターではないか聖杯戦争に関わっているのではと察し、慎二は激高して去っていきました。
 とりあえず美綴は綺礼に保護してもらい、綺礼は「お前の方がひどそう」と言ってその見事な腹筋を暴いてきます。
 綺礼は士郎と同じように回復能力を持った男がいたといい、それは士郎の養父である切嗣であるとのこと。

 切嗣は「魔術師殺し」の異名を持つ男で、セイバーは彼のサーヴァントととして先の聖杯戦争を戦ったと告白します。
 なんでも切嗣は綺礼を最大の敵と見なしていて、最後まで勝ち残ったそうですが……
 切嗣は聖杯を破壊したとのことで、士郎はその切嗣におぶられた過去を思い出していました。

 士郎は切嗣のような「正義の味方」に憧れたと言い、改めてセイバーと一緒に戦って欲しいと告げます。
 大河はセイバーが切嗣の知り合いだと聞いて驚き、切嗣も罪な人だと言い出します。
 士郎は家に通っていた桜に慎二の様子を聞くと、彼女の顔に傷があることに気づき、慎二が暴力を振るったことに気づきます。

 憤った士郎は慎二の元へ向かい、現れた凜に「相談に乗ってくれ」と持ちかけてきます。
 凜は「桜」という名前に反応しつつも、彼女が大切なら自分で保護すればいいと一言。
 桜は今日も料理を作っていて、セイバーは自分も料理を手伝いたいと言ってきました。

 士郎は最近は物騒だからと桜を家に泊めようと提案し、桜はうれしさのあまりドジっ子ぶりを見せつけます体に不調を覚えます。
 突然に倒れてしまった桜を見た士郎は「早速役に立った」と彼女を眠らせることに。
 柳洞寺ではアサシン(小次郎)が真アサシン(ハサン)によって攻撃を受けの触媒とされ、早々に吐血して退場していました。

 ハサンはさらに葛木先生を殺し、その妻であるキャスターもまたハサンによって倒されてしまいました。
 教室にいた士郎に凜が迫ってきたかと思いましたが、士郎は胸を触っていたら桜に変わって……というのは夢でした。
 新都でのガス事故が報道される一方で、士郎は病院で凜と再び会うことになりました。

 凜は柳洞寺はキャスターが根城にしていたと説明し、そこにはキャスターが消えていたとのこと。
 葛木先生はキャスターのマスターだったと説明しつつ、凜はひとまずは士郎との共闘を持ちかけてきました。
 帰宅した士郎は桜が慎二に暴行を受けているのを見て「妹を殴る兄貴がいるか」と激怒します。

 桜は「先輩の前でだけはやめてください」と訴え、慎二は「今の言葉忘れるなよ」と言って去っていきました。
 士郎は周りの人達が犠牲になっていることに心を痛め、魔術の練習もうまくいきませんでした。
 そんなところに白いワンピースを着た桜が「少し……お話よろしいですか?」と語りかけてきます。

 桜はストーブをつけて「あったかい」と感激し、自分が士郎を知らなかったときの話をしだします。
 校庭で一人で走り高跳びをしていた人(士郎)を見て、その諦めない姿に感銘を受けたとのこと。
 桜は士郎が養子であるという話題を出し、周りが優しかったのでしょうねと一言。

 「もし、私が悪い人になったら、許せませんか?」と問いかける桜さん。
 士郎は「誰よりも叱る」と言い、そんな士郎に「先輩ならいいです」と言って去っていきました。
 一方、新都ではランサーとハサンとの戦闘が始まろうとしていました。

 ランサーはすさまじい健脚で車で逃げるハサンを追いかけ、高級車を次々と破壊していきます。
 接近戦を挑みつつトラックを爆破し、自分には飛び道具が通用しないと説明しつつハサンを追い詰めていくランサーさん。
 ランサーは水中で何者かに引きずり込まれ、ハサンの宝具によって心臓を握りつぶされてしまいます。

 「こいつは最悪の展開だな」と退場していくランサーさん。
 ハサンはその心臓を飲み干し(?)その場を去る一方、桜への負担がかなり大きいようです。
 士郎、セイバーは凜と合流し、臓硯と対峙しますが……

 セイバー、アーチャーの前に立ちはだかったのは死んだはずのキャスターでした。
 キャスターの剣はマスターとの契約をも絶つ剣であり、それを知っていた見抜いた士郎はセイバーによけるようにと告げます。
 結局はアーチャーがその場に立ち塞がることで事なきを得ましたが……

 巨大な火球を放とうとしたキャスターは虚数空間に吸収され、臓硯はアーチャーに一閃されますが……
 士郎は凜をかばって負傷しますが、アーチャーは「影」が町中の人から魔力を吸い上げていると説明します。
 アーチャーは「私怨を優先させるわけにはいかなくなった」と告げます。

 ボロボロな士郎が戻ってくるのを見た桜は「先輩がつらいだけです」と一言。
 別の日、士郎は(麻婆を食べている)綺礼に呼び出されて「食うか?」と問いかけられます。
 綺礼はキャスターが殺された夜に「アサシン」のサーヴァントが外に出たと説明します。

 自分がランサーのマスターだったと語る綺礼は、彼にアサシンの監視を命じていたと一言。
 アサシンの直接的な戦闘能力は弱いと説明しつつ、臓硯やキャスター以外に見たモノはないのかと聞いてきます。
 このまま放置すればこの街は無人になると言われ、士郎は「あんたと飯を食うなんて死んでもごめんだ」と去っていきます。

 凜は臓硯を追って間桐の屋敷に行くと言い、桜はセイバーに「先輩に危ない目に遭って欲しくない」と告げます。
 士郎はあの「影」を追いかけると言い、凜は「無理はしないで」と言って去っていきました。
 セイバーは自分が共に戦うことが使命だと言い、士郎が踏み込んだ寺の中では大量の虫が登場します。

 士郎は臓硯と対峙し、セイバーはハサンとの戦闘を開始します。
 ハサンはランサーを取り込んだのか飛び道具が通用せず、セイバーは「影」によって動きを封じられます。
 士郎は令呪でセイバーを呼び出し、なんとか心臓を奪われないで済んだようですが……の令呪は間に合わず、セイバーも影にのまれてしまいました。

 臓硯は「事は済んだようだ」と言って去ろうとし、士郎は一方的にハサンにボコボコにされてしまいます。
 窮地に陥った彼を救出したのは、退場したはずのライダーでした。
 ライダーはハサンを退散に追い込み、士郎は雪の中でセイバーを探しますが……

 士郎は目の前の「影」と対峙しますが、影はそのまま消えてしまいました。
 令呪がなくなったことで士郎はセイバーのマスターではなくなったことを知ります。
 凜は間桐の「修練場」を見て憤り、慎二は薬品の勉強をしているようです。

 臓硯は自分の腐っていく体を他者の命でつないでいるとのこと。
 イリヤは「車を用意しておきなさい」と出撃を決意し、セイバーは闇の中で聖杯を求めてもがいていました。
 彼女の前に立ちはだかったのは黒いドレスを着た同じ自分なのでした。

 ボロボロになって帰宅した士郎を、桜は寒そうな様子で(なぜかサンダルで)待っていました。
 桜は「もっと自分を大事にしてください」と訴えていき……
 士郎は自分がどうすれば「正義の味方」になれるのかと自問自答するのでした。
 
【感想等】
 公開されたばかりの映画がこういう形で見られることを何事にもましてうれしく思います。
 冒頭が士郎さんの弓道シーンではじまり、彼が元弓道部という設定を今更ながらに思い出します。
 昨年秋アニメで「ツルネ」という弓道を題材としたアニメがありましたが……

 他の2ルートでは序盤だけしか出番がない桜さんですが、こちらはメインヒロインということで色々な一面が見られます。
 セーラー服の桜さんはすごく可愛いですし、士郎さんとの関係を丁寧に描いているのはいいなと思います。
 「いもいも」「NARUTO」「SN」と杉山さんが「さくら」という名前に縁があるのはおそらく偶然……のはず。

 桜さんが延々と士郎さんの所に通い続けていたのを見ると、2ルートと違って桜さんが強く印象づけられました。
 一成さんが2人が付き合っていると考えるのもある意味当然のように思えます。
 桜さんが帰りたがらないのはFate/Zeroを見ているとなんとなく察しますが、それ以上に士郎さんに惹かれているのは確実かと。

 「アインツベルンの娘」というのはアイリさんのことなのでしょうか。かと一瞬考えてしまいました。
 イリヤさんが迫ってきていよいよ聖杯戦争という流れの中で、いきなり今日のごはんのCMが入ったのは驚きました。
 お料理のところで桜さんの態度が変わったのは士郎さんが敵になることを察したのだろうと思います。

 慎二さんの「うざさ」は声優さんの演技もあってすごく心に残ったりします。
 彼のテンションの高さを見ると、この時点でマスターになっているのかなとふと思いました。
 日常シーンが丁寧に描かれていただけに、(知っているはずの)突然の攻撃に驚かされてしまいました。

 UBWで描かれたシーンはカットされているところに「初見さんお断り」だとつくづく感じました。
 ニコニコさんでUBWの一挙放送をしていたのはこのためと思いますが、その配慮には感謝しかありません。
 綺礼さんのお声で(先日特番のあった)ペルソナ5の惣治郎さんを連想した人も少なくないかも。

 イリヤさんとセイバーさんとの戦闘シーンは映画だけに以前よりも動きがなめらかになっていました。
 エクストラのサウンドトラックはさておき、本編のゲームがやたらと高いことだけは知ってたりします。
 ノリノリで参戦してくる慎二さんですが、おじいさんの言い方がひどいとはいえ、ああいう役回りも彼なら仕方ないと思います。

 切嗣さんについての話題が出てくるたびに、Zeroを見ておいてよかったとつくづく思います。
 凜さんが「桜」という名前に反応するところを見ると、本人は姉妹だと気づいているのだと思われます。
 慎二さんがますます許せない一方で、桜さんが士郎さんの家に泊まれると知った時のドジっ子ぶりは可愛いです。

 他のルートでは強敵だった方々がたちまちに退場したのはやっぱり驚きでした。
 ガスの事故という言葉でついアパマンショップを連想してしまったのは私だけではないのかもしれません。
 どのルートでも凜さんとの共闘になるのは、士郎さんと相性の良さがあるのかなとつい考えます。

 桜さんルートということで制服だけでなく色々な衣装を着た桜さんが見られるのは素敵です。
 士郎さんの姿を見ていた桜さんに、UBWで凜さんが同じようなことを言っていたことをふと思い出しました。
 「優しかったんでしょうね」という言葉で、桜さんが受けた仕打ちがいかにつらかったのかと考えます。

 フィギュアCMはまだしも、キャリーバックのCMはさすがにちょっと笑いました。
 その後は「兄貴」ことランサーさんの戦闘シーンが(去年のTVSPでもありましたが)すごい動きで何度見ても驚きです。
 動画のコメントだと「ランナー」などと言われていましたがどのルートでもかっこいいなと思います。

 ハートキャッチプリキュアというアニメもありましたが、ランサーさんがあんな形で倒されたときは呆然としてしまいました。
 キャスターさんの宝具のことを士郎さんが知っていたことがちょっと疑問ではありますが……わけではないようです。
 虚数空間、影と色々と気になる用語が出てきてちょっと混乱したのはここだけの話です。

 シリアスシーンが続いたかと思ったら、綺礼さんが麻婆を食べているシーンが出て驚きました。
 そういえばFateの格闘ゲームのミニゲームで彼が麻婆を食べるものがあるらしいです。
 このルートでは桜さんが恋人なら凜さんやセイバーさんは戦友という感じなのかなと、ふと考えてしまいました。

 臓硯さんが虫を使うことは知っていたものの、その描写がリアルすぎて少しトラウマになりそうです。
 1章で次々とサーヴァントが退場していくところを見ると、他の作品と比べてHFは例外中の例外だとつくづく感じました。
 他の2ルートでは目立たなかったライダーさんが(マスターの差とはいえ)これほど頼もしく見えるとは驚きでした。

 毎日通い詰めて寒い中を待っていてくれたら、士郎さんが桜さんに惹かれるのは当然のなりゆきかと。
 スペシャルの3時間枠のほとんどがこれで終わるのですが、あっという間に終わったような気がします。
 あと2つの映画にも期待しつつ、今年はSN原作を(出来ればHFまで)プレイすることを目標にしようと思います。


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Re: No title

 明けましておめでとう御座います。
 初日から長文のコメント有難う御座います。
 映画そのものが長かったというのもあるかもしれませんが。

 冒頭の回想シーンがオリジナルなのはもちろんはじめて知りました。
 ご指摘のあった桜さんが手伝いに来ている本当の理由についても気づいていませんでした。
 スパイ活動のために来ていた彼女が士郎さんに惹かれるのはいい流れだと思います。

 クリスマスの食事シーンは「今日のごはん」にもありましたね。
 「友人の妹」ということでなかなか桜さんを異性として意識しないのも仕方ないかと。
 桜さんの複雑な心情を察しつつも、よくよく考えると士郎さんの周りは女性ばかりですね。

 「アインツベルンの娘」と言われてアイリさんなのかと勘違いしてました。
 その後の流れを考えるとイリヤさんと考える方が自然ですよね。
 あとはこの日常が一瞬で「聖杯戦争」にシフトしていくわけですが……

 掃除を頼むシーンなど色々と細かい違いまで出てくるのはすごいです。
 色々とご指摘を受けたところはその都度修正しておこうと思います。
 「不出来な召喚」が2度目というのは、言われてみるとゼロで前例(龍之介さん)があるのですね。

 セイバー召喚あたりはアニメだけでも2、3度やっていますし、ファンならもう見ているだろうという感じなのでしょうね。
 確かにセイバーさんがアイリさんとイリヤさんとの関係に気づいてもおかしくないかと。
 同じSNのUBWならまだしもゼロまでしっかりと見ている人はそれほど多くはないかもしれませんが……

 原作だと襲われたのが美綴さんではないというのは、知っている人の方が士郎さんにショックが大きいからなのかも。
 桜さんの事情は色々と複雑なのだなと改めて感じました。
 おっしゃられたとおり、桜さんとアイリさんとの共通点もあるのですね。

 初見で見るのと知っていて見るのとでは感じ方ってかなり違ってくるのですね。
 士郎さんの夢がメデューサさんのせいだというのもなかなか気づかないと思います。
 桜さんが雪なのにサンダル履きなのも、彼女の境遇を考えるとわかってくるのかもしれません。

 教室で話すような話題でもないので、場所の変更もわかる気がします。
 ランサーさんとのバトルシーンが原作よりも増えたのは彼の人気ゆえなのでしょうか。
 臓硯さんが倒れたサーヴァントを操るって本当に反則ですよね。

 そういえば桜さんの属性が珍しいというのは時臣さんも言っていましたね。
 シリアスな中で麻婆が出てくるのはわかっていても面白いなと思います。
 マスターの違いもあって活躍するライダーさんはかっこいいですね。

 個別感想の話題に移りますが、Zero→UBWを見ているとかなり違って見えてきますね。
 逆にそのあたりを知らないとよくわからなくなるのかもしれませんが。
 今年の年末特番で2本目の映画放送という可能性もあるのかなとちょっと思ってます。

 重ね重ね色々と教えていただき有難う御座いました。
 これこそ映画1本を見る以上の時間がかかったのではないかと思います。
 2つ目の映画も3つ目も、期待をいい意味で裏切るほどの作品になることを願います。




No title

>「先輩の家じゃないとごはんをおいしくいただけない」と語る桜さん

桜の日頃の生活を考えると実に切実なセリフですが、それを感じさせずに笑顔で言ってますね

>慎二さんの「うざさ」は声優さんの演技もあってすごく心に残ったりします。
>彼のテンションの高さを見ると、この時点でマスターになっているのかなとふと思いました。

正解です
UBWの第0話で、やたらハイテンションに凛に粉をかけようとして見事に玉砕し手痛いフラれ方をしてましたが、
ライダーの仮マスターになって上機嫌だったからです
そして凛に玉砕した翌日、凛がアーチャーに町を案内してた間にライダーに学校に結界を張らせました

>凜さんが「桜」という名前に反応するところを見ると、本人は姉妹だと気づいているのだと思われます。

凛は桜が高校に入学した際の記念写真のシーンでも離れた場所から桜たちを見守っていました
UBWでも間桐邸に様子を見に来たり、士郎に「養子に出された子供の気持ち」について相談していたりします

そもそも凛が学校でランサーに刺されて瀕死の士郎を時臣の形見の宝石のペンダントの魔力を使ってまで助けた理由の何割かは士郎が死んだら桜が悲しむからです

>士郎は令呪でセイバーを呼び出し、なんとか心臓を奪われないで済んだようですが……

いえ、士郎の令呪は間に合いませんでした
セイバーはハサンの宝具は剣で防いだ(だからハサンが腕から出血してた)のですが、それで影の束縛から逃れる力を失い生きたまま影に飲み込まれました

セイバーがもう一人の黒いセイバーと対峙したのは、あの影の中って事になりますね

Re: No title

> >「先輩の家じゃないとごはんをおいしくいただけない」と語る桜さん
>
> 桜の日頃の生活を考えると実に切実なセリフですが、それを感じさせずに笑顔で言ってますね

 結構古い記事にまでコメント有り難う御座います。
 HFは桜さんルートということで彼女の健気な性格がよく出ているかと。

> >慎二さんの「うざさ」は声優さんの演技もあってすごく心に残ったりします。
> >彼のテンションの高さを見ると、この時点でマスターになっているのかなとふと思いました。
>
> 正解です
> UBWの第0話で、やたらハイテンションに凛に粉をかけようとして見事に玉砕し手痛いフラれ方をしてましたが、
> ライダーの仮マスターになって上機嫌だったからです
> そして凛に玉砕した翌日、凛がアーチャーに町を案内してた間にライダーに学校に結界を張らせました

 彼は色々な意味でわかりやすい人ですよね。
 逆に自分が適性がないと知った時は妹に手を上げるような人ですが……

> >凜さんが「桜」という名前に反応するところを見ると、本人は姉妹だと気づいているのだと思われます。
>
> 凛は桜が高校に入学した際の記念写真のシーンでも離れた場所から桜たちを見守っていました
> UBWでも間桐邸に様子を見に来たり、士郎に「養子に出された子供の気持ち」について相談していたりします
>
> そもそも凛が学校でランサーに刺されて瀕死の士郎を時臣の形見の宝石のペンダントの魔力を使ってまで助けた理由の何割かは士郎が死んだら桜が悲しむからです

 姉妹だと気づいている兆しは色々なところで見られるのですね。
 桜さんが悲しむから士郎さんを助けたのは頭にありませんでした。

> >士郎は令呪でセイバーを呼び出し、なんとか心臓を奪われないで済んだようですが……
>
> いえ、士郎の令呪は間に合いませんでした
> セイバーはハサンの宝具は剣で防いだ(だからハサンが腕から出血してた)のですが、それで影の束縛から逃れる力を失い生きたまま影に飲み込まれました
>
> セイバーがもう一人の黒いセイバーと対峙したのは、あの影の中って事になりますね

 とりあえず修正しておきました。
 わざわざご指摘いただき感謝します。

 追記 2章は年末に放送されたらまた見るかもしれません。
ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
 ご訪問ありがとうございます。
 趣味はアニメ・ゲーム、ぬいぐるみ集め、懸賞応募です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームはドラクエ、FFを中心に、最近ではポケモンもプレイ中です。
 不束者ですが、できるだけ毎日更新していきたいと思いますので、よろしくお願いします。

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