【アニメ感想】軒轅剣 蒼き曜 第12話「忘却之罪」

 軒轅剣の12話を見て感想を書かせていただきます。
 姉と妹との対立が決定的になり、なおかつ帝国も強力な兵器を出してきました。
 この戦いはどちらかが滅びなければ終わらないのでしょうか。

【内容】
 殷は義父である項楚に妹がショウのところに行ったことと、幼なじみは太白帝国の将軍だと告白します。
 そのショウは「黒火砲」なる兵器を作り、遊撃隊は寧が前線に出て巨大なイモムシのような敵を倒していました。
 戦場ではすさまじい成果を出す寧ですが、戦闘が終わって首飾りを取られると気力を失ってしまいます。

 反抗軍は作戦会議を行っていて、墨大師は「征天」なる兵器が存在することを告げます。
 太白帝国に黒火を使う技師はいないと言い切る大師ですが、殷はショウがやったのではないかと推測します。
 戦場に出て2人を止めると決意した殷に、項楚は家族を愛することなしに国を作ることは出来ないと続けます。

 澄はショウの成果を褒め称える一方で、ショウは寧の兵役を免除してほしいと訴えてきます。
 その申し出は受け入れられず、個人として誰が一番大切なのかと言われたショウは答えきれませんでした。
 ショウは義手を強くするしか寧を守る手段はないと考えますが……

 澄はショウとの出会いを思い出して、仲良くならなければよかったと涙を流します。
 ショウの好きな相手を殺させようとする自分に心を痛める澄ですが、そこに妹のケンが出てきます。
 ケンの母である夫人は蒙機関総帥と不倫もとい反乱の計画を立てていました。

 墨大師は「征天」を内部から破壊することを考え、蒙機関総帥は自分は征天を指揮すると言い出します。
 蒙総帥がショウたちの村を襲ったことが判明し、彼は略奪こそが戦の常套手段だと言ってのけます。
 澄は自分が全ての原因ではないかと考えていましたが、ケンが皇帝の証を取り去り、夫人の攻撃を受けてしまいます。

 全裸になった澄は各属性の術を使って夫人を倒しますが、同時に父を殺したのは自分なのかと言い出します。
 ほぼ時を同じくして項楚たちの「征天」破壊作戦が開始されていました。
 果たしてこの戦いで殷は寧やショウと再開し、彼らとの平和な日々を取り戻すことが出来るのでしょうか。

【感想等】
 幼なじみだけでなく妹までもが敵になるというハードな展開にだんだん気が滅入ってきました。
 この状況でも精神的に追い込まれないのはそれだけ彼女が強いということなのでしょうか。
 ショウさんはレーザー砲みたいなのを作ってきて、だんだんSFみたいな世界観になってきましたが……

 幼なじみや姉妹が仲良くしていた「昔」はもう戻ってこないのかと思うとしみじみと感じます。
 一部キャストが共通するSAOもそのテーマにおいては似たような展開といえるのかもしれません。
 主人公の殷さんも過酷な運命だと思いますが、澄さんの方にも感情移入することが割と多かったりします。

 澄さんと夫人との戦いが一瞬(放送局が同じ)ナルトの忍術みたいに見えたのは私だけでしょうか。
 夫人があっさりと倒れましたが、次は蒙総帥が倒される番ということでしょうか。
 次回で終わりそうな予感がしつつも、出来たら2クール目があればと思わずにはいられません。


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Author:愛されたい猫
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 趣味はアニメ・ゲーム等です。
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