【アニメ感想】俺が好きなのは妹だけど妹じゃない 第7話「俺と妹の絶対に負けられない同人誌対決」

 いもいもの7話を見て感想を書かせていただきます。
 作画崩壊と再放送と、かつてのメルヘンメドヘンを思わせる展開に不安が広がります。
 なんとか最後まで踏みとどまってほしいなと思いますが……

【内容】
 同人誌対決の相手方(神坂姉妹)のうち、お姉さんの方からいきなり謝罪される祐さん。
 妹の方は勝てっこないと言い切りますが、祐はどうしてダブルピース先生との関係がこじれたのかと問います。
 相手の言い分によると先生は「才能の無駄遣い」であるとのことですが……

 神坂姉妹はあっさりと去っていきますが、祐は無意識に妹の胸を揉んでいました。
 オープニングの後は「お兄ちゃんは最低の変態です」と言われてしまいます。
 涼花はシナリオを今晩中に書き上げると言いますが、どうやら熱が出てきたようです。

 次の日、祐はいつもなら起こしに来る妹が来なくて部屋に向かいます。
 涼花はすごい熱を出していて、祐が看病をすることになりました。
 汗をかいているというので着替えを出そうとしますが、下着を見て赤面してしまいます。

 「好きな物を選んでください」と言われた祐はどんな状況だと突っ込んでしまいます。
 背中を拭くと妙な声を出しつつも、涼花はそれでも原稿を書くと言います。
 祐は「お兄ちゃんがシナリオを書いてくれませんか?」と言われて引き受けることになり……

 ダブルピース先生はラフ画を描いてきたと言いますが、その内容はエロ満載の内容でした。
 祐は一般ウケする内容でないと勝てないと言い、自らシナリオを書こうとしますが……
 一般ウケする内容を書こうとしたら何が面白いのかわからなくなり、ダブルピース先生の絵のクオリティーは落ちてしまいます。

 ダブルピース先生は4年前のスケッチブックを見せますが、お世辞にも上手とは言えませんでした。
 彼女はエロゲに出会って今は一流のイラストレーターになったとのこと。
 涼花は「お兄ちゃんの書きたいものを書いてください」と言い、その通りに書けば最高の作品になると太鼓判を押します。

 祐はダブルピース先生が書きたいものを書いてくださいと訴え、先生は好きに書きまくりますと言い切ります。
 気がついたら即売会当日になり、神坂姉妹は交換した同人誌を見てもっとひどくなっていると一言。
 相手は勝ちたいからとエロ同人を書いてきてその覚悟の程がうかがえますが……

 神坂姉妹は大きく話題を集めてしまい、舞は売り上げがあれがそれが評価になるのではと一言。
 そこに桜がやってきて作品は好評だと言ってきて、実際にネット上でもかなり評価されているようです。
 相手は読者の評価では自分が負けたと言い、さらに妹の暴走を止めることが出来なかったと告げます。

 ダブルピース先生を尊敬していた神坂妹は先生をメジャーデビューさせるために無茶な勝負をしたのだとか。
 姉の方は「永遠野誓は伊達じゃない」と言いますが、祐にはどこか腑に落ちない感じでした。
 そして同人誌を開きつつ、兄を「どうしようもないエロ魔人です」と罵倒して締めくくるのでした。

【感想等】
 2週間開いてしまったのでお話の中身が半分くらい飛んでいたのはここだけの話です。
 ライバルとの会話のはずがいきなりセクハラをするお兄さんは天然なのでしょうか。
 傍目から見ると煩悩の塊にしか見えませんが、積極的な妹とはある意味では気が合うのかもしれません。

 妹さんがダメならば祐さんが書くしかない、こういった流れはいずれ来るのかなと思っていました。
 ウケる(商業的に言えば売れる)内容と自分が書きたいものというのは永遠の課題なのかも。
 やりたいものをやれというのは王道ではありますが、それを両立するのが一番難しいように思えます。

 いわばやりたいことをやって勝ったという感じで、同時にお兄さんの実力も証明されたのかも。
 今後は「永遠野誓」の代役である自分と自分自身との間で葛藤する展開が待っているのかもしれません。
 次回では新しい妹が出来たと言っていますが、新キャラ登場ということで間違いないのでしょうか。


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No title

猫さん、こんばんは。
この作品の感想はまだだと思うので
コメントさせていただこうかと。

作画や再放送など、あまり良い
評判を聞かない本作ですが。
緊張感のある場面が少ないのも
ひとつの原因だったと思います。
今話の「対決イベント」の効果で
多少のモヤモヤが晴れたのでは?
また、自分の書きたいものと
世間が求める物が一致しない事や
作風を変える事の難しさなど、
現実的な問題も捉えていて
見ている私も割と満足できました。
お色気シーンは無理やり付けた
ような感もなくはないですが…。

スズカさんに頼るのもいいですが
やはり、主人公であるお兄さんに
真の実力がつくことを願います。
アニメそのものも、後半からの
追い上げに期待したいところです。

土曜日もお疲れさまでした。
猫さんも、何か始めたいことが
あるならチャレンジしてみるのも
良いと思いますよ!!

Re: No title

> 猫さん、こんばんは。
> この作品の感想はまだだと思うので
> コメントさせていただこうかと。
 お早う御座います。
 いもいもは初めてお話しするかもしれません。

> 作画や再放送など、あまり良い
> 評判を聞かない本作ですが。
> 緊張感のある場面が少ないのも
> ひとつの原因だったと思います。
 バトルアニメでなかったから、
 あまり緊張感がないのも仕方ないかも。
 作画はあまり気づいていませんでしたが……

> 今話の「対決イベント」の効果で
> 多少のモヤモヤが晴れたのでは?
> また、自分の書きたいものと
> 世間が求める物が一致しない事や
> 作風を変える事の難しさなど、
> 現実的な問題も捉えていて
> 見ている私も割と満足できました。
 対決というイベントは一つの転機だったと思いますし、
 書きたいことと世間の声との関係など、
 色々と考えさせられるお話でしたね。

> お色気シーンは無理やり付けた
> ような感もなくはないですが…。
 ああいう需要が一定以上あるのだと思います。

> スズカさんに頼るのもいいですが
> やはり、主人公であるお兄さんに
> 真の実力がつくことを願います。
> アニメそのものも、後半からの
> 追い上げに期待したいところです。
 お兄さんが自分自身の作品を書き上げる、
 そんなお話をアニメの中で見られる日が
 来ることを願うばかりです。

> 土曜日もお疲れさまでした。
> 猫さんも、何か始めたいことが
> あるならチャレンジしてみるのも
> 良いと思いますよ!!
 今日も一日よろしくお願いします。
 もう少し色々とがんばってみたいです。
ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
 ご訪問ありがとうございます。
 趣味はアニメ・ゲーム、ぬいぐるみ集め、懸賞応募です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームはドラクエ、FFを中心に、最近ではポケモンもプレイ中です。
 不束者ですが、できるだけ毎日更新していきたいと思いますので、よろしくお願いします。

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