【アニメ感想】過去の思い出を胸に「機動戦士ガンダムSEED(のうち1~13話)」を見ました!

 9月はガンダム00放送10周年ということでずっと00を見てましたが、今度は同じように幼少期に見たSEEDの方を見ていこうかと。
 初めて見たときは幼稚園の時なのですが、再放送の機会も多く、実は数回見た作品だったりします。
 特にファーストガンダムを見ているとところどころそれを意識したシーンがあったりして興味深いところです。

【まとめ(1クール目)】
PHASE-01 偽りの平和
 「ザフトのために」とモビルスーツが降り立ち、何やら不穏な雰囲気が出てきました。
 ナレーションによると「血のバレンタイン」によって地球連合とザフトの武力衝突は本格化し、硬直化したとのこと。
 オープニングの後、主人公のキラは高速でパソコンを叩いているとトールやミリアリアに声をかけられますが、近くで戦闘は続いているようです。

 「オーブが戦闘になることはない」というトールでしたが、キラはプラントにいるアスランとのことを思い出していました。 
 連合は中立であるオーブに秘蔵していた「G(ガンダム)」を回収しに向かわせますが、ザフトの仮面の男(クルーゼ)が機体ダッシュに動きます。
 フレイがサイとの色恋沙汰で盛り上がっている一方で、ナタルは平和ぼけしたオーブに半ばあきれていました。

 キラがゼミにやってくると金髪の女の子(カガリ)の姿がありますが、一方で、ザフトの兵が着々と潜入を進めていました。
 停船命令を無視したザフトの皆さんがモビルスーツを発信させ、連合のムウもまた出撃することに。
 巨大な爆発が起こり、機体奪取に動く兵士達なのですが、その中にはアスランの姿もありました。

 ザフトの攻撃を受けたキラたちは避難をはじめますが、カガリは「確かめたいことがある」と突然に飛び出していきます。
 中立国であるはずのオーブで地球軍の新型兵器が開発されているのを目の当たりにしたカガリは「お父様の裏切り者!」と叫びます。
 ガンダムは次々とザフト(イザーク、ディアッカ、ニコル)に奪われ、キラはカガリをシェルターに押し込みます。
 
 避難しようとするキラは逃げ道を塞がれ、なりゆきからマリューを助けることになりました。
 キラは戦火の中、アスランと再会し、アスランはそのまま逃走を余儀なくされてしまいます。
 なりゆきから残り1機のガンダムに乗ることになったキラなのですが、ここからどのように状況を打開するのでしょうか。


PHASE-02 その名はガンダム
 キラは戦場でアスランと再会し、そのままガンダムに乗り込むことに。
 アスランはキラがいるわけがないと思いつつも一旦離脱することに。
 ザフトのモビルスーツに襲われたキラは序盤からピンチを迎えます。

 アスランによるとフェイズシフト装甲を持つガンダムには並大抵の攻撃は通用しないようです。
 友達がピンチを迎えたとき、キラはガンダムを動かし、なんとかしてくださいよと言いつつ即興でOSを組み立ててしまいます。
 キラはザフトのモビルスーツを退け、ナタルは廃墟の中、戦艦「アークエンジェル」へと向かいます。

 クルーゼは自ら出撃して「不幸な宿縁だな」とムゥと交戦し、マリューはミリアリアの手当を受けていました。
 マリューはキラたちに銃を突きつけて軍に従うようにと言い出し、戦争の現実を学生達に突きつけます。
 ナタルはアークエンジェルでたむろしているとキラから通信が入り、コロニー周辺ではクルーゼとムウの戦闘が続きます。

 ナタルは人員を確保してアークエンジェルを発信させ、キラは追加武装を受け取ってガンダム(以下ストライク)に装備させます。
 クルーゼがコロニーの内部に入ってきてストライクに襲いかかってきますが、またもキラは高速タイピングを披露します。
 エンディングとともにアークエンジェルがその姿を現し、周囲は驚きと困惑に包まれるのでした。

PHASE-03 崩壊の大地
 ストライクに搭乗したキラはクルーゼと戦闘をすることとなり、ナタルはミサイル攻撃で彼を援護します。
 「冗談じゃない!」とビーム兵器を発射したキラはコロニーに穴を空けてしまい、クルーゼはその穴を通って離脱します。
 そして、アスランは戦場にいたのはキラなのかと考えているとクルーゼの機体がが負傷した姿で戻ってきます。

 マリューはナタルたちと合流し、さらにムウが出てきて乗艦すると言い、一番階級の高いマリューが艦長をさせられることに。
 ムゥはキラがコーディネーターであると見抜き、クルーゼはガンダムを放置できないとミゲルたちを出撃させます。
 トールたちは銃を向けられるキラをかばい、マリューは戦火に巻き込まれるのが嫌で移り住んだコーディネーターもいるのだと考えます。

 カズイはキラがやすやすOSを書き換えたと聞いて遺伝子を書き換えた「コーディネーター」は自分たちとは違う存在ではないかと考えます。
 マリューはストライクを使わなければ脱出が出来ないと言い出し、ムウはガンダムを普通の人間は扱えないと言い出します。
 アスランが勝手に出撃するのをクルーゼは黙認し、キラはこれ以上戦うのは嫌だと言い出しますが……

 モビルスーツが近づいていると聞いたマリューは艦を発信させ、どうにか乗り切ってもらえないかと一言。
 キラは「卑怯だ」「今扱えるのは僕だけ」と言いつつも「ソード」ストライクで出撃することに。
 ミゲルの攻撃でコロニーに損害が出るのを見たキラは攻撃をかわしつつ彼を撃退し、アスランはただミゲルの名を叫ぶのでした。
 崩壊するコロニーの中、キラはイージスのパイロットになったアスランと対峙したものの、爆風に吹き飛ばされてしまうのでした。

PHASE-04 サイレントラン
 キラは崩壊するコロニーをみて呆然としつつ、アークエンジェルに戻ることになりました。
 マリューは今のままだと勝ち目がないと考え、ムウはいっそのこと投降してはと言いますがやっぱり却下されます。
 キラは救命ポッドを持って戻ってきて、マリューはナタルの反論を聞きつつ受け入れを許可することになりました。

 ナタルは近場の軍事要塞「アルテミス」に動くべきではと具申し、補給を受けつつ本部と連絡を取ってはと考えます。
 救命ポッドの中にはフレイの姿があり、キラの姿を見るなり抱きついてくる一方、クルーゼは奪取したガンダムを出撃させることに。
 キラに抱きついてきたフレイではありますが、サイの姿を見るなり彼に抱きついてきてキラは驚かされます。

 ムウはキラに「自分の機体くらい自分で整備しろ」と言い、出来るだけのことをやれと言ってのけます。
 アスランは敵機に乗っていたのが同じコーディネーターだったと報告し、クルーゼは親友相手に銃は向けられないだろうと彼をはずそうとします。
 キラを説得するというアスランですが、もし聞き入れられないのならば自分が彼を撃つのだと決意するのでした。

 敵襲を前にしたキラは出撃するようにと言われ、サイはキラが戦うしかないのだと言い、ミリアリアはキラに頼り切りなことに疑問を抱きます。
 トールたちは軍服に身を包んで自分たちに出来ることをやろうとし、キラはその光景を見て思うところも多いようです。
 キラはムウとともに出撃することになり、ザフトもまたアスランのイージスを含む4機のガンダムを出撃させるのでした。

PHASE-05 フェイズシフトダウン
 敵機の反応があったことからアークエンジェルは臨戦態勢に入りますが、一同は相手がガンダムであることに驚きます。
 キラは赤いガンダムにアスランが乗っていると察知し、残り3体のガンダムがアークエンジェルに攻撃を仕掛けてきます。
 アスランは同じコーディネーターのキラを説得しようとし、イザークもまたキラへと向かっていきます。

 ディアッカやニコルがアークエンジェルに向かい、キラは艦を守ろうとしますがイザークによって阻まれます。
 アークエンジェルは着弾した上、さらにガンダムの攻撃を受けてピンチに陥り、フレイは思いっきり吹き飛ばされます。
 クルーゼはムウが出ていないことを確認しつつ自らも主砲を発射してアークエンジェルを攻撃しようとします。

 キラはガンダム4機に囲まれる一方、ムウはクルーゼの乗る戦艦に一撃を加え、クルーゼは離脱を余儀なくされます。
 マリューは作戦の成功に安堵しつつ敵への攻撃を再開しますが、惜しくも相手を落とすことは出来ませんでした。
 撤退命令を無視したイザークがキラを攻撃し、エネルギー切れになったキラはアスラン(の変形するイージス)によって捕らえられてしまいます。

 アスランはキラをそのままザフト艦に連行しようとし、血のバレンタインによって母親が死んだことについても言及します。
 ムウによって窮地を救われたキラはランチャーの射出を受けてエネルギーを回復させ、イザークに反撃を試みます。
 敵機が退散したことを確認したマリューは安堵し、そのままアルテミスに向かうことになりました。

 艦に戻ったアスランはイザークに首筋を捕まれて大いにひんしゅくを買い、サイはフレイに抱きつかれます。
 アークエンジェルはアルテミスに入ることが出来る一方、イザークは議会からの出頭命令を受けてしまいます。
 ムゥはキラにプログラムを彼一人だけが操縦できるように書き換えるようにと念を押し、マリューたちは友軍に銃を突きつけられます。

PHASE-06 消えるガンダム
 アルテミスに着艦したアークエンジェルの皆さんでしたが、いきなり友軍に銃を突きつけられて困惑します。
 相手はアークエンジェルに識別コードがないからという「理由」を説明してマリューやナタル、ムウを連行していきました。
 アルテミスの責任者はマリューたちの身元を確認しつつ、ムゥの過去の実績を評価しますが……

 マリューは月の本部に向かう必要があると主張しますが、敵艦が外に待機しているようです。
 司令はアルテミスは絶対に安全だと言っていますが、ムウは本当にそうなのかと疑問を呈します。
 ザフト艦の中では作戦が行われ、ニコルは自機「ブリッツ」には面白い機能があると言い出します。

 司令たちはストライクを手に入れようとしますが、キラがプログラムを書き換えたことによって動かせませんでした。
 彼らは銃を突きつけてパイロットを出せと言い、さらにミリアリアにセクハラまがいの脅迫をしてきます。
 業を煮やしたキラは自分がパイロットだと告白し、一方でニコルは「ミラージュコロイド」で姿を消してしまいます。

 キラは司令を投げ飛ばし、サイを吹き飛ばされたフレイがご丁寧に彼がコーディネーターだとばらしてしまいます。
 司令はキラを「裏切り者のコーディネーター」と言い、地球で優遇されると誘惑してきますが……
 キラは渋々プログラムを元に戻しますが、潜入に成功したニコルがアルテミスを攻撃してきます。

 ムウたちは強引に脱出を図り、キラたちも友軍を蹴り飛ばして出撃を余儀なくされます。
 マリューはアークエンジェルを発進させ、その間にキラがニコルと戦うことになりました。
 アルテミスが破壊される中、キラを載せたアークエンジェルは脱出に成功し、再びザフトに追われる展開が続くのでした。

PHASE-07 宇宙(そら)の傷跡
 議会から出頭命令を受けたクルーゼはアスランを同行させることに。
 アークエンジェルはザフトから逃げ切ったかと思って安堵しますが、物資の補給を受けられなかったことが気になります。「
 フレイはキラがコーディネーターだとばらしたことを謝るように言われますが…… 

 クルーゼはパトリック(国防委員長、アスランの父親)と移動します。
 フレイはサイから遠ざかるのは、水の使用制限がかかってシャワーを浴びられなかったとのこと。
 サイに言われる形でキラに謝罪しますが、キラは「気にしてない」とあっさり和解します。

 デブリを突破できないかと言うマリューに対して、ムウは自分は「不可能を可能にする男」と言ってのけます。
 穏健派のシーゲルの傍らにいるラクスはアスランの婚約者であり、追悼慰問に加わるのだとか。
 マリューは自分たちがデブリベルトに向かい、そこから必要な物資を補給しようと言い出しますが……

 議会でクルーゼは地球軍のモビルスーツの脅威を説き、アスランはガンダムについての解説を行います。
 キラたちは物資補給に向かい、同時にパトリックはあの「血のバレンタイン」を忘れないと演説をします。
 デブリ内にある惨禍を見たキラたちは呆然とし、パトリックは議会を一気に主戦派に傾けます。

 デブリから水を回収することに難色を示すキラ達ですが、ムウは「俺たちは生きなければならない」と一言。
 シーゲルはアスランと話をしようとしますが、クルーゼが彼を連れていってしまいます。
 ラクスの歌を背景にキラたちは犠牲者を追悼しつつ水を補給し、アスランは亡き母の墓に参ります。

 キラはザフトのモビルスーツを発見し、仲間を守るためにそれを倒さざるを得ませんでした。
 救命ポットの中から出てきたのはハロとともに、敵軍の歌姫であるラクスの姿だったのです。

PHASE-08 敵軍の歌姫
 「これはザフトの船ではありませんのね?」と言い出すラクスさん。
 アスランがシャワーを浴びていると明日発進だと言われます。
 テレビをつけるとラクスが行方不明だと報道がありましたが……

 マリューたちはラクスのほんわかな雰囲気に唖然とします。
 ラクスの父親(シーゲル)は議長であるとのこと。
 事情説明の一方でキラたちは水の運搬作業を続けていました。

 クルーゼはラクスの捜索に向かうと言い、パトリックは息子に彼女を助けて戻るようにと言い出します。
 キラは自分が撃ち落とした機体はラクスを捜索しに来たのではないかと推測します。
 フレイはコーディネーターが怖いとラクスに食事を持って行くのを渋りますが、そこにご本人が登場します。

 マリューは民間人であるラクスを巻き込みたくないと言いますが、ナタルはキラたちも民間人ではないかと反論します。
 ラクスは自分は軍人ではないからと握手を求めますが、フレイは「コーディネーターがなれなれしくしないで」と言ってキラはショックを受けます。
 フレイは自分は「ブルーコスモス」ではないと言いつつ、コーディネーターは自然の摂理に逆らった、間違った存在などと言い出します。

 キラは自分がコーディネーターだとラクスに告げ、その頃、マリューは友軍から連絡を受けて安堵します。
 サイはキラをフォローしようとしますが、そこにラクスの歌が聞こえ、同時に「貴方が優しいのは貴方だから」という言葉が続きます。
 ラクスの歌を称賛するサイですが、遺伝子いじったのかのかと思わずこぼし、フレイは父親の船が近くに迫っていると喜ぶのでした。

PHASE-09 消えていく光
 父親(ジョージ)との再会が近いと知ってパックをするフレイさん。
 アークエンジェルと通信したジョージはフレイの顔が見たいと一言。
 ラクスの歌をバックにキラは機体を整備していましたが……

 クルーゼは「我々は軍人だ」と言いつつ護衛艦を攻撃することに。
 アスランは父親やキラのことを思い出しつつも出撃します。
 マリューは敵の中にガンダムがいることを知って驚きを隠せません。

 逃げ切れる保証はないからと戦闘配置につかせるマリューさん。
 キラはラクスに戦闘になると説明し、部屋から出るなと念を押します。
 フレイは父親の船が落とされないかとキラにすり寄りますが……

 キラはアスランと一騎打ちになり、被弾したムウは戻ることに。
 フレイはキラは何をやってるのかと激高しつつ、ちょうど歌を歌っていたラクスと対面します。
 ラクスを連れてきたフレイは父親の船を撃てば彼女を殺すと言いますが……

 目の前で父親を失ったラクスは錯乱状態になってしまいます。
 ナタルはラクスを「保護」していると連絡をしてきて、クルーゼは攻撃を中止することとなりました。
 ラクスはそのまま部屋へ連行されますが、彼女は一体何を思うのでしょうか。

PHASE-10 分かたれた道
 アスランは民間人であるラクスを人質に取るのはどうなのかと憤り、彼女を取り戻すと宣言して去っていきます。
 キラは人質を取るのはどうなのかと問いますが、ムウは「俺たちが弱いから」と言い放ちます。
 父親を失ったフレイは泣き崩れつつもキラを「嘘つき」「本気で戦ってない」と罵ってキラに精神的なダメージを与えます。

 涙を流していたキラはラクスに励まされ、親友であるアスランとは戦いたくないと言い出します。
 ラクスはアスランはいずれ結婚する相手だと言い出し、ハロをいっぱいくれるような不器用な人であるようです。
 キラの会話を聞いていたカズイは敵パイロットがキラの親友だったと周りに暴露してしまいます。

 夜中に目を覚ましたキラはラクスを連れ出しますが、途中でミリアリアやサイに見つかってしまいます。
 サイはキラたちを送り出しつつも、親友に説得される可能性を考えてか、絶対に戻ってこいよと念を押します。
 キラはラクス返還に際してアスラン単独での行動を条件付け、クルーゼはアスランがキラを説得する可能性を考えて彼を送り出します。

 アスランはラクスの姿を確認して彼女を連れ戻しつつ、キラを再びザフトに同行するようにと求めます。
 キラはアスランと戦いたくないと言いつつも、アークエンジェルには友達がいるからとそれを拒否します。
 アスランと互いに撃ち合うことを約束してキラが去ろうとしますが、クルーゼはラクスに怒られて去って行くのでした。

PHASE-11 目覚める刃
 キラは独断でラクスを逃がしたことについて裁判(?)を受けます。
 「人質にするために助けたわけではない」というキラに、ムウは「するなら彼女」といって周囲を苦笑させます。
 マリューは軍紀に違反したキラを銃殺刑にすると言いつつ、軍事法廷に民間人を裁く権限はないと片付けられます。

 サイは自分たちがトイレ掃除をさせられることを言いつつも、アスランがキラの親友だという話題を出します。
 一連の話を聞いていたフレイは何かを含んだような顔をし、ザフト側を見ればイザークやディアッカが作戦会議を行っていました。
 アスランはラクスと再会し、キラは連合に利用されていると言いつつも、改めてキラとは戦いたくないと言い出します。

 キラの前に現れたフレイは先日の暴言について謝罪し「戦争って嫌よね」
「早く終わればいいのに」とつぶやきます。
 合流目前で敵が攻めてきて、小さな女の子が出てきますが、フレイは「このお兄ちゃんが守ってくれるから」とキラにプレッシャーを与えます。
 「みんなやっつけてもらわなくちゃ」と不敵な笑みを浮かべるフレイは無意識に子供の腕を強く握りしめるのでした。

 キラはストライクで出撃しますが、さすがにガンダム3体を相手にしては分が悪いようです。
 アークエンジェルは弾幕を張ることでブリッツを抑え、ディアッカのバスターは完全にムウに押さえ込まれます。
 極限状態に至ったキラは「種割れ」による戦闘力強化でイザークを圧倒し、さらに艦に張り付いたブリッツをも一蹴します。

 被弾したイザークは片目をやられ、ニコルは一旦引き下がることをディアッカに告げます。
 「みんなやっつけてもらわないと戦争が終わらないの」と不敵に笑うフレイなのですが……

PHASE-12 フレイの選択
 ラクスは「戦争は難しい」と言いつつアスランの元を去っていきます。
 クルーゼはアスランに「次に撃たれるのは君かもしれん」と一言。
 オープニングの後、アークエンジェルはついに友軍と合流します。

 ミリアリアたちは自分たちも民間人と艦から降りることを示唆します。
 ナタルはキラの実力はこれからも必要と言いますが、マリューは志願を強制は出来ないと反論します。
 マリューは改めてキラの前にやってきて、これまでアークエンジェルを守ってくれたことに感謝して頭を下げます。

 ガンダム開発の責任者でもあったハルバートン准将がやってきて、部下達と共に学生達にもこれまで艦を守ったことに感謝を述べます。
 ナタルはキラを確保するために両親を人質に取るとまで言い出しますが、さすがに怒られてしまいます。
 アークエンジェルには新たな装備が与えられ、准将は何としてもデータを持ってアラスカに行ってくれと頭を下げます。

 サイたちに除隊許可書が与えられますが、そもそも軍人になっていたことに驚きますが……
 フレイは軍に志願すると言い出し、准将はキラに声をかけつつも、戦争は早く終わらせたいものだとつぶやきます。
 「よい時代が来るまで死ぬなよ」という准将は、キラの実力は魅力的と言いつつ、彼一人では戦争は勝てないと念を押します。

 「意志のないものに何もやりきることはできん」という准将さん。
 フレイは父親の遺志を継いで戦いたいと涙を流します。
 サイはフレイの覚悟を見て自分たちも軍に残ることを決断します。

 前回出てきた女の子がお花を渡して「ありがとう」と一言。
 サイに続いてトールやミリアリア、カズイも軍に残ることに。
 そこにザフトの戦艦がやってきて、その中には復讐に燃えるイザークの姿もありました。

 キラは除隊許可書を渡されつつ、サイたちが軍に残ったことに驚きます。
 「アサルトシュラウド(追加武装)が貴様に雪辱を果たす」とイザークさん。
 そして、キラは先ほどもらった花を胸に、再び戦いの渦中に身を投じることを決意するのでした。

PHASE-13 宇宙(そら)に降る星
 キラたちは軍に残ることを志願し、ザフトの皆さんと対峙します。
 フレイはキラにいきなり抱きついてくる一方、連合の艦隊はガンダム4機に苦戦を強いられます。
 キラはフレイみたいな女の子が戦うのは無理だと言い、自分がフレイの分も戦うと告げます。

 「私の思いが貴方を守るわ」とキスをしてくるフレイさん。
 連合の艦隊はガンダムに次々と落とされ、離脱中の艦までもクルーゼに容赦なく撃墜されてしまいます。
 ムウは自分が出るべきと訴えますが、マリューは敵の狙いである自らは地球へ降下すると提案します。

 ハルバートンはマリューの提案を受け入れてアークエンジェルを地球に降下させることに。
 ディアッカは「グゥレイトォ!」と迷言を吐き、イザークはしつこくストライクを探してきます。
 キラはガンダム相手では分が悪いから待機すると言い、ムウは若くして戦争になじんだキラの将来を心配します。

 ガンダム4期は次々と連合の艦隊を蹴散らし、キラ達は自らを出撃させるようにと進言します。
 マリューはキラの参戦をちゅうちょしますが、ナタルはキラを投入しなければ生き残れないと彼の出撃を許可します。
 出撃したキラはイザークと、ムウはディアッカと対峙しつつ敵艦を撃墜することに成功します。

 ハルバートンは敵の特攻を察知しつつ、脱出艇だけでも地球に逃がすことを選択します。
 ムウはアークエンジェルに戻り、キラはイザークを足蹴にして脱出を図りますが、イザークは女の子の乗った脱出艇を容赦なく撃ち落とします。
 キラは爆風で吹き飛ばされ、そのまま大気圏に突入してしまうのですが、一体どうなってしまうのでしょうか。

【1クール目の感想】
 唐突に戦闘に巻き込まれる主人公という構図はファーストからの伝統なのかなと思ったりします。
 キラさんはコーディネーターとはいえ、1話からいきなり高速でキーボードを叩く姿がすでにただ者ではありません。
 「誰かが守ればいい」という歌詞が今後のキラさんの行方を暗示していると思うとなんだか意味深に聞こえてきます。

 1話ではいきなりアスランさんと対面を果たし、2話ではタイトルどおり「ガンダム」のお目見えということになりました。
 高速でキーボードを叩き、あっという間にOSを直すシーンは声優さんの演技ともども何度見てもすごいなとつくづく思います。
 後の展開(具体的には32話)を念頭に置くとこの頃のミリアリアさんを見ているとなんだか感慨深いです。

 3話は冒頭からクルーゼさんとの戦闘になりますが、砲撃にたじろぐ彼の姿はかつてのシャアさんと重なるかも。
 ムウさんのお声が子安さんだから裏があるのではと考えつつ、キラさんをコーディネーターだと気づくところはただ者ではないかと。
 コーディネーターとナチュラルの関係もここで少しずつ出てくるのですが、初見の時はまるでわかっていなかったのは内緒です。

 4話ではいきなり崩壊するコロニーを見せられつつも、誰にでも抱きついてくるフレイさんは不安だったのでしょうか。
 いくらキラさんとはいえ、相手がガンダム4機ということでこれまでのシリーズでも最悪の展開かもしれません。
 後に色々と物議を醸すフレイさんですが、実はナタルさんと同じ声優さんというのは言われなければ気づかないかもしれません。

 5話ではガンダム対ガンダムの戦闘が始まりますが、いずれも色々なギミックがあって興味深いです。
 アスランさんが石田彰さんでイザークさんが関智一さんということでキャスト的にもかなり力が入っているのを感じます。
 ムウさんの「よっしゃーっ!」の一声やイザークさんのキレ芸はなかなか興味深いなと思います。

 ようやくアルテミスに到着して安堵したかと思いきや、6話では内外から思わぬ形で攻撃を受けることになりました。
 「奴らは何も出来ん」と慢心する司令を見ていて、ダメだこりゃと思ったのは私だけではないはず。
 ブリッツのステルス能力はなかなかに興味深く、これがニコルさんが一番輝いていた時期なのかもしれません。

 7話は「血のバレンタイン」の惨禍を見て戦争について考えるお話……なのでしょうか。
 ムゥさんの「不可能を可能にする男」というキャッチフレーズや、なにげにラクスさんが出ていることも興味深いです。
 コーディネーターとナチュラルの争いの一因となった痛ましい事件とラクスさんの歌が対象的に描かれていたように思えます。

 8話は前回ちらっと出ていたラクスさんがアークエンジェルの皆さんと交流するお話かと。
 当時はラクスさんの雰囲気に憧れるだけでしたが、今ではこの交流がラクスさんにとって大きな転換点だったのではと思います。
 後に「ドッグデイズ」で同じピンク髪の歌姫が登場したことは当時は知るよしもありませんでした。

 9話はこれまで色々と物議を醸してきたフレイさんにとって今後の方向性を決定づける出来事が起こります。
 フレイさんのお父さんとクルーゼさんと、両者とも同じ声優さんというのがなかなかシュールです。
 キャスト的にはフレイさんとナタルさんも同じ人というからか、息の合った連携を見せてくれたような気がします。

 10話でキラさんはラクスさんをザフトに返しますが、同時にアスランさんとの敵対関係も確定します。
 キラさんの憤りと叫びが心に刺さりつつ、ムウさんの言い方が一つ一つかっこいいなと思うのは私だけではないはず。
 フレイさんをみるたびにもやもやする一方で、サイさんはすごくいい人で(後の「やめてよね」まで考えると)申し訳なく思えてきます。
 
 11話は冒頭からフレイさんの罵声に精神をむしばまれ、キラさんのこれからの受難をついつい考えてしまいます。
 今回のお話で「種割れ」が発生してタイトルが回収されたはずなのですが、結局は戦闘能力が上がるという感じなのでしょうか。
 ディアッカさんが「モビルアーマーごとき」と言っていますが、後の鉄血とは全く違う位置づけが興味深いです。

 12話は冒頭でラクスさんが去っていきますが、彼女なりにこの後色々考えたのだろうなと推察します。
 タイトルの「決断」は軍に入ることなのですが、彼女がこうしなければお話もずいぶんと変わったのかなと思います。
 いきなり銃を突きつけたアルテミスの連合の人達がひどかっただけにハルバートン准将の人格者ぶりにちょっと感動したのはここだけの話です。

 13話でキラさん達が地球へと降り立つ流れで、これが一つの区切りになるのかなと思ったりします。
 序盤からキスをしてキラさんを籠絡するフレイさんを見て、これをよく夕方の時間帯に放送されたなとつくづく思います。
 ファーストをリスペクトして大気圏突入したストライクよりも、視聴当時は腹いせに民間人を撃ち落としたイザークさんの方が印象に残ったのはここだけの話です。

 1クール目はキラさんが「巻き込まれた」ところから自ら戦いに飛び込む流れという感じなのかなと思います。
 この後はフレイさんが色々あったような気がしますが、このあたりはあまり思い出さない方がいいのかもしれません。
 このペースで行けばなんとか10月中にはSEEDを終えられそうですし、11月に続編を見られれば言うことはありません。
 

※ランキング参加中です!
 よろしければ、クリックお願いします!
ブログランキング・にほんブログ村へ

コメントの投稿

非公開コメント

ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
 ご訪問ありがとうございます。
 趣味はアニメ・ゲーム、ぬいぐるみ集め、懸賞応募です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームはドラクエ、FFを中心に、最近ではポケモンもプレイ中です。
 不束者ですが、できるだけ毎日更新していきたいと思いますので、よろしくお願いします。

相互希望です。フォローしていただけるとうれしいです。
ランキング参加中です。1日1クリックいただけると喜びます。

FC2Blog Ranking

よろしければ、こちらの方もクリックお願いします。
ブログランキング・にほんブログ村へ
カテゴリ
月別アーカイブ
最新記事
リンク
お客さま
検索フォーム