【アニメ感想】プラネット・ウィズ 第12話(終)「見ろ、宇宙は祝福に満ちている」

 プラネットウィズの最終回を見て感想を書かせていただきます。
 所々で設定が難しかったところもありましたが、公式サイトの「チャート」には助けられました。
 間違いなく今期のロボットアニメでは有数の作品だったと思います。

【内容】
 宗矢たちは龍との最終決戦を繰り広げていました。
 後方ではのぞみ達がテレパシーを送り続けています。
 果たしてこの想像を絶する戦いはどうなってしまうのでしょうか。

 回想シーンでは英雄や紅華、羊介が作戦会議を行っていました。
 もう一度「次元の穴」に龍をたたき落とす作戦らしいのですが……
 宗矢や先生、銀子は龍にしがみつき、最後は龍を穴に押し込もうとします。

 場面が変わり、宗矢は子供の姿に戻っていました。
 「楽園の民」だと思っていたのはお兄さんで、進路は決まったのかと聞かれます。
 兄は父親と同じ軍人になる一方で、自分とは違う道を進めばいいと続けます。

 宗矢は懐かしい名前に涙を流しますが、目の前に龍がやってきて星を破壊してしまいます。
 龍は「私を憎め」と言ってきますが、宗矢は「ネビュラに内定が決まっている」とその申し出を拒否します。
 現実に呼び戻された宗矢は必殺技で龍に腹パンをして穴の向こうに押し込んでしまいました。

 羊介や紅華の尽力もあって仲間は次々と穴から脱出していきます。
 宗矢は穴の中に戻っていき、龍を押し戻していき、おかげで仲間は無事脱出します。
 3人(宗矢、先生、銀子)の犠牲者を出したことに閣下は思わず叫んでしまいました。

 宗矢は相手の本名を叫びつつ龍の口の中に飛び込んでいきました。
 銀子、先生、楽園の民を引き連れて向かった先で、夢を見せてくれてありがとうと一言。
 宗矢たちはこれまでの憎しみを忘れて龍を「許す」ことを選択します。
 
 先生は龍に「宇宙は祝福で満ちている」と語りかけます。
 隆は父親に呼びかけられ、いい夢だったと安堵の表情を浮かべます。
 宗矢たちはワープゲートから脱出を果たし、楽園の民は「ありがとう」と言って去って行きます。

 シリウスに里帰りしてきた宗矢はとりあえず「ただいま」と一言。
 廃墟となった故郷に花が咲いているのを見た宗矢は「この星は生きてる」と涙を流します。
 そしてのぞみ達がやってきて閣下も尻尾を振って喜ぶのでした。

【感想等】
 最初からクライマックスとも言えるハイテンションを最後まで続けたのは見事かと。
 はじめは登場人物が多くてよくわかっていなかった人も多いかもしれませんが……
 公式サイトのフォローと早い展開のおかげで最後まで突き進んでしまいました。

 龍を殺すというわけではなく、龍を「封印」するという流れで落ち着いたようです。
 仲間を守るために穴に飛び込むところは「主人公」らしいと思います。
 愛は復讐も怒りもすべて乗り越えて全てを包み込むということなのかもしれません。

 「愛」という抽象的な言葉ではありますが、それを実践することはなかなか難しいかと。
 ちゃんと全てをこなし、最後はしっかり生き残って、これ以上ない終わり方でした。
 廃墟に花が咲くように、希望を忘れないで生きて行ければと思いつつ、一旦は筆を置こうと思います。


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愛されたい猫

Author:愛されたい猫
 ご訪問ありがとうございます。
 趣味はアニメ・ゲーム等です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームは少し前にDS版のFF3をクリアしました。
 一年も残り少ないですがどうかよろしくお願いいたします。

凍結しましたが、いつかは復活させたいです。
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