【アニメ感想】はねバド!第11話「バドミントンが好きだから」

 はねバドの11話を見て感想を書かせていただきます。
 2週間ぶりのお話は良くも悪くも一つの転換点であることは間違いないはず。
 被災したにもかかわらずこれだけの作品を送り出した制作者各位には感謝しかありません。

【内容】
 おばあちゃんと食事をする綾乃は母親を突っぱねてしまいます。
 母は今の綾乃は自分がいなくてもバドミントンが出来るから戻ってきたと言い出します。
 その綾乃は学校では時折妙な笑みを浮かべ周囲を困惑させます。

 部活を引退したはずの葉山先輩が練習にやってきますが、その成績はかなり不安なようです。
 綾乃は笑顔で「相手してくれませんか?」といい、葉山先輩をたちまちに追い込んでしまいます。
 続いてなぎさに勝負を仕掛けようとしますが、なぎさは「取っておこうぜ」と返します。

 決勝前日の練習が終わり、なぎさはあいかわらずあおってくる綾乃をスルーします。
 オーバーワークをしようとするなぎさは理子にとがめられ、その弟たちにじゃれつかれます。
 理子は「いよいよ決勝だね」と声をかけつつも眠ってしまった妹を抱きかかえるのでした。

 綾乃は何のためにバドミントンをやってきたのかと考え、同様の質問を母親にぶつけます。
 母は「バドミントンが好き」とありきたりのない返答をし、なぎさは綾乃の試合を見え研究を続けます。
 その上で朝は7時にしっかりと起きますが、テレビの向こうに映る綾乃の表情が気になります。

 試合当日、綾乃は相変わらず先輩をちゃん付けして周囲に突っ込まれます。
 コーチと先生は生徒達が頑張って強くなったと回顧し、スケールが大きくなったと言い出します。
 綾乃の勝利は想定内である一方で、努力と才能を線引きするのはどうかと忠告されます。

 綾乃は先輩方の応援を拒否するような態度を見せてエレナにとがめられます。
 「仲良しごっこが嫌い」と主人公らしからぬ綾乃に「何のために戦っているのか」と問いかけるエレナさん。
 綾乃は母親が自分を捨てたのは自分を鍛えるためであり、今度は自分が母親を捨てると言い出します。

 なぎさは「アタシに勝ってくる」と以前とは違う態度を見せ、相変わらずあおってくる綾乃には「楽しもうぜ」と一言。
 自分の心が弱かったのだと過去を乗り越え、先取点を奪い取ります。
 薫子によると綾乃は様子を見ながら戦いを進めるタイプで、様子を見てきたなぎさに出鼻をくじかれた形とのこと。

 綾乃に「迷い」を植え付けたなぎさは続く2点目を奪い、それを見た綾乃の母親は試合会場から去ろうとします。
 エレナは綾乃の母に声をかけますが……
 綾乃は「こざかしい手を使ってくるんだね」「スマッシュを見せたくないのかな」と不気味に見つめてきます。

【感想等】
 綾乃さんの態度に思うところはありますが、自覚のないお母さんもどうかと思えます。
 先輩相手にも容赦のない綾乃さんに対して、なぎさ先輩は別人のようにも映ります。
 そもそも先輩は怪我をしていたはずなのですが、実際は大丈夫なのでしょうか。

 決戦前夜と決勝の試合を一度にやってしまうハイペース、そして安定した作画には毎度のこと驚かされます。
 スタジオが北海道の地震で被災したという事情も本当なのかとすら思えてきます。
 内容が内容だけに作られるのも色々苦労されたのではないかと思いますし、それだけに感謝しかありません。

 最後の大会にして成長を続けるなぎさ先輩がむしろ主人公に見えてきたのは私だけではないはず。
 薫子さんに至っては解説者に転身した方がいいのでは……というのはさすがに冗談です。
 ここまで優勢に試合を進めてきたなぎさ先輩ですが、このままでは終わらないような気がしてなりません。


※ランキング参加中です!
 よろしければ、クリックお願いします!
ブログランキング・にほんブログ村へ

コメントの投稿

非公開コメント

ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
 ご訪問ありがとうございます。
 趣味はアニメ・ゲーム、ぬいぐるみ集め、懸賞応募です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームはドラクエ、FFを中心に、最近ではポケモンもプレイ中です。
 不束者ですが、できるだけ毎日更新していきたいと思いますので、よろしくお願いします。

相互希望です。フォローしていただけるとうれしいです。
ランキング参加中です。1日1クリックいただけると喜びます。

FC2Blog Ranking

よろしければ、こちらの方もクリックお願いします。
ブログランキング・にほんブログ村へ
カテゴリ
月別アーカイブ
最新記事
リンク
お客さま
検索フォーム