- 2018-09-13 :
- アイカツフレンズ!
【アニメ感想】アイカツフレンズ!第23話「叫ぶ、瞬間」
アイカツフレンズの23話を見て感想を書かせていただきます。
今回は舞花さんが「ミューズ」を目指すお話のようです。
もちろん石鹸でもラブライブでもないと思いますが……
【内容】
さくやには双子の妹がいて2人はたちまちフレンズになります。
新たなライバル「リクレクトムーン」の出現について舞花は情報を調べます。
自分たちが出られない大会にあっさりと出てしまうさくや達に焦ります。
舞花は実家(ボクシングジム)に戻ると、父親は娘をべた褒めします。
次の大会には出られないことを知らない父親は横断幕まで作って応援に気合いを入れていました。
舞花は自分の目的である「ミューズ」になれれば他の誰にも負けないと考えますが……
必死のアピールをする舞花でしたが、ノアには「帰れ(意訳)」といわれてしまいます。
舞花はすっかり落ち込んでしまい、どうせ雨でライブが中止だとまで言い出します。
カラオケで気分転換してみてはと言われ、エマは強引に舞花を連れていこうとします。
モテモテのあいねの姿を見た舞花は自分に何が足りないのかと悩んでしまいます。
さくや達は「笑顔だからうれしい」と言われますが、その意味はよくわかりません。
そして事情を知った父親は相変わらず娘をべた褒めし、お兄さんは無言で「飛ぶんだ」と言い出します。
後半では舞花がバードガールになると言い、突然空が雲から顔を出し始めます。
改めて気合いを入れた舞花は大空に羽ばたき、エマがライブを行うことに。
エマの歌に呼応した舞花は完全に元気を取り戻し、続いてライブを行うことになりました。
ライブを見たノアはいきなり手のひらを返して「貴女がミューズよ」と言い出します。
冷たく対応したのは彼女に気づかせるためだったのだとか。
メイクのちはるとノアとは知り合いということで驚かされ、最後は父親とキックボクシングをするのでした。
【感想等】
舞花さんが新キャラの登場を前に焦るのはわかる気がします。
彼女の逆境にふと「プリパラ」のみれぃさんを思い出してしまいました。
ちょっとしたところだとお父さんが一瞬ヤミ団長に聞こえてきます。
誰かが浮上すれば誰かが埋没するのが世の中の常なのでしょうか。
「空を飛べ」という言葉はブラクロの「限界を超えろ」に通じているように思えます。
どんなときも寄り添うエマさんがいれば「もう何も怖くない」のかもしれません。
色々ありましたが最終的にノアさんからも認められたのでよかったと思います。
さすがに最後のキックボクシングは驚かされましたが……
舞花さんが「黒の暴牛」に入る日も近いというのは冗談として、次のお話もしっかり見ていきたいです。
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今回は舞花さんが「ミューズ」を目指すお話のようです。
もちろん石鹸でもラブライブでもないと思いますが……
【内容】
さくやには双子の妹がいて2人はたちまちフレンズになります。
新たなライバル「リクレクトムーン」の出現について舞花は情報を調べます。
自分たちが出られない大会にあっさりと出てしまうさくや達に焦ります。
舞花は実家(ボクシングジム)に戻ると、父親は娘をべた褒めします。
次の大会には出られないことを知らない父親は横断幕まで作って応援に気合いを入れていました。
舞花は自分の目的である「ミューズ」になれれば他の誰にも負けないと考えますが……
必死のアピールをする舞花でしたが、ノアには「帰れ(意訳)」といわれてしまいます。
舞花はすっかり落ち込んでしまい、どうせ雨でライブが中止だとまで言い出します。
カラオケで気分転換してみてはと言われ、エマは強引に舞花を連れていこうとします。
モテモテのあいねの姿を見た舞花は自分に何が足りないのかと悩んでしまいます。
さくや達は「笑顔だからうれしい」と言われますが、その意味はよくわかりません。
そして事情を知った父親は相変わらず娘をべた褒めし、お兄さんは無言で「飛ぶんだ」と言い出します。
後半では舞花がバードガールになると言い、突然空が雲から顔を出し始めます。
改めて気合いを入れた舞花は大空に羽ばたき、エマがライブを行うことに。
エマの歌に呼応した舞花は完全に元気を取り戻し、続いてライブを行うことになりました。
ライブを見たノアはいきなり手のひらを返して「貴女がミューズよ」と言い出します。
冷たく対応したのは彼女に気づかせるためだったのだとか。
メイクのちはるとノアとは知り合いということで驚かされ、最後は父親とキックボクシングをするのでした。
【感想等】
舞花さんが新キャラの登場を前に焦るのはわかる気がします。
彼女の逆境にふと「プリパラ」のみれぃさんを思い出してしまいました。
ちょっとしたところだとお父さんが一瞬ヤミ団長に聞こえてきます。
誰かが浮上すれば誰かが埋没するのが世の中の常なのでしょうか。
「空を飛べ」という言葉はブラクロの「限界を超えろ」に通じているように思えます。
どんなときも寄り添うエマさんがいれば「もう何も怖くない」のかもしれません。
色々ありましたが最終的にノアさんからも認められたのでよかったと思います。
さすがに最後のキックボクシングは驚かされましたが……
舞花さんが「黒の暴牛」に入る日も近いというのは冗談として、次のお話もしっかり見ていきたいです。
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