【アニメ感想】優しい気持ちになりたくて「DOG DAYS(1期:全13話)」を見ました!

 時流に乗ってかスポーツのアニメを色々見ていて、高校野球も終わったので、そろそろ打ち止めかなと思えてきました。
 今回はフォロワーさんとのお話で出てきた「DOG DAYS」を少しずつ見ていこうかなと思います。
 サブタイトルを見ると勇者、戦と勇ましい言葉が並んでいますが、実際はどうなのか、わたし、気になります!

【全話(1期)】
EPISODE 1 勇者誕生!
 レオンミシェリ率いるガレット軍が砦を目指して進軍していました。
 ビスコッティではガレットにどう対処するのかと会議が行われ、ミルヒオーレは「勇者」を召喚すると言い出します。
 遠く離れた日本ではシンクが登場早々に素晴らしい運動神経を披露していました。

 アスレチック大好きなシンクは大会を前に練習を続け、今年こそは優勝したいのだと燃え上がります。
 シンクはレベッカを誘いつつも学校に入っていき、終業式を終えてすぐに帰宅しようとしますが……
 日本は体を動かす場所が少ないとこぼしていたシンクは気がつけば異世界へと召喚されてしまいます。

 シンクはいきなり耳や尻尾にある女の子に話しかけられ、なおかつ勇者などと言われて呆然としてしまいます。
 とりあえず事情を聞くことにしますが、ビスコッティは隣国と戦をしているとのこと。
 レオンミシェリは「犬姫と騎士を泣かせてくれよう(原文ママ)」とどこかほのぼのとした台詞を吐きます。

 シンクは自分は勇者ではないと説明しますが、ミルヒオーレは「ご謙遜を」と言い出します。
 戦には実況がついており、戦といいつつも見ている限りアスレチックに見えてしまいます。
 エクレールは必殺技を使って兵士たちを吹き飛ばし、その兄のロランもまた敵兵をやっつけて(猫の形にして)しまいます。

 戦はルールによって行われていることを知ったシンクは、みんなをしょんぼりさせないように勇者をすると言い出します。
 シンクはメイドさんに衣装を着せてもらい、ミルヒはついに勇者が来たのだと宣言します。
 勇者の衣装を身にまとったシンクは颯爽と登場しますが、果たしてどんな戦いを見せてくれるのでしょうか。

EPISODE 2 はじめての戦!
 ミルヒオーレによって召喚されたシンクは満を持して「戦」に参戦し、圧倒的な実力で目標を駆逐していきます。
 ノックアウトされた相手は猫玉と呼ばれるものに変化するとのことで、背中や頭部にタッチしてもノックアウトなのだとか。
 シンクが異世界で活躍している頃、地球ではレベッカがシンクとの仲を問いただされていました。

 エクレールは一人でも大丈夫だと戦闘を続けていましたが、ピンチを迎えたところでシンクに助けられます。
 紋章砲は地下に眠る「フロニャ力(ちから)」をエネルギーにして放出する技なのだとか。
 シンク、エクレールは紋章砲を使って雑兵を倒しますが、敵の総大将であるレオンミシェリが立ちはだかります。

 レオンミシェリ「閣下」は圧倒的な実力で陣地に攻め入る一方、シンクはようやく(胸をつかんで)エクレールが女の子だと気づきます。
 「閣下」のすさまじい紋章の力は敵味方関係なく攻撃しますが、エクレールはシンクをつかんで空に逃れていました。
 シンク、エクレールは連係攻撃でレオンミシェリの服を吹き飛ばし、相手はあっさり降参してしまいます。

 フレンドリーに取材を受けるレオンミシェリでしたが、そこでエクレールの服が吹き飛んでしまいます。
 エクレールはシンクを攻撃する一方で、勝利したミルヒオーレはライブを行うことになりました。
 そして、召喚された勇者は元の世界に戻ることができないと言われ、シンクは驚きのあまり叫んでしまうのでした。

EPISODE 3 帰りたい!帰れない?勇者inフロニャルド
 元の世界に戻れないと知ったシンクは呆然としてインタビューも受けることができません。
 ミルヒオーレは仕事で動けず、「学院組」のリコッタが走り出し、エクレールは覚悟もないのに召喚されたのが悪いと言い出します。
 大量のお金をもらったシンクは「戦」は国を支える興業の一つであると告げられ、分配や報奨金の割合も決まっているとのこと。

 犠牲者が出ないのは「守護力(ちから)」がある場所だからで、そうでない場所だと怪我もするし犠牲も出るらしいです。
 リコッタは手がかりが見つからないと頭を下げ、シンクは春休みが終わるまで帰れればいいと告げます。
 召喚された地点ならば電波が届くのではと考えたシンクはレベッカに連絡を取り、おじさんにも連絡を取るようにと念を押されます。

 リコッタは携帯を分解したいと言い出しますが、そこに「ダルキアン卿」とユキカゼが戻ってくるとお知らせを受けます。
 ミルヒオーレはライブの準備をしつつ、シンクの頭をなでてはどうかと考えつつも「レオ様」のことが気になります。
 そのレオ様ことレオンミシェリが気にかけている「弟」のガウルは単独で行動を開始していました。

 シンクはライブの前にお風呂に入るようにと言われますが、ミルヒオーレが普通に入浴していたことに驚きます。
 ガウルの部下を名乗る女性達がミルヒオーレを拉致し、勇者との一騎打ちを所望します。
 シンクは「勇者」としてその挑戦を受けると宣言し、ミルヒオーレを救出するのだと意気込むのでした。

EPISODE 4 突撃!姫様奪還戦!!
 ミルヒオーレがさらわれてしまい、宣戦布告したシンクは早々にエクレールに蹴り飛ばされます。
 宣戦布告を受けたことは正式な戦であることを意味し、コンサートまでの時間が残されていないとのこと。
 シンクは軽率な行動を謝罪しつつ、かならずミルヒオーレを助け出すのだと改めて告げるのでした。

 ゴドウィンはガウルに酒を振る舞われていて、ミルヒオーレは雌ライオンのガノンをなでて喜んでいました。
 ミルヒオーレは昔は両国の交流が盛んだったと考え、シンクたちはリコッタの援護もあって敵陣に攻め入ります。
 一方でその様子を見ていた「お館様」ことダルキアン卿は高みの見物と決め込みます。

 シンクたちが戦っているのを見たミルヒオーレに、ガウルは「勇者」と戦いたいといって立ち去ります。
 ゴドウィンは自分がエクレールと戦うと言い出しますが、そのエクレールとシンクは言い争いをしてしまいます。

 ダルキアン卿が助けに入って圧倒的な実力を見せつけ、ユキカゼもまた兵士達を一網打尽にしてしまいます。
 シンクはガウルと一騎打ちを始め、エクレールは敵の「3バカ」と戦闘を開始しますが……

EPISODE 5 激闘!ミオン砦!
 エクレールは親衛隊3人を相手に苦戦を強いられ、シンクはガウルと互角の勝負を繰り広げます。
 ガウルは「気力」を解放してシンクを圧倒しますが、シンクは「勝手に終わらせるな!」と普通に立ち上がります。
 シンクは一度見ただけでガウルの「気力」を覚え、みんながコンサートを待っているんだと攻撃を仕掛けます。

 レオンミシェリがやってきてダルキアン卿と戦闘をスタートし、コンサートの時間が着実に近づいていました。
 ダルキアン卿は度重なる侵略をとがめますが、レオンミシェリは「それだけでは済まないことがある」と彼女を一蹴します。
 レオンミシェリは親衛隊3人をあっさりと倒し、何を遊んでいるのかとシンク達を叱りつけるとともにミルヒオーレに謝罪します。

 シンクはミルヒオーレを背負って「勇者超特急」と称してコンサート会場に向かいます。
 ミルヒオーレは自分が領主になりたてだと言いますが、シンクもまたひよっこの勇者だと告げ、自分を呼んでくれたことに感謝します。
 ようやく会場に間に合ったミルヒオーレは歌を歌いますが、シンクは力を使い果たして眠ってしまうのでした。

EPISODE 6 星詠みの姫
 ガレットの皆さんが撤退を始める一方、エクレールはミルヒオーレに頭をなでてもらって喜びます。
 シンクはお城にすっかりなじみ、大量の食べ物をもらいつつも、騎士団の皆さんに面会します。
 エクレールとシンクが戦っているのを見たロラン(エクレールの兄)はいっそ婿にほしいとまで言い出します。

 シンクはエクレールの頭に触れて殴られますが、気を取り直してダルキアン卿と釣りを楽しみます。
 ユキカゼに元に戻るのかと言われたシンクは困惑しますが、ダルキアン卿によるとかつては勇者が故郷に戻った例があるとのこと。
 地球ではレベッカがすっかりだらけきった生活を送っていて、占いをしてみるとシンクの運は「最悪」なのだとか。

 ミルヒオーレは常にシンクを気にかけており、秘書(アメリタ)はそのことを察して面会の機会を設けます。
 ダルキアン卿は騎士団に会見し、シンクはミルヒオーレに会うに際してメイドさん達に徹底的に洗浄されます。
 正装したシンクはミルヒオーレとともに特産品のお茶を飲み、ミルヒオーレは召喚のことについて謝罪します。

 シンクはどうして自分を勇者に選んだのかと問い、ミルヒオーレは「星詠み」でシンクの(アスレチックをする)姿を見ていたとのこと。
 顔を真っ赤にするミルヒオーレとは対象的にシンクは親戚筋のナナミに負けた試合だったと頭を抱えてしまいます。
 ミルヒオーレはシンクの涙は「綺麗な涙」と言って顔を真っ赤にし、シンクは自分を勇者ではなく名前で呼んでほしいと言い出します。

 ダルキアン卿はガレットもといレオンミシェリに不穏な気配があると言い、魔物との関係についても言及します。
 ミルヒオーレはシンクと散歩をするのだと喜びつつも、昔はレオ様と一緒だったと思い出してしまいます。
 そのレオ様は星詠みによってシンクとミルヒオーレが死んでしまうという未来を見て、運命を変えようと動き出すのでした。

EPISODE 7 宣戦布告
 ミルヒオーレは早起きして仕事をしていて、職長さんの頑張りにご褒美をあげなくてはと意気込みます。
 シンクはミルヒオーレと合流し、フリスビーを投げて(彼女を犬扱いして)遊ぶことになりました。
 パラディオン(指輪)を使いこなすシンクは絶賛される一方で、元々は「剣」らしく、多くの国で2対の宝剣が受け継がれているそうです。

 シンクは元の世界に戻ることを念頭にまた呼んでほしいといいつつミルヒオーレの頭をなでます。
 エクレールはユキカゼと一緒にお風呂に入って会話をしますが、ダルキアン卿の旅は極秘事項なのだとか。
 明日もシンクと会うのだと喜ぶミルヒオーレでしたが、レオンミシェリはビスコッティに宝剣をかけた戦を申し込むと言い出します。

 ビスコッティの内部では会議が行われ、相手が宝剣をかける以上は自分たちも同じ物をかけるしかないと考えます。
 手紙で呼び出しを受けたシンクはガウルと会い、ガウルは戦には反対で、戦はあくまで楽しい興業でなければならないと持論を述べます。

 アメリタはミルヒオーレとレオンミシェリは幼少期から仲がよかったものの、ある時を境に冷たくなったとのこと。
 心と体に不安を抱いたミルヒオーレなのですが、国民の前では全くそのそぶりを見せず、宣戦布告を受けると高らかに宣言します。
 「勝って楽しい明日をつかみましょう」と国民に呼びかけるミルヒオーレなのですが、彼女に勝つ術はあるのでしょうか。

EPISODE 8 開戦の日
 シンクはベッキーに「ちょっとした試合」があると連絡し、改めて大きな戦いに挑むことを決意します。
 ミルヒオーレは戦に戦う皆さんに語りかけつつ、戦の概要を説明して移動を開始し、リコッタは「例の作戦」の準備は万端だと一言。
 両軍の移動が本格的に現れますが、守護力(ちから)の弱いところには魔物が現れるという話題が気になります。

 レオンミシェリは星詠みの結果から「宝剣の持ち主」が死ぬと確信し、自分は領主をやめて自分だけでなんとかしようと考えます。
 宝剣をかけて戦を仕掛けるというのはバナードの提案であったことが回想シーンで明らかになりました。
 秘書の女性は自らの判断でミルヒオーレの行軍を襲って宝剣を奪い取ろうと考えますが……

 シンク、エクレールの夫婦漫才を見ながらも、ダルキアン卿は魔物のことをどうしても考えてしまいます。
 昼食を経てシンク達はは移動を終えて戦闘の準備をし、ついに戦いがスタートしますが、シンクは早々にならず者に襲われます。
 ダルキアン卿は次々と敵を倒していきますが、早く倒されるとそれだけ早く復活するとのことです。

 ミルヒオーレは敵の攻撃を受けますが、その正体は彼女に化けていたリコッタというオチでした。
 なりふり構わないレオンミシェリに、ミルヒオーレは彼女に理由を尋ねるのだとシンク、エクレールとともに進撃を開始するのでした。

EPISODE 9 グラナ砦攻防戦
 レオンミシェリは周囲の状況報告を受けつつ、自分が一人で戦に勝つと言い出します。
 ガウルは「戦に道義はない」と必要最低限の仕事でかたをつけることにし、一方でダルキアン卿は圧倒的な実力を見せつけます。
 ダルキアン卿とバナードの一騎打ちになると思っていましたが、そこにロランがやってきて自分がバナードと戦うと言い出します。

 両軍の騎士団長はなんでも贈り物を贈り合うほどの仲でしたが、激しい戦闘を繰り広げます。
 ガウルたちは砦を落とそうと攻撃を続け、リコッタは空飛ぶ鳥でミルヒオーレのところに向かおうとしますが攻撃を受けてしまいます。
 リコッタは下着1枚にされながらも先に進み、シンクやエクレールたちは砦の攻撃へと移ります。

 シンクは盾を作り出して相手の攻撃を防ぎきり、エクレールは次々と砦の前の敵をやっつけてしまいます。
 天気が悪くなってきて、レオンミシェリはミルヒオーレが涙を流す夢を見てしまいます。
 ダルキアン卿はふと魔物の気配を感じ取り、シンク達は鏡越しにレオンミシェリと対面し、一騎打ちするという流れになります。

 レオンミシェリの前には宝剣を持ったミルヒオーレが登場し、悪夢の光景を思い出します。
 ミルヒオーレはルージュを退け、レオンミシェリの変心について自分を嫌っているのかと涙を流します。
 シンク、エクレールは砦の外をよじ登ってミルヒオーレの元を目指しますが、放送では戦闘を一旦中断するようにとアナウンスが流れます。
 そして砦の最上階が突然浮かび上がり、空を見上げると明らかに怪しい目玉のようなものが現れるのでした。

EPISODE 10 勇者と姫と希望の光
 ミルヒオーレ、レオンミシェリの前に現れた黒く巨大な球体はレオンミシェリによると「魔物」のようです。
 レオンミシェリは果敢に魔物に攻撃を仕掛けますが、ミルヒオーレが彼女をかばって傷を負ってしまい、さらに取り込まれてしまいました。
 憤ったレオンミシェリは斧を振りかざしてさらなる攻撃を仕掛けますが、善戦むなしく倒されてしまいます。

 魔物がレオンミシェリを倒し、ミルヒオーレに捕まったことを知ったシンクは「絶対に救い出す」と意欲を見せます。
 エクレールは「落ちれば死ぬ」とシンクを心配しつつ、2人がかりでサーフボードのようなものでお姫様を助けに向かうことに。
 「悲しい思いをさせるのが一億倍つらい」というシンクに、エクレールは「届かせる!」と風の攻撃で後押しします。

 シンクは立て続けに攻撃を受けてしまいますが、巨大な盾でしのぎきり、ついにミルヒオーレの元にたどり着きます。
 アスレチックの大会で応援してくれた両親やレベッカのことを思い出し、今度こそはと彼女の元に向かっていきます。
 ミルヒオーレをさらった「魔物」は土地神の息子がまがまがしい妖刀によって魔物に変身した姿だったようです。

 ミルヒオーレに「殺してくれ」という声が聞こえ、その首を落とすようにと言われますが、謹んでそれを拒否します。
 気力で脱出したミルヒオーレは裸の姿でシンクに救出されますが、我に返って思わず叫んでしまいます。
 ミルヒオーレは魔物を助けてあげたいと訴え、2人は突き刺さっている妖刀を引き抜くことに成功するのでした。

EPISODE 11 夜空に花が舞うように
 妖刀を退けたシンク達はリコッタたちと合流し、ダルキアン卿は妖刀をあっさりと封印してしまいます。
 ユキカゼはミルヒオーレが魔物を救ったことに感謝しつつ、シンクの頭をなでてやると言い出します。
 意識を取り戻したレオンミシェリは代表放送によって謝罪し、今度は「楽しい戦」を行うのだと誓うのでした。

 戦が魔物の出現によって中止になった代わりに、ミルヒオーレのライブが行われることになりました。
 エクレールが夜店にシンクを誘い、改めてミルヒオーレを救出できたことを感謝します。
 2人をウォッチングしていたリコッタ、ユキカゼでしたが、ガウルやその部下が乱入して急に賑やかになりました。

 リコッタは学院から連絡があったと席を外し、ミルヒオーレの元にはレオンミシェリが現れます。
 ミルヒオーレは全てが自分のためだったことに感謝しつつも、何も言わなかったことに怒ってしまいます。
 最後はミルヒオーレのライブが行われ、一同は感慨深い表情でそれを見守り、今回の戦いを締めくくるのでした。

EPISODE 12 4つの条件
 ライブは盛況のうちに終わり、それぞれの陣営は自国へと戻っていき、勇者は大歓迎を受けていました。
 リコッタは学院に戻りますが、勇者を元の世界に戻す条件の一つに二度とフロニャルドに戻れないというものがありました。
 二度とフロニャルドに戻れず、なおかつ記憶すら失ってしまうと告げるリコッタはずっと一緒にいたいと大粒の涙を流します。

 シンクは「忘れたりしないしまた来られると思う(意訳)」と言ってリコッタを慰め、他のみんなには秘密にしてほしいと告げます。
 ミルヒオーレは全てがうまくいっていることに心をときめかせ、シンクは名残を惜しむかのようにそれぞれの人物に会うことに。
 ガウルもまたシンクと決着を付けるのだと言い出し、ビスコッティにやってくるのだとか。

 次の日、ミルヒオーレはフリスビーを使ってシンクとじゃれ合い、続いてエクレールのところに顔を出します。
 続いてダルキアン卿を訪ねますが、ユキカゼが「土地神」だと聞いて、更に彼女たちに100年以上生きていることに驚いてしまいます。
 ダルキアン卿はシンクに奥義を伝授できたらと言い出し、シンクは少し稽古を付けてもらいますがさすがに1日では無理でした。

 ガウルは親衛隊を引き連れて登場し、リコッタが調べ物をする一方で、シンクはガウルと腕相撲で決着を付けることに。
 ジュースをかぶったシンクはお風呂に入りますが、案の定ミルヒオーレが先に入っていてそのまま一緒にはいることに。
 シンクはミルヒオーレを「ミルヒ」と呼んで和み、絶対に忘れないと告げつつも犬扱いしてしまいます。

 更に次の日、シンクはガレットを訪れますが、ミルヒオーレとレオンミシェリがじゃれているのを見て呆然とします。
 続いて宴会のようなところにやってきたシンクはマイクを渡され、主要人物や食堂のおばちゃんにも感謝を述べます。
 「きっとまた、すぐにお邪魔したいと思います」「いつでも駆けつけます!」と締めくくるのですが……

EPISODE 13 約束
 ついにシンクが元の世界に戻る日になり、シンクを見送るためにと大々的な式典が行われることに。
 リコッタは涙を流しながら調べ物をしたものの解決策が見つからず、シンクはボールペンとスピーカーを置いていき、頭をなでます。
 シンクはリストバンドをエクレールに渡し、他の皆さんにも記念品を渡していましたが、形見分けのようだと言われてしまいます。

 エクレールはリコッタの様子からシンクが二度とフロニャルドに来られないのではないかと推測します。
 「忘れてほしくないなら、貴様も我々を忘れるな」「早めに帰ってこい」と涙をこらえるエクレールさん。
 ミルヒオーレはシンクといられて楽しかったと涙を流し、シンクは夏休みに来られると慰めようとしつつも涙を流します。

 ミルヒオーレは帰還直前にシンクのことを大好きだと言い、シンクは必ず会いに行くからと約束していきます。
 シンクは日本に戻ってきたものの、フロニャルドの記憶を完全に失い、レベッカを心配させます。
 記憶が戻らないままナナミに抱きつかれたシンクは、父親や母親とも再会しますが、何かが抜けていることに気づきます。

 リコッタはガレットの書物に挟まっていた手紙から記憶が失われるまでの間にタイムラグがあることに気づきます。
 彼女は知らず知らずのうちに再召喚の条件が満たされていることに気づくとともに、シンクは指輪を受け取って記憶を取り戻したようです。
 いきなりレベッカに抱きついたシンクは夏休みには一緒に行こうと言い、そのままナナミも混じってくるのでした。

【感想(1期)】
 異世界召喚、そして戦争と言われると「百錬」を思い出しますが、実際に蓋を開いてみると運動会をやっている感じでした。
 主人公のシンクさんのお声はガンダム00の切那さんを演じられている宮野さんで、当時はその演技の差に驚かされました。
 ヒロインのミルヒさんをはじめ、じっくり見ているとこれでもかというくらい聞いたことのあるお声(丹下桜さん等)が聞こえてきます。

 1話は導入部、2話からは本格的なお話のスタートですが、姫と呼ばれたらちょっとドキドキするかもしれません。
 そのお姫様が長い年月を経て、今は少年野球のエースピッチャーになっていると思うとなんだか不思議な気持ちになります。
 フロニャ力という言葉がなんだか微笑ましいと思いつつも、紋章砲が普通にかっこいいなと思うのは私だけではないはず。

 互いの総大将が堀江さんと小清水さんで「ペルソナ4」を連想しつつ、3話では元の世界に戻れないとはっきり言われてしまいます。
 深刻な状況ながらも「フロニャ力」なる言葉のおかげかあまり緊迫感を感じず、携帯も使えるのは「イセスマ」のさきがけでしょうか。
 お姫様なミルヒさんや世話焼きのエクレールさんも好きですが、親しげなリコッタさんも愛おしく思える今日この頃です。

 親衛隊に花澤さんや寿さんがいることに驚きつつ、4話ではそのガウルさんたちとの戦いが始まります。
 ゴドウィンさん(若本さん)のお声に戦慄しつつ、可愛いライオンさんと戯れるのならさらわれてもいいかなと思えてきます。
 シンクさんとミルヒオーレさんがいいムードと思いつつも、正面突破を図るシンクさんとエクレールさんもなかなかだと思います。

 4話はもうお館様が全部やればと思いつつ、5話では一応ガウルさんとの決着がつきます。
 前半では戦闘シーンを、後半ではライブシーンを1話に詰め込んだスタッフさんはすごいなと思います。
 余談ですが、オープニングが「疲れない」と聞こえたのは直前に台風があったからなのかもしれません。

 5話ではライブ(?)がうまくいって一段落し、6話冒頭のなでなでシーンに心が和みます。
 シンクさんと絡むエクレールさんを見ていて「俺妹」の桐乃さんを連想したのは私だけではないはず。
 エクレールさんのお兄さんは子安さんですが、特に裏があるキャラクターではなさそうなのでちょっと安心です。

 6話ラストのレオ様の様子を物語るように、7話からは時間がないとばかりに急展開が続きます。
 実乃梨さんや道塁さんとは全く違うミルヒさんではありますが、そのキャラクターはすごくかわいいなと思います。
 お姫様を犬扱いするシンクさんをエクレールさんが見たら激怒するのではと思いつつも、本人(?)が喜んでいるのならいいのでしょうか。

 8話では決戦にふさわしい大きな戦いが始まり、お話は終盤なのかとおもうと感慨深いです。
 大きな戦といいつつもどこか緊張感に欠けるミルヒさんの語りやおそ松兄さんばりの櫻井さんのノリノリのナレーションが面白いです。
 襲いかかってくるガレットの兵士たちが北斗の拳みたいな感じなのですが、屈強な男がねこだまになるのはなかなかシュールです。

 9話冒頭のレオ様の言葉にシリアスな流れを感じつつも、皆さんの乗っている鳥さんがチョコボさんに見えてしまいます。
 ガウルさん達の攻撃のすさまじさは敵ながらも見ているとなんだか頼もしく思えてきます。
 レオ様とミルヒさんのような互いを思い合う関係を作り上げられれば人生も少し変わってくるのかもしれません。

 10話では魔物らしいものが出てきて別のアニメを見ているのかと思ったのは私だけではないかもしれません。
 あのレオ様があっけなく倒されてしまったのは驚きましたが、ダルキアン卿は一体何をやっているのかと突っ込んでしまいます。
 積極果敢に助けに向かうシンクさんがとにかくかっこよく、少年誌的な主人公の模範という感じがします。

 10話ラストの共同作業に思わず胸がときめきつつ、11話ではユキカゼさんの元気な姿になんだか元気をもらったように思えます。
 度々出てくる「楽しい戦」という言葉に若干の違和感を覚えつつも、綺麗にお話がまとまっているのは大きいと思います。
 結果的に平和がもどってきて、そしてレオ様とミルヒさんの関係が改善されてついつい涙が出てしまいます。

 11話のライブ映像に別のアニメを見ているのかと思いつつ、12話でようやくリコッタさんの中の人が水樹さんだと知りました。
 二度とフロニャルドに戻れないという条件が気になりますが、2期があることを考えると特に問題ないかと。
 久しぶりの日常回に心が和みつつも、猫派なのに犬系のミルヒさんがなんだか愛おしく思えてきます。

 最終回にあたる13話でもいつもどおりオープニングが流れますが、これまでの展開を考えると感慨深いです。
 涙目で必死に調べ物をするリコッタさんの頭をなでてあげたいと思っていたら、そのあたりの気遣いも忘れないシンクさんは素敵です。
 最悪の未来を回避した流れからすれば当然ともいえますが、最終的に全て丸く収まってよかったと思います。

 せっかく1期を見てきたので、この勢いで2期3期と見ていこうかなと思ったりします。
 2期からはますますキャラが増えてくるそうなので、覚えるのが大変かもしれませんが、少しずつがんばっていきたいです。
 おそらく10月には3期まで終わると思いますが、その後の時はそのときになって考えていけたらと思います。


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愛されたい猫

Author:愛されたい猫
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