【アニメ感想】放送10周年を記念して「機動戦士ガンダム00(1期14~25話)」を見ました!

 今年4月から放送の「ガンダムビルドダイバーズ」を見て、そういえば00が放送10周年ということを知りました。
 リアルタイムで見ていた世代ではありますが、細かい内容はど忘れしていたのでとりあえず少しずつみていくことにしました。
 1期の後半は新たなガンダムマイスターの登場は、グラハムさんをハジメとする個性豊かなライバルが暴れ回る素敵なお話になりました。

【内容(1期前半)】
#14 決意の朝
 報道番組では200年前の技術者の失踪とソレスタルビーイングの関連が推測されていました。
 三大勢力(ユニオン、AEU、人革連)のトップが極秘に会談をしている一方、宇宙にはソレスタルビーイングのドッグが隠されていました。
 スメラギは留美とバカンスを楽しみつつも、自分は未成熟な生命体だと昼間から飲酒を楽しんでいました。

 ティエリアはソレスタルビーイングの参入によって紛争が減っていることを感じつつもナドレを晒したことを不安視していました。
 ロックオンはかつて両親を失ったテロの跡地を見て感慨深い思いにふけっていました。
 絹江はソレスタルビーイングには「戦争根絶」の他に目的があるのではないかと取材継続を訴えます。

 ルイスの母親は帰国しますが、沙慈との関係は良好になり、また沙慈は刹那に一つのお願いをします。
 ユニオン、AEU、人革連はそれぞれの思惑で大規模な軍事演習を行うことになり、グラハムは「フラッグ」へのこだわりを見せます。
 AEUのエースであるコーラサワーは登場早々に上官(カティ・マネキン)に「二度も」ぶたれて一目惚れしてしまいます。

 アレハンドロは切那がガンダムを「神」と勘違いしていると指摘しつつ、あくまでガンダムは兵器だと続けます。
 スメラギにビリーから連絡が入り、刹那たちは各国家の合同軍事演習のことを知ります。
 合同軍事演習は世界中に報道され、グラハム「上級大尉」の陣営では新キャラがグラハムが上官を殺したと言い出します。 

 相手の軍事演習は濃縮ウランの埋設地で、ティエリアは罠とわかっていても即時の軍事介入を主張します。
 刹那はマリナの寝室に現れ、どうしてこの世界は歪んでいるのか、神のせいか、人のせいかと問いかけます。
 何が歪んでいるのかと考え始める刹那の一方、スーツ姿のサーシェスには新たな指令と機体「アグリッサ」が与えられます。

#15 折れた翼
 人革連、AEU、ユニオンの皆さんが1000体以上というモビルスーツを展開してガンダムを待ち受けていました。
 遠い場所ではルイスはブランド物の指輪を沙慈にねだり、平和な光景が繰り広げられていました。
 アレルヤ、ロックオンが濃縮ウランの埋設地に向かうのを見た人革連の主席は「最低でも(ガンダム)2機はほしい」とつぶやきます。

 2機のガンダムはテロリストをあっさりと倒しますが、人革連のミサイルとモビルスーツが襲いかかってきます。
 AEUはモビルスーツを出撃させますが、コーラサワーは「お前を男にしてやる」と待機命令を受けます。
 刹那、ティエリアは別の場所でモビルスーツとの戦闘を開始し、アレルヤ、ロックオンは無事に離脱することに成功しますが……

 ティエリアがミサイル攻撃を受ける一方、アレルヤは突然頭を抱え、待ってましたとばかりにソーマ率いる集団が迫ってきます。
 アレルヤはハレルヤになって反撃を試みますが、ソーマには逃げられてしまいます。
 アレハンドロは他の「監視者」の意見を聞きに行くといい、リボンズは「大人は嫌いだ」とつぶやきます。

 圧倒的な物量によってガンダムが苦戦を強いられる中、グラハムやコーラサワーといったエースパイロットが迫ってきます。
 コーラサワーがティエリアに襲いかかってその動きを封じ、アレルヤもまたソーマに倒されます。
 グラハムは勝手に先行したジョシュアに頭を抱えつつ「抱きしめたいな!」「まるで眠り姫だ」とロックオンに迫ってきます。

 次々とガンダムマイスターが倒されていく中、刹那の前には「アグリッサ」を駆るサーシェスが立ちはだかります。
 アグリッサはすさまじい電撃(プラズマフィールド)を放出し、刹那は大ピンチを迎えます。
 刹那は幼少期のトラウマを走馬灯のように思い出し、このまま朽ち果てるのかと考えますが、そこに見知らぬ赤いガンダムが登場します。

#16 トリニティ
 「逝っちまいな」ととどめを刺しにきたサーシェスでしたが、見ず知らずの赤いガンダムに撃退されます。
 スローネ3号機を駆るのはネーナ・トリニティという女性で、その2人の兄は1号機と2号機でティエリアとアレルヤを救出します。
 ネーナはGN粒子を散布して通信を遮断し、そのままガンダムの皆さんは逃走していきました。

 沙慈はニュースを見ていて朝になってしまいますが、ルイスは明日のテストの方が心配だと現実的な対応をします。
 アレハンドロは計画に記載されていないガンダムの了承を求めつつ、総集編と言わんばかりにこれまでの展開を振り返ることに。
 「模擬戦なんだよ!」のコーラサワーの悲鳴とともに、初のミッションを完遂し、ソレスタルビーイングの声明が発信されます。

 セイロン島の民族紛争への介入以降は概ね「ヴェーダ」の推奨するプラン通りに介入を進めていったとのこと。
 アレルヤの人命救助では遠距離攻撃を白日に晒し、続いて刹那がサーシェスに素顔を晒したことも指摘されます。
 世界で同時テロを処理した後は人革連のガンダム鹵獲(ろかく)作戦(10話)が展開され、ナドレがその姿をさらすことになりました。

 ミハイルは敵パイロットを殺さないスタイルを拒否しますが、ヨハンは世論の反発を招いているのではないかと考えます。
 一連の流れを振り返りつつも、あるはずのないセカンドチームの太陽炉の存在が気になるようです。
 監視者の皆さんは3機のガンダムを了承し、アレハンドロは思わせぶりな笑みを浮かべ、ミハイルたちはプトレマイオスへと迫ります。

#17 スローネ強襲
 ヴェーダのデータに存在しない3機の「ガンダムスローネ」について議論するガンダムマイスターの皆さん。
 ヨハン、ミハイル、ネーナの3人は血がつながった存在で、ネーナは登場早々に刹那にキスしてきて、ミハイルは刃物を突きつけてきます。
 相手は守秘義務を理由にまともに質問に答えず、ティエリアは相手の態度に怒って去って行きました。

 ヨハン達は自分もガンダムマイスターであると言いつつも、自分たちは自分の判断で武力介入を行うとのこと。
 ティエリアはネーナがヴェーダに接続しているのを見つけて驚きますが、結局はぐらかされてしまいます。
 3人はあっさりと去っていきますが、ラッセはスローネを調べ、スメラギはそれを独自端末に入力させます。

 ヨハン達が新たなミッションを受けていた頃、沙慈は(指輪を買うための)バイトとの掛け持ちで苦戦していました。
 ルイスはいとこの結婚式のためスペインに一時帰国し、教授はイオリアの真の目的へ迫りつつありましたが……
 3機のガンダムスローネがメガランチャーで教授を狙い撃ち、教授を容赦なく抹殺していきました。

 グラハムは「堪忍袋の緒が切れた」と憤ってスローネに迫りますが、目の前で部下(ハワード)を失ってしまいます。
 刹那は「奴らは本当にガンダムマイスターなのか」と疑問を呈し、ルイスは沙慈にお別れのキスをせがみつつ去っていきました。

#18 悪意の矛先
 3機のスローネは彼らの意志で武力介入を続け、ネーナは廃墟を前に恍惚の笑みを浮かべていました。
 7度の武力介入に際してロックオンは「世界の悪意が聞こえる」と言い出し、刹那は「あれがガンダムのすることか」と疑問を呈します。
 各勢力の首脳は頭を抱える一方で、アレハンドロは3機のガンダムについてほとんどを知っていないと言い出します。

 3機のガンダムはエクシア等と同じ技術や(擬似)太陽炉が使われ、技術流出からヴェーダがハッキングされたのではないかと推測します。
 ティエリアはヴェーダへのアクセスを拒否されて呆然とし、留美はこれで世界が変わるのならと内心で3機のガンダムに期待します。
 グラハムはフラッグを愛していたハワードの墓前で、フラッグでガンダムを倒すと宣言します。

 絹江は取材を続ける中で新型のガンダムの会話で「ラグナ」に報告という言葉が出てきます。
 スペインではルイスが親戚の結婚式に出席する一方で、沙慈は(指輪を買うための)アルバイトに精を出していました。
 3機のガンダムが上空を飛んでおり、働きづめのネーナは「死んじゃえばいいよ」と結婚式場を攻撃します。

 スローネが無関係な一般人を攻撃したことで刹那たちは憤り、沙慈はルイスからの連絡がないことを心配していました。
 ルイスが入院して休学したと聞いた沙慈は現地(スペイン)へと向かい、ビリーは怪我をした体でフラッグを調整していました。
 ガンダムの目的は教授であり、教授は口封じのために殺されたのではないかと推測しますが……

 3機のガンダムが兵器工場を攻撃していると知ったグラハムは「そんな道理、私の無理でこじ開ける!」と出撃します。
 吐血しながらも「今日の私は阿修羅すら凌駕する存在だ!」とガンダムの腕を切り裂き、ビームサーベルを奪取することに成功します。

 沙慈はルイスの入院する病院で彼女に指輪を渡しますが、彼女は左腕を失い、指輪をはめられないと涙を流します。
 そして、刹那は3機のガンダムを「紛争幇助」だと断定して単身で攻撃を仕掛けます。

#19 絆
 刹那はネーナたちを「ガンダムであるものか!」と攻撃を仕掛け、さらに「貴様はガンダムではない」と戦闘を続けます。
 ティエリアが乱入して刹那を助け、スメラギは「できることなら」戦いを止めてと言いつつ彼らの自由意志に任せます。
 アレルヤは宇宙で待機する一方、ロックオンもまた「刹那の気持ちもわかる」と撃つ気満々で出撃してしまいます。

 留美は世界が変わりさえすればいいと言い、アレハンドロはガンダム同士での戦いは「思ったよりも早かった」と意味深な発言をします。
 ティエリアは刹那との連携があるとは思わなかったと言いつつ、ナドレの能力を使ってスローネの動きを封じます。
 「万死に値する」ととどめを刺そうとするティエリアでしたが、突然システムが拒否されて呆然としてしまいます。

 ヨハンは刹那がロックオンの両親の敵(の組織に属していた)だと言って、弟や妹とともに去って行きました。
 ソレスタルビーイングの関係者を名乗る存在が各国の首脳に接触し、ルイスは沙慈に「夢を叶えて」と言って彼との関係を絶ちます。
 病院を去る沙慈はルイスに出会った頃のことを思い出し、ルイスは沙慈の姿を見て人知れず涙を流します。

 絹江は新型ガンダムの言う「ラグナ」はラグナ・ハーヴェイだと気づき、さらに取材を続けると言い出します。
 ロックオンは刹那の過去を知りつつ、太陽光発電システムによって傾いた中東諸国が凶行に及び、自分が家族を失ったと回顧します。
 刹那はこの世界には神はいないと結論づけ、組織のリーダーであるサーシェスが今は民間軍事会社にいたことを告げます。

 「この歪んだ世界を変えてくれ」と訴える刹那は「俺がガンダムだ」と告げ、ロックオンは馬鹿馬鹿しくなって撃つ気がなくなります。
 刹那は「ガンダムバカ」を褒め言葉と受け取り、ティエリアは「これが人間か」とつぶやいていました。
 一方、世界各国の首脳は「関係者」から示されたあるものをみて思わず叫んでしまうのでした。

#20 変革の刃
 沙慈はルイスの腕が治らないことを聞かされ、それでも気丈に振る舞うルイスに涙を流します。
 ユニオン、AEU、人革連は同盟を結び、国連の管理下でソレスタルビーイングを倒すのだと宣言します。
 世界が一つになる流れは想定内と思いつつも、ティエリアはトリニティの存在やヴェーダが改ざんされていた事実に不安を抱きます。

 ビリーはソレスタルビーイング内部に裏切り者があり、30機の「GNドライブ」を搭載したモビルスーツを手土産に持ってきたとのこと。
 グラハムは「男の誓いに訂正はない」とあくまでフラッグでガンダムを倒すことにこだわります。
 ソーマは戦う期が満々な一方で、カティはコーラサワーの誘いを受け、サーシェスは新型機に乗って戦いたいと言い出します。

 絹江はラグナへの取材活動を行う中でサーシェスの車に乗って、彼らの関係を聞いていきます。
 サーシェスはGNドライブ、ガンダムと重要な用語を連発し、自分が刹那を傭兵に仕立て上げたと言い出します。
 自分を「最低最悪の人間」と自嘲するサーシェスは、絹江を暗殺しますが、今の沙慈には知るよしもありませんでした。

 アレハンドロは一族の悲願達成が近づいていることを実感しつつ、リボンズは「天使」だと言い出します。
 留美はヨハンたちと接触し、イオリアの主張に賛同する自分たちが彼らをサポートすると言い出します。
 「世界が壊れてもいいほどに」と留美が現状への不満を述べている頃、刹那たちは宇宙に戻ってヨハンたちの動きを注視します。

 軍事基地を攻撃する3機のガンダムは周囲を圧倒しますが、そこに同じGNドライブを搭載した10機の「ジンクス」の反撃を受けます。
 ネーナはセルゲイに圧倒され、ミハイルもまたソーマに追撃され、撤退を余儀なくされてしまいます。
 スメラギは「これからガンダム同士の戦いになる」とつぶやき、アレハンドロはヴェーダ本体へたどり着いて大喜びします。

#21 滅びの道
 沙慈は姉の変わり果てた姿を見て涙を流し、オープニングの後はアレハンドロがリボンズにヴェーダを掌握させようとしていました。
 ヨハンたち3機のガンダムが追い込まれる一方、作業の傍らでアレハンドロは「彼」の役目はこれまでと言い出します。
 コーラサワーはグラハムが参加しないからと馬鹿にしてダリルに首を絞められ、さらに大佐の尻に敷かれてしまいます。

 スメラギは部下にお酒を飲ませつつフェルトの表情が柔らかくなってきたと心境の変化を評価します。
 相手がヴェーダを利用していることは明らかになり、ティエリアはヴェーダのバックアップなしで不安に陥ってしまいます。
 ロックオンはスメラギの過去の失態を知っていて、彼女がお酒で過去を払拭しつつ戦っているのだと告げます。

 マリナは花が咲いているのを刹那に見せて、もう戦わなくてもいいと言い出しますが、それは夢だったようです。
 ラグナは射殺され、ヨハンたちは自分がはじめから捨て駒であったことを知って(1機撃墜の上)9機のジンクスと戦闘します。
 刹那たちに19機のジンクスが迫っている頃、沙慈は姉の同僚(上司?)の男性から姉がソレスタルビーイングを追っていたことを知ります。

 刹那たちはガンダムと同等の性能を持つモビルスーツに苦戦し、さらにヴェーダのバックアップまで失って戦意を喪失します。
 アレハンドロは国連軍の勝利は必須条件であると自らの関与をほのめかし、刹那には突然マリナの声が聞こえてきます。
 独自のシステムに組み替えたことで刹那たちは復活しますが、ティエリアをかばってロックオンが負傷します。

 ラッセが戦闘機のようなもので戦闘に介入し、敵部隊を撤退に追い込みます。
 アレハンドロは「もうすぐだ」と勝ちを確信し、世界の首脳達はガンダムの時代は終わったと言い出すのでした。

#22 トランザム
 一旦は敵を退けたもののロックオンは目を負傷してしまい、完治までは3週間がかかるとのこと。
 ロックオンはティエリアのことを案じて治療しないと言い出し、ティエリアは責任を感じて涙を流します。
 一方、国連軍は全世界にガンダム掃討作戦を開催すると宣言し、ビリーは「我慢弱い」グラハムの機体整備を進めていました。

 ロックオンはティエリアに声をかけますが、彼はヴェーダとの直接リンクができず、マイスターにふさわしくないと言い出します。
 フェルトはティエリアを励ますロックオンの姿を見て、誰にでも優しいのかとつぶやきます。
 セルゲイ達はヨハン達をたちまち追い込みますが、マリナはガンダムが刹那の機体ではないことに注目します。

 3機のガンダムは逃走を余儀なくされ、アレハンドロはトリニティはそろそろ限界だと発言します。
 ロックオンは武力介入の必要があるといいだし、刹那はガンダムは何のためにあるのか確かめたいと言い出します。
 刹那はラッセの強襲用コンテナに乗って地球に向かい、ティエリアはロックオンに「あなたは愚かだ」とつぶやきます。

 ヨハンは無人島で待機していましたが、そこにサーシェスの乗った「イナクト」がやってきます。
 サーシェスは自分がラグナを殺したと言い、ミハイルをあっさりと射殺してスローネツヴァイを奪い取ります。
 ヨハンはあっさりとサーシェスに撃墜され、刹那が助けにやってきて戦闘を継続することに。
 
 アレハンドロはコールドスリープ中のイオリアを(おそらく彼の趣味である)黄金の銃で射殺します。
 イオリア(の映像)は「人間は未だに愚か」と言いつつも「変わらなければならない」と続けます。
 刹那の機体は「トランザム」を発動させてすさまじい運動性能を見せつけてサーシェスを撤退に追い込みます。

#23 世界を止めて
 刹那はトランザムでサーシェスを撤退させ、ネーナは兄の敵を討つのだとその場を離脱します。
 トランザムはヴェーダにも記されていなかったようで、イオリアによってガンダムマイスターのデータも同時に抹消されてしまいます。
 オリジナルの太陽炉だけに「トランザム」が搭載されていますが、使用後は機体性能が極端に落ちるとのこと。

 刹那は疑似太陽炉を持ったモビルスーツが全機宇宙に上がり、サーシェスがガンダムを奪取したことを告げます。
 サーシェスはセルゲイと対峙し、その場ではゲイリー・ビアッジという偽名を名乗り、ダリルはハワードの敵を取ろうと意気込みます。
 ラッセは自分たちが戦争を根絶できないのではと考えつつも、自分たちの存在そのものに意味があるのではと刹那に語りかけます。

 ティエリアはロックオンの身を案じて彼を出撃させず、アレルヤとともに出撃します。
 国連軍はジンクス26機とガンダム1機を出撃させ、アレルヤは新しい装備で次々と敵の機体を破壊していきます。
 サーシェスはティエリアの機体にダメージを与えられてピンチに陥り、アレルヤはソーマが近づいてきて頭痛になってしまいます。

 ロックオンはサーシェスと決着を付けるために出撃し、アレルヤやティエリアはトランザムを発動させて反撃を開始します。
 コーラサワーは情けない声と共に吹き飛ばされ、ロックオンは「圧倒させてもらう」とミサイルで攻撃してきます。
 ギリギリのところでティエリア達は敵を後退させますが、ロックオンはサーシェスによる攻撃を受けます。

 ロックオンはテロ行為について憤りますが、サーシェスはソレスタルビーイングは紛争根絶を掲げるテトリストだと反撃します。
 ダリルはロックオンに特攻を仕掛け、その隙を突かれて機体を破壊され、最後は生身で決着を付けることに。
 世界と向き合うためにサーシェスを狙い撃つロックオンでしたが、返り討ちに遭い、仲間と弟のことを思い浮かべて命を落とします。

#24 終わりなき詩
 2年前、刹那が仲間と初めて出会った時、ロックオンは「年齢など関係ない」と彼の加入に同意します。
 刹那はロックオンを目の前で失って涙を流し、戻ったらティエリアに八つ当たりされます。
 スメラギはティエリアをビンタし、フェルトはハロを抱きしめてずっと泣き続けていました。

 多くの兵を失ったセルゲイ、カティともに撤退を主張しますが、国連の上層部は増援を送ってまだ戦わせるようです。
 コーラサワーが生き残ったことにカティは内心で喜び、ソーマは自らを「完全な超兵」であり未完成のアレルヤに負けないと一言。
 スメラギは疲弊した状況に戸惑いますが、ティエリアは「マイスターの総意」と徹底抗戦を主張します。

 国連軍に「アルヴァトーレ(黄金の機体)」がたどり着いた頃、フェルトはロックオンに「しばらくは行けない」と手紙を書きます。
 クリスティナは親に手紙を出すと言い出して変なフラグを立てた頃、アレハンドロはアルヴァトーレで高出力のビームを放ってきます。
 セルゲイの部隊は左右より展開してきて、ハレルヤはソーマ、セルゲイとの戦闘が始まります。

 アルヴァトーレはプトレマイオスを中破させ、ティエリアはトランザムでジンクスを倒していき、最後はコーラサワーと相打ちになります。 満身創痍のハレルヤはソーマたちと戦闘を続けますが、クリスティナはリヒティと共に命を落とします。
 ラッセはアルヴァトーレに特攻を仕掛けますが、アレハンドロによって機体を破壊されてしまいます。

#25 刹那
 ボロボロの機体になったハレルヤに、アレルヤは「生きる」と言い、2人は一つの人格に統合されます。
 アレルヤはセルゲイ、ソーマの2人を圧倒し、刹那はアレハンドロとの戦闘を続けます。
 刹那は再びラッセの機体とドッキングし、ロックオンの意志を継ぐかのように「狙い撃つ」とファングを破壊していきます。

 ラッセを失いながらも刹那はアルヴァトーレを破壊し、アレルヤは「速度域に思考が追いついていない」とトランザムを発動させます。
 アレルヤはあと第一歩までソーマを追い込みつつも倒され、ソーマの姿を見て「マリー」などと言い出します。
 アルヴァトーレの中には黄金のモビルスーツが存在し、アレハンドロは自分が新たな世界を自分色(黄金?)に染めるのだと言ってきます。

 刹那は「見つけたぞ……世界の歪みを!」とトランザムを発動させ、ロックオンの声で対GNフィールドを断ち切ります。
 リボンズはアレハンドロを裏切り、全てが終わったところでグラハムのGNフラッグが「会いたかったぞ……ガンダム!」と攻撃してきます。
 グラハムは「運命の赤い糸」「まさしく愛」と名言を連発し、紙一重の差で刹那に撃退されます。

 ティエリアやアレルヤは力尽き、刹那は満身創痍の状態でマリナへの手紙を読み上げます。
 マリナは涙を流し、刹那は自分がガンダムと共に答えを求め続けていたのだと結論づけます。

 4年の月日が経過し、沙慈は宇宙で働くことになり、ルイスに「宇宙で待っている」とつぶやきます。
 国際連合が地球連邦として統合され、彼らは世界がひとまとめになりつつあり、リボンズは人類の未来が始まるとつぶやきます。
 仮面を付けたグラハムや髪を切ったルイスといったキャラクターが登場し、最後はタイトルにちなんだ「ダブルオー」の存在が示唆されるのでした。

【感想(1期後半)】
 前半ではガンダムの圧倒的な実力が示され、後半ではオープニングとともにお話の流れが少しずつ変わってきます。
 新しいオープニングの段階で新たなガンダムの姿があってわくわくしたのは私だけではないはず。
 14話は13話までのおさらいをしつつも3つの戦力が合同で演習を行うという「嵐」の前の静けさといった感じかと。

 スーツを着たサーシェスさんはサラリーマンかと思いつつ、15話ではほぼ全ての主要メンバーがそろっての戦いが始まります。
 ルイスさんがブランドものの指輪をねだっているシーンと戦闘シーンとでは一般人との認識のずれを示しているのでしょうか。
 前半であれだけ暴れていたガンダムとはいえ、これだけの物量で攻められたら厳しいのは仕方ないと思います。

 14話の大ピンチは15話の新たなガンダムの出現によって覆されますが、0080もZもZZも知らなかった当時は女の子がガンダムに乗っていたことに衝撃を受けました。
 後半のキーパーソンのアレハンドロさんが「監視者」と面会するシーンでブリーチの中央四十六室を連想したのは私だけではないはず。
 「トリニティ」は「三位一体」ゆえに3人いるのですが、ネーナさんが釘宮さんなのはまだしも、ミハエル(次男)さんが浪川さんだったのは初めて知りました。

 16話は少し遅めの総集編といった感じで、17話はネーナさん達が本格介入してきてますますお話が複雑になっていきました。
 いきなりキスしてくるネーナさんや刃物を突きつけてくるミハイルさんに比べるとヨハンさんの影が薄いのが気になります。
 次回の展開を含め無関係な民間人を殺している時点で3人とも危険な人物であることは変わりはないのですが……

 17話でチーム・トリニティに抱いた疑念は的中し、18話では大きな悲劇が起こってしまいます。
 ネーナさん達に「お前らの血は何色だ!?」と思いつつもグラハムさんはひたすらにかっこよかったです。
 ルイスさんへの攻撃と後の絹江さんの死とで呆然としたのは当時も今も変わりはありませんでした。

 18話でいろいろとやり過ぎたネーナさん達と、19話で衝突するのはもはや必然としか言いようがないかと。
 「万死に値する」と向かっていった相手が後にバンシィなるモビルスーツに乗るとは当時は思ってはいませんでした。
 「ガンダムバカ」という言葉がこれほどに合う主人公は刹那さん以外にもう出てこないのだろうなとつくづく思います。

 20話はルイスさんの現状に心を痛めつつも、これまでの「ガンダム」の優位性が少しずつ崩れてしまいます。
 国連管理下で世界が一つになるのは紛争根絶へ前進しているものの、国連ということでアレハンドロさんが絡んでいるのが気になります。
 恋人と別れ、さらにお姉さんまでを失った沙慈さんに番組スタッフは何か恨みでもあるのでしょうか。

 20話では絹江さんの死に「ラフタショック」を重ねて涙を流し、21話ではトリニティの3人の退場が近づきます。
 恋愛に疎そうな刹那さんがマリナさんを意識しているところに1話からの心境の変化を感じるのは私だけではないはず。
 ここまで出てきているのが30機中29機ですが、当時は8最終話で意外なカタチで出てくる)残りの1機の存在に気づきませんでした。

 22話でもガンダムのピンチが続きますが、作品のシンボルとも言える「トランザム」が出てきます。
 今まで強がっていたティエリアさんの涙にもらい泣きし、グラハムさんの「我慢弱い」発言もなぜか耳に残りました。
 ヨハンさん達については(特にネーナさんのやり方に)問題があったとはいえ、ここまであっけなくやられると少し同情してしまいます。

 トランザムの圧倒的な力に魅せられつつ23話を見ていきますが、相手の圧倒的な物量を見るとまだまだ勝てる気がしません。
 ロックオンさんが出てきたところで不安になりつつも、彼が出ないことには全滅だったことを考えると仕方ないのかも。
 戦争ゆえに犠牲はやむを得ないのかもしれませんが、長い間見てくるとどうしても感情移入せずにはいられません。

 24話ではロックオンさんの死に「大事な物を失ってしまっていた」というオープニングが重なります。
 ロックオンさんとサーシェスさんが相打ちになったような描写なのですが、2期で生きていたことを知っているとやるせません。
 最終回が近いとはいえ、メンバーが次々と亡くなっていく展開は知っていても涙が止まりません。

 最終回の25話は黄金大好きなアレハンドロ(ノリスケ)さんとのバトルですが、黄金の機体というと百式、アカツキ以来でしょうか。
 彼を倒して終わりだと思っていただけに、最後にグラハムさんが出てきて、アレハンドロさんの立場が微妙でした。
 どう見ても死んだようにしか見えない人が2期で結構生きていたりしますが、ガンダムSEEDのムウさんよりはましなのかもしれません。

 見始めてみると意外と早く終わり、しかも投稿日がグラハムさんのお誕生日と重なるのはまさしく愛なのでしょうか。
 とりあえず続けて2期を見ていって、それで概ね9月が終わるのではないかと思います。
 主演の宮野さんつながりというわけではありませんが、近いうちに「シュタインズゲート」に挑戦してもいいのかもしれません。


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愛されたい猫

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