- 2018-09-10 :
- プラネット・ウィズ
【アニメ感想】プラネット・ウィズ 第10話「カレルレンとラシャヴェラク」
プラネットウィズの10話を見て感想を書きます。
タイトルの時点で何を言っているのかわからなくなりそうです。
根津屋先輩の参戦はそろそろなのでしょうか。
【内容】
宗矢は開始早々に封印派に宣戦布告し、閣下は一週間後に決着を付けると宣言します。
こがねが封印派だったと聞いた元同僚は驚きを隠せません。
根津屋先輩も復活しましたが、本人が言うとおり特に見所もありませんでした。
一週間が経過し、宗矢は閣下たちと対峙しますがおじいさんは来ていませんでした。
閣下は先生を「ラシャヴェラク」と、先生は閣下を「カレルレン」と本名を呼び合います。
こがねは閣下の台詞を代弁し、早々に戦闘がスタートすることになりました。
宗矢、こがねは互いにお酒(らしいもの)を飲んでドーピングモード(原文ママ)に変身します。
元グランドパラディンの皆さんはその様子をただ見ているしかできませんでした。
宗矢、こがねは互いに必殺技を打ち合いますが、閣下は「大人になれ」と迫ってきます。
「先生はお前だって救いたいんだよ!」と一撃を与えた宗矢でしたが、互いに相打ちだったようです。
紅華は自分の居場所がないとつぶやき、葉介は彼女の手を取ります。
自室で戦いを見守るのぞみは宗矢は立つと言い、宗矢はその通りに立ち上がってきます。
「ここからが本番だろうが!」とさらなる戦闘を続ける宗矢さん。
一方で岳蔵は一人でどこかに向かって飛んでいました。
まさに決着がつかんとした時、岳蔵が乱入してきて息子の敵を討つと攻撃してきます。
根津屋先輩は岳蔵を回収しますが、彼はすでに限界に達したのでしょうか。
改めて戦闘を開始した宗矢は改めてこがねを攻撃し、一気に封印派の宇宙船に飛び込んでいきます。
最後は先生と閣下が殴り合いをして決着を付け、閣下は「もう何も言えない」と自らの敗北を認めます。
おじいさんは何も言わないまま動きませんでしたが、ただ寝ていたというオチでした。
宗矢は先輩たちに言うことを聞いてほしいといい、龍が4、5年後に起きるから倒すのに協力してほしいと告げます。
そして時間が経過し、宗矢はすっかり大人になっていたのでした。
【感想等】
残り話数の関係なのか、お話の進度がますます速くなってきたように思えます。
散々に言及した根津屋先輩については質問に答えるかのようにあっさり復活してちょっとうれしいです。
もっと中二病満載で出てきてくれたらいうことはありませんでしたが……
決選前夜のお話かと思いきや、オープニングが終わったらいきなり戦闘で驚きました。
逆にこれだけ詰め込んだところを見ると最終決戦は別のところにあると思えてなりません。
先生や閣下の姿と台詞のギャップが見ていてなかなかシュールです。
倒れてもまた立ち上がる、そんな宗矢さんはなんだかんだいっても主人公していると思います。
戦いを見守っている元グランドパラディンの皆さんは次回以降には出番が回ってくるのかも。
ラスボスは龍というのはほぼ確定と思いますが、最後の最後で隆さんが復活したりするのでしょうか。
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タイトルの時点で何を言っているのかわからなくなりそうです。
根津屋先輩の参戦はそろそろなのでしょうか。
【内容】
宗矢は開始早々に封印派に宣戦布告し、閣下は一週間後に決着を付けると宣言します。
こがねが封印派だったと聞いた元同僚は驚きを隠せません。
根津屋先輩も復活しましたが、本人が言うとおり特に見所もありませんでした。
一週間が経過し、宗矢は閣下たちと対峙しますがおじいさんは来ていませんでした。
閣下は先生を「ラシャヴェラク」と、先生は閣下を「カレルレン」と本名を呼び合います。
こがねは閣下の台詞を代弁し、早々に戦闘がスタートすることになりました。
宗矢、こがねは互いにお酒(らしいもの)を飲んでドーピングモード(原文ママ)に変身します。
元グランドパラディンの皆さんはその様子をただ見ているしかできませんでした。
宗矢、こがねは互いに必殺技を打ち合いますが、閣下は「大人になれ」と迫ってきます。
「先生はお前だって救いたいんだよ!」と一撃を与えた宗矢でしたが、互いに相打ちだったようです。
紅華は自分の居場所がないとつぶやき、葉介は彼女の手を取ります。
自室で戦いを見守るのぞみは宗矢は立つと言い、宗矢はその通りに立ち上がってきます。
「ここからが本番だろうが!」とさらなる戦闘を続ける宗矢さん。
一方で岳蔵は一人でどこかに向かって飛んでいました。
まさに決着がつかんとした時、岳蔵が乱入してきて息子の敵を討つと攻撃してきます。
根津屋先輩は岳蔵を回収しますが、彼はすでに限界に達したのでしょうか。
改めて戦闘を開始した宗矢は改めてこがねを攻撃し、一気に封印派の宇宙船に飛び込んでいきます。
最後は先生と閣下が殴り合いをして決着を付け、閣下は「もう何も言えない」と自らの敗北を認めます。
おじいさんは何も言わないまま動きませんでしたが、ただ寝ていたというオチでした。
宗矢は先輩たちに言うことを聞いてほしいといい、龍が4、5年後に起きるから倒すのに協力してほしいと告げます。
そして時間が経過し、宗矢はすっかり大人になっていたのでした。
【感想等】
残り話数の関係なのか、お話の進度がますます速くなってきたように思えます。
散々に言及した根津屋先輩については質問に答えるかのようにあっさり復活してちょっとうれしいです。
もっと中二病満載で出てきてくれたらいうことはありませんでしたが……
決選前夜のお話かと思いきや、オープニングが終わったらいきなり戦闘で驚きました。
逆にこれだけ詰め込んだところを見ると最終決戦は別のところにあると思えてなりません。
先生や閣下の姿と台詞のギャップが見ていてなかなかシュールです。
倒れてもまた立ち上がる、そんな宗矢さんはなんだかんだいっても主人公していると思います。
戦いを見守っている元グランドパラディンの皆さんは次回以降には出番が回ってくるのかも。
ラスボスは龍というのはほぼ確定と思いますが、最後の最後で隆さんが復活したりするのでしょうか。
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