【アニメ感想】ヒナまつり 第11話「血と暴力と金に餓えた男」

 ヒナまつりの11話を見て感想を書きます。
 今週は新田さんがテレビの取材を受けることになったようです。
 闇の世界の人に気軽に取材している番組スタッフさんもある意味大物かもしれません。

【内容】
 テレビ局はヤクザの番組を作ろうとしており、新田に白羽の矢が立ちます。
 なんだかんだ言って新田の密着取材が始まります。
 大学時代に会社を立ち上げたところでヤクザと接点を得たとのことですが、金だけでなくて義理人情も大切だと告げます。

 ヒナは娘扱いされ、女性関係について聞かれた新田は詩子のことを示唆します。
 なお、ヒナが引き取られる前は「色々と命令されるだけ」だったとのこと。
 新田とヒナは普通にゲームをしえとり、スタッフは新田が本性を隠しているのではないかと考えます。

 スタッフは新田の家族に取材しますが特に何の成果も得られませんでした。
 しまいには「いい加減にしてくださいよ!」「視聴者になめられる」と怒ってしまいます。
 サブは灰皿を持ち出してこれで自分を殴れと言い出し、新田は実際に行動に移しますが……

 新田はどう見てもいい人であり、スタッフは危機感を抱きます。
 やらせを求めてさらには「キレろよ」と迫りますが、逆に「つまらないことをするな」と説得されます。
 そのスタッフはスタッフで子供を抱えており、やらせ番組を作るしかありませんでした。

 新田がテレビを付けると全くの別物が映っており、人間性の欠如などと言われてしまいます。
 ヒナを娘扱いしているのは事実ではありますが……
 テレビを見た新田は呆然とし、ヒナは「誰これ」とか言い出し、更には上司達に(台詞を引用して)怒られます。

 後半ではアンズを預かることになりますが、アンズの親孝行ぶりを見てヒナとチェンジしたいと思えてきます。
 新田は家を掃除しますが、思いっきり手伝ってくれるアンズはやっぱりいい子でした。
 「助け合いが大事」と語るアンズに、新田は彼女を引き取った中華屋さんが憎くなってきました。

 新田は林夫妻に「子育ての苦労」を見せつけるため彼女の本性を明らかにしようとします。
 「休日は自分へのご褒美」「お金を使えばいくらでも遊べる」とアンズのいい子ちゃんを引っぺがそうとします。
 しかし、無邪気に楽しむアンズの姿に無意識に癒やされる新田なのでした。

 新田はアンズの「天使」ぶりに心が浄化されてしまいます。
 「父親の理想郷がここにはある」と思っていた新田でしたが、そのアンズはあっさりとおじさん達の家に帰宅します。
 そして帰ってくる「現実」に戦慄するのですが……

 学校の先生から電話がかかってきて、ヒナが雪山で遭難したと聞かされる新田さん。
 しかし彼は「なるほど」と一蹴してしまうのでした。

【感想等】
 タイトルの段階で何か恐ろしいものを感じますが、実際はただの一家団欒でした。
 こうしてみると彼らが闇の世界の住人とは到底思えません。
 実際に彼らが悪いことばかりやっていたら全く別のアニメになってしまいますが……

 マスコミには色々と問題がありますが、ここまで嘘で固めているとさすがにドン引きします。
 テレビの台詞を引用する上司達が面白すぎますし、アンズさんはやっぱりいい子だなと思います。
 この作品の女性キャラは概ね瞳さんとアンズさんに人気が二分されるような気がします。

 今回は瞳さんが出てきませんが、最近は本渡さんがアニメに多く出たことはうれしかったりします。
 それはそれとして次回で最終回になると思うとなんだか寂しくなってしまいます。
 次回はヒナさんを救出すると共に、遠い無人島に行ったはずのマオさんの動向も気になります。


※ランキング参加中です!
 よろしければ、クリックお願いします!
ブログランキング・にほんブログ村へ

コメントの投稿

非公開コメント

ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
 ご訪問ありがとうございます。
 趣味はアニメ・ゲーム、ぬいぐるみ集め、懸賞応募です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームはドラクエ、FFを中心に、最近ではポケモンもプレイ中です。
 不束者ですが、できるだけ毎日更新していきたいと思いますので、よろしくお願いします。

相互希望です。フォローしていただけるとうれしいです。
ランキング参加中です。1日1クリックいただけると喜びます。

FC2Blog Ranking

よろしければ、こちらの方もクリックお願いします。
ブログランキング・にほんブログ村へ
カテゴリ
月別アーカイブ
最新記事
リンク
お客さま
検索フォーム