【アニメ感想】世界と戦う染岡さんを見たくて「イナズマイレブン 世界への挑戦編(中編:88~107話)」を見ました!

 アレスの天秤を見て旧作の振り返りを考え、4月で1期を、5月の前半で2期を見させていただきました。
 新作は(今のところは)日本国内のお話なので世界大会の3期はあまり関係ないのかもしれませんが、ここまで来たら最後まで突き抜けるしかありません。
 みんな大好きな染岡さんも参戦して、ますます激しさを増すこの戦いがどんな結末を迎えるのか、わたし、気になります!

【内容(88~107話)】
第88話 完成!俺だけの必殺技!!
 イギリスのエースであるエドガーのエクスカリバーを受けて、ついに壁山が倒れてしまいます。
 壁山に代わって染岡が登場しますが、イギリスの猛攻によって日本のピンチはまだまだ続いているようです。
 鬼道、風丸、栗松の3人は一列になって先に進むもピンチになり、染岡がドラゴンスレイヤーで同点に追いつきます。

 イギリスは大きくメンバーを入れ替えて新たな陣形「無敵の槍」で日本の面々を吹き飛ばし、パラディンストライクで円堂を吹き飛ばして勝ち越します。
 2対1のまま前半が終了し、円堂の前にまたも謎の老人が現われて「止められないなら止めなければいい」と意味深な発言をして去っていきます。
 久遠監督は鬼道、不動の2人を司令塔にし、さらには佐久間まで投入して後半の勝負を仕掛けます。 

 エドガーは無敵の槍を仕掛けますが、ガードの選手を引きつけることで最後は真空魔でエドガーを弾き飛ばします。
 染岡、豪炎寺が攻撃に転じ、フリーになったヒロトは流星ブレードを仕掛けますが止められてしまいますが、虎丸は新必殺技で同点に追いつきます。

 必殺のドラゴンスレイヤーはエクスカリバーにはじき返されてしまいますが、円堂は拳を突き立てて衝撃を発してボールをそらします。
 鬼道、不動はキラーフィールズで相手を弾き飛ばし、虎丸と豪炎寺のタイガーストームで逆転に成功し、そのままイギリスを下します。
 円堂は自分にアドバイスをくれたおじいさんは自分の祖父ではないかと考えますが……

第89話 ムゲン・ザ・ハンドを超えろ!
 円堂は新必殺技「イジゲン・ザ・ハンド」でイギリスに勝利し、立向居も自分だけの必殺技を身につけることを考えます。
 次の相手はアルゼンチンで鉄壁の守りが信条というチームなのですが、冬花は一日練習を休むようにと提案します。
 木暮に「キャプテンのまね」と言われたことで自分の立ち位置に悩む立向居は、他の皆さんが休んでいるときも練習を重ねますが……

 アルゼンチンとの戦いを見据えた練習が始まる一方、不動は「元帝国キャプテン」の鬼道を呼び出します。
 立向居は自分の技を作らなければ代表でいる資格はないとネガティブになりますが、壁山や栗松(や木暮)は練習に付き合うと言い出します。
 お弁当を期待していた壁山や栗松でしたが、出てきたのは春奈がつくったおにぎりなのでした。

 立向居は壁山たちの技を止めても必殺技のアイデアが浮かばず、今度は綱海が無限の先には「魔王」が存在すると言い出します。
 練習の果てにムゲン・ザ・ハンドの特訓を思い出した立向居は何かが見えたようですが、気を失ってベッドで眠っていました。
 立向居はキャプテンごっこをして強くなってきたのではないかと結論づけ、魔王の片鱗が見えてきた一方で、不動は影山らしい男を発見します。

第90話 帝国の呪縛!前編!!
 佐久間は影山が帝国学園を去った後に、自分なりの頂点を模索していましたが、そこにどう見ても影山にしか見えない男が登場します。
 鬼道は不動が影山(のような男)と一緒にいたことから裏切るのではないかと考え、男を追いかけつつも(視聴者のためにも)「恩師」影山の実績とその影についての説明をはじめます。

 影山の父親は円堂の祖父によって代表を辞し、家庭が崩壊した彼はサッカーを恨んで復讐を始めたとのこと。
 当時雷門中サッカー部員だった影山は大介の暗殺を手土産に帝国学園に入り込み、以降は40年間日本一を守り続けます。
 影山は雷門に復讐するために鉄骨落としを強行し、さらにはドーピングを施した上で世宇子中を全国大会の決勝にけしかけたと1期のおさらいが続きます。

 さすがに逮捕された影山でしたが、2期では真・帝国学園を設立し、不動を通じて源田や佐久間を使って雷門と試合させます。
 長年の付き合いもあって潜水艦とともに沈んだはずの影山が生きていると確信した鬼道は円堂に危害が及ばないのかと危惧します。
 一方、立向居は仲間達にシュートを打ってもらって必殺技を作ろうとしており、春奈の頑張りもあって少しずつ何かが見えてきたようですが……

 立向居の修行が続く一方で鬼道は影山を意識して調子がおかしく、佐久間はどうしても不動と影山の関係が気になります。
 久遠監督は鬼道や佐久間、不動が練習に集中できていないと指摘しつつ、円堂は練習を続けることとなりました。
 このままでは大会に集中できないと考える鬼道ですが、不動がいなくなっているのが気になり、周りの人間が全部影山に見えてしまいます。

 「会いたかったぞ、鬼道」「我が最高の作品」と影山の声が聞こえます。
 佐久間は鬼道と影山を会わせるべきではないと考えますが、そこに現われたのは鬼道そっくりの男(デモーニオ)でした。
 円堂もまた鬼道を気にして彼らを追いかけますが、不動はやはり影山のところに行くつもりなのでしょうか。

第91話 帝国の呪縛!後編!!
 「この島には影山がいる」と告げる鬼道に円堂は驚きを隠せません。
 佐久間は心配事を片付けて試合に集中しようと考えますが、鬼道は不動が裏切るのではないかと考えます。
 円堂は「俺は不動を信じる」と断言し、主人公らしさを見せつけますが、行き先はよくわかっていませんでした。

 イタリアエリアではフィディオがチームメイトを指摘しつつ練習を続けていましたが、そこに影山が登場して新しい監督になったと言い出します。
 影山は「ミスターK」を名乗り、早々にフィディオたちを首にして「チームK」を代表チームにすると言い出します。
 代表決定のためにチームKと試合をすることになったフィディオたちは練習場所を追い出されてしまいました。

 キャプテンが戻ってくることを期待しつつ新しい練習先に向かうフィディオたちですが、途中でキーパーを含むチームメイトが怪我をしてしまいます。
 メンバーが7人しかいなければ試合にならないと考えますが、そこに鬼道たちが現われて窮地を救います。
 一連の怪我はチームKを代表にするための策略であると考えた鬼道は、ミスターKこそが影山であると考えますが……

 円堂は自分たちがフィディオの中に入ると主張しますが、不動はともかく鬼道や佐久間も手伝ってくれませんでした。
 佐久間は不動を尾行し、不動と影山がつながっていて、これまでのお話は鬼道をおびき出す作戦ではないかと考えます。
 「待っていたぞ鬼道」と声をかけた影山は戻ってこいと声をかけ、自分の目的は日本代表への復讐だと告げて去って行き、鬼道は一連の事件の関連性を疑い、自分たちも試合に出ると言い出します

第92話 戦慄!もう一人の「鬼道」!!
 円堂は響木監督に今日は戻らないと連絡しますが、監督は影山の存在がどうしても気になります。
 フィディオは円堂たち日本代表メンバーを加えることを提案し、いったんは反対されながらも円堂は頭を下げて願い出ます。
 円堂はイタリア代表はあくまで「ライバル」であり、力一杯戦いたいのだと説得し、相手方の同意を取り付けます。

 目の前に登場したミスターKを見た円堂たちは影山だと確信し、影山の危険性を説きますが、さらに鬼道そっくりのデモーニオが登場します。
 デモーニオは鬼道を抜き去り実力を示しますが、チームKの動きは帝国学園そのもののようです。
 影山の戦術を知り尽くした鬼道が的確な指示を与え、佐久間は2期での闇墜ちを思い出しつつ鬼道へのこだわりを見せます。

 影山が「鬼道以上」と称するデモーニオは鬼道を切り返してシュートを放ちますが、円堂ががっちりとキャッチします。
 佐久間は注意が散漫になった鬼道にブチ切れし、鬼道は気を取り直したかに見えましたが「お前のサッカーは私が与えたもの」という声が聞こえます。
 「いつまでも昔のことを引きずってんじゃねえ!」と鬼道にスライディングタックルを仕掛けた不動は、自分は影山を見返すために接触していたことを告白します。

 鬼道は調子を取り戻してフィディオにボールを渡しますが、シュートを止められてしまいます。
 デモーニオは自分たちこそが理想のチームだと主張し、皇帝ペンギンXなる必殺技で円堂ごとボールをゴールへとたたき込みます。
 チームKで全てのサッカーを否定して、全てを破壊すると豪語する影山に、円堂たちはどのように戦っていくのでしょうか。

第93話 最強対決!ペンギンVSペンギン!!
 チームKの1点で前半が終了し、後半は不動が飛び出しますが連携が乱れてしまいます。
 デモーニオはフィディオを抜き去り、再び皇帝ペンギンXを放ちますが、円堂はギリギリのところで持ちこたえます。
 イタリアのキャプテンであるヒデ・ナカタはフィディオの成長を信じつつなぜか砂漠を移動していました。

 円堂の頑張りを見た鬼道は復活し、円堂を含めた全員で攻め上がることを指示します。
 フィディオとの連携と久しぶりのメガトンヘッドで円堂はついに同点に追いつきます。
 デモーニオは一点を取り戻そうと攻撃を続けますが、突然「拒絶反応が出た」とのことで失明してしまいます。

 デモーニオたちはスラム街で育ったのですが、代表に選ばれなかったことから力を求めるようになったようです。
 鬼道は影山の野望を打ち砕くためには「あれ」をやると言いだし、不動との連携を試みようとしますが、失敗してしまいます。
 佐久間は3人でなら必殺技を完成させられると主張し、鬼道は影山からの誘惑を受けながらも「俺の未来はここにある」と皇帝ペンギン3号を放ってデモーニオごとボールをゴールへとたたき込んでしまいます。

 デモーニオは「俺は究極ではなかった」と崩れ落ちますが、チームメイトに言われてプレイを続行します。
 結局はフィディオたちはイタリア代表を死守しますが、明日行われるはずのアルゼンチンとの試合が行われようとしていました。

第94話 立ちはだかる要塞
 明日行われるはずのアルゼンチンとの戦いが行われようとしていることに困惑する円堂たち。
 実は突然アルゼンチン戦の日程が変更されており、日本は円堂や監督抜きでの試合をすることになっていました。
 円堂は「まだ間に合わないと決まったわけじゃない」とイタリアにバスを貸してもらって試合会場へ向かいますが、途中で船に乗れないと間に合わないとのこと。

 久遠監督は影山1人に大会を動かす力はないと推測しつつも、これからの代表のためにと選手達に試合を任せます。
 円堂たちは渋滞で立ち往生したのでバスを降りて走って港へと向かうことになりますが、彼らの目の前で船は出てしまいます。
 試合時間となってしまい、日本は円堂達(や監督)不在でアルゼンチンと戦う羽目になってしまいます。

 綱海は緑川や砂木沼たちの分も戦うといいことを言ってチームを鼓舞し、風丸は立向居をキーパーにすることに。
 アルゼンチンはボールを奪い取って攻め入り、なんとか土方が必殺技でそれを止めますが、パスが通らずに苦戦を強いられます。
 鬼道はテレビで仲間の様子を見て、点を取ろうと焦るあまりに攻撃がかみ合っていないと指摘します。

 ヒロトはおのおののメンバーが自分で何とかしようと躍起になっていることに気づき、気がつけば少しずつパスがつながってきました。
 豪炎寺は爆熱スクリューを放ちますが、テレスのアイアンウォールによって阻まれてしまいました。
 テレスは「これでもシュートかよ」とけんかを売りつつ、流れるようなパスで一気に攻め上がり、立向居はアルゼンチンのヘルファイアによって一点を失ってしまいます。

第95話 絶体絶命!イナズマジャパン敗北!?
 1点を追いかける日本は、豪炎寺、染岡らが攻め上がりますが、防戦一方を強いられます。
 立向居は一か八かと魔王・ザ・ハンドを発動させようとしますが、失敗して2点目を取られてしまいます。
 風丸は必死のプレイで3点目を阻止しますが負傷し(て栗松に交代し)、影山は日本の敗北を確信します。

 失敗を恐れる立向居に飛鷹が激励を飛ばし、立向居はついに「魔王・ザ・ハンド」でヘルファイアを止めることに成功します。
 後半がはじまり、2点差を追いかける日本ですが「アンデスのありじごく」とアイアンウォールに苦戦を強いられます。
 鬼道は「アンデスのありじごく」は仲間で取り囲みながらテレスの正面に誘導しつつテレスがシュートを止めている「仕組み」を見抜きますが……

 久遠監督は円堂、鬼道という精神的支柱の不在でもなんとかできない限り日本は頂点には立てないと主張します。
 日本にあきらめムードが漂いますが、冬花や春奈、秋といったヒロインの激励を受けて元気を取り戻します。
 木暮、壁山、栗松は決死の動きでボールをつなぎ。豪炎寺は虎丸、ヒロトとの連携「グランドファイア」でこれまで無失点できたアルゼンチンから1点をもぎ取りますが……

 逆転可能と思われていた試合でしたが、無情にも試合時間が終了してしまい、日本は1点差で敗北してしまいます。
 円堂たちは残りを全勝で勝ち上がれば決勝トーナメントに進出できると意気込み、響木監督は「敗北を知らずして本当の勝利はない」と一言。
 果たして我らが円堂達は残る強豪達との戦いを全勝で勝ち残ることができるのでしょうか。

第96話 フユッペの秘密
 冬花は悪夢にうなされ、久遠監督は無言でその場を去ります。
 全勝しかない日本代表の皆さんはこれまでにもまして練習を続けます。
 アルゼンチンに敗北したことがチームとしての一体感を強めたようです。

 栗松は足の怪我が気になり、彼と入れ替わるように吹雪が登場します。
 久遠監督は栗松を代表から外すと通告し、周囲は反発を覚えます。
 代表落ちの経験のある染岡は「とっとと日本に帰れ」と栗松の奮起を期待します。

 イタリアがイギリスと試合しますが、監督はミスターKこと影山でした。
 代表の面々は影山を受け入れないと主張しますが、フィディオはまた別のことを考えているようです。
 影山は後半に際してディフェンスを2人にしてイギリスの「無敵の槍」を打ち破ってイタリアの勝利を演出します。

 フィディオは影山という男はサッカーをどう思っているのかと問い、テレビで試合を見ていた鬼道は影山の指導者としての実力を目の当たりにします。
 久遠監督は鬼道たちが影山を意識していることを見抜いて練習中止を言い渡し、円堂は彼の判断を絶賛します。
 トラックが迫ってきて冬花はトラウマを思い出して倒れてしまい、円堂はどうして冬花の記憶がないのかと監督に問いただします。

 久遠監督は冬花は実の娘ではないことを告げ、当時の教え子であった彼女の両親が交通事故で亡くなったことを告げます。
 医師の提案もあって、冬花を救うために悲しい過去を忘れさせることとなり、監督は父親になることを決意します。
 冬花の体調が回復し、改めて練習を始める一同ですが、監督は円堂ならば本当の冬花に戻せるのではないかと考え、一方でアメリカ代表の一ノ瀬は秋を電話で呼び出すのでした。

第97話 一之瀬!最後のキックオフ!!
 秋は一ノ瀬から呼び出されていましたが、時系列は前日の夜になりました。
 日本代表の一同はイギリスとアメリカの試合を見て、かつてのチームメイトであった一ノ瀬や土門の活躍に複雑な心境を抱きます。
 円堂や鬼道は一ノ瀬のプレーが今までと違うのではないかと考えつつ、気合いを入れて練習すると言い出します。

 一ノ瀬は秋と2人きりとなり、彼は大会が終わったらプロのユースに入ると言いつつ、秋に(プロ初試合の応援に)一緒に来てほしいと告げます。
 「思い出にしたい」という一ノ瀬の言葉が気にかかる秋に続き、土門はその様子をずっと眺めていました。
 円堂は一ノ瀬たちに負けられないと練習を重ね、吹雪と風丸は連携技の練習を始めます。

 秋は一ノ瀬を訪ねてアメリカ代表の宿舎に向かい、土門に一ノ瀬が何かを隠しているのではないかと告げます。
 練習を重ねる一ノ瀬を見ていた土門は、彼がいまだに病魔にむしばまれていて手術を受ける必要があることを知っていました。
 手術に失敗したらサッカーが二度とできなくなるという厳しい内容は、さすがに秋には言うことができなかったようです。

 土門は一ノ瀬がいなくなっていることに気づき、一ノ瀬は最高の試合をしようと全力で練習する円堂を目の当たりにします。
 一ノ瀬は練習に参加しつつ、今度の試合で円堂に全力をぶつけることを決意していました。
 土門は全力で一ノ瀬をサポートすることを宣言していましたが、秋は手術と聞いて飛び出してきました。

 一ノ瀬は「全力の勝負がしたい」と円堂には病気のことを言うなと口止めして去っていきます。
 日本とアメリカ、円堂と一ノ瀬との試合が始まり、一ノ瀬は果敢に攻め上がって円堂と一騎打ちになります。
 一ノ瀬の「ペガサスショット」は円堂の「イジゲン・ザ・ハンド」を打ち破って先制点をもぎとってしまうのでした。

第98話 全力の友情!一之瀬VS円堂!!
 すかさず先制点を奪い取った一ノ瀬は、病気とは思えない動きで攻撃を仕掛けてきます。
 負けじと鬼道が攻め上がり、豪炎寺が爆熱スクリューを放ちますが、土門やアメリカのキーパーに止められてしまいます。
 全力のプレーを続ける一ノ瀬の姿を目の当たりにした秋はかつての事故のことをどうしても思い出してしまいます。

 主に一ノ瀬の活躍でアメリカは優勢に試合を続け、円堂は改めて一ノ瀬の実力を称賛します。
 あっさり壁山を抜き去った一ノ瀬は円堂との出会いを思い出しつつ試合を続け、二度目のペガサスショットを放ちますが、さすがに円堂に止められます。
 ヒロト、虎丸は一気に攻め上がりますが、一ノ瀬の「最後の試合」という気迫と全力プレーに阻まれてしまいます。

 吹雪は風丸との連携技「ザ・ハリケーン」で同点に追いつき、そのまま前半が終了し、アメリカ大統領も悔しそうです。
 一ノ瀬は帰国後すぐに入院の手続きをすると連絡し、円堂は一ノ瀬と秋の会話を聞いてしまいます。
 円堂は一ノ瀬の覚悟を知って全力で戦うことを改めて宣言し、後半戦ではアメリカのディランとマークの連携「ユニコーンブースト」が円堂から得点を奪いますが、円堂は必ず逆転すると誓うのでした。

第99話 不死鳥の決意!
 後半戦に勝ち越しに成功したアメリカは、一ノ瀬の活躍もあってさらに攻め上がりますが、円堂が自ら飛び出して必殺技を封じます。
 染岡はドラゴンスレイヤーを放ちますがアメリカのフラッシュアッパーに阻まれてしまいます。
 久遠監督は綱海にコーナーキックをさせ、綱海は新必殺技の「ザ・チューブ」で同点に追いつきます。

 一ノ瀬はゴールを取り囲んで「ローリングサンダー」によってチームメイトとともに間髪いれずに攻めてきます。
 マーク、ディランとの連携技グランフェンリルで円堂から3点目を奪い、ディフェンス陣の体力も心配になります。
 不動はローリングサンダーやグランフェンリルの攻略法に気づいたとのことで、土方は木暮を投げつけてグランフェンリルの発動を阻止します。

 日本はカウンター攻撃からの「グランドファイア」で同点に追いつき、アメリカも負けじと攻め上がってきます。
 一ノ瀬は円堂に最後のペガサスショットを放ちますが、円堂がなんとか防ぎきり、一ノ瀬は(彼の体を心配した監督によって)交代することになりました。
 日本は豪炎寺の爆熱スクリューで勝利を収め、一ノ瀬はもう一度フィールドに戻ってくると決意するのでした。

第100話 奇跡!カッパとの遭遇!?
 円堂は深夜に「カッパ」を見たと言い出しますが、周囲はほとんど信用していませんでした。
 最後のイタリア戦を控えて日本代表は練習を続けますが、その影にはカッパらしき姿がありました。
 ヒロトは華麗な動きでボールをキープし、流星ブレードは円堂の怒りの鉄槌を貫いてしまいます。

 午前の練習が終わり、ヒロトはお昼ごはんを食べる前に一度走ってくることにしました。
 染岡が木暮の罠にひっかかって怒っている頃、ヒロトは一人森の中で仮想敵のイタリア相手に練習を重ねます。
 ヒロトは木暮を保護して帰ろうとしますが、彼らの目の前にはカッパ……のような人間が登場します。

 カッパはヒロトにサインをねだり、ヒロトは申し出どおりサインを書いたら相手はキュウリをくれました。
 キュウリを食べながら宿舎を目指すヒロト、木暮ですが、戻れないまま夜になってしまいます。
 ヒロトたちは野宿することになり、木暮はヒロトが火をおこすのを見て興奮を隠せません。

 次の日、木暮たちのまえに再びカッパが登場しますが、そっくりの兄弟(?)が出てきて驚きを隠せません。
 案内されるままに進んでいくとグラウンドがあって、気がつけばサッカーの勝負をすることになってしまいます。
 カッパチームは必殺技まで使ってヒロトからボールを奪い取り、あっという間に大量得点を重ねます。

 ヒロトはなんとか1点を返しますがそこで試合が終了します。
 キュウリ畑をたどっていけば元の場所へと戻れるとのこと。
 カッパたちがいなくなっているのが気になりますが……

 ヒロト、木暮が戻ってくると日数が経過していないことに驚かされます。
 染岡が木暮に怒る一方で、ヒロトは円堂に「やっぱりカッパはいたんだよ」と2度も告げるのでした。

第101話 激突!虎と鷹!!
 イタリアとの決戦を前に練習を重ねる円堂たちは虎丸が積極的になったことに成長を感じていました。
 円堂たちは日本にいる栗松、緑川やからの手紙に励まされる一方で砂木沼からは巻物のように長い手紙を送ってきます。
 「長いよ砂木沼」と突っ込みをいれる円堂の一方で、虎丸はある手紙を見て調子を崩してしまいます。

 食事シーンが続き、綱海はサーフィンはどうかと提案しますが、虎丸の様子が明らかにおかしくなっていました。
 円堂が虎丸の様子を見に行こうとしますが、飛鷹が本人の提案もあって代わりに行くことに。
 飛鷹は「ムカムカをぶつけるのはただの八つ当たり」と指摘し、昔の自分に似ていると思いつつ、虎丸にドリブルの勝負を仕掛けます。

 初心者の飛鷹は虎丸にはじめはボールを奪われますが、3本目にして虎丸のボールを奪い取ります。
 飛鷹は虎丸の調子が悪かったことを見抜きつつ、自ら腕を振るって「雷雷丼」を虎丸に食べさせます。
 虎丸は母親からの手紙を見せ、体の弱い母親を気遣って練習に集中できなかったことを告白します。

 虎丸は飛鷹の上達ぶりに彼が影で猛練習をしていたことを見抜きつつも、料理はあまりうまくなかったと指摘します。
 彼らの様子を影で見ていた響木監督は安心しつつも、胸を押さえて病状がきになります。
 虎丸は改めて仲間に謝罪し、練習を再開して「RCシュート」なる必殺技を編み出しつつ、特製のお弁当をいただくのでした。

第102話 よみがえる記憶!冬花の真実!!
 夏未と鬼瓦刑事が面会し、影山とある人物(この時点では具体的な名称が示されていませんが……)が関わりがあったことが明かされます。
 イタリアとの戦いがますます近づいて日本代表の練習にもますます熱が入り、冬花もすっかりチームに溶け込んでいました。
 ドリンクを準備したりにんじんが苦手だった綱海に特性のゼリーを作ったりと冬花の努力のほどがうかがえ、冬花の(事故や記憶喪失といった)事情を知る円堂は今なら大丈夫だと確信します。

 円堂の練習を見ていた冬花は突然昔を思い出して悪寒がし、久遠監督は娘のことが気になりつつもスペインとの練習試合を準備します。
 鬼道、不動、佐久間は皇帝ペンギン3号を放って先制点をたたき込みますが、影山を強く意識する鬼道なのでした。
 円堂はスペインの必殺技で得点を奪われ、不動は鬼道が焦っているのではないかと指摘します。

 「決勝で戦おう」とスペインとの試合を締めくくり、円堂はいつもどおりタイヤで特訓を重ねます。
 サッカーを通じて友情を深める円堂の姿に感激しつつも、冬花は昔のことを思い出してしまいます。
 交通事故で実の両親を失ったことを思い出した冬花は倒れてしまい、監督は催眠療法をもう一度試みることを考えます。

 円堂は涙ながらに冬花に訴え、冬花は仲間のことを忘れたくないと涙を流して訴えます。
 冬花の父親が円堂の祖父と知り合いであったことが明らかになり、夏未は改めておじいさんは生きていたと告げます。
 お父さんは影山の部下であったのですが、影山の悪事に憤って大介を国外に逃亡させ、さらには影山は別の人物に操られていたことが明かされます。

第103話 いよいよ決戦!フィディオの決意!!
 現在は2位の日本が決勝に進出するにはイタリアに勝つしかないとのことで、円堂たちは必死に練習を重ねます。
 鬼道はどうしても影山を意識してしまい、その影山はイタリア代表の面々に「カテナチオカウンター」を会得させるための練習を開始しますが……
 代表の面々は影山の方針に反発する一方、フィディオはこれまでの成果から影山の戦術を会得することを強く意識します。

 フィディオに差出人不明の小包が届き、中にはDVDが入っていて、そこには当時の日本代表の試合と「信じられないプレイ」映像がありました。
 鬼道は影山の「日本代表を破壊する」発言を気にして必死の練習を重ね、そこに不動や佐久間もやってきます。
 映像を見たフィディオは当時の日本代表のプレイに影山の求めるサッカーがあるのではないかと考えます。

 影山の父親にまつわる過去を知ったフィディオは行動を開始し、久遠監督は影山との決着は響木監督が指揮を取ってはと提案しますが、響木監督はいつもどおりでいいと一言。
 そしてイタリアとの試合となり、円堂たちはフィディオたちとの勝負になりますが、なにげにスタメンから不動は外されていたりします。
 スタート早々に染岡は攻撃を仕掛けますが、イタリアの面々は仲間割れをしてカテナチオカウンターを使わずに勝負しようとします。

 鬼道がボールを奪い取るもフォワードが完全にマークされてしまい、ディフェンスである吹雪が攻め上がって、豪炎寺との「クロスファイア」で先制点を奪い取ります。
 イタリア代表がバラバラな一方で影山は「勝負はこれから」と不敵な笑みを浮かべますが……

第104話 最強タクティクス!カテナチオカウンター!!
 日本がイタリアから先制点を奪い取り、1点を追うイタリアはバラバラのまま攻撃を仕掛けてきます。
 事情を理解した鬼道は染岡や佐久間を動かしてボールを奪い、一気に追加点を目指して攻め上がります。
 ノーマークの豪炎寺がそのまま得点を狙いますが、間一髪のところにフィディオが登場してイタリアは危機をしのぎます。

 フィディオは影山の「カテナチオカウンター」があれば今の日本に勝てると頭を下げて周囲を説得します。
 攻め上がるフィディオは「特訓を思い出せ」と周囲を鼓舞しますが、なかなかかみあっていません。
 影山を意識する鬼道は再び攻め上がりますが、フィディオの卓越した動きから、イタリア代表の面々は覚醒します。

 フィディオの動きに父親の姿を見た影山は声を荒げますが、フィディオはそのサッカーこそが目指すべきサッカーだと主張します。
 イタリアはカテナチオカウンターを完成させ、フィディオは鬼道からボールを奪って一瞬で攻撃に転じ、円堂はたちまち同点に追いつかれてしまいます。
 フィディオは影山の戦術には父親の姿があり、鬼道やデモーニオに全てを教え込もうとしたのではないかと考えます。

 影山は自分が父親のサッカーを追い求めていたことに気づき、同時に代表を外されて自暴自棄になった父を憎んでいました。
 鬼道、デモーニオ、フィディオの姿に闇から脱した影山は、イタリアの面々に「お前達はお前達のプレイをしろ」と告げます。
 響木監督が影山が真人間になったことに驚き、鬼道は改めて「フィディオを超えるしかない」と師弟対決に臨むのでした。

第105話 熱闘!円堂VSフィディオ!!
 日本とイタリアの戦いは一進一退の攻防が続き、フィディオのシュートは円堂がイジゲン・ザ・ハンドで止めきります。
 久遠監督はヒロトと虎丸を交代させ、鬼道はイタリアの反応がよくなっていることに気づきます。
 日本から書店を奪い取ったイタリアのフリーズショットは壁山、飛鷹、円堂の3人でなんとか守り切ります。

 ヒデが連れてきた小さな女の子(ルシェ)が見守る中、イタリアの「カテナチオカウンター」による猛攻が続きます。
 染岡のドラゴンスレイヤーはイタリアのキーパーに破られ、鬼道は正面からフィディオを突破できれば得点出来ると考えます。
 フィディオは必殺技「オーディーンソード」で円堂のイジゲン・ザ・ハンドを打ち破って勝ち越しに成功します。

 豪炎寺はフィディオの動きは鬼道に似ていると指摘し、久遠監督はここで染岡を下げて不動を加えます。
 不動からボールを受けた鬼道は自ら攻め上がり、カテナチオカウンターを突破し、虎丸、豪炎寺はタイガーストームで同点に追いつきます。
 同点のまま前半が終了して必勝ムードの日本ですが、イタリアは改めて影山のもとで勝利へと突き進むのでした。

 イタリアのキャプテンであるヒデはここで姿を現し、ヒデは影山が自分の策略に巻き込まれたルシェに治療費を払っていたことを告げます。
 ルシェは自分が感謝されるような人間ではないと告げますが、ルシェはおじさんともっと話したいと告げ、そして試合は後半戦に突入するのでした。

第106話 最後の決戦!影山零治!!
 日本との後半戦に際してイタリアはついにキャプテンのヒデ・ナカタ(たぶん日本人)を投入します。
 あえてチームの成長のために離れていたというヒデは、改めて現在の至りはは最強チームだと確信します。
 フィディオのオーディーンソードは円堂のイジゲン・ザ・ハンドを破りますが、鬼道の活躍で得点を防ぎます。

 鬼道はフィディオを抜き去るもヒデにボールを奪われ、彼のブレイブショットによってイタリアは勝ち越しに成功します。
 進化したカテナチオカウンターによってイタリアは優位に試合を進め、鬼道は帝国学園時代の自分と現在の自分を比較します。
 円堂は「イジゲン・ザ・ハンド改」でブレイブショットを防ぎ、自分のサッカーを見つけた鬼道は佐久間、不動との皇帝ペンギン3号で同点に追いつきます。

 日本とイタリアの試合は引き分けに終わり、意気消沈する一同を見た円堂は「胸をはろうぜ」と声をかけます。
 決勝進出はアメリカの試合結果次第となりましたが、久遠監督は珍しく選手の健闘をたたえます。
 フィディオは自分の境遇が影山と同じだったこと、父親のプレイスタイルを再現させようとしていたことを告げます。

 警察に連行される際に鬼道の素顔を見た影山は、かつて鬼道に「より深くボールを見る」ためにゴーグルを与えたことを思い出します。
 「ありがとう」と言い残して去っていく影山はそのまま護送されるのですが、黒幕であるガルシルドによって事故に見せかけて殺害されます。
 ルシェは影山からのオルゴールを喜ぶ一方、円堂たちは影山の訃報に驚きを隠せません。

第107話 じいちゃんの最後のノート!
 日本は全日程を終え、アメリカとアルゼンチンの試合が続きます。
 自力の決勝トーナメント進出がなくなった日本も注目する試合が続きます。
 アメリカは一ノ瀬の欠場もあり苦戦を強いられていました。

 アルゼンチンが勝利したことでアメリカの決勝トーナメントの進出がなくなり、日本の決勝トーナメント進出が確定します。
 土門は一ノ瀬に付き添うためにアメリカに戻り、代わりにマークやディランが現地に残るとのこと。
 円堂はみんなからの寄せ書きを土門に渡し、一ノ瀬は彼なりの戦いへと向かうこととなりました。

 土門と入れ替わるように夏未が、そしてイナズマジェットで古株さんや塔子、リカがやってきました。
 彼女たちは円堂の祖父である大介のノートを持ってきたのですが、円堂はノートを頼らないと決めたとのこと。
 冬花の父親は例のノートを何度も読んでいて心の強さをもらっていたとのことで、技を生み出すには心であると色々なことが書かれていたようです。

 円堂が色々といいことを読み上げた後は、ますます練習に身が入っているように思えます。
 リカは大量に買いものをして塔子にあきれられますが、怪しいおじさんから変な腕輪「伝承の鍵」を与えられます。
 塔子とリカは円堂たちのところにやってきて、リカ、春奈は腕輪が外れなくなってしまいます。

【感想等】
 今回から世界大会仕様のオープニングになり、フィディオさんが当面のライバルという感じがしてきました。
 エドガーさんに窮地に立たされる88話は、かつて宇宙人から初得点を奪った染岡さんが登場し、世界初得点を決める染岡さんに惚れ直します。
 後半の善戦ぶりや新たな必殺技、そして最終的な勝利に、世界でも戦えることがわかってよかったです。

 円堂さんが自分の必殺技を完成させた後の89話では、立向居さんもまた自分の技を模索することとなりました。
 苦悩する立向居さんは気になるものの、その練習に付き合う壁山さんや栗松さんの友情が素敵です。
 無限の後が「魔王」という発想に若干疑問ですが、同じテレビ局でガンダムX魔王という機体があることを考えると頷けるのかもしれません。

 そろそろ100話も見えてきた90話(正確には89話のラスト)では、あの影山さんにしか見えない人が登場します。
 鬼道さんのおかげで影山さんの悪役ぶりを振り返りつつ、佐久間さんの再登場も影山さんとのことを考えれば頷ける気がします。
 2期で痛い目にあいながらも取り残された源田さんがちょっとかわいそうな気がする一方で、立向居さんの特訓で意気込む春奈さんがいつもとは別人にように張り切っているのがなんだか面白いです。

 鬼道さんと影山さんの因縁は91話でも続きますが「ミスターK」という偽名がもう隠す気もないような気がします。
 代表候補に選ばれなかったメンバーを代表に匹敵するレベルに鍛え上げるところを見ると彼が優れた指導者であることは明らかかと。
 チームメンバーを次々と怪我させてしまうという彼のやり方は相変わらずなのですが、復讐を口にする影山さんの口調がいつもと違うような気がします。

 92話では影山さんとの試合になるのですが、鬼道さんの2Pカラーことデモーニオさんを準備してくるのは驚きました。
 影山さんがらみの話が続くと円堂さんよりも鬼道さんの方が主人公に見えてしまうのは私だけではないはず。
 鬼道さんを立ち直らせたのは円堂さんでも佐久間さんでもなくて不動さんだったのはちょっと意外でした。

 チームKとの試合が続く93話では、タイトルどおりペンギン対決となり、レベルファイブさんのペンギンに対するこだわりを感じます。
 意外と努力家な不動さんのおかげもあって鬼道さんの影山さん依存がなくなったようですが、今度は円堂さんに依存したのかもしれません。
 1期での神のアクア、2期でのエイリア石といい、この作品はよほどドーピングがお好きなようですが、意外にもデモーニオさん以外にはドーピングがなかったみたいです。

 94話では円堂さん不在でアルゼンチンとの試合が始まるのですが、こうでもしないと立向居さんの活躍はないのかもしれません。
 影山さんが「日本代表」に復讐するのは円堂さん達への私怨だけでなくて、代表を外された彼の父親のこともあるのは間違いないはず。
 他がパスカットされるだけなのに染岡さんがやたら必殺技で吹っ飛ばされるシーンが続くのは、彼に何か恨みでもあるのでしょうか。

 アルゼンチンに苦戦が続く95話では敗北フラグが立ちますが、リーグ戦という性質上1度なら負けてもなんとかなるのかもしれません。
 立向居さんの覚醒は頼もしい一方で、2期の闇墜ちに続く風丸さんの負傷はイケメンキャラに対する恨みでもあるのでしょうか。
 人を小馬鹿にしたテレスさんは見ていてあまりいい気持ちではなく、彼を見返すシーンがなかったのはちょっと残念です。

 日本代表があとは全勝しかなくなった96話なのですが、冬花さんの冒頭の悪夢が気になります。
 栗松さんの怪我を考えると彼の離脱は仕方ないのかもしれませんが、2期での逃亡に比べるとまだ希望が持てるような気がします。
 このあたりから影山さんの様子がちょっとおかしくなったと言いましょうか、だんだん真人間になりかけているような流れを感じました。

 97話では日本人なのにアメリカ代表になっていた一ノ瀬さんがメインのお話となりいつになくシリアスな流れを感じます。
 一ノ瀬さんと土門さんと秋さんという長年の付き合いを感じさせるお話である一方で、西垣さんがアメリカ代表になっていないことが悔やまれます。
 余談ですが、一ノ瀬さんと不動さんの声優さんが同じということを最近知りました。

 98話では病気とは思えない実力を見せる一ノ瀬さんとの試合が続き、胸が高鳴る一方で彼の病気が心配になります。
 よくよく考えると1期中盤から2期の最後まで一緒に戦っていたわけで、一ノ瀬さんとの付き合いは意外と長いことを今更思い出します。
 円堂さんが一ノ瀬さんのことを聞いて調子を崩さないのか心配しましたが、それでも真っ直ぐに向き合うところがいいなと思います。

 長かった一ノ瀬さんとの戦いは99話で決着がつきますが、全力の勝負、まさに一進一退の攻防でした。
 相手が強敵とはいえ、円堂さんがこれだけ点を取られるのは(エイリア学園の時を除けば)それほど多くないのかもしれません。
 後半は一ノ瀬さんと不動さんという同じ中の人の対決となりましたが、演じ分けはプロのすごさを実感します。

 一ノ瀬さんのシリアスなお話のあと、記念すべき100話なのですがまさかのカッパのお話は予想していませんでした。
 カッパという不思議な存在ではありますが、かつて宇宙人をやっていたヒロトさんにとってはそれほど驚くことではないのかもしれません。
 素性のわからないカッパさんたちが日本代表メンバーから2桁得点を奪うなんて誰が想像出来るのでしょうか。

 100話はカッパのお話で、101話では練習が続く一方で虎丸さんと飛鷹さんに重点が移ります。
 日本に残っている仲間からの手紙のシーンでは砂木沼さんの長々とした巻物には驚かされました。
 サッカー初心者だった飛鷹さんが普通に虎丸さんと渡り合っているのがなにげにすごいですし、虎丸さんの(突っ込みどころ満載の必殺技と)母親思いな性格もいいなと思います。

 イタリアとの決戦直前の102話は、夏未さんと鬼瓦刑事の会話が気になりつつも、冬花さんに関するお話となりました。
 突然降ってわいたスペインとの練習試合には驚きつつ、決勝で会おうというフラグを考えると彼らは残らないような気がしてきます。
 冬花さんを励ます円堂さんやお父さんとの会話で思わず涙を流してしまったのは私だけではないと思います。

 色々なことがありながらも、103話で予選最後の試合となるイタリアとの戦いがスタートします。
 悪態をついてばかりだった不動さんが、共通の敵(?)を得たからか、最近少しずつデレてきたような気がします。
 イタリア人のフィディオさんが普通に日本語の手紙や雑誌記事を理解していることはあまり突っ込んではいけないのかもしれません。

 日本の先制点に沸く104話ですが、イタリアも色々反発はありながらも強豪の意地を見せつけます。
 影山さんのことをここまで信頼するフィディオさんとイタリアの面々はは、さしずめもう一人の主人公なのかもしれません。
 今まで悪役としか考えられなかった影山さんが急にいい人に見えてくる一方で、少し前に「七つの大罪」を見ていたからか、モブキャラの梶さんのお声がどうしても気になってしまいます。

 105話はもう一人の主人公ともいえるフィディオさんとの決戦が続きます。 ルシェさんの絡みで影山さんが実はいい人という感じがしてきますが、今までの実績が実績だけに戸惑いを覚えるのは私だけではないはず。
 鬼道さんがフィディオさんの動きを読むところから前半終了、さらにキャプテン復帰の流れが個人的に好きです。

 影山さんがいい人っぽい描写に困惑しつつ、イタリアとの長かった戦いも106話でようやく決着を迎えることとなりました。
 イタリアのヒデさんがどう見ても日本人なのですが、アメリカにも韓国にも日本人選手がいたのであまり気にしない方がいいのかもしれません。
 一進一退の攻防は見るものを熱くさせ、影山さんが(おそらく陰謀で)亡くなったことは驚きましたが、彼のことだからどこかで生きているように思えてきます。

 107話で日本の決勝トーナメント進出が決まり、いよいよクライマックスが見えてきたような気がします。
 大介さんのノートがまたも出てきて長々といいことを書いていましたが、抽象的でよくわからなかったりします。
 久しぶりの塔子さんやリカさんはうれしいサプライズなのですが、途中で入手した腕輪がどう見ても怪しすぎます。

 決勝トーナメントの前に、天空の使徒や魔界軍団など不吉なワードが並び、まだまだ先は遠いのかもしれません。
 お話は残り20話となり、うまくいけば今月中になんとかなるのではないかと思いつつあったりします。
 ますますぶっ飛んだ方向に進むお話は、一体どんな結末を見せてくれるのか、わたし、気になります!


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愛されたい猫

Author:愛されたい猫
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 趣味はアニメ・ゲーム等です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームは少し前にDS版のFF3をクリアしました。
 一年も残り少ないですがどうかよろしくお願いいたします。

凍結しましたが、いつかは復活させたいです。
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