【アニメ感想】サッカーの可能性を信じたくて「イナズマイレブン 驚異の侵略者編(後編:55~67話)」を見ました!

 先月から「アレスの天秤」を見て、旧作のフットボールフロンティアまでのお話を拝見し、その先も気になってきたので(当時イナイレを好きなフォロワーさんとのお話しも楽しくて)続きを見ることにしました。
 今回は、驚異の侵略者編(ゲーム2の原作)の後半のお話を少しずつまとめていければと思います。
 お名前が「守」にもかかわらずキーパーを外されてしまった円堂さんですが、彼はこれからどのように「宇宙人」と戦っていくのでしょうか。

【内容(55~67話)】
第55話 円堂・新たなる挑戦!
 瞳子は突然円堂にキーパーをやめろと言いだし、周囲は反発を覚えます。
 鬼道は円堂が攻撃に転ずることでチームに穴が開くことを指摘し、彼にリベロになるようにと言い出します。
 円堂はより強いチームを作るためにリベロになり、立向居をキーパーにすることに決定します。

 ひとまず現メンバーは円堂の家に泊まることになり、一方で吹雪は染岡のお見舞いにやってきて「完璧」を求めてきた自分の心情を吐露します。
 染岡は不器用ながらも自分の言葉で吹雪を励まし、お前とワイバーンブリザードを撃ちたいと告げます。
 食事シーンの後は円堂と立向居が新しいユニフォームに着替え、円堂は祖父のノートを見せて究極奥義を覚えるようにと期待を込めます。

 ガゼルは引き分けたことを責められた上で置いてけぼりをくらい、一方で円堂は頭よりも先に手を出してしまいます。
 円堂はタイヤで両手を塞がれて頭しか使えない状況になり、立向居は「ムゲン・ザ・ハンド」の練習を始めます。
 総理大臣は学校への襲撃がやんだことに感謝を述べるとともに、敵の狙いは「最大の脅威」である雷門を潰すことにあるのではないかと推測します。

 染岡は吹雪のことを気にかけており、壁山は円堂が後ろにいないことに違和感を覚えていましたが、先輩と言われて元気になります。
 円堂は頭突きを繰り返した結果、少しずつ感覚をつかんできたようで、皇帝ペンギン2号をはじき返すことに成功します。
 新たな必殺技「メガトンヘッド」を手にいれた円堂は、鬼道にさらなる必殺技を覚えてもらうことにあると言われます。

第56話 対決!円堂VS豪炎寺!!
 帝国学園にやってきた円堂たちに、鬼道は「デスゾーン」を身につけるようにと言い出します。
 アフロディは吹雪が練習をしていないのか疑問を抱き、彼の再生の手助けができるのではないかと考えます。
 デスゾーンは3人の息が合わさることが重要とのことで、円堂たちは回転する練習を続けますが、そこに帝国学園の皆さんが登場します。

 佐久間や源田は瞳子の紹介で最新鋭の治療を受けて復活しつつあるとのことで、アフロディともどうやら和解したようです。
 円堂たちは帝国学園のユニフォームを着て練習試合をすることになり、鬼道は帝国メンバーと息の合ったプレイを見せます。
 円堂たちのデスゾーンは惜しくも失敗し、立向居もまた究極奥義からはほど遠いものの、円堂は新しい技を完成させるのだと意気込みます。

 帝国学園を練習場所に選んだ理由には、鬼道が帝国学園を見捨てたのではないかという葛藤がありましたが、佐久間から励まされて吹っ切れます。
 円堂たちはデスゾーンに苦戦する一方、立向居は綱海のアドバイスで何かをつかみつつあるようです。
 鬼道は雷門なりのタイミングでデスゾーンを完成させ、さらなる特訓をする一方で、ガゼルとバーンは手を組んで「カオス」チームを結成して円堂たちに試合を申し込みます。

第57話 奇跡のチーム!ザ・カオス!!
 ガゼルとバーンはチームを組み、円堂たちに試合を挑んできました。
 円堂たちは改めてデスゾーン2の練習をはじめ、綱海と立向居、豪炎寺とアフロディもまた練習を続けます。
 吹雪はサッカーをしたいという気持ちがあるものの、ボールを蹴ればアツヤが出てくるのではないかと尻込みします。

 綱海は円堂の特訓場にやってきて、そのバランス感覚を披露し、続いて鬼道や豪炎寺も登場します。
 鬼道はグラン(ヒロト)について円堂に問いかけ、円堂はわからないまま練習を続けます。
 そして、試合当日になりますが、立向居は不安になり、なおかつ吹雪の調子はよくはないようです。

 雷門とカオスとの試合が始まり、果敢に攻め入りますが、あっさりとボールを奪われてしまい、立向居はノーザンインパクトであっさりと1点を奪われます。
 豪炎寺とアフロディが反撃に出ますが、ヘブンズタイムはあっさりと破られ、今度はバーンのアトミックフレアが炸裂して2点目を取られます。
 10点差になって立向居の生命すら危ぶまれる中、円堂は決死のメガトンヘッドで得点を防ぐも負傷してしまいます。

 円堂の決死のプレイに仲間達は目を覚まし、守りきることに成功します。
 しかし、今度は攻撃がうまくかみ合わず相手にボールを奪われます。
 反撃の手段を封じられた円堂達に果たして打つ手はあるのでしょうか。

第58話 炸裂!ファイアブリザード!!
 鬼道は沖縄での会話を思い出し、相手のリズムをつかんでボールを奪い、そのままデスゾーン2で1点を取り返します。
 立向居は「ムゲン・ザ・ハンド」を完成させ、バーンのシュートを防いだところで前半が終了し、希望が持てる展開となりました。
 なお、鬼道によると大量得点を得たカオスの皆さんは互いに欲を出して我が乱れてきたようです。

 後半戦が始まり、雷門は豪炎寺の爆熱ストームをはじめとする猛攻によって次々と(前半を含めて計7点の)得点を奪います。
 ガゼル、バーンは危機感を覚え、2人の合体技「ファイアブリザード」を放ち、ムゲン・ザ・ハンドを打ち砕いて得点を奪います。
 カオスの面々は上司の頑張りに息を吹き返し、いつもどおりザ・ウォールを打ち砕きます。

 バーン、ガゼルはファイアブリザードを放とうとしますが、綱海がカットし、そのまま豪炎寺が攻め入りますが連続ディフェンスで弾き飛ばされます。
 アフロディは自分にボールを集めるようにと告げ、突破口を開こうとして大いに負傷してしまいます。
 見かねたリカは自分とアフロディを交代させるようにと進言しますが、瞳子は聞く耳を持ちませんでした。

 突然グラン(ヒロト)が登場し、バーンやガゼルを連行していく一方、アフロディのプレイが吹雪を目覚めさせたようです。
 リカは自分を出さなかった瞳子に不信感を抱き、さらにヒロトが瞳子を「姉さん」と呼んだことでさらなる波乱を巻き起こすのでした。

第59話 ついに来た!エイリア学園!!
 秋はグラン(ヒロト)が瞳子を「姉さん」と呼んでいたことを円堂に告げます。
 夏未は瞳子を問い詰め、リカや土門はは瞳子はエイリア学園のスパイだと言い出します。
 瞳子は質問には答えず、エイリア学園はただの宇宙人ではないと言った上で、富士山麓に一緒に来てもらいたいと告げます。

 一ノ瀬や土門は瞳子についていけないと告げ、鬼道は判断材料がないと言いますが、円堂は行くしかないのだと訴えます。
 鬼道は「みんなには考える時間が必要」と告げますが、一方で夏未は自分たちの勝利を考えたものだったと反論します。
 いったんは解散した一同を見届け、円堂は改めてみんなを信じているのだと夏未たちに告げます。

 富士山麓に「全ての答え」があると聞いた総理は、自分もまた富士山に連れていかれたと言い出します。
 その夜、立向居は吹雪と練習をしつつ、自分たちも富士山麓についていくと告げ、円堂や木暮もまた練習を続けます。
 塔子は秋に一生懸命な円堂が好きなのだと語る一方、吹雪は豪炎寺とともに練習をすることとなりました。

 吹雪は突然の雨に取り乱してしまい、自分はひとりぼっちが怖いからと強くなって完璧になりたかったと告げます。
 豪炎寺は「完璧」とは何かと問い、完璧でなくてもサッカーは楽しいと言って去っていきます。
 次の日、円堂が学校に行くとそこにはヒロトがいて、瞳子との関係を問いますが、彼は「すごいことが始まる」「本当のジェネシスを見せる」と言い残して去っていきます。

 バスには不信感を持っていた一ノ瀬や土門を含めた全員が集まっており、そのまま富士山麓へと向かいます。
 円堂は移動中に11人で発動する「ジ・アース」についての記載を見て、みんなの気持ちが一つになれば大きな力が生まれると告げます。
 富士山にはUFOのようなものがあり、どうやらこれがエイリア学園のようですが……

第60話 エイリア学園の正体!
 エイリア学園にやってきた円堂たちでしたが、響木監督はくるなり瞳子を指さして「黒幕はお前だ」と言い出します。
 瞳子は「全てはあの中にある」と言って一同を中に入れ、ここが吉良財閥の兵器製造所であると告げます。
 吉良星二郎は瞳子の実の父親であり、自分の作った兵器で世界を支配しようとしており、「エイリア石」が全ての始まりとのことです。

 ロボットの攻撃を受けた円堂たちはサッカーボールでそれを撃退し、星二郎は「最終段階」と言い、総理大臣に連絡をします。
 星二郎はエイリア学園の秘密を話すと告げ、実はその正体は宇宙人ではなかったと聞いた円堂は衝撃を受けます。
 富士山麓に落下した隕石には人間の潜在能力を最大限に発揮する「エイリア石」があり、この力で強い兵士を作る計画を総理に提案し、総理の好きなサッカーを通じてその強さを見せつけていたとのこと。

 星二郎はジェネシスを「究極の戦士」と称し、雷門との試合を望み、瞳子もまた計画の一部だったと言い出します。
 瞳子は父親の計画を阻止するために雷門を強化してきたことを告げ、円堂はそんな彼女を自分たちの監督だと告げ、疑ったことを謝罪します。

 円堂は「最終決戦」に臨み、そんな彼らに瞳子はただ「勝ちなさい」と告げ、ついに運命の試合が始まります。
 しかし、通天閣シュートも爆熱ストームも防がれ、さらにグランの流星ブレードで先制点を奪われてしまいます。

第61話 最終決戦!ザ・ジェネシス・前編!!
 ジェネシスの圧倒的な力に対し、円堂は「本当の力は努力して身につけるもの」と反論し、試合を通じて伝えるしかないと考えます。
 不安におののく一同に瞳子は「自分を信じなさい」と告げ、円堂たちは勢いを取り戻し、瞳子は彼らの勝利を信じることに。
 豪炎寺は爆熱ストームをパスに使い、円堂はメガトンヘッドで攻撃を加えますが、プロキオンネットによって阻まれます。

 グランは2度目の流星ブレードでいつもどおり壁山たちを吹き飛ばし、ムゲン・ザ・ハンドをも破壊しますが、綱海の頑張りで追加点を阻止します。
 一同は守備を固めて防戦一方になり、吹雪は自ら試合に出たいと言い出し、瞳子はリカの代わりに吹雪を加えます。
 豪炎寺は遠距離からファイアトルネードを放ち、そのまま吹雪はエターナルブリザードを放ちますが、それでも止められてしまいます。

 シュートもディフェンスも破られてしまった吹雪は呆然としますが、3度目の流星ブレードは塔子たちの「パーフェクトタワー」に阻まれます。
 吹雪のプレイは散漫になり、豪炎寺は彼の腹部にボールをたたき込んで「やる気のないプレイは許さない」と言い放ちます。
 覚醒した吹雪は豪炎寺と攻撃に移り、新必殺技のウルフレジェンドで同点に追いつきます。

 立向居はムゲン・ザ・ハンドで流星ブレードを止めて勢いづけ、一方で刑事さんはエイリア石を爆発させてしまいますが……
 星二郎はジェネシスの面々は訓練で強化された人間であると告げ、吹雪のウルフレジェンドはあっさりと破られます。
 グランたちは「スーパーノヴァ」を放ってムゲン・ザ・ハンドを粉砕し、再びリードを許してしまいます。

第62話 最終決戦!ザ・ジェネシス・後編!!
 「大好きなサッカーを汚すな!」とぶち切れした円堂ですが、星二郎は雷門のメンバーが入れ替わったことを指摘し、弱い者を切り捨てたのではないか反論します。
 円堂は怒りにまかせてグランに食ってかかり、グランは円堂にキーパーに戻るようにと言い放ちます。
 スーパーノヴァはフォワードを含めた一同で食い止めたものの、防戦一方のまま前半が終了します。

 瞳子は自分一人で父親の考えを変えさせようとしたことを語り、みんなで力を合わせればできないことはないと告げます。
 円堂は自分をビンタして目を覚まし、残されたメンバーが弱くないのだと認めさせるとチームが一体となります。
 後半が開始され、円堂はフェイントでグランを翻弄し、デスゾーン2を放って時空の壁を打ち破って同点に追いつきます。

 スーパーノヴァにムゲン・ザ・ハンドは破壊されたものの、円堂は体を張ってそれを止め、ついに立向居自らもムゲン・ザ・ハンドでスーパーノヴァを止めてしまいます。
 星二郎はリミッターを解除するようにと指示を出し、ジェネシスの面々は信じられない速度でボールを奪ってきます。
 円堂たちはスペースペンギンで3点目を奪われますが、グランたちはその反動に苦しみます。

 円堂たちは仲間を思う心でリミッターを解除したジェネシスと互角に渡り合い、豪炎寺、吹雪の合体シュートで同点に追いつきます。
 グラン、ウルビダは再度スペースペンギンを放ちますが、立向居のムゲン・ザ・ハンドがそれを止めます。
 円堂たちは全員の力を合わせた「ジ・アース」で4点目を奪い、そのままジェネシスに勝利し、星二郎も急にいい人になりますが……

第63話 終わりなき脅威!
 急にいい人になった星二郎は自分の行いを謝罪し、自らの計画は間違っていたと反省します。
 存在意義を否定されたウルビダはぶち切れしてボールを蹴りつけてきますが、グラン(ヒロト)が体を張ってそれを止めて倒れてしまいます。
 ヒロトは星二郎を父親だと告げ、元々「ヒロト」という名前が亡き星二郎の実子のものであることが明らかになります。

 星二郎は深く反省して自分にシュートを打てと言い放ちますが、ウルビダは涙を流して反省します。
 海外遠征先で実子を失った星二郎は途方に暮れたところで、娘に言われて孤児院を運営するようになったのですが……
 エイリア石の分析をはじめた彼はその魅力にとりつかれてしまい、同時に息子を奪った連中への復讐心がこみ上げてきたとのこと。

 突然施設が崩れだし、エイリア石と心中しようとした星二郎ですが、ヒロトたちの説得によりそのまま脱出することに。
 星二郎は警察に連行され、ヒロトたちも瞳子とともに警察に向かうことになりました。
 木暮は今回の戦いを通じて人を信じる気持ちを思いだしたとのことで、リカは一ノ瀬をぎゅっと抱きしめます。

 とりあえず全員でサッカーをして平和を満喫する中で、円堂は最高の仲間に出会えたことを感謝します。
 そして、雷門中に戻ってきた一同ですが、そこには研崎が待っており「最後の戦いが残っている」と一言。
 なんと、雷門に対する最後の敵として立ち向かったのは途中離脱した風丸や染岡たちだったのです。

第64話 激突!雷門VS雷門!
 エイリア石の力で強化された風丸は円堂たちと試合しろと言い出します。
 実は大爆発は星二郎の秘書であった研崎の仕業であり、彼は究極のハイソルジャー「ダークエンペラーズ」を作り上げたとのこと。
 超えられない限界を感じていた風丸は円堂の手をはねのけ、エイリア石の力を思う存分使ってみたいと言い出します。

 円堂は「誰にも負けられない力」を手に入れたという風丸たちに困惑し、いったんは試合を断りますが、学校を壊すと言われて受けることになりました。
 一ノ瀬や土門は敵の中にアメリカ時代の親友だった西垣がいることに驚き、壁山はサッカー部の看板を見つめてみんなは忘れてしまったのかと嘆きます。
 かつての仲間と戦うという展開に、選手のみならず実況までも涙を流して悲しみを浮かべます。

 ダークエンペラーズとの試合が開始され、立向居はシュートを止めたものの、その強烈な威力に驚かされます。
 一ノ瀬は完全に攻撃を封じられ、豪炎寺は爆熱ストームをあっさりと止められてしまいます。
 吹雪は染岡を説得しようとしますが通用せず、円堂は彼らの目を覚まさせるために勝つしかないと結論づけます。

 ザ・フェニックスは西垣にあっさりとカットされ、シャドウのダークトルネードが立向居ごとボールをゴールへとたたき込みます。
 染岡は吹雪を吹き飛ばしつつワイバーンクラッシュを放ち、そのまま2点目を奪ってしまうのでした。

第65話 友情の究極奥義!
 半田やマックスがレボリューションVなる必殺技を放ちますが、円堂がなんとか追加点を阻止します。
 前半は2点差のまま終了しますが、これまで付き合いが長いだけに完全に動きを読まれてしまいますが、監督はそれを逆手に取るべきと一言。
 相手に隙が生じたときがチャンスで、敵メンバーと全く面識がない綱海が切り札とのことですが……

 円堂はボールで吹き飛ばされますが、吹雪たちは今のチームが好きだと風丸たちを説得します。
 ツナミブーストはロケットパンチで吹き飛ばされますが、吹雪のエルフレジェンドがついに1点を返し、さらに豪炎寺、吹雪が同点に追いつきます。
 風丸は分身してボールを奪い、染岡、マックスとともにダークフェニックスを放って勝ち越し点を奪います。

 体を張ってトリプルブーストを防いだ鬼道はかなりのダメージを受け、他のメンバーもまた倒れていきます。
 2度目のダークフェニックスは立向居、円堂の2人がかりで阻止しますが、立向居の体はすでに限界でした。
 円堂がキーパーに入り、ぼろぼろになりながらも立ち上がる姿を見て、風丸は彼のように強くなりたいと心情を吐露します。

 円堂はゴッドハンドで風丸のシュートを止め、思い出してくれと必死に訴えかけます。
 いったんは倒れた円堂たちでしたが、周囲の応援の声で立ち上がり、ダークフェニックスをもゴッドハンドで受け止めます。
 円堂が「サッカーやろうぜ」の声で風丸たちの洗脳がとかれ、研崎は警察に連行されます。

第66話 地上最強のチームへ!ブリザード編!!
 「日本から世界へ」とフットボールフロンティアインターナショナルが開かれることになりました。
 円堂がいつもどおりタイヤ相手に練習を重ねていると吹雪が登場し、彼は北海道に帰る前に円堂と話をすることになりました。
 「宇宙人との戦い」が円堂と吹雪との出会いだったと「星の使徒」を名乗るエイリア学園との遭遇が思い出されます。

 圧倒的な実力を持つエイリア学園(のジェミニストーム)にズタズタにされた円堂たちはそのまま学校を破壊されてしまいます。
 「宇宙人に本当のサッカーを教えてやる」と意気込む円堂は、新たな監督となった瞳子の元、イナズマキャラバンで旅立つことになりました。
 ジェミニストームとの2度目の戦いでは、妹を人質に取られていた豪炎寺がことごとくシュートを外し、円堂はレーゼのアストロブレイクによってマジン・ザ・ハンドを完全に破られます。

 豪炎寺はチームから離れ「伝説のストライカー」を求めて北海道にやってきた円堂は吹雪と出会います。
 スケートの特訓を通じて強化された円堂たちはジェミニストームとの3度目の対決を迎えます。
 吹雪のエターナルブリザードが炸裂したこともあってジェミニストームを下した円堂たちでしたが、次なる強敵のイプシロンが登場し(てレーゼたちを追放してしまい)ます。

 塔子、木暮といった仲間を加えた円堂たちはイプシロンと試合をすることになるのですが、デザーム様はエターナルブリザードを受け止めてしまいます。
 次のイプシロンとの戦いを前に特訓しようとする円堂たちですが、染岡は足の怪我が原因で戦線を離脱してしまいます。
 吹雪はアツヤとのはざまで追い込まれていき、エターナルブリザードもドリルスマッシャーに完全に破られます。

 ヒロトは実はエイリア学園の一員であり、円堂たちはジェネシスに完敗した上、吹雪は精神的に大きなダメージを受けます。
 圧倒的な実力差にショックを受けた風丸(と栗松)は「勝てない」と離脱してしまい、円堂は戦意を喪失しますが、立向居の姿にかつての自分を思い出して奮起します。
 そして、沖縄に「炎のストライカー」がいると知った円堂は、豪炎寺がいるのではないかと考えて現地を目指すことになりました。

第67話 地上最強のチームへ!ファイア編!!
 円堂と吹雪が話しているところに豪炎寺が登場し、円堂はタイヤの方が吹雪きや豪炎寺との付き合いより長いと言い出します。
 豪炎寺は八つ当たりのようにタイヤを蹴りつけ、自分にはともに戦えない理由があったことを思い出します。
 エイリア学園に賛同する男たちは妹を人質にして、豪炎寺にエイリア学園に入るようにと言ってきます。

 ジェミニストームとの戦いで十分な力を出すことが出来なかった豪炎寺はチームから離脱し、特に染岡はショックを受けます。
 染岡は吹雪が入ってくることに強く抵抗したものの、吹雪のおかげでジェミニストームを撃退することに成功します。
 イプシロンや真・帝国学園、ジェネシスといった強敵との戦いを戦う中で、円堂たちは着実にパワーアップしていきました。

 沖縄にやってきた円堂は綱海を仲間にしますが、豪炎寺は妹のこともあって合流できないままでした。
 イプシロン改との戦いで吹雪は精神崩壊を起こす一方、豪炎寺は刑事さんの助力もあってチームへ合流します。
 豪炎寺は新たな必殺技である爆熱ストームでドリルスマッシャーを打ち破り、完全復活を見せつけます。

 ダイヤモンドダストとの戦いを経て、円堂は瞳子や鬼道からリベロになれと言われます。
 立向居はムゲン・ザ・ハンドを会得し、ついにエイリア学園最強のジェネシスとの戦いが始まります。
 途中出場した吹雪は攻撃も守備も破られてしまいますが、豪炎寺からおなかにサッカーボールを蹴られて復活を果たします。

 ジェネシスは次々と必殺シュートをたたき込んできますが、円堂たちはみんなの思いを一つにしての「ジ・アース」で勝負を決めます。
 円堂はこれが地上最強のチームだと実感し(ダークエンペラーズはカットして)いい旅だったと締めくくります。
 「みんなでまたサッカーやろうぜ」と約束をして吹雪は北海道に帰っていくことになりました。

【感想等】
 54話までは「人生まだまだ終わってねえぞ」というオープニングから、55話からは仲間との絆を実感させる歌になりました。
 円堂さんのリベロ転向という「新たな挑戦」とともに、立向居さんの初々しいキャラクター、久しぶりに登場した染岡さんの男気あふれる発言がいいなと思います。
 風丸さんはともかく染岡さんは最終決戦までに駆けつけてくれると思っていたのは、今ではいい思い出かもしれません。

 早々に必殺技を覚えた円堂さんですが、56話でさらに新たな必殺技の修行をすることになりました。
 勢いよく回転したり帝国学園のユニフォームを着た円堂さん達(と五条さんの姿)がなかなかシュールです。
 また、源田さんや佐久間さんがきれいになったのはいいのですが、瞳子さんは染岡さんには最新鋭の治療を紹介してくれなかったのでしょうか。

 57話では突然ガゼルさん達が挑戦してくると言ってくるのですが、円堂さんたちのテンションはそのままなので安心しました。
 綱海さんと立向居さんの組み合わせは意外と合っている一方で吹雪さんの葛藤が続いて胸が痛くなります。
 3点くらいは取られることを覚悟していましたが、2期当初のような2桁得点は風丸さんでなくても絶望しかありません。

 ピンチの続く58話を見ていて、そろそろ染岡さんの復活ではないかと思ったのですが、そんなことはありませんでした。
 立向居さんが「ムゲン・ザ・ハンド」を完成させたところから次々と得点を返していく流れが見ていてすごく気持ちいいです。
 ファイアブリザードからの流れは敵ながら見事なのですが、アフロディさんの献身的なプレイは1期の彼とは別人にしか見えません。

 59話ではついに敵の本拠地に乗り込むことになりますが、それ以前に瞳子さんへの不信がついに爆発します。
 スパイの可能性があるという言葉を(経験者の)土門さんが言うと妙に積極的に聞こえるのは私だけではないはず。
 吹雪さんの「ひとりぼっちは怖かった」という言葉には思い当たるところが多く、常識外な人物が多いこの作品で、彼が一番人間らしいキャラクターなのかもしれません。

 60話はエイリア学園の正体が明らかになるのですが、ただの宇宙人ではないという発言どころか、宇宙人ですらなかったというオチには驚きました。
 瞳子さんのお父さんが見た目はあまり悪い人には見えないのですが、この作品の大人は悪い人しかいなのでしょうか。
 サッカーの試合をしていたはずが兵器開発という重たいテーマになり、この作品はどこに向かおうとしているのでしょうか。

 61話ではついにジェネシスの皆さんとの決戦となり、以前のトラウマが蘇ってきます。
 瞳子さんの「自分を信じなさい」の一言に、彼女がここにきて初めて監督らしいと思ったのは私だけではないかもしれません。
 容赦なくチームメイトにボールをたたき込む豪炎寺さんがちょっと怖いですが、最終的に彼が復活したのはよかったです。

 荒療治で吹雪さんが復活したかと思ったら再びリードを許してしまい、呆然とする中で62話のお話となりました。
 ぶち切れした円堂さんは珍しいものの、仲間との絆を前面に出したプレイスタイルはよかったと思います。
 スペースペンギンといい、皇帝ペンギン2号といい、レベルファイブさんはよほどペンギンがお好きなのでしょうか。

 62話でジェネシスに勝って星二郎さんが改心してこれで終わりなのかと思っていたのですが、63話以降「もうちっとだけ」続くようです。
 息子さんを亡くした悲しみはわかるものの、そのまま孤児院を運営していればよく、さすがに世界征服までは飛躍しすぎだと思うのですが……
 建物が爆発するなどという我々の知るサッカーから遠く離れた世界観ではありますが、その後の展開に比べたらまだましだったような気がします。

 64話では敵になった風丸さん達と試合をすることになり、円堂さんでなくても困惑を隠せません。
 色々フラグを立てていた風丸さんはともかく、染岡さんが敵になるのは信じられないのですが一体何があったのでしょうか。
 厳しい展開は事実ではありますが、今まであまり目立ってこなかった皆さんが活躍するのはこういったことがない限りないのかもしれません。、

 かつての仲間との戦いは65話で決着なのですが、杉森さんの新しい技がどう見てもロケットパンチにしか見えません。
 最後の最後で円堂さんがキーパーになり、懐かしのゴッドハンドが出てくるところからの流れは個人的に好きです。
 多少洗脳じみているということはありますが、1話のタイトルでもある「サッカーやろうぜ」で締めくくったのはよかったと思います。

 お話は基本的に65話で終わり、66話や67話はそのまとめ(と世界大会のプロローグ)という位置づけなのだと思われます。
 つくづく染岡さんの離脱がなければと思うのですが、いまだに彼が敵になった理由がよくわからないです。
 豪炎寺さんが離脱したいきさつは本編よりも詳細に語られていたので、わかりやすくてよかったと思います。

 1期の全26話よりも長い2期の全41話ですが、ストーリーに引き込まれて最後まで見続けてしまいました。
 次は3期の世界大会のお話しを見ようと思いますが、今度は全60話とますます長くなってきます。
 今まで出てきたキャラクターがどんな役割を与えられるのかを想像しながら、がんばって最後まで見ていけたらと思います。


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愛されたい猫

Author:愛されたい猫
 ご訪問ありがとうございます。
 趣味はアニメ・ゲーム等です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームは少し前にDS版のFF3をクリアしました。
 一年も残り少ないですがどうかよろしくお願いいたします。

凍結しましたが、いつかは復活させたいです。
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