【アニメ感想】レイトン ミステリー探偵社~カトリーのナゾトキファイル~ 第4話「カトリーエイルと世紀の大怪盗」

 カトリーさんの4話を見て感想を書かせていただきます。
 前回までの奇怪な事件から、今回はある意味正統派のお話かもしれません。
 そういえばよその世界では心を盗む怪盗が存在するらしいですが……

【内容】
 厳重な警備をしくアスポワロ警部ですが、あっさりと「怪盗セーヌ」に宝石を盗まれてしまいました。
 カトリーは依頼と聞いて目を輝かせ、「怪盗」という言葉にやけに反応します。
 オープニングの後は警部にパイを振る舞いつつ、予告状を確認します。

 大英博物館の「女神の微笑み」を盗み出すとの予告があり、今まで泥棒に失敗したことがないのだとか。
 ますますテンションを高めるカトリーなのですが、警部を含めて怪盗の姿を見たことがないとのこと。
 カトリーは聞き込みを開始することになり、とりあえず庭でこけを発見します。

 聞き込みをするものの盗まれたのはルビー、サファイアといった宝石であるということしかわからなかったりします。
 晴れた日の水たまりは一体何を意味しているのでしょうか。
 カトリーは地図に目印をつけていくと、犯行があった場所は同じ地域に固まっているようです。

 犯行予告の日になったものの、カトリーは特に何の収穫もなかったようです。
 警部は小さな子供が警察署に来て、何かを訴えていたと言い出します。
 とりあえず大英博物館に行くことになりましたが、途中でコンピューター用の氷を運ぶ車が見えます。

 コンピューターを使っているベンガリー先輩は町のことを何でも知っているとのこと。
 そのことを聞いたカトリーは「謎は全て解明されました」と告げますが……
 なんでもカトリーが言うには怪盗セーヌは「正義のそろばんコンビ」なのだとか。

 カトリーたちはノアの通う大学にやってきて、鳥を追いかけていきます。
 犯人はベンガリー先輩で、11才で大学に飛び級入学をしてきた人なのでした。

 氷を丸く削り、朝には転び初めて校内から飛び立ち、花粉が舞い散ったり、新聞紙が飛ばされたりするとのこと。
 その厳重な警備をかいくぐった鳥が最後は「女神の微笑み」を入手するとのこと
 先輩は地下水路の老朽化に気づいており、地盤沈下から人々を守るためだったのでした。

 警部は「怪盗セーヌ」を取り逃がしたことにして捜査を打ち切ることにしました。
 一方でカトリーはピタゴラ装置をつくって遊んでいるのでした。

【感想等】
 事件の内容は「王道」のはずが、カトリーさんのテンションが異様な雰囲気を醸し出します。
 ルビー、サファイアといった言葉でポケモンさんを浮かべるのは私だけではないはず。
 それでもカトリーさんみたいに前向きに生きられたら幸せなのかもしれません。

 怪盗の手口がかなり回りくどいような気がしますが、あまり突っ込んではいけないのかもしれません。
 最初に彼の言葉を聞いていればこんなことはなかったように思えます。
 それを言ってはお話にならないのかもしれませんが……

 人騒がせな気もしますが、最終的に人々が助かったのはよかったのではないかと。
 泥棒は泥簿ではありますが、目的が目的だけに取り逃したことにした警部さんも個人的に好きです。
 次回は「幸運の矢」のお話とのことですが、私も打ち抜いてくれたらいいなと思います。


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