【アニメ感想】A.I.C.O. -Incarnation- 第10話「選択」

 アイコさんの10話を見て感想を書きます。
 色々わからないことは多いのですが、ついにもう一人のアイコさんが登場します。
 もう一人の自分を前に、彼女はいかなる「選択」を行うのでしょうか。

【内容】
 もう一人の自分は中学の制服姿、つまり手術前の状態になりました。
 残されたメンバーはそれぞれに自分の思いを告げる中、一樹は自分がアイコのことを好きだと言います。
 一樹は雄哉に「誰も救うことができない」と言ってのけ、雄哉は単独行動を取ることとなりました。

 もう一人の自分は自分が消えることを望んでいるのかと考えるアイコさん。
 そんな彼女にもう一人の自分が事故以降の出来事について語り出します。
 一方で、楓や一樹たちは由良さんの研究室にたどり着きます。

 白石さんは雄哉の正体を知っていながら、最後までだまされていたのだと告げます。
 雄哉は人型のマターに取り込まれてしまいます。
 体を失ったもう一人のアイコは母と弟を守りながら1つの個体であったとのこと。

 ユズハは由良さんに語りかけ、彼女が人型のマターを操っていたことが判明します。
 もう一人のアイコはアイコのおかげで救われたことを告げ、母と弟を助けて逃げてほしいと訴えます。
 国は自衛隊を動かして研究所を攻撃しようとし、伊佐津先生もまた現地へ向かうこととなりました。

 もう一人の自分は「会えてよかった」と告げて消えて行ってしまいます。
 政治家(総理大臣?)は南原さんにダイバー達の始末を命令します。
 楓は仲が悪かった相模さんを救出し、全員が死ななくてもいい道を探すのだと告げます。

 人型のマターに取り込まれていた雄哉はどこに進めばいいのかと問いつつ脱出したようです。
 アイコはグミに連れられてついに母と弟のいる場所にたどり着きます。
 親子の再会に涙を流しつつ、みんなで脱出しようとするアイコなのでした。

 そして、アイコは雄哉の前に立ち、何かを語りかけようとしますが……

【感想等】
 もう一人の自分と向き合うことで自分の新たな一面を知るのかもしれません。
 人間がマターに取り込まれる現象は何回か出てきていますが、あまり気持ちのいいものではないです。
 それでも「貴女のおかげ」という言葉には心が癒やされるものを感じてしまいます。

 突然ユズハさんが出てきたり由良さんが大人の姿になったり一瞬困惑しました。
 ただいえることは主要キャラが爆心地に集合して、お話がクライマックスに迫っているという事実でしょうか。
 トリガーハッピーの印象がある楓さんでしたが「誰も死なせたくない」という言葉はよかったと思います。

 全体的に緊迫した状況の中で、お母さんや弟が普通に生きていたのはよかったと思います。
 アイコさんの姿に「お姉ちゃんに任せなさい」という言葉を思い出したのは私だけではないかもしれません。
 もう一人の自分もきっと彼女の中で生き続けているのではないかと思う今日この頃です。


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愛されたい猫

Author:愛されたい猫
 ご訪問ありがとうございます。
 趣味はアニメ・ゲーム等です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームは少し前にDS版のFF3をクリアしました。
 一年も残り少ないですがどうかよろしくお願いいたします。

凍結しましたが、いつかは復活させたいです。
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