【アニメ感想】おそ松さん 第2期 第25話(終)「地獄のおそ松さん」

 おそ松さんの最終回を見て感想を書きます。
 オリンピックネタが来るのではないかという予想はありましたが、いい意味で裏切られました。
 死んでも意外と冷静な彼らがある意味大物だと思います。

【内容】
 おそ松は弟を集めて「言っておきたいことがある」と一言。
 シリアスな雰囲気で語ろうとした矢先にイヤミの飛行機が落下してくるのでした。
 そして、気がついたら6人は死んでしまったようです。

 「最終回だから仕方がない」とあっさり自分の死を受け入れる弟をよそに、おそ松は言いたいことを忘れてしまいます。
 現世では6人の葬式が行われる一方、六つ子は「裁きの間」へとやってきていました。
 地獄の裁判官である閻魔大王はどう見ても聖澤庄之助さんでした。

 あっさりと地獄行きが決定した6つ子ですが、本人は果敢に抵抗を続けます。
 兄弟は自分だけが天国に行くのだと醜く争いを始めてしまいました。
 結局は全員を地獄に落とすということに結論づけられ、現世では6人の死体が(軽トラで)火葬場へと運ばれます。

 地獄に落ちた6人は色々と(野球や麻雀を含む)責め苦を受けることになりました。
 全裸で美術のモデルにされたり、中学校の卒業文集を読み上げられてしまいます。
 そして、1期1話でお蔵入りになったF6の皆さんも地獄に落ちていることが判明します。

 イヤミの姿におそ松は何かを思い出したかと思えば、それ以上にまだ全員童貞だったことが大切なようです。
 現世の皆さんを含めて赤塚先生(故人)に祈ると、空から蜘蛛の糸が降りてきました。
 鬼達に連れて行かれそうになった六つ子を助けに、チビ太やトト子ちゃん達が地獄まで助けにやってきました。

 チャントシター(巨大ロボ)に乗ったF6の皆さんが敵を粉砕し、六つ子はそのまま復活へと動き、さらには曹操やマイコマツ、実松までもが助けに来たりします。
 イヤミとの取っ組み合いのせいで蜘蛛の糸が切れてしまいますが、ファイナルチャントシターがホームランを放って7人を現世へと戻すのでした。
 そして、復活した6人は体が腐っていたというオチであり、さらにイヤミは白骨で復活してしまうのでした。

【感想等】
 1期最終回はセンバツで、2期最終回はオリンピックを想定していた私がいます。
 いきなり死んでしまってもあっさりと受け入れてしまうところはある意味では大物だと思います。
 その後で自分が天国だと争いを始めるところもある意味では彼ららしいのかもしれません。

 聖澤庄之助さんが閻魔さまということが一番の驚きだったのかもしれません。
 地獄での責め苦は色々と多岐にわたりますが、卒業アルバムの音読がなかなかシュールです。
 あと、封印指定にされた1期1話のネタを引っ張ってきたのも驚きました。

 仲間が助けに来るという熱い展開は普通によかったのですが、出てくる面々が笑いを誘います。
 蜘蛛の糸のお話は芥川さんのお話と同じなのですが、巨大ロボの合体演出が普通にかっこよかったです。
 体が腐っていたというのもある意味では彼ららしい最後だったのかもしれません。

 はじめは豪華キャストに惹かれて見始めた作品が、1話で度肝を抜かれたのは今ではいい思い出です。
 気がつけば作品の魅力にどっぷりとつかり、2期が決まったときは心の底で思いっきり喜んでしまいました。
 各方面に自重しないスタイルを貫いた関係者各位に感謝と3期への期待を述べつつ、いったんは筆を置こうと思います。


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