【アニメ感想】刻刻 第11話「第拾壱刻」

 刻刻の11話を見て感想を書きます。
 佐河さんの過去が明らかになりますが、同情の余地があるという訳でもないと思います。


【内容】
 佐河は自分の過去を語り続けることになりました。
 父親が亡くなってしまい、佐河は教団と縁を切ろうとしますが、そこで例の石と出会います。
 彼は止界の研究に教団を利用することを考え、現代に至ります。

 樹里は佐河を一撃しますが、彼からタマワニを追い出すことはできませんでした。
 彼女は家族を守るために彼を倒してしまうことを考えていました。
 おじいさんが彼を殺そうとし、躊躇しているところでお父さんが登場してとどめを刺してしまいます。

 おじいさんと樹里は容赦なく人を殺しに行くお父さんに驚きを隠せません。
 そうかと思えば佐河は砂煙になり、妙な物体へと変身してしまいます。
 とどめを刺そうとするお父さんですが、逆に指を切り落とされてしまいます。

 佐河の動きがないうちにおのおのの準備をすることにしました。
 間島とおじいさんは佐河の様子をうかがい、樹里はとりあえず死体を埋めてしまうことにします。
 一方で、自分だけが戻れないということを実感してついつい涙が流れてしまいます。

 誠を眠らせて家族の団らんに一時の安らぎを覚える樹里たち。
 間島は佐川を取り巻く糸が広がっていることに気づきます。
 最後は残りメンバーを元の世界に戻しておじいさんと樹里の2人で佐河を見守ることを考えます。

 塩見は張り巡らされた糸が広がっていることを指摘します。
 このまま際限なく糸を広げられてしまえば鳥かごの中で殺されてしまいます。
 間島は佐河が糸を通じて栄養を得ているのではないかと推測します。

 糸をすべて切り裂けば戦いは終わるのではないかと考える一同。
 樹里はつぎつぎと糸を切っていき、そのまま彼のところまで向かいます。
 しかし、佐河の意思や過去が流れ込んでしまい、自分と同じなのではないかと考えてしまいます。

 樹里はけじめをつけるのだととどめを刺しますが、中からは赤ちゃんのようなものが出てきました。
 産声を上げるこの子は佐河本人ということなのでしょうか。

【考察等】
 佐河さんがラスボスだと思っていた中、あっさりととどめを刺されたのは驚きました。
 とはいえ、彼はまだ死んでいるわけではなくて最終形態に変形するということでしょうか。
 変身するラスボスなんてちょっとしたRPGのようにも思えてくるのが不思議です。

 簡単に言えば最終決戦直前、決戦前夜という感じのお話なのかもしれません。
 広がる糸にワンピースのドフラミンゴさんを思い出したのは私だけかもしれませんが。
 正直に言えばあちらほどのカリスマを感じない相手ではありますが。

 けじめをつけるなどという言葉にふと「鉄血のオルフェンズ」を思い出します。
 登場した赤ちゃんは佐河さんということで間違いないのでしょうか。
 そして最終回において、全員が元の世界に戻れるのかどうか、わたし、気になります!


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愛されたい猫

Author:愛されたい猫
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 趣味はアニメ・ゲーム等です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームは少し前にDS版のFF3をクリアしました。
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凍結しましたが、いつかは復活させたいです。
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