【アニメ感想】恋は雨上がりのように 第10話「白雨(はくう)」

 恋雨の10話を見て感想を書きます。
 毎回ながら一途なあきらさんを見ていると応援したくなるのは私だけではないはず。
 店長さんに戸惑いはあるのかもしれませんが、できればこの恋が成就してほしいと願います。

【内容】
 月を見て親友と衝突したことを思い出すあきらさん。
 ひとまず写真を撮っていると、お母さん(姉かも?)が部屋の中に入ってきました。
 古新聞の中に「古本市」のチラシを見つけたあきらですが……

 オープニングの後、店長を誘って古本市に行くこととなりました。
 おじいさんは店長の学生時代の知り合いとのことですが、あきらを娘だと思っているようです。
 「古はがき」を見ているあきらに、店長は世界一短い手紙(ユーゴーの?という手紙)の話を持ち出します。

 いなくなった店長にあきらは「?」とだけメールを送り、店長は「!」とだけ返します。
 ネット上では先輩の追い出し会の写真が投稿されていましたが、あきらは特に反応しませんでした。
 はるかはあきらの「いいね」がないことをどうやら気にしているようです。

 初版本を安くしてほしいとねだる店長に、おじいさんは古はがきを1枚つけると告げます。
 あきらは古はがきをもらって、帰り道で写真に「いいね」をつけます。
 続いてはるかは同じように「いいね」をつけるのでした。

 あきらのケガは治りつつあるものの、陸上部への復帰はしないようです。
 お医者さん曰く「本人にその意思がないとなかなか難しい」とのこと。

 ラーメン屋さんで食事をしていた店長ですが、テレビではちひろがインタビューに答えていました。
 ちひろの「小説は恋人」という言葉に、昔は自分も一心不乱に小説を書いていたことを思い出します。
 一方で、息子の写真を見て、いつしか片思いになってしまい、周りを傷つけてしまったとも言っていましたが。

 いつもどおり仕事にいそしむ店長の姿にあきらは思うところがあるようです。
 あきらが古本市で買った「これから」にしおりが入っており、持ち主はたくさんの本を読んでいたことが推測されます。
 店長が言うには、しおりは本がたどった道のりであり、古本の醍醐味なのだとか。

 しおりを太陽に透かすとつばめの姿が浮かび上がります。
 昔はお店でもつばめの巣があったのですが、今はもう壊してしまったとのこと。
 1羽だけ飛び立たなかったつばめについて店長は「とどまることによる幸せ」があったのではないかと告げます。

 あきらは店長の言葉を聞けてうれしいと、そして店長の言葉を読んでみたいと告げます。
 「店長の書く小説、きっと好きです」と言って去っていくあきらさん。
 そして、店長は誰かに「それでもいい」と言ってほしかったと振り返り「ありがとう」とつぶやくのでした。

【考察等】
 少しでも店長さんとお近づきになろうとするあきらさんがいいなと思います。
 好きなものを前に集中する店長さんがすごくかっこいいです。
 あと本編とは関係ないかもしれませんが、レンガの建物も風情があってとてもよかったかと。

 一生懸命に一つのことに打ち込む、そんなことができればと思うのは私だけではないはず。
 あきらさんの真っすぐな視線にいろいろと思うところは多いです。
 純粋に、真っすぐに一つの相手を見つめる、なかなかそんな思い切りはできません。

 残りの話数が少ない中で、2人の恋はどこまで進展するのでしょうか。
 私もできれば店長さんの小説を読んでみたいと思ったりします。
 もしかしたらあきらさんが小説を書くという展開も、意外とあり得るのかもしれません。


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愛されたい猫

Author:愛されたい猫
 ご訪問ありがとうございます。
 趣味はアニメ・ゲーム等です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームは少し前にDS版のFF3をクリアしました。
 一年も残り少ないですがどうかよろしくお願いいたします。

凍結しましたが、いつかは復活させたいです。
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